週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#114 -’19. 道の駅 小淵沢(4月26日の日記)

2019年04月26日 21時20分29秒 | お山の日記
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#113 -’19 原村到着(4月26日の日記)

2019年04月26日 17時37分10秒 | お山の日記
何時ものごとくスタンドでガスを入れてお山に出発です。
東京を出たときは13℃でした。
急に寒くなり座席にヒーターを入れての走行です。
少し雨に降られましたが、基本は曇り空でした。
笹子トンネルを通過すると眩しい太陽が燦々です。




甲府では外気温は25℃で暖房所ではありません。
小淵沢の道の駅に寄った時は22℃でした。

鉢巻道路の桜が咲いていました。







峠の我が家に着いた時はご覧の通りです。




我が家の室温は15℃でした。
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#112 -’19. 宝物展示室@芝 増上寺 

2019年04月26日 11時01分15秒 | ご朱印・納経(神社仏閣)
徳川将軍家墓地の特別拝観とこちらの宝物展示室をセットになった入場券を購入すると200円安くなり千円ですみました。
徳川将軍家の墓地のスレッドはこちらです。
増上寺宝物展示室は2015年4月2日から開館しました。

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ここの右手の所から入りますが、この先は写真撮影禁止です。
なので、常設展示と特別展示「よみがえる 徳川将軍霊廟 英国ロイヤルコレクション100年ぶりの里帰り」で大戦で焼失してしまった増上寺が蘇ります。

総常時宝物展示室のご案内から引用させて頂きます。

増上寺宝物展示室とは
徳川家康公没後400年にあたる平成27年4月、その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に「増上寺宝物展示室」を開設致しました。展示の中心となるのは、英国ロイヤル・コレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。

この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤル・コレクションの一つとなり、英国にて大切に保管されてきました。


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実は撮影禁止との事で、スマホは仕舞い込んでしまいましたが、展示室の前室(ホワイエ)の切符を切ってもらい係りのご婦人に色々と説明していただきました。
「この部屋までは撮影して良いのですよ。との事で撮影してもらいまいました。
入館者がそれ程多くはありませんが、入館者がある度に戻りますので、説明のお礼を伝えて後にしました。
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