Phone 028 -’10. イカリソウ

我が家の庭から絶滅しているかもしれないと思っていたイカリソウ。
嬉しい事の第三弾。
そのイカリソウが一輪だけ咲いているのを見つけた。
藪の中である。
花が咲いていない時なら見つけることができなかったと思うと嬉しくなる。

今日の少し残念だったことは、紅葉で有名な長円寺に寄ったが不在で御朱印帳に記帳して頂く事が叶わなった。
今はＭＡＭＭＡ ＭＩＡ！ のロンドン公演オリジナル キャスト盤を聴いている。

Phone 027 -’10. フデリンドウ

今もカッコウ＆ハルゼミが鳴いている。
嬉しい事、第二弾。
前回、咲いている姿は見たものの、写真を撮る段になって、花がつぼんでしまっていた。
今日は、花が終わっていると思っていたら３０株近く咲いていた。

Phone 026 -’10. 爽やかな原村

早朝より、カッコウ、ホトトギスが鳴いている。
高原のイメージにピッタリ。
午後にエゾハルゼミが鳴きだした。
これからの季節は到着したら直ぐに蜂の巣の発見に努めなければならない。
それでも、原村の清々しい季節到来です。
今回は嬉しい事が沢山あった。
その一つが林檎の木を見つけたこと。
画像は林檎の花。

#119 -’10. 6月です。

ＪＵＮＥです。
６月です。
６月の花嫁。
寒い地にあって草花が咲きだす時期です。

梅雨の前の清清しい６月初旬です。

６月繋がりで我が家の庭のジューンベリーです。
花は気が付かない内に終わっていた。
でも、花の後の実がシッカリと付き始めていた。
３メートル近くある木なのに薮の我が家では迷う事がある。
（特徴的な樹形の林檎の木ですら所在不明である。それも富士などの複数の種の林檎の木が見当たらない。本気になってさがさねば。）











ジューンベリーその他の木の実を収穫した事がありません。
収穫に耐えるほど沢山ならないからです。
昆虫や小鳥さんたちが食べに来てくれれば嬉しいですが、人工的に植えて木々の木の実に引き寄せられて鹿が来ない事を祈ってしまいます。

#118 -’10. ひっそりと

薮の庭を嫌い砕石の通路にひっそりと咲くスミレです。
家内は「タチツボスミレ」のようだと言っていますが、定かではありません。










通路でも殆ど人が通りませんから踏まれる事はありません。
丈の短い可愛い質素な姿です。