我が家の庭に咲いているハクサンフウロウと言いたいところですが、正確には道端に咲いているハクサンフウロウです。
我が家の薮の中の通路に咲いているハクサンフウロウを撮影しようと思ったら影も形もありません。
誤って刈り取ってしまったようです。
それでは道端にも沢山咲いていますので、撮影させてもらったのがこちらの画像です。
野に咲く雑草と同じ扱いにした積りはなかったのですが、結果的には同じになりました。
最近の雑草の変化を肌で感じます。
標高の高い山野を開発して、宅地や別荘地にする為でしょか。
都会の公園などで見受けられる、帰化植物や低地に生息する雑草が運ばれ来て、温暖化とあいまって勢力を伸ばしている雑草たち。
これも自分達人間の見えざる自然破壊でしょうか。
家内が今年はススキが多い感じがすると言っていました。
エノコロ草も西洋タンポポも、シロツメグサもアカツメグサも、家を建てた頃はなかったような気がしないでもないです。
その頃は植物にも興味がありませんでしたから、正確にはわかりませんが、在来種の植生を犯す罪作りな人間なのかと自責の念に駆られます。
綺麗な花壇を造りたい家内ですが、最低限度の花壇にする事で自然への関与を留めるようにしています。
その決められた場所ですら、近年の暑さで雑草に覆いつくされています。
潜在自然植生の難しさを感ぜずにはいられない、今年の夏です。
それでは、道端に咲くハクサンフウロウです。

我が家の薮の中の通路に咲いているハクサンフウロウを撮影しようと思ったら影も形もありません。
誤って刈り取ってしまったようです。
それでは道端にも沢山咲いていますので、撮影させてもらったのがこちらの画像です。
野に咲く雑草と同じ扱いにした積りはなかったのですが、結果的には同じになりました。
最近の雑草の変化を肌で感じます。
標高の高い山野を開発して、宅地や別荘地にする為でしょか。
都会の公園などで見受けられる、帰化植物や低地に生息する雑草が運ばれ来て、温暖化とあいまって勢力を伸ばしている雑草たち。
これも自分達人間の見えざる自然破壊でしょうか。
家内が今年はススキが多い感じがすると言っていました。
エノコロ草も西洋タンポポも、シロツメグサもアカツメグサも、家を建てた頃はなかったような気がしないでもないです。
その頃は植物にも興味がありませんでしたから、正確にはわかりませんが、在来種の植生を犯す罪作りな人間なのかと自責の念に駆られます。
綺麗な花壇を造りたい家内ですが、最低限度の花壇にする事で自然への関与を留めるようにしています。
その決められた場所ですら、近年の暑さで雑草に覆いつくされています。
潜在自然植生の難しさを感ぜずにはいられない、今年の夏です。
それでは、道端に咲くハクサンフウロウです。


撮影は8月1日ですが、これから我が家の庭に沢山咲きだすマツヨイグサです。
数が多いので、以前に抜き取っていました。
根が浅いのか、簡単に引き抜く事が出来ました。
家内から「沢山抜いてしまうと、来年咲かないかも。」と驚かされた事のあるマツヨイグサです。
オオマツヨイグサなのかは定かではない。


宵に咲き出し午前中にはしぼんでしまう。
一番右の花は既に閉じて赤み帯びている。
この赤み帯びるのも特徴のようだ。

里に咲く自分の花とは大違い、八ヶ岳の美しい山野草が沢山アップされているキラ・キラリのブログはこちらです。
数が多いので、以前に抜き取っていました。
根が浅いのか、簡単に引き抜く事が出来ました。
家内から「沢山抜いてしまうと、来年咲かないかも。」と驚かされた事のあるマツヨイグサです。
オオマツヨイグサなのかは定かではない。


宵に咲き出し午前中にはしぼんでしまう。
一番右の花は既に閉じて赤み帯びている。
この赤み帯びるのも特徴のようだ。

里に咲く自分の花とは大違い、八ヶ岳の美しい山野草が沢山アップされているキラ・キラリのブログはこちらです。
三連休(17日~19日)に咲いていた草花を。
絶滅せずに生き延びたウツボグサです。
消えてなくなる運命かと思ったが、今年は何カ所も群生してくれた居る。


そろそろキバナノヤマオダマキも終わり、シモツケにバトンタッチです。


バトンを受けて、ホタルブクロも咲き出しました。

キスゲなのかはっきりしませんが、


大好きなアザミです。
アザミも沢山の種類がある。

シモツケとシモツケソウがあり、ちなみに我が家のはシモツケです。

我が家に自生しているラベンダーではありません。
植栽したものです。


年々ブルーベリーの木も大きくなり始めました。
と、言ってもまだまだ小さいですが。

ジューンベリーは木は大きいのに実付が悪い感じです。


ノイバラの花が咲き終わり、沢山の実が成りそうです。
ローズヒップティーが出来るかも。

気の早いヤマウルシが紅葉を初めていました。
絶滅せずに生き延びたウツボグサです。
消えてなくなる運命かと思ったが、今年は何カ所も群生してくれた居る。


そろそろキバナノヤマオダマキも終わり、シモツケにバトンタッチです。


バトンを受けて、ホタルブクロも咲き出しました。

キスゲなのかはっきりしませんが、


大好きなアザミです。
アザミも沢山の種類がある。

シモツケとシモツケソウがあり、ちなみに我が家のはシモツケです。

我が家に自生しているラベンダーではありません。
植栽したものです。


年々ブルーベリーの木も大きくなり始めました。
と、言ってもまだまだ小さいですが。

ジューンベリーは木は大きいのに実付が悪い感じです。


ノイバラの花が咲き終わり、沢山の実が成りそうです。
ローズヒップティーが出来るかも。

気の早いヤマウルシが紅葉を初めていました。

ここに使用した写真は総て6月26日に撮影した我が家の庭に咲く草花です。
大好きなキバナノヤマオダマキです。



シモツケです。

ノイバラが咲き出しました。

ノイバラの蕾です。

我が家の庭には何本ものノイバラが咲いています。

ノイバラの実がローズヒップティーになるみたいです。
左側に実が。

栄養不足なのか小さいいじけた菖蒲です。

ブルーベリー狩りが出来のはあと何年かかるのでしょうか。

ジューンベリーです。

それこそ木だけ大きいのに実が少ししか付いていません。
3メートル近くあるのに。
買って何年目でしょうか。

何の木になった実なのか分かりません。
葉と木からするとマメサクラのようですが、定かではありません。

レンゲツツジは終わっていました。

紅葉が美しい、怖いヤマウルシの花と言うべきでしょうか。
実というべきなんでしょうか。

今年の冬乃至は年が明けて活動が鈍くなった時に少し伐採しようと思っています。
切らない事をこれ幸いに勢力を伸ばしてきた居ます。

こちらも何の実かわかりません。


苗代イチゴかも。

大好きなキバナノヤマオダマキです。



シモツケです。

ノイバラが咲き出しました。

ノイバラの蕾です。

我が家の庭には何本ものノイバラが咲いています。

ノイバラの実がローズヒップティーになるみたいです。
左側に実が。

栄養不足なのか小さいいじけた菖蒲です。

ブルーベリー狩りが出来のはあと何年かかるのでしょうか。

ジューンベリーです。

それこそ木だけ大きいのに実が少ししか付いていません。
3メートル近くあるのに。
買って何年目でしょうか。

何の木になった実なのか分かりません。
葉と木からするとマメサクラのようですが、定かではありません。

レンゲツツジは終わっていました。

紅葉が美しい、怖いヤマウルシの花と言うべきでしょうか。
実というべきなんでしょうか。

今年の冬乃至は年が明けて活動が鈍くなった時に少し伐採しようと思っています。
切らない事をこれ幸いに勢力を伸ばしてきた居ます。

こちらも何の実かわかりません。


苗代イチゴかも。


今まで気にもした事が無かったズミ(コナシ)もどきの花を見つけた。
それも以前より一本だけ有るズミの木の近くに数本この木が有るではないか。
最初に見たときはズミだと思ってしまった。
しかし以前よりズミだと思っている木と樹皮が異なる。
花の色もピンクが濃く赤に近い感じすらする。
葉も心持違うようである。



ネットで調べても良く分からなかった。
この花も完全に咲くと白くなるようである。
これもズミ(こなし)なのか。

嬉しかった事の第四弾である。
ご近所さんが来訪して居無かったので、道具関係の煩い2サイクルエンジン関係をかけてみた。
数ヶ月ぶりである。
シリンダー内のオイルも落ち(正確にはオイルが落ちる事はない。オイルパンがある4ストエンジンではない。燃料の中にオイルが混合している2サイクルエンジンであるからして。しかし、4ストのオイル落ちの状態とおなじである。)、微細な錆も発生するし、簡単には駆からないかと思ったいた。
刈払機はチョークを引き、初発音を確認して一段戻して簡単に掛かった。
チャーンソーの一台も懸念も何のその、数ヶ月振りなのにチョーク一発で駆った。
三番目に駆けた、タナカのチャーンソーが少し手こずった。
チョークを引いても、ナカナカ初発音がしない。
ウンともスンとも言わない状態である。
バイクでもセルの付いていないものでは苦労した事を思いだしてしまう。
小さなチャーンソーなどは2サイクルエンジンである。
粘性の高い2サイクルの混合燃料である。
それでなくてもキャブがつまり易い。
その事を念頭において今回も使用する訳ではないチェーンソーの火を入れたのである。
チョークを引いて濃いガスを何度もシリンダー内に送り込んだ訳である。
点火プラグが湿ってしまう。
それではと言う事で少しチャークを戻し、アクセルを全開にして駆けるが駆からない。
プラグが被った時の必殺技も効かない。
少し休憩をとり、再度駆けてみてやっとエンジンがかかった。
キャブレター内でガソリンがペースト状にならずに済んでいたようである。
暖気運転をして、完了した。
30㏄に満たない小さなエンジンである。
使用するしないに拘らずに数ヶ月に一度はエンジンを駆けるように心がけている。
三台ともエンジンに火が入り良かった、良かった。
それも以前より一本だけ有るズミの木の近くに数本この木が有るではないか。
最初に見たときはズミだと思ってしまった。
しかし以前よりズミだと思っている木と樹皮が異なる。
花の色もピンクが濃く赤に近い感じすらする。
葉も心持違うようである。



ネットで調べても良く分からなかった。
この花も完全に咲くと白くなるようである。
これもズミ(こなし)なのか。

嬉しかった事の第四弾である。
ご近所さんが来訪して居無かったので、道具関係の煩い2サイクルエンジン関係をかけてみた。
数ヶ月ぶりである。
シリンダー内のオイルも落ち(正確にはオイルが落ちる事はない。オイルパンがある4ストエンジンではない。燃料の中にオイルが混合している2サイクルエンジンであるからして。しかし、4ストのオイル落ちの状態とおなじである。)、微細な錆も発生するし、簡単には駆からないかと思ったいた。
刈払機はチョークを引き、初発音を確認して一段戻して簡単に掛かった。
チャーンソーの一台も懸念も何のその、数ヶ月振りなのにチョーク一発で駆った。
三番目に駆けた、タナカのチャーンソーが少し手こずった。
チョークを引いても、ナカナカ初発音がしない。
ウンともスンとも言わない状態である。
バイクでもセルの付いていないものでは苦労した事を思いだしてしまう。
小さなチャーンソーなどは2サイクルエンジンである。
粘性の高い2サイクルの混合燃料である。
それでなくてもキャブがつまり易い。
その事を念頭において今回も使用する訳ではないチェーンソーの火を入れたのである。
チョークを引いて濃いガスを何度もシリンダー内に送り込んだ訳である。
点火プラグが湿ってしまう。
それではと言う事で少しチャークを戻し、アクセルを全開にして駆けるが駆からない。
プラグが被った時の必殺技も効かない。
少し休憩をとり、再度駆けてみてやっとエンジンがかかった。
キャブレター内でガソリンがペースト状にならずに済んでいたようである。
暖気運転をして、完了した。
30㏄に満たない小さなエンジンである。
使用するしないに拘らずに数ヶ月に一度はエンジンを駆けるように心がけている。
三台ともエンジンに火が入り良かった、良かった。