7/31(日)にエリック・べネイはマニュエラとカリフォルニア、ニューポートビーチで結婚式を挙げた。
二人は三年間の付き合いを経て(注:実際は5年)11月に婚約した。
マニュエラはプリンスと結婚していたが、2006年に別れている。
エリックはハル・ベリーと2001年に結婚し、2003年に離婚した。
招待客は約150人、俳優のサムエル・L・ジャクソンと彼の妻LaTany Richardson、
そして作曲家でプロデューサーのデビッド・フォスター、Niecy Nash、
レポーターでキャスターのShaun Robinson。
マニュエラが着用したのはMonique Lhuillierのドレス、エリックべネイはランバンのタキシード。
二人は自分達の言葉で書かれた結婚の誓いを読み上げ、
立ち会ったエリックの親戚やマニュエラのエジプト系やイタリア系の親類達が証人となった。
ガータートスでエリックの娘のインディアの彼がこれを受け取ってしまい、エリックは苦笑いを浮かべた。
http://www.nypost.com/p/pagesix/star_multicultural_wedding_aWZQtWAI2BMWnWuHfIcJxK?fb_ref=m_site&fb_source=home_oneline
結婚式に招待されていたShaun Robinsonのツイッタ―にパーティーも終わり、
ぐっとくだけた表情のエリックとマニュエラと一緒の写真が掲載されていた。
Shaunは白と黒のストライプのドレスを着ているが、出掛ける前に
「やはり結婚式には黒、白、赤を着てはいけないというのが正論かしら。」
と着ていく物を迷っているツイ―トがある。
日本の結婚式に招待されてご法度なのは白。
花嫁の着る色だから。
ところが日本の結婚式では黒を着てくる女性も多い。
欧米では黒は着てはいけないという伝統があった。
フランスの女性に友人の結婚式の時の写真を見せたら「どうして皆、黒を着ているの?」
とぎょっとされたことがあった。
日本では留袖の文化から結婚式でも黒を着る流れが残っているのだろうか。
欧米で赤もいけないとは知らなかった。
赤は目立つ。
花嫁よりも華やかであってはいけないということだろうか。
ブーケトスが花嫁が後ろを向き、結婚式のブーケを投げ、
受け取った女性が次に結婚できるとされているのに対し、
「ガータートス」とは、花婿が花嫁のつけていたガーターを投げ、
(花嫁は四つの特別な物を結婚式に身につけると縁起が良いとされている、
その内の一つ「青い物」として足に青いガーターをつけることがある)
受け取った人が次回の花婿というわけだが、
インディアの彼がそれを受け取ってしまったなんて、
その時のエリックの「参ったな」の表情が見たかった。
パーティーは室内だが屋外で上げた結婚式、ふたりが石の上で指を重ねる写真を、
マニュエラが自身のページに掲載している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e6/aa278e56175dda81c611ba6bb910e284.jpg)
エリックの手は指が長くて大きい。
マニュエラの小さくて可愛い手。
爪が短く切られていてマニュキアをしてないのが意外だった。
チャリティーで恵まれない子供達の世話をして、
調香師でもありガーデニングが趣味のマニュエラらしいと思った。
マニュエラは既に妊娠していることも発表された。
アメリカの雑誌"Sister To Sister"の2008年のインタビューで「5年後のあなたは?」と聞かれて、
「そうだな。家で双子の赤ちゃんの世話をしているとか?」と答えたエリック。
エリックべネイの描いていた未来の姿が実現しそうだ。
エリックとマニュエラ、ほんとうにおめでとう!
二人は三年間の付き合いを経て(注:実際は5年)11月に婚約した。
マニュエラはプリンスと結婚していたが、2006年に別れている。
エリックはハル・ベリーと2001年に結婚し、2003年に離婚した。
招待客は約150人、俳優のサムエル・L・ジャクソンと彼の妻LaTany Richardson、
そして作曲家でプロデューサーのデビッド・フォスター、Niecy Nash、
レポーターでキャスターのShaun Robinson。
マニュエラが着用したのはMonique Lhuillierのドレス、エリックべネイはランバンのタキシード。
二人は自分達の言葉で書かれた結婚の誓いを読み上げ、
立ち会ったエリックの親戚やマニュエラのエジプト系やイタリア系の親類達が証人となった。
ガータートスでエリックの娘のインディアの彼がこれを受け取ってしまい、エリックは苦笑いを浮かべた。
http://www.nypost.com/p/pagesix/star_multicultural_wedding_aWZQtWAI2BMWnWuHfIcJxK?fb_ref=m_site&fb_source=home_oneline
結婚式に招待されていたShaun Robinsonのツイッタ―にパーティーも終わり、
ぐっとくだけた表情のエリックとマニュエラと一緒の写真が掲載されていた。
Shaunは白と黒のストライプのドレスを着ているが、出掛ける前に
「やはり結婚式には黒、白、赤を着てはいけないというのが正論かしら。」
と着ていく物を迷っているツイ―トがある。
日本の結婚式に招待されてご法度なのは白。
花嫁の着る色だから。
ところが日本の結婚式では黒を着てくる女性も多い。
欧米では黒は着てはいけないという伝統があった。
フランスの女性に友人の結婚式の時の写真を見せたら「どうして皆、黒を着ているの?」
とぎょっとされたことがあった。
日本では留袖の文化から結婚式でも黒を着る流れが残っているのだろうか。
欧米で赤もいけないとは知らなかった。
赤は目立つ。
花嫁よりも華やかであってはいけないということだろうか。
ブーケトスが花嫁が後ろを向き、結婚式のブーケを投げ、
受け取った女性が次に結婚できるとされているのに対し、
「ガータートス」とは、花婿が花嫁のつけていたガーターを投げ、
(花嫁は四つの特別な物を結婚式に身につけると縁起が良いとされている、
その内の一つ「青い物」として足に青いガーターをつけることがある)
受け取った人が次回の花婿というわけだが、
インディアの彼がそれを受け取ってしまったなんて、
その時のエリックの「参ったな」の表情が見たかった。
パーティーは室内だが屋外で上げた結婚式、ふたりが石の上で指を重ねる写真を、
マニュエラが自身のページに掲載している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e6/aa278e56175dda81c611ba6bb910e284.jpg)
エリックの手は指が長くて大きい。
マニュエラの小さくて可愛い手。
爪が短く切られていてマニュキアをしてないのが意外だった。
チャリティーで恵まれない子供達の世話をして、
調香師でもありガーデニングが趣味のマニュエラらしいと思った。
マニュエラは既に妊娠していることも発表された。
アメリカの雑誌"Sister To Sister"の2008年のインタビューで「5年後のあなたは?」と聞かれて、
「そうだな。家で双子の赤ちゃんの世話をしているとか?」と答えたエリック。
エリックべネイの描いていた未来の姿が実現しそうだ。
エリックとマニュエラ、ほんとうにおめでとう!