今月に発売されたエリック・ベネイ4枚目のアルバム、
EricBenet「Love&Life、愛すること、生きること。」
シンガーソングライター、プロデューサーをしてきて
20年目にして初めて、レーベルから
すべて自由に製作する事を許されたと言う。
どの曲にも思い入れがあると思うが、
ライブにおいて「愛と魂の伝道師」
(ワーナーのエリックベネイのCDのキャッチコピー)
に最もなりきっているのは、この"Chocolete Legs"だと思う。
まさしく魂を込めて愛を語っている。
7/30のブログでも触れたが、
アール・クルーのような最初のギターのメロディーに
声とは思えぬ美しい高音のエリックの旋律が続くセクシーなラブソング。
歌う前にじっと目を閉じ、指先まですべての神経を集中し、
心を込めて言葉を選ぶように歌い始める。
6/28のダラス・テキサス、"Love & Life"のミニライブの中でEric Benet,
「今は情勢がたいへんな時期で、突然、状況が変わってしまうかもしれない。
そんな時、女性は家に帰ってきた愛する人を、
ただやさしく包んであげさえすればいいんだよ。
そして朝起きた時もね。」
”Wrap them chocolate legs around me”
モニクのラジオの番組で
「チョコレート色の足を持ってない人は、どうするの?」と聞かれると、
エリックではなく番組のホストが「白い足のシスターはたっぷりと色を塗り、
黄色の足のシスターは、ちょっと色を足せばいい」と答えていた。
他の番組でやはり同じ質問をされたエリック・ベネイ、
「チョコレートでもいろいろあるでしょう? ホワイトチョコとか」
EricBenet「Love&Life、愛すること、生きること。」
シンガーソングライター、プロデューサーをしてきて
20年目にして初めて、レーベルから
すべて自由に製作する事を許されたと言う。
どの曲にも思い入れがあると思うが、
ライブにおいて「愛と魂の伝道師」
(ワーナーのエリックベネイのCDのキャッチコピー)
に最もなりきっているのは、この"Chocolete Legs"だと思う。
まさしく魂を込めて愛を語っている。
7/30のブログでも触れたが、
アール・クルーのような最初のギターのメロディーに
声とは思えぬ美しい高音のエリックの旋律が続くセクシーなラブソング。
歌う前にじっと目を閉じ、指先まですべての神経を集中し、
心を込めて言葉を選ぶように歌い始める。
6/28のダラス・テキサス、"Love & Life"のミニライブの中でEric Benet,
「今は情勢がたいへんな時期で、突然、状況が変わってしまうかもしれない。
そんな時、女性は家に帰ってきた愛する人を、
ただやさしく包んであげさえすればいいんだよ。
そして朝起きた時もね。」
”Wrap them chocolate legs around me”
モニクのラジオの番組で
「チョコレート色の足を持ってない人は、どうするの?」と聞かれると、
エリックではなく番組のホストが「白い足のシスターはたっぷりと色を塗り、
黄色の足のシスターは、ちょっと色を足せばいい」と答えていた。
他の番組でやはり同じ質問をされたエリック・ベネイ、
「チョコレートでもいろいろあるでしょう? ホワイトチョコとか」