電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

よんでますよ、アザゼルさん。 1話

2011-05-15 02:22:40 | I.G/タツノコ
「登場!悪魔探偵と悪魔とバイ」
脚本:谷村大四郎、コンテ・演出:水島努、作監:谷口淳一郎
原画
西尾鉄也、小倉陳梨、和田高明、園田高明
浪上悠里、大嶋博之、相馬満
二原:石塚建、角田桂一、西願宏子、小野隆志
動検:西村潤子
動画
渡辺愛、荒木涼、木下美香、山梶明美、斉藤言栄、森かや乃
松本美乃、高木勝弘、杉田まるみ、角田桂一、上田美紀、万年麻美
色指定・検査:竹田由香
仕上
下川真里子、土井和、藤田裕子、佐藤久美子、竹田由香、境成美
鈴木麻希子、大谷しおり、藤田恵里香、松原慎司、渡辺夏海、渡辺陽子
背景:小倉工房
岩能茜、須藤理子、合六弘、西村美香、吉岡誠子
長沢康治、Arthell lsom、三條明菜、松下幼奈
村井田実穂、石田幸、木村香織、兼石飛鳥、白水優子
デジタルワークス:濱中亜希子、西村美香
撮影:谷内梢、中田祐美子、小川美怜、撮影管理:高木宏紀
特効:村上正博、編集助手:村上義典
効果:伊藤道廣(サウンドリンク)、助手:山田香織(サウンドリンク)
調整:宮澤二郎、録音助手:水谷睦、音監助手:原口昇
音楽制作:フォニシア 好永伸恵
ビデオ編集:キュー・テック 田垣麻衣、木村勝宏
制作デスク・制作進行:柴田和典、設定制作:安達悠子

監督:水島努
キャラデザ・総作監:谷口淳一郎、プロップ:植田実
美監:小倉宏昌、美設:岩熊茜、色彩設計:佐藤真由美
撮監:荒井栄児、編集:植松淳一
音監:若林和弘、音楽:高木隆次
アニメーションプロデューサー:川口徹

最近「良い方の」とか言われることの多い水島作品。
水島さんはコンテの良し悪しよりも、演出の良さが印象に残る作品が多いです。
醸す演出で魅せるよりも、きびきびした作画によるキレのある作風が信条な感じですね。

これも規制商法のすたちゃアニメですが、放送では動かないアレのシーンも、パッケージ版では動くのかな。
生け贄とか何なのか分からないから、ネタがネタとして楽しみにくいのが難だな。
作品自体有害指定上等って感じなんだから、放送禁止用語の一つや二つ、隠さんでもいーんじゃねって気もするが。(笑)
血飛沫ぶわーなとことか、ドクロちゃんのノリに近いか。(釘もいるしなw)
しかし、アザゼルさんって、濁音が重なるから呼びにくいわ。

原作抱き合わせOVAが出ると聞いた時に、原作が面白ければ買ってみようかなと思って原作読んでみたんですが、面白いとは思わなかった。
しかし、アニメでこうしてみると、普通に面白い不思議。
水島マジックか。
サトリナのキャスティングも良い感じだし。
オーラが無いのにキャラ立ちしてる、ゆる~い感じのツッコミヒロインが魅力。
もちろん助演の小野坂さんのお力があってのことです!
主演??・・・助演でしょ?(そんな小野坂さんに主演なんて・・・ツヨシ以外あるわけなぃぃ)

(アクタベさんが)呼んでますよ、アザゼルさん。
(空気)読んでますよ、アザゼル(小野坂)さん。

ほら、合ってる。

1話からサザエさんパロか。
1話の印象は最近流行のFlashアニメに近いノリに感じた。
アザゼルさんがケツ犬っぽいし。
実際はキレよく動きまくってるんですけどね。

悪魔を使役し探偵を営む芥辺さん。
事務のバイトの佐隈さん。
この佐隈さんを演じるのがサトリナなのだが、サトリナ以外の誰が佐隈さんたり得ようかってくらい、サトリナ以外考えられない。
サトリナをここに配したことでこの作品が動き出したとすら言える。
汚れ作品なのに汚れない佐隈さんのキャラが、緩衝材になっているというか、素直にギャグとして楽しめる雰囲気を作り出す感じですね。

しかし佐隈さんはなんであんな探偵事務所のバイトしてるんだろ。

 


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デジモンクロスウォーズ 36話

2011-05-14 01:09:39 | 東映
「笑う狩人!木精将軍ザミエールモン」
脚本:吉田玲子、演出:角銅博之、作監:直井正博、美術:井芹達朗
デジモン総作監補・BANK原画:大塚健、総作監補:市川慶一
原画:直井正博、佐々門信芳、永木龍博、石川修
BANK原画:冨田与四一
動画:TAP、かぐら、エー・ライン、馬渡久史、太田晃博
彩色:TAP かぐら エー・ライン
背景:徳重賢、吉田智子、安積裕子、山口大悟郎、常盤庄司
特効:勝岡稔夫
撮影
彦坂圭祐、濱崎正利、小林賢治、武田純
外山浩、小野寺正明
則友邦仁
仕上進行:河本隆弘、美術進行:山口彰彦、記録:梶本みのり
演出助手:佐藤雅教、製作進行:堀越圭文

直井さんは怪談レストランでも遊園地回やってたな。
ザミエールモンはデジハニーで小さくなってると知ったタイキ達は、通常サイズに戻せば的も大きくなるので倒しやすかろうということで、ザミエールモンの招待(という名の脅迫)に応じて遊園地で作戦を試す。

「キリハ殿、お探ししました」

腹話術?
タイキからの通信を、高山さん演じるモニタモンがキリハに伝える。
流石に無理があるというか、別の人に頼めよ。
ほら、ニートモン役の阪口大助が物足りなそうにしてるじゃん。(ニートちゃうわw)

「私は大きくても速いぞ!にゃっはっはっは~」

「俺達の作戦が裏目に出たのか!?こんな巨大な上に動きも速い敵なんて・・・」
「どうしたタイキ。自分の作戦を信じろ!」
「お前の狙ったとおり奴は大きくなってるじゃないか」
「大きくなるのも計算の内だろう」
「キリハ!」
「兎に角今の奴ならば、攻撃すれば中る」

・・・中らない。
格好良く言い放ったは良いものの、敵のスピードに翻弄されるキリハ。
どうすんだよ。(笑)
キリハにしてはいいこと言ったよね~と思った矢先にこれだもんな。
流石に今回ばかりはキリハに同情しそうになった。(笑)
力を合わせてなんとかなったけど、あれで何とかならなかったら、完全にピエロだった。
キリハは普段の行いが行いなだけに、下手なこと言えんな。
しかし、息があった感じがした。
メルヴァモンもそこに惹かれたから帯同すると決めたんだろうしね。

この回のBGは好きだわ。




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デジモンクロスウォーズ 35話

2011-05-13 01:28:20 | 東映
「パワーが吸われる!ハニーランドの狩人たち」
脚本:吉田玲子、演出:細田雅弘、作監:八島善孝
美術:※浦正一郎、大谷正信
デジモン総作監補・BANK原画:大塚健、総作監補:市川慶一
原画
八島善孝、小泉昇、泉恭子、大山康彦、真中孝之、冨田与四一
BANK原画:冨田与四一
彩色:TAP、かぐら、エー・ライン
背景:アテネアート
斉藤信二、木下千春、赤保谷則子、勝又アイ子、山本真生
特効:勝岡稔夫
撮影
岡野祐一郎、中村訓士、品川敦範、久野充博
桑良人、板倉あゆみ
則友邦仁
仕上進行:河本隆弘、美術進行:山口彰彦、記録:梶本みのり
演出助手:鈴木裕介、製作進行:平井諭
※=木+久

動画クレジットが無いな。
原画クレジットが一瞬消えてまた同じクレジットが表示されたことから、クレジットミスかと思われる。
小泉さん頑張るなぁ。
原画ローテの柱として回ってくれるのは有り難い。
作監も持って欲しいですけどね。
八島さんも、一人原画やってる余裕はないのかな。

「なんだぁ?あのちっこいの」

ちっこい将軍、矢尾一樹@ザミエールモン登場。
OPにも出ている、BLEACHからの出張キャラのようなメルヴァモンも猪のように登場。
白石涼子も、あかりが出なくてもアフレコ休めませんな。(笑)
ちびっこ将軍に支配されるの図、戦略も糞もない猪突猛進レジスタンスの図。
どっちも緊張感に欠ける面白い絵になってしまう。(笑)

ついていけない単細胞キャラに反発するネネ達に対し、ほっとけないタイキは協力を買って出る。
離脱するキリハに対し、タイキが協力するのでしぶしぶ協力するネネ達。
ザミエールモンが従えるのはメルヴァモンの弟イグニートモン。
姉弟で戦い合う姿に、弟の事を思い熱くなるネネ。

「もうこれ以上戦うのは止めなさい。お姉さんの気持ちが分からないの!」
「分からないのなら、はり倒してでも貴方を止める」

ネネのバンクはやっぱちょっと違和感ある。(笑)




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デジモンクロスウォーズ 34話

2011-05-12 00:46:06 | 東映
「死ぬなグレイモン!シャウトモンDX誕生」
脚本:米村正二、演出:貝澤幸男、美術:鹿野良行
作監:梨澤孝司、高橋晃
デジモン総作監補・BANK原画:大塚健、総作監補:市川慶一
原画
八島善孝、梨澤孝司、加藤義貴、増田信博、仲條久美、和田喜彰
斎藤祐、Lee hyun ju、Joung young mi、上海ダブ、榎本勝紀
進藤プロ、スタジオグラフィティ、スタジオダブ
BANK原画:冨田与四一
動画:TAP、かぐら、馬渡久史、渡邉寛子、太田晃博、アーク・クリエイション
彩色:TAP、かぐら、アーク・クリエイション
背景:ムクオスタジオ 石田勝則、中根崇仁、鹿野良行
特効:勝岡稔夫
撮影
彦坂圭祐、濱崎正利、小林賢治、武田純
金※序、中道渉
則友邦仁
仕上進行:河本隆弘、美術進行:山口彰彦、記録:梶本みのり
演出助手:中村亮太、製作進行:堀越圭文
※=王+民

和田さんだけ原画クレジット1画面目だったから、まさかの単独参加かと思ったら違った。
紛らわしい。(笑)
貝澤さんは演出自体が冴えてるってのもあるんだけど、良い回が廻ってきてる感じですね。
日頃の行いが良いからだろうか。
他の人に当たっても同じように盛り上げられるかというと、難しいでしょうけどね。

ちょっと気になったのは、ロップモンがプチツイスターで戦略的撤退の機会を作った時、タイキが惚けているキリハの手を引いて走るんですが、左手を左手で引いて走ってるのは絵的にどうよって思った。
キリハが引きずられるような体勢なら変じゃないんだけど、右腕振って走ってるからなぁ。
キリハがヘタレなのが悪いんだけど、もうちょっとなんとかならんかったのか。
それ以外はキャラ修も安定してたし、格好いいレイアウトも多かったんだけど。

ネオヴァンデモンが恐れる伝説の白のロップモンを探して中心部へ進むが、伝説はあくまでも伝説、そんな者はいない!と先回りをして待ち構えるネオヴァンデモン。
捕らわれたロップモン。

「タイキ、これから俺はちょっと無茶するぜ」
「何をするつもりだ」
「さっき聞こえたメロディー・・・つまりまだ望みはあるって事さ」
「まさか・・・奴の中のメタルグレイモンを・・・」
「デジクロスの身体の中のことは、俺が一番良く知ってるぜ」
「だから無茶する!」

飲み込まれるシャウトモンにロップモンも続く。
ネオヴァンデモンの中で既に諦めていたメタルグレイモンを鼓舞するシャウトモン。
仲間の命を無駄にしないで、諦めないでと涙ながらに懇願するロップモン。
消えかけていた命の火を燃やし、伝説の白のロップモンとなって自らを犠牲にしてシャウトモンとメタルグレイモンに力を与えるロップモン達。

「守って・・・僕の・・・僕達の約束」

泣かせる。
キュートモンといい、ロップモンといい、なんでこんなにもいい子なんだろう。

「忘れたのか、私の不死の能力。こんなダメージなど意味のないことを」
「そうかい」
「なぜだ、なぜ回復しない。私の不死の力は・・・」
「もう消えちまったんだよ」
「なに!?」
「おまえの醜い力に利用されていたロップモン達は・・・消えちまったんだよ!」

そうなんすよね。
ネオヴァンデモンの能力が消えたということは、ロップモンの消滅を意味する。
改めて言葉として聞かされると、切なひ。

「ロップモン、もう戻って来ないキュ?」
「うん。ロップモン達は命と引き替えに俺達に力をくれたんだ」
「約束は守ったぜ、ロップモン」

たまんね。
1カット、1カット、ズッシリ来るよ。

「さようなら、ロップモン」




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はなかっぱ

2011-05-10 23:47:55 | XEBEC
エンディングアニメーション:石川健朝

石川さん久々のいい仕事。
タックが潰れてから制作がXEBECとOLMに移ったのでこういう事もある。
まいんの録画の頭にちょっと録れてて、はなかっぱなはずなのに妙に気になる・・・のでみた。
色彩弄って上手く雰囲気作ってますね。
島谷ひとみの歌も良い感じ。

中身あんななのにキャストは結構豪華。
緒方さんや木内くんに混じって橋本まいの名が・・・。
生きてたかぁ。
えがったえがった。
植田かな?のてれてれ声も可愛い。

初めてみた時、ぜんまいざむらいよりきついかなと思ったけど、割りとみれる時もあるので、コメットのグロスもあるようだしローテ一巡くらいはみておきたい。

これで女神候補生以来となるNHK復帰の足がかりとなってくれれば・・・。
エレメントハンターをXEBECでやってくれてたらなぁ。
荒川さんだし期待してたのに・・・バンナムが絡んでてあのていたらくだもんなぁ。
NHKさんもよう、受信料とっといて三文字丸投げはねーべや。
三文字アニメ買い付けてくるくらいなら許せるけど、製作からそれやっちゃおしまいよ。
金返せってレベルじゃねー。

今年の大リーグ編成はなんなんだ。
オークランド以外中継せんでもいいっつーの。
つーか、いい加減対左だからって先発外すの止めてくれないかな。


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デジモンクロスウォーズ 33話

2011-05-05 16:02:36 | 東映
「背筋ゾワゾワ!月光将軍のヴァンパイアランド」
脚本:米村正二、演出:小村敏明、作監:大西陽一、美術:渡辺佳人
デジモン総作監補・BANK原画:大塚健、総作監補:市川慶一
原画
小泉昇、泉恭子、佐々門信芳、深本泰永、大西陽一、石川修
竹田欣弘、大塚健、ワンパック、アニメアール、drop、進藤プロ
BANK原画:冨田与四一
動画:TAP、かぐら、馬渡久史、渡邉寛子
彩色:TAP、かぐら
背景:KLAS
中林由貴、桑村幸、吉崎優、水澤康子、野口恵里
特効:勝岡稔夫
岡野祐一郎、中村訓士、品川敦範、久野充博
外山浩、小野寺正明
則友邦仁
仕上進行:河本隆弘、美術進行:山口彰彦、記録:梶本みのり
演出助手:佐藤雅教、製作進行:平井諭

作監大西さんだけど、原画面子揃ってるしこれまでの大西回とは一味違う。
レディデビモン、キレキレ、ロップモンかわええ。
レディデビモンの声が男前で怖い。(笑)
デジモンらしいデジモンが一杯出てくるとやっぱ良い感じ。
小村さんもいいですね。
おどろおどろしさと可愛さが良く出ていますし、流れもスムーズで見せ方も格好いい。
背景も雰囲気ありますね。
枠移動以降、尺の切り方が普通にAB分けになって見易くなったのも良いです。

「こんなのでばれないっキュ?」
「ああ。ちょっと変わったレアなロップモンだって言えば大丈夫だよ」
「本当に大丈夫っキュ?ヴァンパイア怖いっキュ」

キュートモンにツノ付けて潜入・・・キュートモンの不安も良く分かる。(笑)

月光のネオヴァンデモン登場。

「ロップモンは神の使いとも称されるデジモン」
「私の死を越えた力には不可欠な存在なのだよ」

ネオヴァンデモンもロップモンも、なぜタイキ達が他人事にそこまで頑張るのか疑問を持つ。
タイキの心意気を感じてロップモンも勇気を出す。

ドレイン系能力者のネオヴァンデモン。
キリハが主導権を主張して割って入ってくるが、まさかのメタルグレイモン吸収。
ネオヴァンデモンとメタルグレイモンの強制デジクロスにより、一方的に敵が強化され茫然自失のキリハ。
1VS1が2VS-1状態。
人格まで無くなっちゃうんだからそりゃ涙目にもなるわさ。
タイキもネネもキリハに甘いからねぇ。
こういう展開何回目だよ。
全然懲りてないよね。




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べるぜバブ 10話

2011-05-05 02:25:02 | ぴえろ/旗艦
「弟子ができました」
脚本:梅原英司、コンテ:うえだひでひと、演出:渡部穏寛
作監:織岐一寛
原画
速水広一、八木元喜、西村元秀
アニメアール
高井浩一、村司晃英、池田早香、松尾真彦、小松温
西川真人、中村吉宏、高崎美里、岡香織、藤原千帆
A-Line
金城美保、下地彩加、清田万里子、眞部周一郎、仲村信樹
動検:吹田真理子
動画
A-Line 並木祐一、角館舞、是本晶、池田雅人
中村プロダクション、飛龍動画
色指定・検査:丸山麻美
仕上げ:A-Line 平原伸康、岡崎奈々子、迫寛之、飛龍動画
撮影チーフ:鳥井安奈
撮影:ぴえろD.A.R. 秋山千絵、植松麻衣、杉山大樹、生田幸那
CGエフェクト:ぴえろD.A.R. 蓬畑亜結、柳沼慎二、和田直己
制作進行:近藤なな子

A-Lineグロス。
安定してたけど、猫がちっとも可愛くない。
いいからお前は喋るな。(笑)
Aパートは猫とベル坊、Bパートは光太とベル坊メインな感じでした。

男鹿に懐く猫→猫に嫉妬するベル坊→ベル坊に懐く猫。
児童会館デビューでとけ込めない光太を心配する邦枝。
ベル坊を連れて来た男鹿とはち合わせ。
ベル坊と光太のつもりで話している男鹿の話を、自分達のことだと勘違いして一人でヒートアップする邦枝。
児童会館常連組とバトルって親交を深める光太とベル坊。

爆発起こったとこの邦枝は良かった。
光太の可愛さは終始安定。
これからはダシに使われるんだろうね。




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べるぜバブ 9話

2011-05-04 23:22:19 | ぴえろ/旗艦
「恋はハリケーンです」
脚本:伊藤美智子、コンテ:ユキヒロマツシタ、演出:遠藤晋
作監:宍戸久美子、杉本道明、武内啓、都竹隆治、野崎麗子
作監補:尾形健一郎、菊地功一
原画
市橋雄一、金恵恩、工藤柾輝、小林勝利、佐藤道雄
清水陽一、武田政次、谷口義明、中村香織
仁井宏隆、西尾良寛、舟木翔一、宮崎里美、村井咲代子
二原:アクセル、G&G、SILVER LINK、たくらんけ、武遊、マウス、ワオ
動検:小栗さつき
動画
三浦加菜子、高波諒、菊池美花、合田章恵
山田明菜、斉藤睦、梶山庸子、上中成美
F.A.I.INTERNATIONAL、上海ゴールデンベル、誠品動画、Big Owl
制作進行:常山武司

松本さん、松井さん、松下さん、植田さん・・・漢字で書くとすっきりなのに、どうしてこの作品は平仮名とか片仮名ばかり集めてしまうのか。(笑)

エルのグロス。
尾形さん作監入るの久しぶりな気が・・・とか思ってたら、最後に作監クレジット・・・。
あれ?尾形さん何やったんだ?と思ったら作監補だった。
作監大杉。
まぁ、良いカットは良いし嫌いじゃないんだけどね。
参加したことあるエル回だからか、銀魂っぽくなったりするし。

MK5・・・サンレッドのノリだった。(笑)

安定はしないけど、キャラ修良いカット少なくないですし、キレもあって良かった。
演出的にはテンポも良くて面白かった。
しかし、ハーモニーカットの処理はもう少し何とかして欲しい。
止め絵にして荒らしただけみたいな安っぽさがあって勿体ない。
キャラ修はこの回の一番良いカット基準でやってくれたら邦枝も可愛くなるんだけどな・・・。

傘さしてるヒルダが神楽に見えた・・・ような気がした。
戸松が戸松過ぎて笑える。
モブ子役だからって、もうちょっとキャラ作って来いよ。(笑)
今後モブじゃいられなくなるんだしさ。




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べるぜバブ 7~8話

2011-05-03 03:17:07 | ぴえろ/旗艦
7話「魔王も公園デビューします」
脚本:柿村イサナ、コンテ:下田正美、演出:マツモトマサユキ
作監:Park Chang Hwan、Eum Ik Kyun、Seo Jin Won
原画
Park Myong Hun、Lee Jong Kyong、Park Sang Jin
Kim Yoon Jeong、Kim Jeong Kun、Kim Ji Yeon
Sung De Yong、Yu Kyong Yong、Lim Kun Su、U Jong Bin
動検:後藤彰子
動画:JIWOO ANIMATION
Kim Ran Young、Kim Sun Hwa、Choi Yoon He、Kim Ho Nam
Park Mun Gil、Lee Ju He、Lee Mi Suk
制作進行:松村幸治、Ha So Young

アームスグロスのJIWOO・・・違った、自社回扱いのJIWOO回。

邦枝登場、キャストは豊崎愛生。
合わない。
豊崎の普段の声質とは結構変えてきてて、豊崎が演じてるとは思えない感じではあるんだけど、元の声質が美人系ではないですからね。
スケバン美少女の邦枝には向いてないですね。
PIPOPAのプーが最もはまり役な豊崎には、取り巻きの一人の方が合ってると思う。
まぁ、キャラデザからして魅力が無くなっているので、大したことではないんですが。

公園デビューしたら?と言われ、公園に連れて行く。
そこには地味な格好で弟の面倒みてる邦枝が。
落ちてきた空飛ぶ赤ん坊をダイビングキャッチした男に唐突に「付き合って下さい」と言われドギマギしてしまう邦枝。
勘違いと気づきムカツクが、話すきっかけと強い印象を残す。

可もなく不可もなく、最近輝いてない下田さん。



8話「また出会いました」
脚本:山口宏、コンテ:まついひとゆき、演出:西村博昭
作監:Ha Hyun Jo、Chang Bun Chul
原画
Seo Kum Sook、Kim Min Su、Lee Sung Jin、Seo Soon Young
Hue Hye Jing、Chang Bum Chul、Park Hey Ran、Kim Jae Hyung
二原:Shin Hey Ran、Lee Ji Yeon
動検:後藤彰子
動画:HANJIN ANIMATION
Go Chung Suk、Lee Kwan Woo、Park Mi Young、Lee Yun Mi
Cho Yun Sung、An Chae Bin、Ham Kyoung Me、Park Ji Youn
Kim Mi Suk、Kim Kwang Seok、Park Jong Suk、Kim Mun Hee
Park Young Hee、Bae Hye Yeon、Seo Ji Eun、Lee Seung Man
Choi Yun Mi
制作進行:小野忍、Chung Eun Young

美設:松本治樹、藤井一志、美術担当:徳田俊之
背景:イースター
清水健太、永岡美菜、今泉徹夫、阿部幸恵、徳田俊之

HANJIN回。

締めようと思っていた男鹿が公園であった男だと知る邦枝。
とりあえず攻撃。
あっさり?かわされる。

「こいつの、母親になってくれませんか」

「あ、おい!」
「あ・・・おい・・・アオイ・・・葵!」
「いきなり下の名前で呼ぶな!ばーか、ばかばかばーか

「あいつ・・・バツイチなのかな」

スイッチ入っちゃったよ、これ。
照れ隠しな邦枝はある意味可愛かった。
しかし、いくら不良学校とはいえ、やり過ぎだろう。
青空学級か?
修理費出せよ。(笑)

可もなく不可もな・・・、最近輝いてない松井さん。
というかこれが高本作品らしさか。
ある意味ブレがない。
しかし、こうしてみるとJIWOO、HANJINで出来が大分違うな。
ある意味面白いのはHANJIN回でOK?
パロシーンとかちゃんと伝わるのだろうか。
ズッコケギャグなノリが強いのはまついさんによるものか、西村さんによるものか・・・。
カット替わると体勢が異なるのは仕様か。
セリフと絵が微妙に合ってないというか、なんか凄いことやったっぽいセリフなのに絵的に凄くないのも仕様か。
妙なとこにハーモニー挿むのも仕様か。
撮影処理でハッタリの利いた絵になってるのは、ある意味面白かったりもするんだけど。




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スイートプリキュア♪ 12話

2011-05-02 03:06:43 | 東映
「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!」
脚本:大野敏哉、演出:田中裕太、作監:高橋晃、美術:戸杉奈津子
原画
榎本勝紀、和田喜彰、斎藤祐
森田岳士、福本泰子
色指定:秋元由紀、動仕:TAP、アーク・クリエイション
背景レイアウト:鷲崎博、本間薫
背景:斉藤優、TAP、エルウィン・サディア
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、山口博睦、石川晴彦、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー:猪原英史、中谷純也、中山美緒、権藤彰哲
美術進行:西牧正人、仕上進行:河本隆弘、CG進行:桜井正樹
製作進行:吉田智哉

安心のダブ回ですが、ヘルプの二人はどういう関わりなのか。
二原かバンクか普通に原画参加か・・・。
普通に動仕もダブが入るようになりましたね。
スイート初の単独田中回ですが、演助は立ってないですね。
細かい芝居からアクションまで小気味良くて、にゃっぷにゃぷでした。
奥に向かって走るみたいなのは避けたいでしょうに、避けないでちゃんとやってましたね。
背動とか、この間隔で新バンクとか、入れてくるとは思ってなかっただけに、地味に嬉しい。
バンクがめちゃくちゃ楽しそうで、見てると嬉しくなっちゃうな。

「顔を隠すって事は、正体がばれたら困るって事?」
「きっと恥ずかしがり屋さんなのにゃ」
「ハミィ適当に言ってない?」
「と と と、とんでもないにゃ

仮面プリキュアについて話し合う中で、セリフと共に奏に視線を投げる響。
見猿のように手で顔を隠して指の間から響の方を見る奏。
正面から撮し、ハミィが振り返るのと共に後からに切り替える。
響と奏に背中で芝居をさせつつ、いきなり猫の振りをするハミィ。
ハミィのサインを受けて振り返ると、音吉さんに見られていた。
この一連の流れが好き。

アフロディテ様と交信するハミィ。
キュアミューズのことを訊かれ、知らないのに見栄張って適当なこと言って誤魔化すアフロディテ様。
ハミィの説明の仕方、アフロディテ様の誤魔化し方がまた面白い。
人形劇のセットを片付けるフェアリートーンも可愛い。

セイレーン=キュアミューズと断定して報告をするバスドラ。
それでほんとにキュアミューズがセイレーンだったら、作品としてしまらんのですけど、どう展開させるんだろ。

響、奏、共にそれぞれ、一目置く人物がキュアミューズではないかと疑いを掛ける。
響のためならといつも協力してくれる快活な和音。
奏憧れのスイーツ姫、聖歌先輩。
どちらも疑うに足りうる才能の持ち主だが、流石に面と向かってプリキュアですか?とは聞けない。
しかし、和音ちゃん・・・キャッチする余裕があるなら、レシーブしろよ。(笑)
いくら練習だとて、ドッジボールよろしく受けちゃうのは無しだわ。
迫り来るボールみたいな表現は上手かったな。

「響も奏も誤解してるにゃ。ハミィは頼り甲斐のあるリーダーにゃ~。にゃ!?」

フェアリートーンに同意を求めるも、反応はなく肩を落とすハミィ。

「そう言えば、あのドドリーって子は誰にゃ?」
「そもそもドはドリーがいるにゃ。ドが二つあるのは変にゃ」
「きっと高いドだファファ」
「あ、にゃるほど」
「ん?ちょっと待つにゃ!ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・・・」
「ほんとにゃ~!一人足りないにゃ!!一体いつからいなくなったにゃ~!」
「最初っからいないファファ」
「にゃんですと~!」
「今頃気付いたシーシ-?」
「ほんと頼りないララー」
「にゃがーんハミィ、しばらく立ち直れないにゃ」
「カップケーキ食べたらすぐ立ち直るくせにソソ」
「なんで分かるにゃ!」

フェアリートーンは意外と辛辣。
しかし、ハミィも自覚あんのかよ。(笑)

リーダー風吹かして威張り散らすバスドラに反発する残り二人。
愚痴っていると同意するハミィが混ざってくる。
普通に馴れ合ってる二人と一匹。
しかし、バリトンイケメンっすなぁ。

自動車ネガトーンとの疾走感あるバトルは良いですね。
リズムが蹴り上げるカットもたおやか。
しかし、ダブルミュージックロンドがあっさり返されるとは。

ミューズつえー。

「なんだか分かんないけど、ぜったい いける 気がする

ミラクルハートアルペジオ・・・ほんと生き生きしてる。
ベルティエ振り鳴らすとこも、良い音させてますね。
リズムのバンクはベルティエで完全に顔が隠れちゃうのがちょっとなぁ・・・。
ファンタスティックピアチェーレはミュージックロンドと違って技名別なのか。
リズムも楽しげで良いです。

「私はまだ仲間にはなれないドド」

消え去るキュアミューズを共に見送る両陣営。
面白い絵になってますね。
“まだ”ってことはなる気はあるのか。
キュアミューズ=セイレーンは、直球ど真ん中なのかミスリード誘っているだけなのか・・・果てさて。

実に楽しい回でありました。

 


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スイートプリキュア♪ 11話

2011-05-01 15:43:48 | 東映
「ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!」
脚本:成田良美、演出:岩井隆央、作監:河野宏之
美術:田中美紀、演助:伊藤聡伺
原画:河野宏之、永島英樹、藤井孝博
動画:TAP、かぐら、馬渡久史
色指定:小日置知子、彩色:TAP、かぐら
背景:デザインオフィス・メカマン
高橋英次、上原里香、小原志野、石原信明
鈴木祥太、邱文美、小堀恭兵、梶原芳郎
撮影:三晃プロ
白鳥友和、福井道子、緒方美佐子、吉野和宏、金子直広、佐伯英範
CGデザイナー
さとうえい、宮原直樹、平岡正浩、横谷崇
記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:桜井正樹
製作進行:酒井直人

キャラ修はいかにも河野回って感じなのは良いとしても、河野回の割りに動きが大人しいですね。

聖歌先輩と和音ちゃんが本編に絡んできましたね。
そしてキュアミューズ登場。
あとはアコのポジションがどう落ち着くのか・・・。
しかし、和音の読みがわおんとか・・・ふつーにかずねかと思ったら実にアニメ的で予想外だった。(笑)

セイレーン更迭でリーダー就任のバスドラさん。
バスドラさん仕込みの音楽自慢大会。
昨日からポスター貼られてたというのに明日開催の怪しげな大会にも関わらず、やる気満々の加音町住民。
初のイベントでろくに宣伝しなくても釣られてくれる、なんて良い町なんでしょう。(笑)
出場しようと駄目元で誘ってみる奏に対し、あっさり「いいよ」と返す響。
こういう返しが響らしくていい。

「そういうあんた達は出る分け?」
「うん二人でピアノ弾くんだ~」
「ピアノ?どこにあるの」

アニメのオヤクソク的に用意されてるものだと思ったら、そうは問屋が卸さないのね。
アコ先生、鋭いツッコミありがとうございます。(笑)
アコがいなきゃスルーされてるとこだよな。
シリーズ構成が実写上がりだからスルー出来なかったのかな。
オヤクソクをオヤクソクとしてスルー出来るなら、こんな小さいこと構成に組み込むことはまず無い気がする。(笑)

「俺様の手作りポスターだ!」

バスドラさんもマメよね。(笑)

「猫捕まえた~
「放すにゃ

このカットのハミィが妙に可愛い。

「人を集めたくらいで簡単に見つかるなら苦労しないにゃ!」

ハミィさんが吠えた。
普段すっとぼけてるくせに、時折正論吐きやがる。(笑)

謎のプリキュア、ミューズ登場。

シンバルを元にしたネガトーンがエイみたいになって襲ってくるカットはキレがあって良かったですけど、ミューズのカットはもっとしなやかさがあると良かったかな。
ミューズ登場の前と後ではネガトーンもキレが違いすぎる感じが。
ネガトーンに二形態あったりするのは良かったですけど。

ミューズの業で動きを封じられたネガトーンを、奏のミュージックロンドで浄化。
紫のフェアリートーンを連れた謎の覆面、キュアミューズ。
味方なの?

「ありがとう、キュアミューズ」
「おかげで助かったわ」
「別に助けた分けじゃないドド」

「私は誰の味方でもないドド」

魔女見習いなんですね。
わかります。

「恋は気のせい、愛は幻だ!」

アフロディテちゃんにこっぴどく振られたのがトラウマになってるメフィストくんの言うことだから説得力あるわぁ。
え?違うの?(笑)
しかし、謎のプリキュアがさかなクンだったとはねぇ・・・びっくりだわ。
あ、だからネガトーンがエイなのか。




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リングにかけろ1 世界大会編 1話

2011-05-01 02:18:50 | 東映
「その名はスクエアー!」
脚本:黒田洋介、演出:池畠博史、作監:市川吉幸、美監:※浦正一郎
原画
永木龍博、牛来隆行、芹田明雄、上野ケン、市川雅也、信実節子
市川慶一、永澤謙一、いまざきいつき、砂山好世、宍戸望、森宗弘樹
渡邉巧大、美馬健二、小原広志、大橋藍人、埜渡智幸
動画
TOEI ANIMATION PHILS.INC
かぐら 富田美穂子、村越華代恵、中村忍、神谷望夢
馬渡久史
色指定:小日置知子
彩色
TOEI ANIMATION PHILS.INC
かぐら 井浦祥子、牛山裕美、利根川友紀、足利裕一
背景:アテネ・アート・スタジオ
斉藤信二、大谷正信、木下千春、赤保谷則子、山本真生、勝又アイ子
撮影:三晃プロダクション
則友邦仁、佐伯英範、松平高吉、吉野和宏
石川晴彦、清水正道、福井道子、寺崎光喜
編集:牧信公、録音:松田悟、録音助手:深村裕樹
音響効果:今野康之(スワラ・プロ)、選曲:佐藤恭野、記録:樋口裕子
美術進行:澤田真央起、仕上進行:金子翔
演助:高藤聡、製作進行:山崎尊宗
※=木+久

かぐらの動仕が個人名で出てるのは珍しい。
みた印象は・・・兎に角動かない、その一言に尽きるかな。
黒田脚本が空回りしてる印象が強い。
前シリーズみてないけど1話とあったので・・・なんでタイトルに1と付いてて何作もあるんだよ。
前シリーズからこんな感じだったのだろうか。
世界戦とか言ってて、このチープ感はなんなのさ。
昔原作読んだ時は車田版あしたのジョーって感じだったのに、どうしてこんなになっちゃったんでしょうね。
山内呼んで来いって感じ。
というか、恭野さん使ってるならサトジュン呼べやって思う。



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やっぱキスダムRは面白いねぇ

2011-05-01 00:16:22 | サテライト系
あ、いや、本気で言ってるんですが。
しかし、BS11のCMではBD-BOX発売決定!って書いてるんですが、今回もバンビジュの振り込め商法みたいだからほんとに出るのかどうか・・・。
アプコンで画質的には期待しない方が良いみたいな事を公式で発表しちゃってるし、2000件集まるのかね。
値引き無しで38000はやっぱきついですね。
震災で給料激減、ボーナスも怪しい緊縮財政とあっては・・・。
まぁ、現状無理して欲しいものはキスダムR以外無いから、無理をすれば何とかというところだけど、今無理をすべきかどうか・・・それが問題だ。

公式サイト

音声特典:
1:第1節 終焉(オワリ)オーディオコメンタリー
(出演者:総監督・長岡康史、小野大輔、渡辺明乃、柚木涼香)
2:第25節 始暁(ハジマリ)オーディオコメンタリー
(出演者:監督・佐藤英一、他キャストを予定)

その他:
○BOX&ジャケットイラストは、キャラクターデザイン:すしお描き下ろし
○「キスダム」(テレビ東京放送版)収録希望話数アンケートを実施。
上位アンケート話数を、Blu-rayに映像特典として収録。
○予約入金の上、ご応募された方の中から、抽選でBlu-ray BOX発売記念イベントにご招待

ほんとに長岡氏来るの?
単なる再録なのかな。(DVD出てないけどw)
テレ東版みたことないから興味もあるし、やっぱ気になるよなぁ。
あれ以上のリテイクは無いって明記してあるけど、スシダムRRくらいまでは頑張って欲しかったな。
オリジナルストーリーによる新作映像ってのが何のことなのかも気になるところ。
スシ王子はRにもノータッチなんだろうか。
グレンラガンなんてほかしてこっちメインでやってほしかったわ。
英一監督と小美野さんと高橋さんで全話コメンタリーやってほしかったな。
小美野さんは淡々とした語り口が好きだ。

再放送みてて思ったけど、乃亜視点で描かれるVer.もみてみたいですね。
乃亜にはヴァルダ達が見えていないわけだから、シュールな感じになってたんだろうし、その空気感も味わってみたかった。
どっちも真面目だし、洞窟みたいなとこでそのシチュエーションてすごく良い雰囲気出るだろうしね。

自分、一途なキャラって好き。
この作品はある意味全員そういうキャラだったしなぁ。
NTRとか言われるけど、あの状況じゃ回避不能だしね。


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