電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

べるぜバブ 7~8話

2011-05-03 03:17:07 | ぴえろ/旗艦
7話「魔王も公園デビューします」
脚本:柿村イサナ、コンテ:下田正美、演出:マツモトマサユキ
作監:Park Chang Hwan、Eum Ik Kyun、Seo Jin Won
原画
Park Myong Hun、Lee Jong Kyong、Park Sang Jin
Kim Yoon Jeong、Kim Jeong Kun、Kim Ji Yeon
Sung De Yong、Yu Kyong Yong、Lim Kun Su、U Jong Bin
動検:後藤彰子
動画:JIWOO ANIMATION
Kim Ran Young、Kim Sun Hwa、Choi Yoon He、Kim Ho Nam
Park Mun Gil、Lee Ju He、Lee Mi Suk
制作進行:松村幸治、Ha So Young

アームスグロスのJIWOO・・・違った、自社回扱いのJIWOO回。

邦枝登場、キャストは豊崎愛生。
合わない。
豊崎の普段の声質とは結構変えてきてて、豊崎が演じてるとは思えない感じではあるんだけど、元の声質が美人系ではないですからね。
スケバン美少女の邦枝には向いてないですね。
PIPOPAのプーが最もはまり役な豊崎には、取り巻きの一人の方が合ってると思う。
まぁ、キャラデザからして魅力が無くなっているので、大したことではないんですが。

公園デビューしたら?と言われ、公園に連れて行く。
そこには地味な格好で弟の面倒みてる邦枝が。
落ちてきた空飛ぶ赤ん坊をダイビングキャッチした男に唐突に「付き合って下さい」と言われドギマギしてしまう邦枝。
勘違いと気づきムカツクが、話すきっかけと強い印象を残す。

可もなく不可もなく、最近輝いてない下田さん。



8話「また出会いました」
脚本:山口宏、コンテ:まついひとゆき、演出:西村博昭
作監:Ha Hyun Jo、Chang Bun Chul
原画
Seo Kum Sook、Kim Min Su、Lee Sung Jin、Seo Soon Young
Hue Hye Jing、Chang Bum Chul、Park Hey Ran、Kim Jae Hyung
二原:Shin Hey Ran、Lee Ji Yeon
動検:後藤彰子
動画:HANJIN ANIMATION
Go Chung Suk、Lee Kwan Woo、Park Mi Young、Lee Yun Mi
Cho Yun Sung、An Chae Bin、Ham Kyoung Me、Park Ji Youn
Kim Mi Suk、Kim Kwang Seok、Park Jong Suk、Kim Mun Hee
Park Young Hee、Bae Hye Yeon、Seo Ji Eun、Lee Seung Man
Choi Yun Mi
制作進行:小野忍、Chung Eun Young

美設:松本治樹、藤井一志、美術担当:徳田俊之
背景:イースター
清水健太、永岡美菜、今泉徹夫、阿部幸恵、徳田俊之

HANJIN回。

締めようと思っていた男鹿が公園であった男だと知る邦枝。
とりあえず攻撃。
あっさり?かわされる。

「こいつの、母親になってくれませんか」

「あ、おい!」
「あ・・・おい・・・アオイ・・・葵!」
「いきなり下の名前で呼ぶな!ばーか、ばかばかばーか

「あいつ・・・バツイチなのかな」

スイッチ入っちゃったよ、これ。
照れ隠しな邦枝はある意味可愛かった。
しかし、いくら不良学校とはいえ、やり過ぎだろう。
青空学級か?
修理費出せよ。(笑)

可もなく不可もな・・・、最近輝いてない松井さん。
というかこれが高本作品らしさか。
ある意味ブレがない。
しかし、こうしてみるとJIWOO、HANJINで出来が大分違うな。
ある意味面白いのはHANJIN回でOK?
パロシーンとかちゃんと伝わるのだろうか。
ズッコケギャグなノリが強いのはまついさんによるものか、西村さんによるものか・・・。
カット替わると体勢が異なるのは仕様か。
セリフと絵が微妙に合ってないというか、なんか凄いことやったっぽいセリフなのに絵的に凄くないのも仕様か。
妙なとこにハーモニー挿むのも仕様か。
撮影処理でハッタリの利いた絵になってるのは、ある意味面白かったりもするんだけど。




コメント
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