マリー&ガリー ver.2.0 10話

「一億年生きたクマ」
脚本：田中仁、演出：小松文、作監：細川修平、美術：渡辺佳人

アニメ誌の予定が全然当てにならん。
サブタイすらなんかずれてるし。
小牧さん来るとは書いてなかったし。
公式サイトの更新遅いし。
ボグたん何とかしてよ。（笑）

樹液の化石である琥珀の中からクマムシらしき生き物が現れるというお話。
クマムシは電子レンジに入れたって、絶対零度だって、宇宙空間だって絶対に死なない・・・ってほんとかよ。
そりゃすげーわ。
仮死状態・・・死んでいるのに死んでない・・・死の定義って何だろうな。
生きてるって何だろうな。
どんな状態なんだろ。
何したら仮死が解けるんだろ。
ふしぎ不思議。

作監の細川さんはジャイアンツ出身かな？
それにしても、小牧さんの演出は好きすぎる。
作画良かったし、楽しかったぜ。

ダーウィン役の藤田圭宣さんの声が優しいな。
基本的には狂乱家族日記の銀夏なんだけど。（笑）
なんかカマっぽい役が多いですね。

名探偵コナン 574話

「恥ずかしいお守りの行方（後編）」
構成・コンテ：金崎貴臣、演出：鎌仲史陽、作監：岩井伸之、神谷友美
原画
アニメスポット 外間亮、山内玲奈、目黒忠晴、島田大助、小野晃、神谷友美、岩井伸之
永野美春、大友健一、若菜宣典
動検：高橋徳詔、色指定・検査：金光洋靖、特効：林好美
動画
三浦智典、長田秀明、伊藤真紀、永井久美子、馬渡久史、栗林明子、八木原峰子
桑原麻衣、ブーメラン、はだしぷろ、アド、中プロ、マーク、ミゾ企劃
サブキャラデザ：佐藤千春、デザインワークス：宍戸久美子
仕上：Wish、美設：高橋武之、美術：居垣宏
背景：松永悦子、小柏弥生、阿部江津子、菊地明子、平沢真紀子、原口絵美
デジタルコンポジット：トムス・フォト
米屋真一、西山仁、伊藤敦子、澤見泰治、高橋祐樹、竹花裕介
文芸：小宅由貴恵、設定制作：下村弘樹、制作進行：柏木隼一

和葉と服部がらみのエピソードなのですが、みやむー枯れたなぁ。
いや、元々下手だったけど、それプラス衰えが見える。
というか、なんかキャラに対して若くなってないか？
無理して出してるような気がするのは私だけ？
エヴァのリメイク映画、こんなんでちゃんとやれてるんだろうか。
オリエがアナウンサー役で出てた。
オリエはおめでたですってよ。
元気な子を産みなされ。

作画はアニメスポットか。
ワンパ投げの神楽にBIG BANG、アゼータのグロス等、作品数減って集めやすくなってるというけど、トムスには関係ない感じですね。
名門東京ムービー、どうしてこうなった。
気が付けば千春さんがサブキャラデで入ってますけど、Z5系の人って結構ちょこちょこ手伝ってるんですよね。
みんなで揃ってやればいいのに、なかなか一つ所に集まらないんだよなぁ。
マーズの続きはどうなってるんだよもう。

作画は兎も角、エピソード的にどうなんだろって感じだったのですが、オチの付け方は悪くなかったかな。
今回の被害者が和葉狙いだってのは前編で分かるようになってましたけど、事件的にこれどうすんだろって感じだったので、纏まるかひやひやもんだったんですが、終わってみれば意外と悪くなかったです。
事件が起こった原因が和葉にあるって所に終始してたから、綺麗に繋がった感じになったのかな。

今のOPはGARNET CROWなんですけど、前のOP好きだったからもっと引っ張って欲しかった。
リマスター版の放送とか挟んでいたので、気付いたらあっという間に替わっちゃってた感じで残念。
GARNET CROWは歌声がもっさりしてるから好きじゃないんですよね。
結構息長いですよね。
どういうファン層が支えてるんだろ。

名探偵コナンOP 27 - MAGIC

コンテ：於地紘仁、演出：鎌仲史陽、作監：須藤昌朋、山中純子
原画
野武洋行、牟田清司、村中ひろび、早川淳一
小野浩一郎、鈴木玉、永野美香、宮井加奈

このOPはみていて飽きないです。

未来ロボ ダルタニアス 28話、29話

28話「ザール月基地へ大攻撃開始」
脚本：五武冬史、ストーリーボード・演出：佐々木勝利、作監：佐々門信芳、金山明博
原画：佐々門信芳
動画：石垣真弓、大野文子、秋山喜好、動検：大原和男
色指定：柴隆之、仕上：タカプロ、背景：池田繁美、古橋真佐子
音響演出：千葉耕市、選曲：千田啓子、音響制作：クルーズ
効果：佐藤一俊（E&M）、調整：飯塚秀保、録音：セントラル録音
撮影：ティ・ニシムラ 岡崎英夫、編集：井上和夫、小長谷八郎、現像：東京現像所
特効：山本公、設定助手：戸辺尚代、デザイン協力：出渕裕、制作進行：吉井孝幸
設定制作：原屋楯男、脚本監修：長浜忠夫、美術：内田建彦、基本設定：宮野隆

佐々門さん、一人原画何回目だ？
この回は宇宙空間に出るんですが、昔の作品って、岩肌とか背景がいいんだよな。
敵メカがおっぱいミサイル飛ばしてる。（笑）
佐々門さんの回の剣人くんのキャラ修は好きですね。
メカはちょっとあっさりしているとこあるんですけど。
佐々門さんは結構佐々木監督のコンテ回に当たってる印象あるな。

29話「火炎剣大パワーアップ作戦」
脚本：中原朗、ストーリーボード・演出：鹿島典夫、作監：塩山紀生、金山明博
原画：塩山紀生、佐々門信芳、山田政妃
動画：アートランド、スタジオ・ムサシ、吉橋さちこ、動検：大原和男
色指定：高橋あつ子、背景：池田繁美、近藤誠、仕上：ジャスト
音響演出：千葉耕市、選曲：千田啓子、音響制作：クルーズ
効果：佐藤一俊（E&M）、調整：飯塚秀保、録音：セントラル録音
撮影：ティ・ニシムラ 岡崎英夫、編集：井上和夫、小長谷八郎、現像：東京現像所
特効：向井稔、設定助手：戸辺尚代、デザイン協力：出渕裕、制作進行：川瀬敏文
設定制作：原屋楯男、脚本監修：長浜忠夫、美術：内田建彦、基本設定：宮野隆

いつもより多めに載せてみました。
大体これで製作とキャスト以外の全クレジットです。
今更なんですが、動画クレジット良く分からんのよね。
アートランドの吉橋さんとムサシの大原さんなのか、アートランドとムサシと、吉橋さんなのか、とっちともとれる並びなんですよね。
池田さんと近藤さんはどちらも美術さんで縦並びだから、アートランドの吉橋さんとムサシの大原という意味で入れてるようにも思えるんですよね。
正直、良く分からん。

この回いかなりいい感じ。
ツインボーグ　ユニトゲラスいいね。
躍動感あったな。
塩山さん単独回よりも派手に動いていて、スピード感あって格好良かった。
佐々門さんと山田さんが入ることによって、拘った作画が出来るのかも知れないですね。
塩山さんの作画回は、鉛筆を寝かして描いたような線が他の回より多めな感じがするのが特徴かな。

ONE PIECE 186話

「絶望への狂想曲 迫り来る空島の消滅!!」
脚本：上坂浩彦、演出：門田英彦、作監：高木雅之、演助：田中浩司
原画：高木雅之、鈴木卓郎、泉恭子、山崎辰義、末広直貴、大田謙治
美術：佐藤美幸、内川文広、動仕：TAP、背景：伊藤信治、TAP、撮影：三晃プロ

Aパート頭の倒れてるサンジが描き込まれてる感じがあって好きかな。
頭だけですけど。（笑）
あと、雲エフェクトが良かった。
この回はなかなか緊迫感のある空気が作れてた感じがする。
そんななかでもロビン姐さんの素敵さが目立つなぁ。
能力使ってるロビンを見てギョッとして叫び声を上げるアイサ。
そのアイサの声が文字としていつまでも残る文字エフェクトとでもいうのか、あれは最初何かと思った。（笑）
いつまでやってんだよ。
面白いけど。（笑）
あれは引きのカットでやってるから分かりにくいんだと思う。
正面のアップカットから引いていくような演出で見せるとより面白くなったのかな。
まぁ、枚数増えるんで、東映の制約的に難しいのかなとも思うけど。

メジャー６期 10話（139話）

「それぞれの夏」
脚本：金春智子、コンテ：辻初樹、演出：坂口竜太郎、作監：服部聡志、池内直子
原画：阿曽仁美、渡邊慶子、備前克彦、松永真彦、興村忠美、諏訪昌夫
動検：笠原あずさ、動画：谷方瑠衣、金井千鶴、中島一美、古川恵里、長尾未来
色彩設計：なかむらちほ、色指定：斉藤明子、仕上：熊谷奈美、平野やよい
背景：今泉徹夫、矢中勝、3DCG：松尾拓哉、佐野秀典、撮影：松下力也
アニメーション制作担当：岩田和也、高橋純基

作楽クリエイトのグロスかな。
美監がCGも担当してんのか。
最近の作品は臨場感出すためにCG背景でぐりぐり動かすからなぁ。
昔だと背動でアニメーターが頑張ってたりしたんだろうけど。
立中さんはOPにクレジット入ってましたね。
以前は全話EDに入れてたんで、入れなくなって変だとは思ったんですが、やっぱやってますね。
清水の横っ飛びのカットとか良かったですね。

久々の清水回。
清水可愛かった。
こういうときだけ大貫さん張り切ってそうだ。（笑）
妙にキャラ修気合い入ってるし。
演出も良かった。
音楽のせいかちょっとクロスゲームっぽさが感じられる回でした。
どっちも音楽は中川さんだからなぁ。
いい雰囲気醸してました。

このエピソードまだやってなかったっけ。
ノゴローくんに会いに行くために部活の合間にバイトに明け暮れる日々。
大会が近づきどんどん練習もきつくなっていき、無理が生じてくる。
やる気がない人は必要ないという言葉に、退部を考え始める清水。
こういう時、何気に大河がいい味出してくるんですよね。

清水の友達ケバいなぁ。
同じソフト仲間とは思えん。（笑）
ああいうの見ると大学生なんだなぁって思う。

「本田・・・」
「ん？」
「がんばれよ、私もソフトがんばるから」

ちきしょー可愛いじゃねーか！
笹ゆさんうめーなぁ。

D.C.～ダ・カーポ～ ９話

「謎のポエマー」
シナリオ：池田眞美子、コンテ・演出：宮崎なぎさ、作監：山本佐和子
キャラクター監修：田頭しのぶ、アイテムデザイン：名和宗則
原画
井上みゆき、服部憲知、森悦史、佐藤寿子、吉田誠、橋本英樹
松本文男、鷲北恭太、金崎貴臣、宮前真一、寺尾洋之
宮崎なぎさ、山本佐和子
京江ANIA
動検：斎藤隆一、制作進行：村上満
動画
村上えり子、山田健一郎、山本佐和子
スノーライトスタッフ、ヴェネット、シナジージャパン、フロントライン、スタジオロン、フィール、ゼクシス、火鳥動画

サイドエピソード
監督：もりやまゆうじ
構成・コンテ・演出・作画監督：桂憲一郎
原画：安食佳、烏宏明、加藤やすひさ
アニメーション制作：カオスプロジェクト

みたことあったか怪しかったのでみているのですが、たぶん無印は以前にみてるなぁ。
まぁ、殆ど忘れてるので退屈しなくていいですが。
この回何気に作画良くないか？と思いつつみていたのですが、佐和子さん動画までやってるじゃん。
ここまでずっと田頭さんは総作監でクレジットされてたんですが、この回はキャラ監修になってる。
佐和子さん上手いけど似ないからこうなるか。
なぎささんも監督なのに良くやるわ。
構成で叩かれること多いみたいだけど、やっぱ演出は良い感じなんですよね。
エロゲだと問題ないんだろうけど、アニメで見ると相当な電波だよなぁ。
AIRとかもそうだけど、正気で作れる設定じゃないよねエロゲ作品て。（笑）
でもこの回はちょっとまともだった。（気のせいかな？）

Cパートは作画も良いし、本編とはまた一味違って面白い演出だなぁと思ったら、桂さんか。
萌えアニメのあるべき姿ってこれだよね。
今はもう、エロゲ原作アニメは京アニよりもカオスプロジェクトですね。
良く分かってますよ。
エロゲ原作を一般作にするなら、カオスプロジェクトにきっちり萌えアニメにして貰うのが一番。
ゼクは・・・エロアニメで行くんかね。（やれやれだぜ）

良いGONZO／悪いGONZO

検索ワードにあったので主観入れまくりでやってみた

良いGONZO
・カレイドスター（らしくない、サトジュン枠、レイラ・ハミルトン物語まできっちり素晴らしい）
・RED GARDEN（実にらしい）
・デッドガールズ（実にらしい）
・シャングリ・ラ（らしい、作画悪いのが玉にきず）
・N・H・Kにようこそ！（一部演出にそぐわない作画の回があるのが玉にきず）
・スピードグラファー（作画は悪い、らしい、締め方に賛否あるか）
・砂ぼうず（最後まで付き合えるかが問題、CGはいまひとつ、千和）
・フルメタル・パニック！（習志野とか言われても軍オタじゃないし、京アニ版より好き）
・ヴァンドレッド（もり枠）
・青の6号（原点、蓮爾）
－－－良い丸投げ－－－
・Ｓ・Ａ～スペシャル・エー～（おいらは好き、異論は認めない）
・瀬戸の花嫁（期待されていなかっただけに、意外に好評な佳作）
・Pumpkin Scissors（原作半端で未完、おいらは好き、異論は認めない）
－－－良い半投げ－－－
・SoltyRei（終わりよければ全て良しな、GONZOの常識を打ち破る作品）
良くも悪くもGONZO
・トリニティ・ブラッド（原作者永眠で半端？、１話の敦子は必見）
・ブラスレイター（中盤凄く好きなんだが、どうしてこうなった枠、ある意味らしい）
・サムライセブン（良いとも悪いとも・・・お好みで）
・キディ・グレイド（自分的にはイマイチ）
・ぼくらの（外野で騒ぎに、愛称もりたの）
・ロミオ×ジュリエット（ボンズ制作に馬鹿にされる）
・最終兵器彼女（あの終わり方でいいの？）
・ウィッチブレイド（おいらは好きじゃないけど）
・バジリスク～甲賀忍法帖～（尻すぼみ、でも原作通りでウケは良いらしい）
・Hellsing（原作知らんし、個人的には問題ないんだが、黒歴史認定らしい）
・銀色の髪のアギト（おいらは嫌いじゃないんだけど、アギト（笑）とか言われる）
・ゲートキーパーズ（とりたてて何もない、21は好き）
・BLACK CAT（迷い猫、1話だけ好きな回がある）
・咲 －Saki－（はいてない作品）
－－－パンツ枠－－－
・ストライクウィッチーズ（未完、敵がツリガネ的でまほTai！っぽい、ストパン）
悪いGONZO
・ドルアーガの塔（悪ノリが過ぎる、ちゃんと作っていれば・・・）
・ドラゴノーツ（らしい、ドラゴンゾの愛称で親しまれる）
・風のスティグマ（作画悪い、華がない、すてぐま）
・月面兎兵器ミーナ（川口枠）
・ガラスの艦隊（GONZOｘサテライト最凶タッグ）
・爆裂天使（どこを楽しめばいいか分からない）
・GANTZ（なにあの終わり方）
・超重神グラヴィオン（大張、監督向いてないよ、作画に専念しろ）
・巌窟王（普通の仕上げで作り直してくれ）
・クロノクルセイド（・・・香川さんの頑張りが虚しい）
・トランスフォーマー ギャラクシーフォース（最後まで付き合うのは苦痛）
・GAD GUARD（覚めない悪夢、制作的に）
・リアルバウトハイスクール（黒歴史）
－－－パンツ枠－－－
・ロザリオとバンパイア（・・・くた藤自重・・・的な稲垣）
－－－悪い丸投げ－－－
・アラド戦記（GK制作、国内回もあるにはある）
番外
・ナジカ電撃作戦（出資作、ファンタジア制作、Aikaよりこっちが好き）
・マジカノ（出資作？東京キッズ制作、瀬戸の岸監督はこの繋がりか）
・Master of Epic（ゴンジーノ枠、パルムとの共作、Ｂ級過ぎてレベル高し）
・吉宗 （ゴンジーノ枠、銀画屋、AICスピリッツと共作、未見）
・マージナルプリンス（ゴンジーノ枠、酷い尺のばしなカットが印象に残る）
・ピンキーストリート（川口枠、これが川口だ！、GONZOの肩書きはプロデュース）
未視聴
・鉄のラインバレル
・アフロサムライ
・ブレイブ ストーリー
・メルティランサー（見た目パッとしない）
・FF:U（打ち切りらしいが評判は悪くない？）
止まってる
・LAST EXILE（たぶん好きなタイプだが、縁がない）
・戦闘妖精雪風（途中で寝ちゃう）
・PEACE MAKER鐵（ムリ、どうしても視聴が続かない）
・i -wish you were here-（なんかやってたけど記憶にない、田村さん）

どうなんだろ。
GONZO作品はAT-Xでの放送作品多いので、制作会社的には一番みているかも。
金払いの良さそうな枠でしか放送しないボンズも少しは見習えよと。（笑）

アライブの製作中止が正式にアナウンスされたようですね。
GONZOがへたったからというのが理由らしいですが、ごたごたしている間に原作も終わったんで宣伝の必要が無くなったというのが本当のところでしょう。
AIC半投げの予定だったのですから、GONZOがダメでもAIC単独制作で進めることも出来たんですから、こうなったのはGONZOのだけのせいでもないでしょう。
講談社も大赤字ですから、金出したくなくなったんでしょうね。
なんだかんだで角川は最後まで面倒みたのにね。

なんじゃこりゃ・・・なつめ～！！

何かねーかなーと思ってとりあえず検索・・・あれ？なんか引っかかった。
・・・ありえねぇ。
連載しとったんかい。
フラッパーだとぉ、んなもんチェックするかいな。
なんというサプライズ。
一声掛けてくれよなぁ。（どうやってw）

	咎狩白 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
	夏目　義徳
	メディアファクトリー

打ち切られ漫画トガリがまさかの復活。
同じく打ち切られ（？）の黒ザクロに対向して白咎狩とは、自虐的なのか前向きなのか微妙な感じですが、ちゃんと出来てるんかな？
以前とは絵柄も変わってるし、以前の味が出せてるんだろうか。
とりあえず注文。
届くのが楽しみじゃ。

フラッパーって出版社どこだ・・・って、メディファクなん？
よし！アニメ化すっか。

BLEACH 272話

脚本、下山健人、コンテ：高木弘樹、演出：清水一伸、作監：栗原学
原画
坂本龍典、斎藤引樹、楠本智子、吉井碧、田中マイケル、関崎高明
水野佳樹、丸山匡彦、酒井kei、岡田武士、福田憲悟
栗原学
二原：ワンパック、寿門堂、コア、ロケットビジョン
動仕：寿門堂、コア、ロケットビジョン
色指定・検査：高木雅人、制作進行：金澤由季

Kelmadickグロス。
録ってなかったのでクレジット載せられないのですが、前回の下島作監回が破片細けーって具合によさげなエフェクトてんこ盛りで、大西、新里回並に濃い作画で凄かったので、それに比べるとグロス回は、悪いとまでは言わないですが濃さが足りないかな。
斎藤さんのクレジットがどうみても上記のように見えたんですが、ワンパのタップ穴さんですよね？
モエモエ以来のいぢめ？（変換ミスで出てくる文字じゃないしなぁ）
動検はクレジット無いですが、海外にお任せだからかな。

一護の穴が塞がったシーンの織姫の表情がなんか違うんじゃないかって気が・・・。
不安気な表情というか、もっと心配するような表情じゃなきゃダメなんじゃないかと。
普通に驚いた表情入れてますよね。
生き返った・・・マジっすか！？みたいな。
あの状況だと驚きよりもそれに勝る感情が襲ってくるだろうに。
原作がどうだったかは知らんし、そういう不思議キャラな所があるキャラだと言われればそれまでなんですけどね。

しかし、苺たん・・・その台詞はねーっしょ。
テニプリの越前くんはいつも寝ながら試合してるけど、そんなこと言わないよ。
フェアな条件で戦って勝たないと意味ないなんて詭弁ですよ。
元々実力差あるって分かってるのに、フェアも糞もねーべさ。
いつも余裕無いのに粋がっちゃうのが苺たんの悪いところですね。
まだまだだね。