脚本:福田裕子、コンテ:四分一節子、演出:内山まな、CGディレクター:高田昌吾、作監:宮崎修治
原画
新井博慧、岡本優子、吉岡雅美、泉水克夫、井上奈美、稲尾佳奈、吉村恵
動仕:寿門堂
作画進行:山崎香子
宮崎さんはアクタス移籍で確定?
しかし、面子だけ見るとパストラルだよなぁ。
アクタスがパストラルに投げてるようにしか見えない。
動仕がAIじゃなかったな。
三文字スタジオのようだし、寿門堂がAIの名義替えという線もあるかも。
なんにせよ、いつも通りのアクタスグロス。
だがしか~し、面白かった。
けっこう四分一さんのコンテ回はギャグが目立つかも。(しかも良い意味でズッコケ系)
サブタイも「十人十色!ブラックコーデはこうでねえとですわっ」ですし。(笑)
クラスの彼氏持ちの合同デートにスケートプランを提案したら、一緒に参加することになる委員長。
星野さんがバレンタイン前のこの時期での合同デートは、他の彼女と比較されてキケンじゃないかとつい(狙って?)余計なことを言ってしまったために、三人が牽制し合うことに。
委員長に直接訊くと怪しまれると思い、他の人の相談に乗じて最新の流行を聞き出そうと聞き耳を立てる三人にチャンス到来。
相談者にブラックコーデを薦めるのを聞いた三人は、はやる気持ちから注意点を聞かずに立ち去ってしまう・・・。
そういう流れから無理なくファッション講座に繋げるのも良いですし、応用の利く説明で特定個人にしか参考に出来ないようなことにならないように、モデルを複数人仕立てて、更に個人に合わせた工夫が必要ということは念押ししているのも、ターゲット層に受け入れられやすい作りなのかも知れませんね。
この作品のポイントとしては、CG制作のおかげで、最近のアニメにはよくあるキャラは動いているのに模様が動かないという違和感を覚えるシーンが無いということですね。
CGスタッフも作画スタッフも、たぶんそういう所は意識してくれているんじゃないかと思います。
CGなので柔らかい動きはできないですが、ファッションものとしてはいい線行ってる気がします。
そういう点を差し引いても、単純にコミカルな展開が面白くて好きなんですけどね。
他二人の黒コーデはリベンジ前でもアリだと思うけど、流石にリカっちさんのメイクは・・・。
元ガングロの癖が抜けてないのか。(笑)
星野さんも、改心しても腹黒キャラは健在なのかな?
悪気は無いんだろうけど、含みがあるように聞こえてならない。(笑)
原画
新井博慧、岡本優子、吉岡雅美、泉水克夫、井上奈美、稲尾佳奈、吉村恵
動仕:寿門堂
作画進行:山崎香子
宮崎さんはアクタス移籍で確定?
しかし、面子だけ見るとパストラルだよなぁ。
アクタスがパストラルに投げてるようにしか見えない。
動仕がAIじゃなかったな。
三文字スタジオのようだし、寿門堂がAIの名義替えという線もあるかも。
なんにせよ、いつも通りのアクタスグロス。
だがしか~し、面白かった。
けっこう四分一さんのコンテ回はギャグが目立つかも。(しかも良い意味でズッコケ系)
サブタイも「十人十色!ブラックコーデはこうでねえとですわっ」ですし。(笑)
クラスの彼氏持ちの合同デートにスケートプランを提案したら、一緒に参加することになる委員長。
星野さんがバレンタイン前のこの時期での合同デートは、他の彼女と比較されてキケンじゃないかとつい(狙って?)余計なことを言ってしまったために、三人が牽制し合うことに。
委員長に直接訊くと怪しまれると思い、他の人の相談に乗じて最新の流行を聞き出そうと聞き耳を立てる三人にチャンス到来。
相談者にブラックコーデを薦めるのを聞いた三人は、はやる気持ちから注意点を聞かずに立ち去ってしまう・・・。
そういう流れから無理なくファッション講座に繋げるのも良いですし、応用の利く説明で特定個人にしか参考に出来ないようなことにならないように、モデルを複数人仕立てて、更に個人に合わせた工夫が必要ということは念押ししているのも、ターゲット層に受け入れられやすい作りなのかも知れませんね。
この作品のポイントとしては、CG制作のおかげで、最近のアニメにはよくあるキャラは動いているのに模様が動かないという違和感を覚えるシーンが無いということですね。
CGスタッフも作画スタッフも、たぶんそういう所は意識してくれているんじゃないかと思います。
CGなので柔らかい動きはできないですが、ファッションものとしてはいい線行ってる気がします。
そういう点を差し引いても、単純にコミカルな展開が面白くて好きなんですけどね。
他二人の黒コーデはリベンジ前でもアリだと思うけど、流石にリカっちさんのメイクは・・・。
元ガングロの癖が抜けてないのか。(笑)
星野さんも、改心しても腹黒キャラは健在なのかな?
悪気は無いんだろうけど、含みがあるように聞こえてならない。(笑)