電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

ドキドキ!プリキュア 34話

2013-10-07 00:53:46 | 東映
「ママはチョーたいへん! ふきげんアイちゃん!」
脚本:成田良美、演出:入好さとる、小川孝治
作監:河野宏之、美術:田中美紀、演助:鈴木裕介
原画
河野宏之、永島英樹、藤井孝博
森田岳士
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史
色指定:板坂泰江、特効:牛山裕美
彩色:Toei Phils.、かぐら
背景:デザインオフィス・メカマン
上原里香、石原信明、鈴木祥太、邱文美
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、宮本浩史、中谷純也
笹岡晃子、宮原洋平、岩本千尋、森山美里
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:澤守洸

入好さんコンテなのに演出は小川さん。
なんか勿体ないですね。
演出のみ二回やる間にコンテ込みでもう一回やれるだろうに。
コンテ専入れるなら処理専の確保が課題か。
広嶋さんが入ってくれたら解決するんだが。
小川さんも黒田さんと同じ理由でコンテ入れないとかだと、ローテが厳しくなるな。
とりあえず、黒田さんドリランド新SDおめでと。

相変わらずの河野さんですが、六花とお母さんのカットとか、お母さんは河野顔なのに、六花は妙に可愛かったりして不思議な感じ。(笑)
河野回の珍獣は超可愛い。
列車プレイとか玄人過ぎる。(笑)
河野回なのに動きが少なかったのは残念。
珍獣の出番も少なすぎる。
河野さんの時にジコチュー2体ってケース多いような気が。
両方控え目ってのは余りなかった気がするけど・・・。
しかし、新バンク・・・あれってどうなんだ。(笑)

アイちゃんが不機嫌だとジコチューが活性化する。
新たな謎というか、今更というか、その辺が鍵になってるってことは百も承知ですが、アイちゃんが泣いてたらきゅぴらっぱーしてくれないって可能性を考慮していなかったことに気付かされた。
考えてみれば当たり前のことですよね。
変身出来て当たり前というオヤクソクに囚われていたところもあるけど、時間制限の方にばかり目が行って、安定して変身出来るとは限らないってとこに考えが及ばなかった。
まぁ、そんなオヤクソクをオヤクソクとして成り立たせないつもりなら、それ以前に戦場に赤ちゃん連れて来てるってとこにつっこんでおくべきなのかも知れないですが。(笑)

この回ちょっと微妙ですね。
河野さんなのに動きも少なく、珍獣の活躍も無く、話も区切りよく終わらない。
全然活かせてなかったな。
Aパートは良かったのに・・・。
Aの振りがダイヤモンドの新技のためだけってのが、なんとも勿体ない。
さながら、きゅぴらっぱーに使われるアイちゃんの様。


きゅぴらっぱー要員とか言うな~!

お似合いのママ友でしょ?

は、早くも反抗期?


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