「ヒュ~ドロ~!エレンの弱点見~つけたニャ!」
脚本:小林雄次、演出:門由利子、作監:なまためやすひろ
美術:戸杉奈津子、演助:伊藤聡伺
原画
なまためやすひろ、郡司智一、本吉悟、飯島秀一
稲葉仁、田中伸昭、大内智美、深本泰永、天海扶美子
松田千織、完甘美也子、福本泰子、安田陽子
直井千春、小原広志、重村有奈、門脇久美子
動画:TAP、A-LINE
色指定:小日置知子、彩色:TAP、かぐら、A-LINE
背景レイアウト:本間薫、鷲崎博
背景:猿谷勝己、斉藤優、小棚木恵美、TAP、グレース・トーラー
撮影:三晃プロ
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、松平高吉、清水正道、花見早苗
CGデザイナー
猪原英史、宮本浩史、小林真理、長嶋佳代子、清水みなみ、宮澤孝介
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:桜井正樹
製作進行:太田有紀
エレンは恥ずかしがり屋さん。
知恵の実を食ったかのよう。
お化け苦手って設定・・・あんな化け物みたいなのに囲まれた世界で暮らしてたのに。
唐傘お化けと腕の生えた楽器と、大差ない気もするけど。(笑)
それ以上に、奏太がびびり。
アバンの、お化けに舐められてエレンが仰け反る所は上手くいってないかな。
もうちょっと素直にやっていい気がする。
舐められて青ざめる所までは良かったんですけどね。
「ハミィはぜんぜんお化けなんて怖くないけど~」
重要なことなので三回言いました。
「ハミィは絶対誰にも言わないってセイレーンと約束したにゃ」
「じゃぁ、しょうがないか」
「はっ!・・・言っちゃったにゃ」
「にゃぁ、二人とも聞かなかったことにしてにゃ~」
「もう遅いし」
ハミィかわええ。
フェアリートーン達の小芝居もまたかわええ。
王子先輩登場も、以前のようなラブモードではなかったり。
温もりに飢えてたってだけで、奏とガチで張り合うキャラではないのかな。
「その二人、今頃君のこと探しているんじゃないのかな」
ここでエレンをスナップ状に囲んで、響の側に振る所はいい感じ。
水風船が醸しますね。
しかしその後の走りのカットはもうちょっとたおやかさを出して欲しい。
他にも走りがイマイチなカットがちょっと多かった気がする。
三馬鹿がエレンを罠にはめようとしているシーンは、どっきりカメラにしか見えない。
あれを怖がるってのもどうかしてるというか、響奏が脅かそうとしていると認識しているのにあれってことは本当に駄目なんだろうな。
そんなんでよく猫をやってこられたものだ。
流れ的にはこの時点で気付いてたって事になるんだろうけど、とてもそうは思えないのよね。
素でびびってたでしょ。
しかしお化けの何が駄目って、その背景にある物が恐ろしいんであって、お天道様の下の唐傘くらいじゃ怖くもないと思うんだけど、ビートはちょっとびびりすぎ。
バスドラ達が現れてから気付いたと考える方が自然な感じなんだけど、どっちに設定してるんだろ。
マジックハンドを手作りしていた三馬鹿。
あれはこの時のためか。
モジューレ奪うための仕込みがマジックハンドって・・・相変わらず手作り感を大事にしてますね。(笑)
アクションカット良かったな。
背動っぽいカット入れると臨場感出ますね。
「もう、こいつすばしっこ~い」
「まちなさ~い」
戦闘中だってのにちょっと和んだ。(笑)
ビートが意を決して向かっていくカットは流石にちょっと・・・。
邪魔だから隠れててとは言われませんでしたけど。(笑)
バンクの重なりは修正されていましたね。
お化け屋敷も良かったな。
王子先輩いい人だ。
しかしハミィ・・・食ってばっか。
そんな調子だとその内ダイエット話やらされるぞ。(笑)
「エレンたら・・・かっわいい」
怖がってるエレンも可愛いけど、からかってるお前らがかわいい。
スイーツ部の娘っぽいのがモブにいましたけど、三人を軸にするのも良いんだけれど、プリキュア的にはもっとクラスや部との交流も描いて欲しいですね。
和音や聖歌先輩が単なるミスリード要員で終わるのも寂しいですし、スイーツ部はいい娘が揃ってますし。
エレン、アコ関係を中心に描かなきゃいけないことが多いのも分かりますけど、それで響奏が脇に回るのも嫌ですし、やっぱ響奏が人の輪の中心にいるって構図が望ましい。
プリキュアらしさってそういうものだと思うし。
エレンメイン回だったけど、響のキャラ修がいい感じでした。
脚本:小林雄次、演出:門由利子、作監:なまためやすひろ
美術:戸杉奈津子、演助:伊藤聡伺
原画
なまためやすひろ、郡司智一、本吉悟、飯島秀一
稲葉仁、田中伸昭、大内智美、深本泰永、天海扶美子
松田千織、完甘美也子、福本泰子、安田陽子
直井千春、小原広志、重村有奈、門脇久美子
動画:TAP、A-LINE
色指定:小日置知子、彩色:TAP、かぐら、A-LINE
背景レイアウト:本間薫、鷲崎博
背景:猿谷勝己、斉藤優、小棚木恵美、TAP、グレース・トーラー
撮影:三晃プロ
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、松平高吉、清水正道、花見早苗
CGデザイナー
猪原英史、宮本浩史、小林真理、長嶋佳代子、清水みなみ、宮澤孝介
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:桜井正樹
製作進行:太田有紀
エレンは恥ずかしがり屋さん。
知恵の実を食ったかのよう。
お化け苦手って設定・・・あんな化け物みたいなのに囲まれた世界で暮らしてたのに。
唐傘お化けと腕の生えた楽器と、大差ない気もするけど。(笑)
それ以上に、奏太がびびり。
アバンの、お化けに舐められてエレンが仰け反る所は上手くいってないかな。
もうちょっと素直にやっていい気がする。
舐められて青ざめる所までは良かったんですけどね。
「ハミィはぜんぜんお化けなんて怖くないけど~」
重要なことなので三回言いました。
「ハミィは絶対誰にも言わないってセイレーンと約束したにゃ」
「じゃぁ、しょうがないか」
「はっ!・・・言っちゃったにゃ」
「にゃぁ、二人とも聞かなかったことにしてにゃ~」
「もう遅いし」
ハミィかわええ。
フェアリートーン達の小芝居もまたかわええ。
王子先輩登場も、以前のようなラブモードではなかったり。
温もりに飢えてたってだけで、奏とガチで張り合うキャラではないのかな。
「その二人、今頃君のこと探しているんじゃないのかな」
ここでエレンをスナップ状に囲んで、響の側に振る所はいい感じ。
水風船が醸しますね。
しかしその後の走りのカットはもうちょっとたおやかさを出して欲しい。
他にも走りがイマイチなカットがちょっと多かった気がする。
三馬鹿がエレンを罠にはめようとしているシーンは、どっきりカメラにしか見えない。
あれを怖がるってのもどうかしてるというか、響奏が脅かそうとしていると認識しているのにあれってことは本当に駄目なんだろうな。
そんなんでよく猫をやってこられたものだ。
流れ的にはこの時点で気付いてたって事になるんだろうけど、とてもそうは思えないのよね。
素でびびってたでしょ。
しかしお化けの何が駄目って、その背景にある物が恐ろしいんであって、お天道様の下の唐傘くらいじゃ怖くもないと思うんだけど、ビートはちょっとびびりすぎ。
バスドラ達が現れてから気付いたと考える方が自然な感じなんだけど、どっちに設定してるんだろ。
マジックハンドを手作りしていた三馬鹿。
あれはこの時のためか。
モジューレ奪うための仕込みがマジックハンドって・・・相変わらず手作り感を大事にしてますね。(笑)
アクションカット良かったな。
背動っぽいカット入れると臨場感出ますね。
「もう、こいつすばしっこ~い」
「まちなさ~い」
戦闘中だってのにちょっと和んだ。(笑)
ビートが意を決して向かっていくカットは流石にちょっと・・・。
邪魔だから隠れててとは言われませんでしたけど。(笑)
バンクの重なりは修正されていましたね。
お化け屋敷も良かったな。
王子先輩いい人だ。
しかしハミィ・・・食ってばっか。
そんな調子だとその内ダイエット話やらされるぞ。(笑)
「エレンたら・・・かっわいい」
怖がってるエレンも可愛いけど、からかってるお前らがかわいい。
スイーツ部の娘っぽいのがモブにいましたけど、三人を軸にするのも良いんだけれど、プリキュア的にはもっとクラスや部との交流も描いて欲しいですね。
和音や聖歌先輩が単なるミスリード要員で終わるのも寂しいですし、スイーツ部はいい娘が揃ってますし。
エレン、アコ関係を中心に描かなきゃいけないことが多いのも分かりますけど、それで響奏が脇に回るのも嫌ですし、やっぱ響奏が人の輪の中心にいるって構図が望ましい。
プリキュアらしさってそういうものだと思うし。
エレンメイン回だったけど、響のキャラ修がいい感じでした。