脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)、湯浅政明、コンテ・演出:湯浅政明、作監:伊東伸高
原画:濱田高行、夏目慎吾、山口賢一、宮沢康紀、清水奈津子
二原:増井直子、玉木李枝、雪村愛
動検:大口茜、色指定・検査:辻田邦夫、仕上げ:DR MOVIE、スタジオエル、ファンアウト
動画:中村祐美子、南井尚子、滝野茉美、梁熙東、DR MOVIE、ファンアウト
美術:上原伸一、桐山成代、背景:アトリエブーカほか、コンセプト美術デザイン:河野羚
撮影:MADBOX 石塚恵子、町田啓、特殊処理:MADBOX 高橋宏司
制作デスク:中谷諭史、設定制作:金兌、制作進行:宣相求
制作事務:内村恵美子、制作管理:二方由紀子、酒井俊治
最期かも知れないので多めに載せてみました。
音響関係はいつも載せてないのですみません。
ほんとは原画までのつもりで始めたんですが、動画まで載せないと人の流れが分かんないので役に立たないんですよね。
動画は殆ど海外ですけど、名前載ってる人の中から原画に上がる可能性も1/100くらいはあると思うので。
新房作品が売れるのなら、これが売れぬのは道理が通らぬ。
言いたいことはこれだけ、明石さん可愛い。
作品的にはサウンドノベルみたいな感じですかね。
主人公が心の声をまくし立てて状況説明をする。
それに合わせて映像を見せる。
映像だけみても状況は全く分からない。
実写も使うしカット数も多そうだし色遣いその他から受ける感じも近いし、動きのある絶望先生的な印象。
兎に角台詞が多い。
そしてそれがテンポ良く面白い。
今の所は新房作品と違いエロは無し。
今後も無いと良いな。
可愛いや面白いで釣られるのは良いが、エロで釣られたとは思われたくない。
明石さんが可愛いだけに。(笑)
最強の弟子ケンイチの新島みたいな、悪友の中の悪友的な危険人物と関わってしまったが為に、それが無くても上手く行かなかったであろう人生を踏み外してしまった感のある主人公が、ラーメン屋台で声を掛けられた縁結びの神様に、悪友小津と君のどちらかの縁を明石さんと結ぶからどうするか決めてくれと言われる。
明石さんとどうこうなりたいという気持ちは無かったが、小津の毒牙に掛かるのは明石さんが忍びない。
ということで、自分と明石さんの縁を結ぶように言ったところ、待ち合わせの時刻を告げられる。
てっきり何もしなくても明石さんと上手く行くような流れになるのかと思いきや、明石さんが通るからデートに誘えと言われる。
それが出来れば苦労はしない。
何のための神様なのか。
神曰く、こうした布石も大事だとのこと。
やれやれ、どうなることやら。
明石さんが物事をはっきり言うタイプでなかなかキツイ所もあるのですが、それがまた魅力的でもあったり。
ああいう周りに流されない、我が道を行くタイプは結構好き。
しかし、付き合っていく自信は持てんがな。
「そういえば貴方、明石さんてどうなんです」
「どうって?」
「貴方というアホな人間を理解できてしまう不幸な人は、これまで僕しかいなかった分けだけれど」
「やかましい」
「彼女には出来てしまいそうなんだな・・・これは好機ですよ」
「あのねぇ、俺は俺のような人間を理解できる人より、ふはふは~っとして美しいものだけで頭がいっぱいの黒髪の乙女がい~い」
「いずれにせよ僕は貴方に出逢って全力で貴方をダメにします」
友達ってイイナー。
原画:濱田高行、夏目慎吾、山口賢一、宮沢康紀、清水奈津子
二原:増井直子、玉木李枝、雪村愛
動検:大口茜、色指定・検査:辻田邦夫、仕上げ:DR MOVIE、スタジオエル、ファンアウト
動画:中村祐美子、南井尚子、滝野茉美、梁熙東、DR MOVIE、ファンアウト
美術:上原伸一、桐山成代、背景:アトリエブーカほか、コンセプト美術デザイン:河野羚
撮影:MADBOX 石塚恵子、町田啓、特殊処理:MADBOX 高橋宏司
制作デスク:中谷諭史、設定制作:金兌、制作進行:宣相求
制作事務:内村恵美子、制作管理:二方由紀子、酒井俊治
最期かも知れないので多めに載せてみました。
音響関係はいつも載せてないのですみません。
ほんとは原画までのつもりで始めたんですが、動画まで載せないと人の流れが分かんないので役に立たないんですよね。
動画は殆ど海外ですけど、名前載ってる人の中から原画に上がる可能性も1/100くらいはあると思うので。
新房作品が売れるのなら、これが売れぬのは道理が通らぬ。
言いたいことはこれだけ、明石さん可愛い。
作品的にはサウンドノベルみたいな感じですかね。
主人公が心の声をまくし立てて状況説明をする。
それに合わせて映像を見せる。
映像だけみても状況は全く分からない。
実写も使うしカット数も多そうだし色遣いその他から受ける感じも近いし、動きのある絶望先生的な印象。
兎に角台詞が多い。
そしてそれがテンポ良く面白い。
今の所は新房作品と違いエロは無し。
今後も無いと良いな。
可愛いや面白いで釣られるのは良いが、エロで釣られたとは思われたくない。
明石さんが可愛いだけに。(笑)
最強の弟子ケンイチの新島みたいな、悪友の中の悪友的な危険人物と関わってしまったが為に、それが無くても上手く行かなかったであろう人生を踏み外してしまった感のある主人公が、ラーメン屋台で声を掛けられた縁結びの神様に、悪友小津と君のどちらかの縁を明石さんと結ぶからどうするか決めてくれと言われる。
明石さんとどうこうなりたいという気持ちは無かったが、小津の毒牙に掛かるのは明石さんが忍びない。
ということで、自分と明石さんの縁を結ぶように言ったところ、待ち合わせの時刻を告げられる。
てっきり何もしなくても明石さんと上手く行くような流れになるのかと思いきや、明石さんが通るからデートに誘えと言われる。
それが出来れば苦労はしない。
何のための神様なのか。
神曰く、こうした布石も大事だとのこと。
やれやれ、どうなることやら。
明石さんが物事をはっきり言うタイプでなかなかキツイ所もあるのですが、それがまた魅力的でもあったり。
ああいう周りに流されない、我が道を行くタイプは結構好き。
しかし、付き合っていく自信は持てんがな。
「そういえば貴方、明石さんてどうなんです」
「どうって?」
「貴方というアホな人間を理解できてしまう不幸な人は、これまで僕しかいなかった分けだけれど」
「やかましい」
「彼女には出来てしまいそうなんだな・・・これは好機ですよ」
「あのねぇ、俺は俺のような人間を理解できる人より、ふはふは~っとして美しいものだけで頭がいっぱいの黒髪の乙女がい~い」
「いずれにせよ僕は貴方に出逢って全力で貴方をダメにします」
友達ってイイナー。