監督:丸山由太
キャラデザ・作監:高橋晃
原画:和田喜彰、藤井芳徳、川島太郎、榎本勝紀
動検:田中希果、動画:曽根悠貴
色指定・検査:阿部千春
仕上げ
伊藤元子、穂積恵梨香、山田喜子、柴佳子
高橋千鶴、柳谷有紀、菊地美穂子
アーク・クリエイション サイゴン
美監:藤田勉
背景
下元智子、片野坂悟一、青木ゆり、たかおかおり
スタジオWHO
撮影:金ミン姫、金子真由美、山内恵
編集:田村ゆり
音監:伊藤巧
音響効果:古谷友二
選曲:鈴木潤一郎
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーションプロデューサー:榊原智康
原作:[文]田中マルコ、[絵]松井雄巧
漫画:竜山さゆり
アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント
制作協力:アーク・クリエイション
制作:小学館集英社プロダクション
製作著作:小学館
キャスト
風花:赤千夏
Pちゃん:荻野晴朗
父:武虎
郵便局員:小堀幸
前の飼い主:武内駿輔
客1:若林佑
客2:矢野亜沙美
客3:朝比奈丸佳
Pの榊原さんはサンライズ出身で今はSMDEにいるのかな?
団地ともおに石黒さんが呼ばれたのも、この作品にダブが呼ばれたのもその縁なのかな。
CG押しな小学館関連作品ですが、安心して下さい、作画ですから!とでも言っておこうか。
ちゃおの付録DVD収録のアニメ作品。
普段ちゃおを読む機会はないのですが、ダブが作ってると聞いて買ってみました。
所詮はおまけでその域を出ていないだろうと思っていましたが、尺は10分程ですが意外とちゃんとしていて満足感高かったです。
ラストのハーモニーカットがじわじわ来ます。
犬自体は余り可愛くなかったのが残念ですが。(笑)
いや、声がな~。
旅立つシーンの表情とか、パトラッシュの色違いみたいな感じだったんで、桜井敏治さんでも良かったかも知れない。(笑)
前の飼い主との縁が切れたのを悟るまでをもっと尺使ってやりたいところですが、流石にこの尺に収めるには仕方がないかなという感じですね。
コミカルさとシリアスのバランスも良く、展開が読める内容なので序盤、中盤では、あんなにもほっこりさせられることになろうとは思いませんでした。
コナンの園子似の髪型した娘が待て対決とか言いだしたときには、蹴り飛ばしてやりたい気持ちになった辺り、大分感情移入させられていたのかも知れません。(笑)
PちゃんPちゃん連呼されるから、世を儚んだあの犬が転生したのがあの作品のPちゃんになるんだなとか思いつつ見ていたけど、そんなネタ視点で見ていい作品ではなかった。(笑)
いや、失意のまま旅立つことになっていたら、そうなっていたのかも知れませんけど。
この作品が収録されているちゃお10月号は現在発売中。
興味のある方は購入されてみてはいかがでしょう。
キャラデザ・作監:高橋晃
原画:和田喜彰、藤井芳徳、川島太郎、榎本勝紀
動検:田中希果、動画:曽根悠貴
色指定・検査:阿部千春
仕上げ
伊藤元子、穂積恵梨香、山田喜子、柴佳子
高橋千鶴、柳谷有紀、菊地美穂子
アーク・クリエイション サイゴン
美監:藤田勉
背景
下元智子、片野坂悟一、青木ゆり、たかおかおり
スタジオWHO
撮影:金ミン姫、金子真由美、山内恵
編集:田村ゆり
音監:伊藤巧
音響効果:古谷友二
選曲:鈴木潤一郎
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーションプロデューサー:榊原智康
原作:[文]田中マルコ、[絵]松井雄巧
漫画:竜山さゆり
アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント
制作協力:アーク・クリエイション
制作:小学館集英社プロダクション
製作著作:小学館
キャスト
風花:赤千夏
Pちゃん:荻野晴朗
父:武虎
郵便局員:小堀幸
前の飼い主:武内駿輔
客1:若林佑
客2:矢野亜沙美
客3:朝比奈丸佳
Pの榊原さんはサンライズ出身で今はSMDEにいるのかな?
団地ともおに石黒さんが呼ばれたのも、この作品にダブが呼ばれたのもその縁なのかな。
CG押しな小学館関連作品ですが、安心して下さい、作画ですから!とでも言っておこうか。
ちゃおの付録DVD収録のアニメ作品。
普段ちゃおを読む機会はないのですが、ダブが作ってると聞いて買ってみました。
所詮はおまけでその域を出ていないだろうと思っていましたが、尺は10分程ですが意外とちゃんとしていて満足感高かったです。
ラストのハーモニーカットがじわじわ来ます。
犬自体は余り可愛くなかったのが残念ですが。(笑)
いや、声がな~。
旅立つシーンの表情とか、パトラッシュの色違いみたいな感じだったんで、桜井敏治さんでも良かったかも知れない。(笑)
前の飼い主との縁が切れたのを悟るまでをもっと尺使ってやりたいところですが、流石にこの尺に収めるには仕方がないかなという感じですね。
コミカルさとシリアスのバランスも良く、展開が読める内容なので序盤、中盤では、あんなにもほっこりさせられることになろうとは思いませんでした。
コナンの園子似の髪型した娘が待て対決とか言いだしたときには、蹴り飛ばしてやりたい気持ちになった辺り、大分感情移入させられていたのかも知れません。(笑)
PちゃんPちゃん連呼されるから、世を儚んだあの犬が転生したのがあの作品のPちゃんになるんだなとか思いつつ見ていたけど、そんなネタ視点で見ていい作品ではなかった。(笑)
いや、失意のまま旅立つことになっていたら、そうなっていたのかも知れませんけど。
この作品が収録されているちゃお10月号は現在発売中。
興味のある方は購入されてみてはいかがでしょう。