『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』
フジというだけでボロクソに言われたりもしますが、自分は楽しめている。
朝ドラ からの~ 千葉雄大と高橋一生の結婚詐欺師の笑みに癒される。(笑)
アンフェア引き合いに出してこういう篠原は違うとかいう人もいるけど、むしろこういう役の方が基本じゃんって思うんですが。
ご都合主義的な設定も目立つし、セシルのもくろみはインタビュー形式でちゃんとしていたのと比べて、視聴者投げかけの演出の入れ方に雑さを感じるところもありますが、無難に仕上がっていて特にケチ付けようとは思わないんですが、案の定フジ(笑)みたいな扱いを受けてるところに中の人も大変だねという感じ。
『明日の約束』
設定は兎も角、井上真央が落ち着きがあっていい感じ。
ミッチーがかっこええ。
こういう役は本当に似合うわ。
これから裏ミッチー展開に突入していくんだろうが・・・。
『先に生まれただけの僕』
面白いと思います。
理想論で展開される作品ですけどね。
アクティブラーニングとか要は外人講師招いての英語の授業を他の教科でも毎回やるみたいな感じでしょ。
ああいうの自分凄く嫌だったから、生徒の意欲が上がるとか全然共感できないんですが。(笑)
あんなことやられると寝られないし部活に支障が出る・・・。(笑)
毎回あんなことやってたら学習指導要領満たせないし、地力はついたとして、テスト対策は自分でやれって感じだから、学校の授業だけでなんとかしようってタイプの人間はどんどん落ちこぼれていきそう。(私のことですがw)
でも作品としては楽しいですよ。
『さくらの親子丼』
真矢ミキで親子丼って、しみったれた作品になりそうだなと思って期待していなかったのですが、良い作品でした。
この声をきみにと放送局取り違えてしまったのかと思うような、奇をてらったところのないしっかりした作品でした。
今期の大穴でしたね。
『ブラックリベンジ』
木村多江は悪くないとは思うんですが、アリスの棘タイプの復讐モノって無理があるんですよね。
ドドメを刺さずにターゲット次々に相手にしていると、反撃を食らう危険性がどんどん増していくので、主人公がいつ反撃食らうのかってのを心配して見守る作品にしかならないっていう。
復讐が成功して良かったね!とか、次はどんな手でやりこめるのかな!みたいな気分には到底なれないので、生暖かく見守るしかないっていう辛さしかない。
『奥様は、取り扱い注意』
綾瀬はるかの芝居がぎこちないのが気になる。
殺陣も頑張っているのは分かるんですが、もう一段階キレを増してくれると違和感なく見られるのですが。
話的には特に面白いということもないのですが、本田翼の懐いてる感じが微笑ましく感じられてよいです。
『科捜研の女』
安定の靖子。
シリーズを重ねるほどに若村麻由美とのイチャイチャ具合が増していく気が。
もっとやれ。(笑)
KYな新人も馴染んできて、いい意味で安定。
ネタは少々突っ込みどころが増えてきましたが、殺しのバリエーションなんてそんなにあるわけもないのだから、致し方ないと生暖かい目で見てあげるのも視聴者の務めでしょう。
『ドクターX ~外科医・大門未知子~』
自分的にはマンネリでつまらないと思うんですが、数字も評判も良いみたい。
ブラックジャックも真っ青な毎度毎度の請求金額には無理がある。
シーズンごとにキャストの入れ替えを行って、飽きられないよう頑張っているのでしょうが、やってることは毎回同じ。
踊る大捜査線の署長達の様なポジションのキャラがあまりにも前に出すぎていて、引き締まった感じが薄くなってしまっていると感じる。
『ぼくは麻理のなか』
特に面白いということもなく無難な作品という感じなのですが、EDで原作のシーンを見せられると、原作通り作ってるんだなぁと感じられて・・・引く。
ドラマでやる意味あんのか?
原作かドラマ、どっちかで十分だな。
原作読もうって気にもならないけど、ファンなら原作通りが嬉しいのかもしれない。
それならそれでいいんだけど、あのEDはどうにかしろよと。
むしろ見せない方が原作の販促にもなると思うんだか・・・。
『重要参考人探偵』
まぁ、いいんじゃないですかね。
貴族探偵よりは全然アリ。
『刑事ゆがみ』
それなりに面白いんだけど、浅野忠信に主役感無さ過ぎなんですよね。(笑)
てっきり神木隆之介の方がメインの作品かと思っていたら、そっちがゆがみかよって感じだったのですが、浅野がメインで神木がサポートって感じにもなっていないので、二人足しても何か足りない。
ついでに
『わろてんか』
千葉雄大と高橋一生が凶悪でした。(ある意味でw)
千葉雄大はすぐに死ぬだろうとは思ったけど、あの殺し方はあんまりだ。(笑)
千葉雄大が死んでもその日暮旅人が残るって、どんだけ。
高橋一生の結婚詐欺師の微笑に見つめられていると、わろてんちゃんが何故かかわいく思えてくる不思議。
話は出来レース過ぎて何も言えませんが。
高橋一生とその日暮旅人くんが慣れ合っているのを見ると、いいから戦えよ、と思ってしまうのは罪でしょうか。
その日暮旅人くんがクズすぎて、そんなのと慣れ合ってんじゃねーよ!と思っちゃいますよね。
朝ドラは新房昭之も後追い(DVD)で見ているそうで、そのうち見ることもあるのでしょうが、千葉雄大に癒されやがれですぅ。
朝ドラ見てもなんにも参考にならんだろうになんで?と思うんですが、純粋に息抜きなんですかね。
『精霊の守り人 終章』
金も時間も相当かけているはずなのに・・・しょぼい。
CGも普通に使えてらくになっているはずなのに、特撮時代の方がもうちょっとやれるんじゃないかって気がしてくるのが残念。
海外の見本市に出展してたらしいけど、このレベルのものを出して笑われてるんじゃないかって心配になり申した。
予算に見合っていないというか、普通の作品より金かかるだろうから、案外予算相応?(なわけはないか)
ファンタジーものは大変ですね。
高画質時代なのに画面荒らして雰囲気だそうとするのは正直やめてほしい。
下北沢ダイハードは面白かったな。
地方局で放送される良作のテレ東率高過ぎ。
良い作品だからネット局なくても買い付けてくるってだけなんでしょうけど。
アニオタなのにドラマしか見ていない・・・。
ドラマは拘りもなんもないからラクなんだもん。
バラエティーと同じで一期一会。
追っかけてまでみることはないし、アニメと違って何度も見るってこともない。
好きだった作品でも二度目は既視感しか覚えないのはなんでだろ。
フジというだけでボロクソに言われたりもしますが、自分は楽しめている。
朝ドラ からの~ 千葉雄大と高橋一生の結婚詐欺師の笑みに癒される。(笑)
アンフェア引き合いに出してこういう篠原は違うとかいう人もいるけど、むしろこういう役の方が基本じゃんって思うんですが。
ご都合主義的な設定も目立つし、セシルのもくろみはインタビュー形式でちゃんとしていたのと比べて、視聴者投げかけの演出の入れ方に雑さを感じるところもありますが、無難に仕上がっていて特にケチ付けようとは思わないんですが、案の定フジ(笑)みたいな扱いを受けてるところに中の人も大変だねという感じ。
『明日の約束』
設定は兎も角、井上真央が落ち着きがあっていい感じ。
ミッチーがかっこええ。
こういう役は本当に似合うわ。
これから裏ミッチー展開に突入していくんだろうが・・・。
『先に生まれただけの僕』
面白いと思います。
理想論で展開される作品ですけどね。
アクティブラーニングとか要は外人講師招いての英語の授業を他の教科でも毎回やるみたいな感じでしょ。
ああいうの自分凄く嫌だったから、生徒の意欲が上がるとか全然共感できないんですが。(笑)
あんなことやられると寝られないし部活に支障が出る・・・。(笑)
毎回あんなことやってたら学習指導要領満たせないし、地力はついたとして、テスト対策は自分でやれって感じだから、学校の授業だけでなんとかしようってタイプの人間はどんどん落ちこぼれていきそう。(私のことですがw)
でも作品としては楽しいですよ。
『さくらの親子丼』
真矢ミキで親子丼って、しみったれた作品になりそうだなと思って期待していなかったのですが、良い作品でした。
この声をきみにと放送局取り違えてしまったのかと思うような、奇をてらったところのないしっかりした作品でした。
今期の大穴でしたね。
『ブラックリベンジ』
木村多江は悪くないとは思うんですが、アリスの棘タイプの復讐モノって無理があるんですよね。
ドドメを刺さずにターゲット次々に相手にしていると、反撃を食らう危険性がどんどん増していくので、主人公がいつ反撃食らうのかってのを心配して見守る作品にしかならないっていう。
復讐が成功して良かったね!とか、次はどんな手でやりこめるのかな!みたいな気分には到底なれないので、生暖かく見守るしかないっていう辛さしかない。
『奥様は、取り扱い注意』
綾瀬はるかの芝居がぎこちないのが気になる。
殺陣も頑張っているのは分かるんですが、もう一段階キレを増してくれると違和感なく見られるのですが。
話的には特に面白いということもないのですが、本田翼の懐いてる感じが微笑ましく感じられてよいです。
『科捜研の女』
安定の靖子。
シリーズを重ねるほどに若村麻由美とのイチャイチャ具合が増していく気が。
もっとやれ。(笑)
KYな新人も馴染んできて、いい意味で安定。
ネタは少々突っ込みどころが増えてきましたが、殺しのバリエーションなんてそんなにあるわけもないのだから、致し方ないと生暖かい目で見てあげるのも視聴者の務めでしょう。
『ドクターX ~外科医・大門未知子~』
自分的にはマンネリでつまらないと思うんですが、数字も評判も良いみたい。
ブラックジャックも真っ青な毎度毎度の請求金額には無理がある。
シーズンごとにキャストの入れ替えを行って、飽きられないよう頑張っているのでしょうが、やってることは毎回同じ。
踊る大捜査線の署長達の様なポジションのキャラがあまりにも前に出すぎていて、引き締まった感じが薄くなってしまっていると感じる。
『ぼくは麻理のなか』
特に面白いということもなく無難な作品という感じなのですが、EDで原作のシーンを見せられると、原作通り作ってるんだなぁと感じられて・・・引く。
ドラマでやる意味あんのか?
原作かドラマ、どっちかで十分だな。
原作読もうって気にもならないけど、ファンなら原作通りが嬉しいのかもしれない。
それならそれでいいんだけど、あのEDはどうにかしろよと。
むしろ見せない方が原作の販促にもなると思うんだか・・・。
『重要参考人探偵』
まぁ、いいんじゃないですかね。
貴族探偵よりは全然アリ。
『刑事ゆがみ』
それなりに面白いんだけど、浅野忠信に主役感無さ過ぎなんですよね。(笑)
てっきり神木隆之介の方がメインの作品かと思っていたら、そっちがゆがみかよって感じだったのですが、浅野がメインで神木がサポートって感じにもなっていないので、二人足しても何か足りない。
ついでに
『わろてんか』
千葉雄大と高橋一生が凶悪でした。(ある意味でw)
千葉雄大はすぐに死ぬだろうとは思ったけど、あの殺し方はあんまりだ。(笑)
千葉雄大が死んでもその日暮旅人が残るって、どんだけ。
高橋一生の結婚詐欺師の微笑に見つめられていると、わろてんちゃんが何故かかわいく思えてくる不思議。
話は出来レース過ぎて何も言えませんが。
高橋一生とその日暮旅人くんが慣れ合っているのを見ると、いいから戦えよ、と思ってしまうのは罪でしょうか。
その日暮旅人くんがクズすぎて、そんなのと慣れ合ってんじゃねーよ!と思っちゃいますよね。
朝ドラは新房昭之も後追い(DVD)で見ているそうで、そのうち見ることもあるのでしょうが、千葉雄大に癒されやがれですぅ。
朝ドラ見てもなんにも参考にならんだろうになんで?と思うんですが、純粋に息抜きなんですかね。
『精霊の守り人 終章』
金も時間も相当かけているはずなのに・・・しょぼい。
CGも普通に使えてらくになっているはずなのに、特撮時代の方がもうちょっとやれるんじゃないかって気がしてくるのが残念。
海外の見本市に出展してたらしいけど、このレベルのものを出して笑われてるんじゃないかって心配になり申した。
予算に見合っていないというか、普通の作品より金かかるだろうから、案外予算相応?(なわけはないか)
ファンタジーものは大変ですね。
高画質時代なのに画面荒らして雰囲気だそうとするのは正直やめてほしい。
下北沢ダイハードは面白かったな。
地方局で放送される良作のテレ東率高過ぎ。
良い作品だからネット局なくても買い付けてくるってだけなんでしょうけど。
アニオタなのにドラマしか見ていない・・・。
ドラマは拘りもなんもないからラクなんだもん。
バラエティーと同じで一期一会。
追っかけてまでみることはないし、アニメと違って何度も見るってこともない。
好きだった作品でも二度目は既視感しか覚えないのはなんでだろ。