「謹賀新年 毛利小五郎」
脚本：宮下隼一、構成・コンテ・演出：鎌仲史陽
新年のあいさつ 総作監：須藤昌朋
作監：大友健一、作監協力：岩井伸之、永野美春
デザインワークス：宍戸久美子
原画
大友健一、井元愛夕、津吹明日香、細野明美、嘉村弘之、斉藤浩信
山本祐希江、楠田博樹、吉見京子、キム・ゼヒョン、黒沢裕一
永井久美子、浅野淳子、久保聡一郎、増永麗、A-LINE、A.I.C
和風アニメーション
動検：谷口昌彦
動画
スタジオ・ブーメラン 長田秀明、橋ひとみ、河崎純生、北山創基
中村プロダクション、はだしぷろ、F.A.I、Triple A、R.I.C
色指定・検査：長谷川美枝
仕上：Wish
奥井恵美子、砂原直子、千葉陽子、田中恵梨香、山瀬仁美
久納友香里、山下将兵、楢崎光弘
特効；林好美
美設：高橋成之、美術：居垣宏
背景
スタジオ・イースター
笠井美枝、小柏弥生、白波瀬宏美、近藤康敬、原口絵美
KES（KOREA EASTER STUDIO）
LEE SEUNG HYON、YOO SANG HA、KIM SOON JA
HIJIRI 小野美幸、秋山真理子、小磯龍
デジタルコンポジット：トムス・フォト（T.D.F.）
米屋真一、西山仁、川田敏寛、中谷修
押見綾、春原幸子、高橋佑樹、竹花祐介
文芸担当：小宅由貴恵、黒柳尚己、設定制作：下村弘樹
制作進行：中根明日香、坪川淳史
ED コンテ・演出：山本泰一郎、作監：須藤昌朋、原画：野武洋行
ED替わった。
原画は野武さんか。
本編回想入るけど、カット数の割りに結構手間はかかってますよね。
それ以前に、やっぱEDいいですわ。
地味に芝居が丁寧で雰囲気出していますし、こういう演出は好きですね。
サビんとこの振り向きのカットも格好いいな。
曲と相まって、本編回想のとこも妙な哀愁を感じさせる。
クレジットの新年のあいさつってのがどこまで掛かってるのかさっぱり分からん。
須藤さんが原画までやっているのか総作監だけなのか、本編まで掛かっているのか、これ見ても分からんですね。
別クレにすりゃいいのに。
手広く商いしているようで、このままフェードアウトかなと思っていた鎌仲ローテ復帰かな。
岩井さんいる感じだけど全部はやってないなと思いつつ見ていたんですが、メインは大友さんだったか。
終わりかと思ったら、もう一ネタ有ったけど、なんでああいう構成になったのか良く分からん。
なんか、完全に分離した感じなってましたよね。
一つの流れとして纏まってる方が良かった気がする。
後半のノリは完全にサザエさん。
山本監督Cパート付けるの好きだから、あれをCパートでやってもいいような気もするけど、鎌仲さんの拘りなのか、新年挨拶との絡みで出来なかっただけなのか、はてさて。
もっと貰える当てがあるからって、小五郎からのお年玉遠慮するってありえん。
より高額のお年玉貰いたいと思っているなら、貰えるところからは貰っとくでしょ。
灰原が遠慮するのはありだけど、コナンはないな。
まぁ、貰ったら貰ったで後々めんどくさいことになるのは目に見えているので、それを見越しての・・・あの様子だとそれはないか。
それ以前に、親金持ちだし悪知恵も働くしコナンは金に困らんと思うけど、博士は結構カツカツだと思うんで、たかるのは感心せんな。（笑）
灰原もコナンも、そこまで気を許せる相手は博士しか居ないってのはありますけどね。
割りと悪くないと思ったんですが、私よりも楽しみにみている母は、小五郎が逃げてるだけでつまらんとばっさりでしたけど。（笑）
作画も演出も手のとこ良かったですね。
追記
大人の事情により話数はノーカウントのようです。
原作にあるエピソードらしいですが、脚本がクレジットされているのはその為か。
サザエさん部分が追加のオリジナルパートなんだろうか。
クリスマス絡みも大人の事情に因るもののようですが、違和感があろうとお蔵入りになるよりはマシかな。
脚本：宮下隼一、構成・コンテ・演出：鎌仲史陽
新年のあいさつ 総作監：須藤昌朋
作監：大友健一、作監協力：岩井伸之、永野美春
デザインワークス：宍戸久美子
原画
大友健一、井元愛夕、津吹明日香、細野明美、嘉村弘之、斉藤浩信
山本祐希江、楠田博樹、吉見京子、キム・ゼヒョン、黒沢裕一
永井久美子、浅野淳子、久保聡一郎、増永麗、A-LINE、A.I.C
和風アニメーション
動検：谷口昌彦
動画
スタジオ・ブーメラン 長田秀明、橋ひとみ、河崎純生、北山創基
中村プロダクション、はだしぷろ、F.A.I、Triple A、R.I.C
色指定・検査：長谷川美枝
仕上：Wish
奥井恵美子、砂原直子、千葉陽子、田中恵梨香、山瀬仁美
久納友香里、山下将兵、楢崎光弘
特効；林好美
美設：高橋成之、美術：居垣宏
背景
スタジオ・イースター
笠井美枝、小柏弥生、白波瀬宏美、近藤康敬、原口絵美
KES（KOREA EASTER STUDIO）
LEE SEUNG HYON、YOO SANG HA、KIM SOON JA
HIJIRI 小野美幸、秋山真理子、小磯龍
デジタルコンポジット：トムス・フォト（T.D.F.）
米屋真一、西山仁、川田敏寛、中谷修
押見綾、春原幸子、高橋佑樹、竹花祐介
文芸担当：小宅由貴恵、黒柳尚己、設定制作：下村弘樹
制作進行：中根明日香、坪川淳史
ED コンテ・演出：山本泰一郎、作監：須藤昌朋、原画：野武洋行
ED替わった。
原画は野武さんか。
本編回想入るけど、カット数の割りに結構手間はかかってますよね。
それ以前に、やっぱEDいいですわ。
地味に芝居が丁寧で雰囲気出していますし、こういう演出は好きですね。
サビんとこの振り向きのカットも格好いいな。
曲と相まって、本編回想のとこも妙な哀愁を感じさせる。
クレジットの新年のあいさつってのがどこまで掛かってるのかさっぱり分からん。
須藤さんが原画までやっているのか総作監だけなのか、本編まで掛かっているのか、これ見ても分からんですね。
別クレにすりゃいいのに。
手広く商いしているようで、このままフェードアウトかなと思っていた鎌仲ローテ復帰かな。
岩井さんいる感じだけど全部はやってないなと思いつつ見ていたんですが、メインは大友さんだったか。
終わりかと思ったら、もう一ネタ有ったけど、なんでああいう構成になったのか良く分からん。
なんか、完全に分離した感じなってましたよね。
一つの流れとして纏まってる方が良かった気がする。
後半のノリは完全にサザエさん。
山本監督Cパート付けるの好きだから、あれをCパートでやってもいいような気もするけど、鎌仲さんの拘りなのか、新年挨拶との絡みで出来なかっただけなのか、はてさて。
もっと貰える当てがあるからって、小五郎からのお年玉遠慮するってありえん。
より高額のお年玉貰いたいと思っているなら、貰えるところからは貰っとくでしょ。
灰原が遠慮するのはありだけど、コナンはないな。
まぁ、貰ったら貰ったで後々めんどくさいことになるのは目に見えているので、それを見越しての・・・あの様子だとそれはないか。
それ以前に、親金持ちだし悪知恵も働くしコナンは金に困らんと思うけど、博士は結構カツカツだと思うんで、たかるのは感心せんな。（笑）
灰原もコナンも、そこまで気を許せる相手は博士しか居ないってのはありますけどね。
割りと悪くないと思ったんですが、私よりも楽しみにみている母は、小五郎が逃げてるだけでつまらんとばっさりでしたけど。（笑）
作画も演出も手のとこ良かったですね。
追記
大人の事情により話数はノーカウントのようです。
原作にあるエピソードらしいですが、脚本がクレジットされているのはその為か。
サザエさん部分が追加のオリジナルパートなんだろうか。
クリスマス絡みも大人の事情に因るもののようですが、違和感があろうとお蔵入りになるよりはマシかな。
