「浦島太郎」
コンテ・演出・キャラデザ:須田裕美子、脚本:平柳益実
作画:生野裕子、原画:六崎光幸、都丸保
色彩設定:中島淑子、動仕:馬良動画
美術・背景:田中静恵
撮影:エースクリエイション 山本耕平
「猿地蔵」
コンテ・演出・原画:原田浩、脚本:並木さとし
作画・キャラデザ:山崎猛
色彩設定:完甘幸隆、動仕:火鳥動画
美術・背景:下道一範
撮影:スタジオトゥインクル 鎌田克明
「宝くらべ」
コンテ・キャラデザ:小林治、演出:のがみかずお、脚本:平柳益実
作画:泉保良輔、原画:四分一節子、小林ゆかり
色彩設定:土屋智、動仕:韓一動画
美術:古賀徹、背景:スタジオ・ユニ 永井由香
撮影:エースクリエイション 三口達也
制作デスク:雄谷将仁、平松達也
制作進行:梅沢旭、中村達哉、菅原広貴
アニメーション制作協力
亜細亜堂、スタジオ・イゼナ
「浦島太郎」
亜細亜堂らしい丁寧な作画は良いんですが、浦島太郎のイメージからはちょっと外れる。(笑)
「だから返してやれ」きらーん
イメージ狂う。(笑)
苛められてるのも子亀ってイメージ無いから、ああ、あのサイズならああいう苛め方するよなって、ちょっと新しく感じた。
でもやっぱきらーんは無い。(笑)
浦島太郎って残酷な話ですよね。
持って帰れってのはある意味正しいんだけど、恩人に対してろくな説明もなくそれやるのは酷な話。
ずっと居てほしいと思うのなら、正直に話してでも思いとどまらせるべきだよなぁ。
「猿地蔵」
演出・原画やって作監別の人に任せるってのも変わってますね。
そこまでやるなら自分で全部やった方が早いような気もするけど、デザインするのが得意じゃないからだろうか。
猿に弁当を食べられたお爺さんは怒る事もなく眺めていた。
猿たちがお爺さんを見つけて向かってきたが、動かずに目を閉じていたら地蔵と間違われてお堂に奉納されてしまった。
大金を供えて猿たちは帰って行ったので、有り難く頂いて帰った。
それを聞きつけた隣家の夫婦が同じことをしようとして痛い目に遭うという話。
意地悪な夫婦が必ず隣家を覗きに来るのはなんでだろね。(笑)
「宝くらべ」
コンテが小林さんてことは、これも亜細亜堂の仕切りなんすかね。
せっかくのマジックバス回なんだし、コンテも四分一さんにやって欲しかったな。
出来よかったから文句は言えないけど。
画面に締まりがあったな。
オチは貧しい男が閃いた所で読めたけど。
しかし、流石に24てのはあの時代でもそうないんじゃないかって思ったから24の瞳的な数え方してるのかと思ったら、まじで24人いるとは・・・恐れ入った。(笑)
全体的に、ちょっとナレーションが多いかな。
折角良く動いてるんだから、もっと台詞と動きで表現して欲しい所なんですが、脚本もうちょっと何とかならないかな。
女性のナレーションがなんか引っかかりを覚える。
コンテ・演出・キャラデザ:須田裕美子、脚本:平柳益実
作画:生野裕子、原画:六崎光幸、都丸保
色彩設定:中島淑子、動仕:馬良動画
美術・背景:田中静恵
撮影:エースクリエイション 山本耕平
「猿地蔵」
コンテ・演出・原画:原田浩、脚本:並木さとし
作画・キャラデザ:山崎猛
色彩設定:完甘幸隆、動仕:火鳥動画
美術・背景:下道一範
撮影:スタジオトゥインクル 鎌田克明
「宝くらべ」
コンテ・キャラデザ:小林治、演出:のがみかずお、脚本:平柳益実
作画:泉保良輔、原画:四分一節子、小林ゆかり
色彩設定:土屋智、動仕:韓一動画
美術:古賀徹、背景:スタジオ・ユニ 永井由香
撮影:エースクリエイション 三口達也
制作デスク:雄谷将仁、平松達也
制作進行:梅沢旭、中村達哉、菅原広貴
アニメーション制作協力
亜細亜堂、スタジオ・イゼナ
「浦島太郎」
亜細亜堂らしい丁寧な作画は良いんですが、浦島太郎のイメージからはちょっと外れる。(笑)
「だから返してやれ」きらーん
イメージ狂う。(笑)
苛められてるのも子亀ってイメージ無いから、ああ、あのサイズならああいう苛め方するよなって、ちょっと新しく感じた。
でもやっぱきらーんは無い。(笑)
浦島太郎って残酷な話ですよね。
持って帰れってのはある意味正しいんだけど、恩人に対してろくな説明もなくそれやるのは酷な話。
ずっと居てほしいと思うのなら、正直に話してでも思いとどまらせるべきだよなぁ。
「猿地蔵」
演出・原画やって作監別の人に任せるってのも変わってますね。
そこまでやるなら自分で全部やった方が早いような気もするけど、デザインするのが得意じゃないからだろうか。
猿に弁当を食べられたお爺さんは怒る事もなく眺めていた。
猿たちがお爺さんを見つけて向かってきたが、動かずに目を閉じていたら地蔵と間違われてお堂に奉納されてしまった。
大金を供えて猿たちは帰って行ったので、有り難く頂いて帰った。
それを聞きつけた隣家の夫婦が同じことをしようとして痛い目に遭うという話。
意地悪な夫婦が必ず隣家を覗きに来るのはなんでだろね。(笑)
「宝くらべ」
コンテが小林さんてことは、これも亜細亜堂の仕切りなんすかね。
せっかくのマジックバス回なんだし、コンテも四分一さんにやって欲しかったな。
出来よかったから文句は言えないけど。
画面に締まりがあったな。
オチは貧しい男が閃いた所で読めたけど。
しかし、流石に24てのはあの時代でもそうないんじゃないかって思ったから24の瞳的な数え方してるのかと思ったら、まじで24人いるとは・・・恐れ入った。(笑)
全体的に、ちょっとナレーションが多いかな。
折角良く動いてるんだから、もっと台詞と動きで表現して欲しい所なんですが、脚本もうちょっと何とかならないかな。
女性のナレーションがなんか引っかかりを覚える。