「オランジュの木の下で」
脚本:影山由美、コンテ・演出:鈴木芳成
作監:小沼克介、樋口博美、総作監:山形孝二
スイーツ作監修・プロップデザイン:岸川麻美、吉田みずき
原画
澤畑静香、長谷川一生、千葉山夏恵、内山正幸、根本美紗子
高崎由利、中野彰子、大高美奈、牛尾優衣、竹島照子、加藤照代
鈴木貴日人、伊藤麻由加、澤井真紀、星野尾高広、梶原賢二、松本澄子
二原
雲雀 伊藤麻由加、黒澤桂子、根本美紗子、小島祐佳
野澤吉樹、デジクラフト、ウォンバット
動検:岡智美
動画:雲雀
伊藤麻由加、斎藤千恵、根本美紗子、澤畑静香
永田陽菜、鈴木恵理、難波聖美、黒澤桂子
NGUYEN TRANG、NGUYEN QUY、NGUYEN HUYNH、NGUYEN THONG
フロントライン
色指定・検査:竹上美緒、仕上げ:雲雀、フロントライン
美設:成田偉保、網頭瑛子、背景スキャン:平田浩章
背景:草薙
根本邦明、岡本好司、加藤智之、横山淳史
藤村孝則、三田千恵美、春日美波、吉田美和
3Dレイアウト:内山正文、加藤大輔、工藤かよ、成田偉保、網頭瑛子
撮影:雲雀
美濃部朋子、塩見和欣、三品雄介、洪正恩
鎌田真理子、芹沢直樹、今井春奈、國井智行
制作進行:李佳雯
原画に内山さんの名前が。
この回の放送が8月1日で、亡くなられたのが月末でしたっけ。
安らかに。
二人組で三つ星パティスリーに派遣研修。
派遣先は、安堂と花房は豪華ホテル、いちごと樫野は店はボロいけどスイーツは文句なしの一流店。
いちごの派遣先の店主さんは、貫禄ありすぎてちょっと怖い。(笑)
樫野・・・色気付きやがって。(笑)
難しそうで言葉少なな店主さんなので、習うより盗めということで視線を送る二人。
普段は全く残さず綺麗に使い切るのですが、二人の様子を見て、わざと少し残して洗いに出す店主さん。
綺麗にすくい取られたボウルを舐めようとするバニラを踏みつけるショコラとか面白かった。
匂いだけで材料を知ろうとするうちに、顔が近くなる二人。
色気付いた樫野は思わず反応してしまう。
このカットの樫野は誰だよおめーって感じの可愛い顔になってる。(笑)
一度意識しちゃうともうダメなんすよね。
「男二人でスイートルームって・・・」
「ちょっと・・・キモイ」
かたやいちごと樫野は、男女で一つのベッド。
いちごには全く問題なしですが、色気付いた樫野にはちょっと酷な話。
この回は美術が印象的なカットが多いですね。
思い出の人はてっきり娘さんかと思ったら奥さんですか。
奥さんの死がショックで、奥さんが得意だったオレンジメニューを封印した店主さん。
遠ざけるだけでは忘れることも、心に開いた穴を埋めることも出来ない。
オレンジメニューが再び店に並ぶきっかけを作ったいちご達。
貫禄ある店主さんに似合わぬ良いエピソードでした。
安堂と花房はお客さんみたいな扱い受けてたけど、勉強になったんだろうか。
脚本:影山由美、コンテ・演出:鈴木芳成
作監:小沼克介、樋口博美、総作監:山形孝二
スイーツ作監修・プロップデザイン:岸川麻美、吉田みずき
原画
澤畑静香、長谷川一生、千葉山夏恵、内山正幸、根本美紗子
高崎由利、中野彰子、大高美奈、牛尾優衣、竹島照子、加藤照代
鈴木貴日人、伊藤麻由加、澤井真紀、星野尾高広、梶原賢二、松本澄子
二原
雲雀 伊藤麻由加、黒澤桂子、根本美紗子、小島祐佳
野澤吉樹、デジクラフト、ウォンバット
動検:岡智美
動画:雲雀
伊藤麻由加、斎藤千恵、根本美紗子、澤畑静香
永田陽菜、鈴木恵理、難波聖美、黒澤桂子
NGUYEN TRANG、NGUYEN QUY、NGUYEN HUYNH、NGUYEN THONG
フロントライン
色指定・検査:竹上美緒、仕上げ:雲雀、フロントライン
美設:成田偉保、網頭瑛子、背景スキャン:平田浩章
背景:草薙
根本邦明、岡本好司、加藤智之、横山淳史
藤村孝則、三田千恵美、春日美波、吉田美和
3Dレイアウト:内山正文、加藤大輔、工藤かよ、成田偉保、網頭瑛子
撮影:雲雀
美濃部朋子、塩見和欣、三品雄介、洪正恩
鎌田真理子、芹沢直樹、今井春奈、國井智行
制作進行:李佳雯
原画に内山さんの名前が。
この回の放送が8月1日で、亡くなられたのが月末でしたっけ。
安らかに。
二人組で三つ星パティスリーに派遣研修。
派遣先は、安堂と花房は豪華ホテル、いちごと樫野は店はボロいけどスイーツは文句なしの一流店。
いちごの派遣先の店主さんは、貫禄ありすぎてちょっと怖い。(笑)
樫野・・・色気付きやがって。(笑)
難しそうで言葉少なな店主さんなので、習うより盗めということで視線を送る二人。
普段は全く残さず綺麗に使い切るのですが、二人の様子を見て、わざと少し残して洗いに出す店主さん。
綺麗にすくい取られたボウルを舐めようとするバニラを踏みつけるショコラとか面白かった。
匂いだけで材料を知ろうとするうちに、顔が近くなる二人。
色気付いた樫野は思わず反応してしまう。
このカットの樫野は誰だよおめーって感じの可愛い顔になってる。(笑)
一度意識しちゃうともうダメなんすよね。
「男二人でスイートルームって・・・」
「ちょっと・・・キモイ」
かたやいちごと樫野は、男女で一つのベッド。
いちごには全く問題なしですが、色気付いた樫野にはちょっと酷な話。
この回は美術が印象的なカットが多いですね。
思い出の人はてっきり娘さんかと思ったら奥さんですか。
奥さんの死がショックで、奥さんが得意だったオレンジメニューを封印した店主さん。
遠ざけるだけでは忘れることも、心に開いた穴を埋めることも出来ない。
オレンジメニューが再び店に並ぶきっかけを作ったいちご達。
貫禄ある店主さんに似合わぬ良いエピソードでした。
安堂と花房はお客さんみたいな扱い受けてたけど、勉強になったんだろうか。