世相を斬る あいば達也

民主主義や資本主義及びグローバル経済や金融資本主義の異様さについて
定常で質実な国家像を考える

●世界同時多発戦争 巻き込まれる自衛隊、米国は一枚岩なのか?

2019年05月10日 | 報道

●世界同時多発戦争 巻き込まれる自衛隊、米国は一枚岩なのか?

見出しを書くだけで疲れてしまった。

安倍晋三では乗り切れない、世界の現状。

菅官房長官の人物査定が実行されつつあるのか。

つまりは、地検特捜により、国会閉会後の内閣上層部の逮捕も視野か?

すべて、あまりにも荒唐無稽なので、すべて、筆者の妄想の範囲での話にしておこう。

今夜は、状況を分析できる、幾つか目についた記事の“見出し”を並べておこう。

検索すれば、その記事にヒットするはずだ。

これ以上の話は、明日?明後日?。

■激動必至 令和日本、世界どう動く 安全保障で迫られる乏しい3択のリセットが日本の起点に

■米国が仕掛ける「通商椅子取りゲーム」の五里霧中

■不気味な上昇を続ける株式市場…これは「不景気の株高」か?(「令和」後は流石に下がっているが・・・。)

■「同時崩壊」もありえぬ事ではない韓国・北朝鮮の苦しい現状

■米朝決裂が中東に飛び火し「第3次世界大戦」を招く可能性

■米中露で拡大する「軍隊の民営化」その語られざる実態

5月10日は以上まで。


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