世相を斬る あいば達也

民主主義や資本主義及びグローバル経済や金融資本主義の異様さについて
定常で質実な国家像を考える

腐り出したマスメディア以外のジャーナリスト

2010年03月31日 | 日記

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腐り出したマスメディア以外のジャーナリスト

THE JOURNALの高野氏が「さあ、鳩山政権、ここが正念場(その2) ── 普天間移設問題の結着成るか?」で民主党シンパを欺こうとしている。

ロバート・D・エルドリッヂの緊急政策提言を持ちだし、「従って、まず対米交渉の基本姿勢の立て直しが求められるのであるけれども、その上で、いまあれこれと取り沙汰されている案の中では、ホワイトビーチ(勝 連沖)案というのはなかなか面白く、意外や意外、最終的な落とし所となる可能性を秘めている。少なくとも、小沢一郎幹事長 〜 平野博文官房長官のラインはそこを睨んでいるようである」と云う事が言いたいようである。

つまり、最終的にホワイトビーチの海の埋め立てが、米軍が喜ぶし、沖縄産業も公共投資で潤う。将来的にアジアのハブ空港、港湾の活用も可能だと云う事なのだが、高野はグタグタと長たらしい論旨の最後に、この計画を推進しているのは小沢一郎・平野官房長官ラインだと断言している。

結局高野が言いたかったのは「小沢一郎がホワイトビーチ」だと言ったと云うデマを流すためだけの長ったらしいレポートなのである。その取材源は何と「週刊現代」(笑)

小沢幹事長が平野と結託して「普天間基地県内移設」を容認したと断定している。小沢幹事長に直接尋ねてみたいものだが、公式発言としては一切聞いていない。小沢バッシングの急先鋒「週刊現代」の記事の信ぴょう性は相当低いのが常識であり、それを根拠に「小沢・平野ライン」を誹謗中傷する布石にしようと企んでいるのが、手にとるように判る。

彼、高野の目的は明らかに「小沢潰し」である。おそらく、事のついでに「平野も消してしまおう」という世論操作なのだろう。鳩山が最終的に「県内+沖縄の負担軽減」そして「将来的にはホワイトビーチ」を国民に5月の時点で表明する可能性が出てきたので、その罪人を前もって国民世論に沁み込ませておこうと云う腹芸だろう。

上杉も高野もメディアの中で生きて行く以上、何らかの権力に妥協する必要があるのだから、その言論を咎めるものではないが、小沢幹事長が平野と結託して、ホワイトビーチ埋め立て案を推し進めているというデマは行き過ぎだろう。(笑)

だったら、毎週月曜日の小沢会見で「おい高野、オマエが質問してみろ!」その答えを聞いてからしか、オマエさんのヨタ話と云うか、小沢潰し論考は無視しておく。週刊現代が言っていたとは論考じゃないだろう、只の個人ブログ、筆者の戯言と同じじゃないか!ふざけるな!こんな論考で銭貰えると思うな、クダラン!

小沢の抑止力は第七艦隊だけで良いのだ。金は可能な限り米軍に貢ぐのもいたしかたないだろう。しかし、「県内では参議院選挙にならない」と言っている小沢が豹変したのか?米中の間に入って国際勢力の均衡を図っているのは誰だ!小沢だろうが。

民主党の支持が落ちているのは、鳩山内閣の同好会体質に期待が持てないと国民が思いだしたと云う事なのだ。期待が持てないと云うより、政権与党として権力行使の方法などマニュアルを小沢一郎が身を持って示す以外方法はなくなっているような気がする。こうなったらヘラヘラちゃらちゃら鳩山内閣は総辞職した方が良いだろう。

以前にも書いたのだが、本当に小沢と鳩山の順番が違ったのは民主党に痛い、否国民が望む政権交代、めざましい改革を望んだ国民にとって痛いのだ。それもこれも「検察による政局の混乱」なのである。こんな体たらくな鳩山内閣、それを死守する為に「民主党の最大実力者はもういらない」とほざく馬鹿議員、それに呼応するジャーナリスト、もうウンザリだね。小沢一郎!民主党を割ってしまえ!


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新聞が日本から消える日

2010年03月30日 | 日記

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新聞が日本から消える日

東洋経済によると、産経新聞がついにというか、大規模リストラに着手した。希望退職者募集要項は以下の通り。

≪ 希望退職者募集に関するお知らせ「産経新聞当社は取締役会決議に基づき、下記のとおり希望退職者の募集を行うことになりましたのでお 知らせ致します。
希望退職者募集の理由 抜本的な事業構造改革による収益力の向上と経営基盤強化を目指し、事業の長期的な安定を 図るため、 平成20年度から21年度にかけて2回にわたり合計100人程度の希望退職者の募集を行います。
対象者 平 成 20 年 12 月 31 日現在で満 40 歳以上満 50 歳未満の正社員 勤続年数 10 年以上 ただし、㈱産経新聞印刷、 ㈱産経新聞制作出向者除く
退職日 平成 21 年 3 月 31 日(火) (東洋経済誌より転載)


単純に最近の産経新聞の記事内容に接している多くの国民は「ざまぁ見ろ」と云うところだろうが、政治部の編集方針だけで、ここまで追い詰められたわけではないだろう。その昔、辣腕記者も在籍し、様々なスクープ記事を取り上げた産経新聞が苦しんでいるのは、時代の流れを感じる。全社員の5%に相当するようだが、多少は腕に自信のある記者ほど動きが活発になるものと思われる。

あれ程、米国隷属、ネトウヨ並の出鱈目を書けば、ここまで至らなかったと云う説もあるが、そういう問題ではないだろう。新聞社の時代が終わりつつある象徴の始まりと考える方が自然だ。どの時期に起きるか明確ではないが、クロスオーナーシップの厳格規制、押し紙の独禁法違反、再販制度の廃止など、新聞社が総合情報新聞として生き残る道は殆ど閉ざされている。

ネットとの様々な融合が試されているが、情報を原則只で入手してきたこれからの世代の人々に、金を払えと要求しても焼け石に水程度の効果しかなく、かえって紙媒体とネット媒体の混乱に拍車がかかるのが落ちである。

最近のNHKのマスメディアを論ずる番組があったが、メディア側から出てきたのは、化石のような経営陣であり、彼等が21世紀のマスメディアを論ずる事自体、マスメディアが終わりましたと表明に来たようなものだと思う。

朝日、読売、日経が倒産することはないだろうが産経、毎日には足音が聞こえている気がする。仮に3大新聞が残ったとしても、「創」で伝えられた各社の戦略程度では、右肩下がりの経営にならざるを得ないのだろう。

拡散してしまった人間の情報入手経路をマスと云う大網で掬い取る大技は今や通用しなくなったのだ思う。総合情報マスメディアと云う存在自体がおしつけがましく思われる時代なのかもしれない。

非常に不便ではあるが、信頼を失い、経営悪化で繰り出す手が、どんどん国民離れを助長する事になりそうだ。おそらく、地方分権ではないが、ローカルな時代とか特化した新聞の方が生き残れるのかもしれない。民主党びいきの新聞、右翼好みの新聞、米国隷属新聞とマスメディアが「赤旗」「聖教新聞」のような新聞に色分けされるのかもしれない。

宅配の限界もあるかもしれない、広告効果の数値からして企業が広告を打つ事が、マスマーケット志向で効果が上がるのか、極めて疑わしくなっているのが現状だろう。正直偏向の無い中立な記事を書こうと書くまいと、結果にたいした差は出てこないのだろう。だったら、俺達の好きにするって気持だろう。ただ、これから新聞社に入社する人々は、その辺は充分に考えた方が良いだろう。50代以上の連中が、高給を貪り、定年退職して行くまで、新聞社が潰れない。(笑)だから彼等は改革などする気はない。それだけはたしかだ!


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痛みを知らない国、アメリカ

2010年03月29日 | 日記

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痛みを知らない国、アメリカ

共同の今夜の記事を読んで、英国も日本と同じような流れになっているのだと云う感慨を憶える。ブレアとブッシュ、小泉とブッシュ。同じではないが、ポチ関係は同じだったのだろう。本当に言っている事が同じなのが笑わせる。

オバマ政権が英国を蔑にし、日本を蔑にする。日本に対しては、蔑にした上に、土地を出せ、引っ越し迷惑料を出せ。英国も日本も「基軸は米国」と現状言っておく必要があるだろうが、5年、10年後は、その建前論を政治家が口にしなくても済む国家をつくって欲しいものである。

英国は常任理事国であり、核保有国、それなりの国際的政治発言力はあるだろうが、日本はどちらもない上に、米軍に居座られているのである。 日米同盟から米軍駐留が消えても、同盟は同盟だ。

すぐに馬鹿言ってんじゃないと田原総一朗に言われそうだが、必ず米国の軍事力はアフガンの次にイランと飛び火する。そうする以外、米国の覇権を維持できない自転車操業国家になりつつあるわけで、イラクの次は南米かアジアかロシアだろう。日本ではないと断言できるほど、米国の権力構造は安定的だとも思わない。

戦争をしていないと国家の維持が難しい国体のメカニズムがあるのだろう。策略・謀略・陰謀・戦略そして戦争、それが米国の歴史そのものだ。他国から侵攻された事が一度もない国が米国なのだ。つまり、戦争で心底痛い目に遭っていない国が米国なのだ。痛みを知らない人間も怖いが、痛みを知らない国家はさらに怖い。

その米国が世界最強の軍隊を持ち、有り余る精力を持て余しているのだから、滑稽でもある。しかし、現実に戦争で犠牲になるのは、貧困層の国民だけで、金持ち家族白人層はマネーゲームに明け暮れているのである。

世界の平和の為には、中国・インド・ロシア・ブラジル等の国力が伸びる方が世界は安定的かもしれないとフト思うのである。


≪ 「米英の特別関係」の表現やめよ 対米関係で英下院外交委 
【ロンドン共同】英下院外交委員会は28日、英外交の基軸である「米英の特別関係」と呼ばれる対米重視路線につ いて、この表現は多極化する世界の実態と合わず、英国に「非現実的な期待」を生むとして、使用は避けるべきだとの報告書を発表した。
 報告の背景には、ブレア前政権が米政権に全面協力したイラク戦争で「英政府は米政権にへつらうプードル犬である との認識が広がり、英国の国益と名声を深く傷つけた」ことへの反省がある。 報告書はまた、国益を損ねかねない場合、米国に「より積極的にノーと言う必要がある」と指摘した。
 報告書は、米国との緊密な連携は継続すべきだと強調。しかし、中国やロシア、インドなどが発言力を増し、オバマ 米政権が対英関係の比重を相対的に低める姿勢を示していることを受け、英国も「現実的な」政策を取るべきだと英政府に求めた。 米英の「特別な関係」との表現は、チャーチル元英首相が1946年に使ったのが最初とされる。(共同通信:電子版)≫


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鳩山改善政権、どこまで行っても所詮改善

2010年03月28日 | 日記

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鳩山改善政権、どこまで行っても所詮改善

昨夜は評論すべきではない人物を取り上げ、反省していると同時に後味の悪さを残してしまった。(笑)
今夜は「改革」と「改善」の事を少し考えてみようと思う。まずその前に、最近の政治情勢の気づいた重要事項について幾つかお話しておこうと思う。

政権発足6カ月も経って漸く「首相記者会見」が準オープン化された。目出度いと言いたいところだが、まったくもって遅すぎるの一言。それから、内閣情報調査室の自民党スパイ間違いなしの三谷秀史内閣情報官が漸く退官する事になったが、こんな人事は政権発足時に行うべき人事そのものだ。この三谷内閣情報官(次官級)は小泉・安倍・福田・麻生と4代もの自民党清和会に尽くしてきた情報官である。あらゆる内定が自民党に筒抜けになる危険は大いにあったわけで、マヌケ人事も良いところである。以上の問題を処理すべきは誰だったのか、責任者は平野官房長官だ。そしてそれを補佐乃至は邪魔立てしたのが、官邸の官僚スタッフである。このような陣営で鳩山首相が満足しているのだとすると、鳩山も政権担当能力のないアマチュア政治家という事になるのだろう。鳩山由紀夫はあまりに性善説、友愛に拘り過ぎている。相手によって使い分ける器用さがあまりにもないのは怖さを感じる。だから政治同好会的ニオイがするのだろう。

次に普天間移設問題だが、米国は根っこの本音では沖縄からグアムへの海兵隊全面撤退でも問題はないと思っているのではないのだろうか。そのことで、民主党政権に大きな貸しが作れるなら、それはそれでも構わないと思っている可能性は充分ある。その代わり、グアム移転の全費用とその後の運営費用も応分の負担をして貰えるなら、その方が良いのかもしれない。外交交渉だから、防衛上の問題云々を前面に出して、駄目だ駄目だと言い募るが、どうも欲しいのは金のような気がする。郵貯の当てにしていた300兆が消えた以上、何かで穴埋めしたいのが本音だ。中国の威嚇論を軍事オタクは尤もらしく話したがるが、世界全体の流れからして、東アジアで有事は今後10年起きない。起きても、米国の圧倒的軍事力は、結果的に制圧する機動力を有している。精々起きたとしても北朝鮮の崩壊くらいだろう。その為に米海兵隊が何か出来るものでもない。米空軍で済む話である。つまりは、金だよ。

鳩山は、辺野古陸上部と徳之島辺りでお茶を濁し、黙々と海兵隊グアム全面撤退の仕掛けをすれば良いだけだ。ホワイトビーチ沖合埋め立てなんて計画は絵に描いた餅で良いのだ。埋め立てている間に米国の経済状態がどのようになって行くのか、身守れば良い。軍拡だと言っても、所詮経済が次の危機を迎えたら、軍拡どころではなくなる。それに沖縄住民が激しく抵抗していれば、永遠に絵に描いた餅である(笑)返事をしない米国が悪いわけで、日本が悪いわけではない。

昨日も小沢が民主党議員への苦言を語っていたが、ハッキリ狼煙を上げたとみて良いだろう。「オマエら良い加減にしろよ。慌てふためく鳩山・官邸・閣僚取巻きども。そしてチャラチャラへらへらの議員ども。お前たちは政権与党の首相であり閣僚だぞ!君等は政権与党の議員なんだぞ!」少々イラつきだしたとも言えるが、4月に向かい選挙モードに突入した狼煙でもあるのだろう。

鳩山政権支持率低下について、マスメディアの世論操作の結果は「政治とカネ」だと言い、巷の真の声は「改革が遅すぎる」と言い、民主党シンパは「改革には時間がかかる、長い目で見よう」と言う。政治とカネを言うなら、黒が決定したのは鳩山の方だ。小沢は黒も白もない、何も証拠が出なかったのだからシロだ(笑)

問題なのはマスメディアの伝える鳩山政権の功績が殆ど皆無に近い扱いである事だ。鳩山政権の広報活動が筆者から見ると、「洗脳脳国民」に100%伝わっていない。「政権交代」と云う鮮烈な言葉の割にはお世辞にも「改革」は実感できていない。方向性も先延ばしの傾向が強く滲み出ている。「政権交代」「無血革命」と冠を載せた割には鮮烈さは感じない。トヨタ自動車の「改善」で行くのなら、何も政権交代しなくても出来たのでは?と云う疑問も湧いてくる。核密約が見つかった~と成果を上げる人々もいるが、国民の多くは何となくそうだろうと思っていた事で、拍手喝采と言う程のものではない。

つまりはドラスティックさがないのだ、首相の話も下手糞、官房長官は下手糞の上に嘘がつく(笑)これが支持率低下の一番の要因だよ。本当に、官房長官だけは替えろ!ありゃ駄目だよ。政権の功績がないとは言っていない、色々たしかにある。しかし、マスメディアの反政府報道に覆い尽くされ、陰に追いやられている。今さら彼らを味方につけようと云う官邸の画策は失敗する。自ら進んで広報活動に全力を上げるべきだ。それも官房長官が軸でやる仕事だ。あぁ駄目だよね、出来そうもない。

こうなると、米国そのものが「手強いが、認めざるを得ない小沢と組む方が得策」と云うニューヨークタイムスの記事や世界の政治家で胡錦涛、オバマに次ぐ第3位にランクインした小沢一郎(彼だけはトップでもないのに選ばれた)の出番が近づいているのかもしれない。

4月に入り、小沢の訪米スケジュールは本格化するだろうが、それまでに小沢訪米阻止を企てる、マスメディア等々だろうが、その中に鳩山・官邸・取巻きと云う勢力が入っていないとは限らない感じもする。

政治と云うものは怖ろしきものである。日々闘争である。日常的闘争に疲弊するのは、政治家を引退する時だけである。
そして、良かれ悪しかれ、それを命を掛けて実行しているのは小沢一郎だけである。コンセンサスなど革命とか改革には要らない。今の日本の閉塞した枠組みを、自民党の逆張りで壊し抜く事ではないのか?「改善」で埒の明く日本の組織ではない、壊すことだ(笑)壊す腕力と胆力があるのは小沢であり亀井なのだろう。

鳩山由紀夫は何処かで小沢一郎との別れを模索している。そして常に闘争することを嫌っている。筆者はそう云う政治家に当面の日本を任せる気にはなれない。平時のリーダーなら構わないが、非常時のリーダーは小沢だ。検察の時代錯誤の捜査で、日本のリーダーの順番が狂った。これが日本の不幸かもしれないが、未だ修正の余地はある。参議院選で無理矢理でも勝利して、秋には小沢政権が誕生する方が日本の政治の白黒はハッキリする。鳩山では、自民党改善政権になりかねない。


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鼠は所詮ネズミ、もうドブネズミ(笑)

2010年03月27日 | 日記


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鼠は所詮ネズミ、もうドブネズミ(笑)

朝日新聞の報道が事実だとすると、マスメディアの世論調査上、首相になって欲しい政治家NO1、舛添要一さんが自民党・青木前参議院会長さんに、事実上「離党などしません」と「詫びを入れた」。わざわざニュースにするほど驚く事でもないのだが、鼠と呼ぶのは鼠にも失礼、ドブネズミに言い換えよう(笑)

逆に言うならば、舛添のような政治家が人気があると云う世論調査もバカバカしいし、仮に本当に舛添が首相に相応しいNO1と思うなら「洗脳脳」が国民に蔓延していることである。もう一つ、斜めに構えて観れば、舛添もメディアの世論調査を信用していないと云う証拠でもある。そう言う意味では、鳩山邦夫を抜く事は出来なかったが、2位で東大法学部を卒業しただけのことはある(笑)

おそらく、現状認識は正しいのだろう。直近の参議院選で自民党はどう転んでも勝ち目はない。鳩山首相が慌てようと、小沢を幹事長にしている限り、民主党が鳩山の取り巻きが言うような惨敗になるわけがない。

舛添は青木にその点で因果を含まれたのだろう。「参議院選後が君の出番だ。それまでは谷垣を必死で応援する姿を国民に見せつけることが肝要だ」「数年かけて自民党再生に尽力してくれ」と言われたに違いない。頭が良くてズルイ人間と云うものは信仰すると、教祖の言葉に従順なものである。

是非、自民党再生に、大物政治家と手を組んで奮闘努力してください。 今夜は疲労ぎみなので、下品な幾つかの表現お許しください。


≪ 参院選で自民候補応援 舛添氏、青木前参院会長に約束 新党構想や執行部批判を繰り返した自民党の舛添要一前厚生労働相が青木幹雄前参院議員会長に会い、一連の発言を釈明し、夏の参院選で自民候補の応援に全 力を尽くすと約束していたことがわかった。
話をしたのは今月17日。国会内の自民党控室で、舛添氏が「谷垣降ろしと伝えられたが、そんなことは考えていません。どこにでも選挙の応援にいきます」 と伝え、青木氏は「わかってますよ」と応じたという。
26日も同じ控室で会談し、参院選情勢の分析。青木氏は「私は(選挙)強いですから」と舛添氏の応援 を断ったという。
舛添氏は昨秋の総裁選で待望論が高まったが、青木、森喜朗両氏との会談後に断念した。年明け以降は「小沢一郎さんは自民党の最も古いやり方を踏襲しているが、我が党にもそういう考えの方がいる」と世代交代論を主張したが、鳩山邦夫元総務相が離党届を提出した15日以降、慎重な発言に転じていた。(南彰) (朝日新聞:電子版) ≫


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「海兵隊グアム移転」は幻の計画か?

2010年03月26日 | 日記

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「海兵隊グアム移転」は幻の計画か?

3月23日の時事海外特派員が発信した22日のワシントン・ポストの記事紹介は以下の通り。

≪ 支援不足に怒り、環境影響懸念=在沖海兵隊移転のグアム-米紙【ワシントン時事】
22日付のワシントン・ポスト紙は、在沖縄海兵隊の移転先のグアムで、基地機能増強に伴うインフラ整備の見通しが立たず、米政 府の支援不足に対する怒りや、環境への影響を懸念する声が広がっていると報じた。 現行計画では、2014年までに在沖海兵隊約8000人とその家族約9000人が移転する。米環境保護局(EPA)は、人口18万人のグアムに ピーク時には労働者を含め7万9000人が流入すると予測。しかし、米軍は2万3000人が必要とするインフラ整備しか負担しない。
グアム政府は、道路や港湾、上下水道などのインフラ整備に30億ドル(約2700億円)が必要と試算。ホワイトハウス当局者は、オバマ大統領も支援する計画があるとしているが、グアム当局者は「連邦政府から何の保証もされていない」と不満を漏らしているという。
同紙は、EPAの報告書が「水不足や下水処理能力不足は、グアムの公衆衛生に重大な影響を与える恐れがある」としていることや、グアムのカマチョ 知事の移転期限延期要請も紹介した。[時事通信社] ≫


実はこの問題は1カ月以上前に西海岸、ロサンゼルス・タイムズが現地グアム発の記事として報道していた。米領グアムは地政学的に見ると、太平洋の上の島である。距離的にはフィリッピンに近い島である。ハワイのように米国本土に近い島でもない。米国の領土ではあるが、州ではない。大統領選挙の参政権も住民には与えられていない。米国下院に1名の代表を送る事は出来るが、議決権すら有していない。つまり、単に便利な島としての位置づけで、住民を国民と見做していない兆候さえ見られる。
米国内でも、グアムの住民がどのようになろうと、米国そのものではないと云う意識は強い。丁度、昔の米領沖縄の状況に酷似しているとも言える。

しかし、国際的に環境問題に積極的なオバマ民主党政権としては、国民の関心が低いとはいえ、環境破壊に繋がるグアムを中心とする米軍再編計画を強硬に推し進めるメリットを見直し始めた可能性は否定できない。

実は環境問題だけではない。費用負担が莫大に増加する可能性が強くなってきたのだ。沖縄海兵隊のグアム移転で自民党政権とどのような密約を交わしているか判らないが、自己負担の増加は避けられない状況になるのだろう。どう考えても、更なる負担を日本に要求しても、到底従う現政権とは思えない。

一時期米国発の高官の発言として「辺野古V字滑走路・現行案がベスト」と云うマスメディアの垂れ流し記事が蔓延していた。しかし、此処に来て「普天間現状維持」と云う、一見現行案を遂行させるための脅し発言と取れる発言が見られるようになった。実はこれは脅し文句ではなく、本当にその方が良いと思いだしているのかもしれない。

それを裏づけるのが、ワシントン・ポストの記事であり、先のロサンゼルス・タイムズの報道なのではないだろうか? 米国環境局と国防総省の闘いによっては、計画が頓挫。頓挫しないまでも、大幅に遅れる可能性の方が高いのではないだろうか。

つまり、日本政府の普天間移設計画が先行しても、逆に米国のグアム移転が宙に浮いたら、これはどう云う事になるのだろう?茶番と云って笑ってはいられない。そのことで沖縄県民は駐留米軍と鳩山政権に振り回されることになるのだけは事実だ。新築のマンションを購入して、引っ越し手続きを済ませ、賃貸契約も解約して、いざ引っ越しと云う時に、マンションが壊れたようなものである。


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政治同好会化する鳩山内閣とプロ小沢一郎

2010年03月26日 | 日記

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政治同好会化する鳩山内閣とプロ小沢一郎

沖縄普天間米軍基地移設問題が直近の鳩山内閣の最重要課題なのだろうが、これは相手国アメリカとの外交交渉であり、一筋縄ではいかないだろう。今月末までに、鳩山首相の案が出ると言うのだから、それを待ってから論評を加えても遅くはない。

マスメディアはキャンプシュワブ陸上案と鹿児島徳之島や九州の自衛隊基地をプラスした案が有力と云う事だが、鳩山の言葉は常にゼロベースが基軸なのだから、待つしかない。

米海兵隊のグアム移転そのものも、米国内では色々と物議を醸しているようで、必ずしもオバマ政権内もスンナリ纏まると云うものではないようだ。米国国防省の思惑と自公政権における約束は、米国自体の政権交代であるとか、財政・軍事の面で流動的になりつつあることも念頭に入れた、気の長い外交交渉が展開される可能性も出てきている。

5月までに鳩山内閣は結論が出るわけで、彼は約束は守った事になる。ただ、アメリカが“ウン”と言わないだけの事として、政治責任は免れるだろう。同盟がどれ程緊密であろうとなかろうと、独立国の国土の占有利用を他国が「何処が良いとか悪いとか」言う事自体が奇妙なのである。そこが米軍基地の存在を云々する原点だろう。仮に独立国家であり、国連常任理事国になろうとするのなら、その原点も考えるべきではないのだろうか?

まぁ普天間は暫く鳩山首相のお手並みを拝見させて貰う事で良いような気がする。それよりも、筆者が面白いと思ったのは以下の出来事と、その後の小沢幹事長の会見の模様だ。先ずは、時事と朝日の記事を並べて紹介しておく。筆者の感想は参考記事の後に書かせていただく。


≪ 骨格発表、首相も了承=亀井氏、閣内の批判に反論-郵政改革
 亀井静香金融・郵政改革担当相と原口一博総務相が発表した郵政改革の骨格をめぐり、仙谷由人国家戦略担当相ら閣僚から決定経緯などへの批判が出ていることについて、亀井担当相は25日朝、「総理と話して発表した」と述べ、鳩山由紀夫首相の了承を得た上での発表だったと反論した。都内のホテルで記者団の質問に答えた。
 これに対し仙谷氏は同日、郵政改革案の全部について議論し直し、国民の理解を得る べきだとの考えを記者団に強調。この問題は「内閣全体の問題だ」と述べ、亀井氏の独走に不快感を示した。同日、鳩山首相、仙石氏、菅直人副総理兼財務相は昼食を共にし、同改革案の取り扱いについて意見交換した。
 亀井氏は、日本郵政グループへの政府出資比率や郵便貯金の預入限度額の引き上げ幅など改革の基本部分について「もう決めていることだ」と語り、修正には否定的な考えを示した。その上で「閣内だろうと閣外だろうと、いろんな方から意見を聞くのは当たり前の話。法案提出後も国会審議がある」 と述べた。
  郵政改革の骨格が発表された24日、仙谷氏は「ちゃんと議論せずに既成事実が積み上がっていいとは思わない」と再検討を求める考えを表明。鳩山首相も「閣内でも議論する必要がある」との考えを示した。
 特に郵貯限度額や簡易保険の加入限度額の引き上げ案に対しては、民間金融 機関が一斉に反発。25日には平野博文官房長官が記者会見で「民業圧迫のない公正な 競争を前提に亀井大臣が検討しているのではないか」と亀井氏をけん制したほか、古川元久内閣府副大臣も記者会見で「相当慎重に議論しないといけない」と指摘した。(2010/03/25-13:28)(時事通信:電子版)≫


≪ 鳩山首相、郵政改革案「了解してない」=亀井氏は真っ向反論
 鳩山由紀夫首相は25日午後、亀井静香金融・郵政改革担当相と原口一博総務相が発表した郵政改革案について、首相官邸で記者団に対し「私が了解したと伝えられているが、実際には了解ではない」と述べた。首相の了承を得て発表したとする亀井氏の説明を否定、閣内で議論を やり直す必要があるとの考えを示したものだ。 これに対し、亀井氏は同夜、記者団に「了解されたから(改革案を)出した」と改めて強調した。閣僚が首相の発言に真っ向から反論するのは極めて異例で、鳩山内閣を揺るがす問題に発展する可能性もある。
 首相は「閣内で議論する前に、あたかもすべて決まったかのように発言した。調整前に発表したのはまずかった」と述べ、亀井氏らの発表の仕方に問題があったと指摘。同時に、亀井氏から事前に電話で 改革案の説明を受けたことを明かし、「必ずしも後になってみれば(意思疎通が)確実ではなかったことがあった」と認めた。
 また、首相は郵便貯金預入、簡易保険加入限度額の引き上げに言及し、「限度額などまだ決定している話ではない」と強調、「これから議論すべきところが残っていると、今は判断している」と述べた。
  一方、亀井氏は「(首相が)了解していないなんて言うわけがない」と首相への疑念を表明。郵貯預入限度額引き上げや日本郵政グループへの政府出資比率などの修正についても「そんなことがあるはずがない。首相も承知の上の話だ」と述べ、骨格部分の見直しには応じられないとの姿勢を示した。(2010/03/25-20:27)(時事通信:電子版)≫


≪ 「国務に専念を」民主・小沢氏、閣僚発言にくぎ
 民主党の小沢幹事長は25日、福岡市で記者会見し、生方幸夫副幹事長の解任騒動などで閣内から党執行部への批判が出ていることについて、「私の人生哲学、政治哲学を言えば、与えられた職責を全力で尽くしていくのが大きな力となる。国務大臣は国務に専念してもらえればいい」と述べ、閣僚の発言にくぎをさした。
 生方氏を巡っては、枝野行政刷新相が「副幹事長を直ちに辞めなければならない部分がどこにあるのか」と執行部を批判した。前原国土交通相も、小沢氏らの「政治とカネ」を巡る問題を念頭に「誰もけじめをつけていない」と指摘していた。
 一方、民主党の参院選公約について、小沢氏は「昨年の総選挙で掲げたものと全く違うということはあり得ない。基本的な政策は変わらない」と語り、 衆院選マニフェスト(政権公約)の大幅な修正は不要との考えを示した。(2010年3月25日19時14分 読売新聞)≫


小沢一郎の政治哲学と云うか人生哲学の一つに、「他人の悪口を言わない」と云うのがある。その小沢幹事長が前原、枝野に向かって口元から犬歯を覗かせた一瞬のような気がする。その怒りが瞬間的なものか、そうではないのか、これからが見物である。
力があるのに堪えている小沢が犬歯を見せた以上只では済まされない予感もする。

それとは全く異なる次元の話のようなのだが、鳩山内閣に不協和音が鳴り響いている。マスメディアは内閣を揺るがす問題と指摘しているが、そんな次元ではないかもしれない、内閣ではなく政権を揺るがすである(笑)

国民新党の亀井大臣の郵政改革案の骨子に仙石や平野、菅が難癖をつけ出し鳩山首相が沈静化でもがいている。郵政改革の骨子の発表には原口総務大臣も同席していたわけで、これを根こそぎ否定する裁量は自分の内閣の閣僚の重大なる不注意を認めることであり、亀井、原口大臣の名誉を傷つけることでもある。余程上手な裁定を下さないと、鳩山内閣から親小沢系大臣が居なくなる危険があるのではないだろうか。

中井大臣も場合によれば進退を考慮するかもしれない。生方の話とは次元が異なる。 普天間の成り行き次第では、福島大臣の帰趨も安定的ではない。もしかすると、参議院選挙前に、連立政権から国民新党、社民党の離脱の目も見えているような気がする。

この一連の民主党及び連立与党の動き。そして小沢の閣僚への怒りの発言、無縁とは言い切れないのではないだろうか。目に見えないようだが、おそらく民主党政権の権力闘争なのかもしれない。国民新党も社民党も小沢が接着剤なわけだから、小沢の力を削ごうとする勢力は敵である。

どうも、官邸内で何かが起きているようだ。鳩山・菅・仙石らに「小沢排除」の動きあり。亀井だってそこは気づくだろう、原口も気づくだろう。当然小沢も気づいている。昔の政治同好会だった頃の初期の「民主党は楽しかったよね」等と語るうちに、妙な気が起きてきたと小沢一郎は思うだろう。日頃から「昼食を一緒に食べる仲」を聞いて、縁の下の力持ちだけをさせられて、閣僚から批判され続ける小沢も楽しいはずもない。ただし、この流れは国民新党だけの民主離れと云う見方も出来るので複雑だ。

それにしても歴史を振り返った時、鳩山内閣の致命傷は「政治同好会志向」と云う事にもなりかねない。問題は宇宙人の鳩山由紀夫が、仙石や平野(官邸)が考える「小沢排除という策略」に気づいているのかどうかだ。 鳩山以外は小沢が居なくても民主党はやっていけると考えている節が強いだけに危険を感じる。


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「生方謀反事件」「公明党と民主」「ビル・ゲイツと原子力」

2010年03月24日 | 日記

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「生方謀反事件」「公明党と民主」「ビル・ゲイツと原子力」

小沢幹事長が謀反の生方民主党副幹事長の執行部解任方針を撤回した。

時事通信によると党内から「言論封殺」の激しい批判が起り、参議院選にも悪影響が出かねないので、鳩山首相が小沢幹事長に方針転換を指示したと、鬼の首でも取ったように嬉々と報道している。

そもそも小沢は「そこまでしなくても良いのでは」と言っていたわけで、小沢が撤回したと云うより常任幹事会が撤回したと報じるべきである。当初鳩山も生方の解任は組織人として致し方のない解任だと言っていたのだから、今さら今回の撤回が鳩山の指示と云うのが捏造報道である。

時事は尚且つ、小沢は「政治とカネ」に加えて、生方解任で世論を敵に回し、今回の撤回で党内の求心力をさらに低下させたと報道している。真実を伝えるなら、鳩山も小沢も同調した解任方針、双方が求心力を低下させたと書くべきである。一番捏造が酷かったのが時事だが、その他も似たりよったり。

マスメディアの論調は鳩山の「政治とカネ」はもう過去の話で、無罪放免。兎に角、小沢一郎の求心力低下に全精力を傾け、鳩山の心を徹底的に疑心暗鬼に陥れ、小沢離れを強行、一点突破に狙いを定めたようである。ここ2週間の各マスメディアや民主党シンパと言われるジャーナリスト・評論家の「鳩山、小沢引き剥がし作戦」は熾烈を極めている。どうも幾分鳩山がその気になっている様相もみられる。これが鳩山・小沢・菅のトロイカ体制の内包する反トロイカのあぶり出しなら良いのだが、どうも異なる臭いも幾分してきている。鳩山首相、腹も決まらず半端な事は怪我の元、やるなら徹底しなさいよ。敵、小沢は驚くほど強いですよ(笑)


上記の鳩山首相の怪しき言動に関係する話だが、自公連立政権の公明党のシンボル的存在だった、神埼元代表と坂口元厚労相が相次いで引退を表明した。
同じく連立の代表だった衆議院落選の大田前代表も参議院選への出馬を見合わせた。その前に、一度は政治の世界から引退をSGにさせられた市川雄一元書記長を顧問として復活させている。

最近、小沢幹事長とSG幹部の会談や法案成立への協力度など、明らかに自民党との距離は必要以上に取った事を公明党はアピールしている。この流れをどう読むかは、色んな側面があるので一概なコメントは難しい。

政治権力維持闘争の妙とも言えるだろうし、反小沢勢力への牽制球とも言えるし、鳩山由紀夫へのけん制とも取る事が可能だ。或いは、今回の民主党バッシング、小沢バッシングの仕掛けに、SG勢力が強力に関わっている可能性も否定できない。SGマネーはマスメディアにとって砂漠に落ちていたミネラルウォーターのような存在、一定の影響力を持つと考える事も妄想とは言い切れない。

小沢の天敵で最近落ち目の野中広務と神崎が密談した為に急遽引退を迫られたと云う説もあり、真実すべてが明るみに出る事はないのだろう。 いずれにせよ、公明党と云う政党はSG(池田氏)を守るための政党であり、それ以上でも以下でもない。SGによる日本支配等と云う壮大な陰謀説はあくまで陰謀説の範囲だろう。

その意味で、公明党は政党の使命として、政権により近いところに位置している必要のある政党なのである。出来たら民主党と連立を組みたい思いだろうが、流石に自公連立政権の熱も冷めないうちから、政権連立まで望むほど単純ではないだろう。

ただ、民主党とのパイプを繋いでおく事、そのパイプを小沢が一人占めしておく事が政治権力闘争の面白いところである。それが公明党(SG)の未来への灯りであり、足元から政権によるSGバッシングを起こさせない担保でもある。
出来る事なら一生抜きたくない小沢一郎の天下の宝刀かもしれない。しかし、使えない「核」であっても抑止力は充分にある。


最後になるが、あの世界の大富豪ビル・ゲイツが一企業「東芝」を急遽訪れた。同社の原子力発電の研究施設を見学、自身が投資している原子炉開発会社との新型原発技術情報交換に合意したようである。

この核燃料を100年交換の必要がない次世代原子炉「TWR」の研究に私財数千億円を投じるらしいのだ。実現までには10年以上の歳月が必要なようだが、安全性は現在稼働中の原子炉に比べ数段にレベルアップするものになるようだ。

あのビル・ゲイツが動きだした以上、此処には当然金の臭いもするのだろう。この動きは、オバマ政権、鳩山政権の脱石油エネルギー政策の核をなしている「原子力発電」への、明確なシフトを意味しているのだろう。この「原子力発電」の流れは、脱石油、地球温暖化対策として、世界的潮流だと云う事も出来る。

「不都合な真実」でアル・ゴア元副大統領がノーベル平和賞を受賞した時点から、この動きは加速した。
石油と金融成金のロックフェラー家(米国・デビット・ロックフェラー)の弱体化も時の流れである。今や、オバマ政権の後ろ盾でもあるジェイ・ロックフェラー(デビットの甥で本家の息子)とロスチャイルド家が手を組み推進しているのが、脱石油、石炭・天然ガスの「原発」なのである。

ちなみにジェイ・ロックフェラーと小沢の関係は極めて良好だが、ナベツネ・清和会はデビット・ロックフェラーとのパイプで栄華を謳歌していた。しかし、デビット95歳もナベツネも84歳、どこまで頑張るものか人間愛として見守ろう。

世界の潮流、自身の寿命とも闘うわけで、これは並大抵のことではない。秦の始皇帝もなしえなかった不死鳥の秘薬が発見されることを祈るのみ。こういう流れってのはあるものですね、おそらく「原子力発電」が世界の潮流になることを止める事は無理なようです。


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聖人君主に政治は出来まへん(笑)

2010年03月23日 | 日記

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聖人君主に政治は出来まへん(笑)

本日は朝から仕事がつまっているので、安直に済ませる事にする。(笑)
「鳩山が小沢を裏切ったら」の連作「小沢が民主を裏切ったら」を予定していたが、到底無理。「小沢が民主を裏切ったら」は充分調べた上で書かせていただこうと思う。

本日は“あい変わらずのバカバカしい一席”ではないが、小党乱立の傾向を示してきた政界の状況で、チョイと一席。

「日本志民会議」????誰がつけた名前か知らないが、漢字文化に親しんだ知性の持ち主なら「右翼団体!!!」と思うようなネーミングの新党が出来るようである。あの中途解約の元横浜市長中田宏氏と並々ならぬ杉並区長がつくる党だそうである。現職国会議員の勧誘はしないそうだが、誰が出るのだろう?

「みんなの党」は20人擁立と渡辺党首元気溌剌。
「自民党」は八戸市議会議員の美人?藤川氏擁立と悲しいまでの玉不足を露呈している。
鳩山邦夫氏はどうなるのだろう?しかし、あれだけの資産家、参議院選前には何とか4,5人の新党として形になるような気がする。それもこれも、自民党の実情次第だが「民主党」が危ない以上に「自民党」はもっと危ない。

谷垣総裁が降ろされ、舛添が総裁になった瞬間に自民離党議員が大量に出る可能性は相当あると読んでいる。自民離党予備軍は、もっともらしい離党の屁理屈を捜しているのが実情だと思う。出来たら赤裸々に小沢の誘いに乗りたいのだが、屁理屈が見つからないで苦労している議員も多い。

おそらく自民清和会の目論見は「谷垣総裁」のまま参議院選突入しかないと腹を決めていると思う。後は「みんなの党」のような清和会別働隊の数を増やし、有権者の選択を混乱させる戦術に出て来るような気がする。その場合、出っ歯鼠はどうするつもりか?これは個人的に笑い話として楽しみである。(笑)

無党派層の自民離れを、新党で吸い上げる。民主に流れる浮動票を阻止できれば、それなりの効果はある。裏で仲良くしていれば、おバカな国民には判るわけがない。つまり、清和会がそのような読みをすると云う事は、前原や高野が叫ぶほど、民主党は苦戦していない証明でさえあるかもしれない。

小沢の考えからすると、参議院の結果が苦しい場合には与謝野・園田新党?との合流も視野に入れているだろう。ただ、ナベツネが音頭を取る政界再編は二度と起きない。あくまで政治家同士の考えだけで動くことになるだろう。

この最後の部分に、小沢の危機管理がみられる。最悪の場合(笑)公明党の協力を仰ぐ事も視野には入れているはずだ。
清く正しく美しく政治が出来る世の中は理想だが、国民と云うか人間と云うものが必ずしも清く正しく美しいものではない。その人間である国民の要求に応える政治が聖人君主に出来るのだろうか?逆に、清く正しく美しいだけの政治家に政治が出来るのか?と云う現実的問題である。

民主党の小林議員が辞職も離党もしないと必死の覚悟で言っていたが、辞める必要なしと指示した人物が居るのは事実だろう。
「政治は闘争だよ、此処で負けては意味がなくなる、最後まで闘うのが君の使命だ。起訴されない事は無罪と言うこと、マスコミや外野の雑音に耳を傾ける必要はない!日本は法治国家と云う原則を忘れんように!」


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村木元局長裁判、最重要記事が即刻削除!

2010年03月22日 | 日記

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村木元局長裁判、最重要記事が即刻削除!

厚労省村木厚子元局長の裁判で検察側証人の検事は、『塩田元部長が「小泉総理大臣の元秘書をしていた飯島勲さんに正直に話すように言われたため」』、「元上司(塩田元部長)は石井一議員からの依頼で村木被告に指示したことを自ら供述した」と経緯を証言した。

(公判で塩田元部長は、これら検察供述調書のすべてを根幹から虚構だとして、否定した)

この件はあらゆるブログやツイッターで情報が行き渡っているもので、特に説明は要しないが面白いのはこの公判における驚くべき人物名が取調べ検事の口から飛び出した事である。
その名は小泉元総理大臣とその秘書飯島勲氏である。公判の証言の中で出てきてしまった名前も内容も消すことは不可能なわけである。

しかし、マスメディアは一切この件を報道しない。この事実を報道していたMBSの動画も消されている。ユーチューブの動画も一瞬にして消された。我が国では絶対に触れてはいけない人物の固有名詞が郵政公社の郵便不正問題に関して裁判所の記録に残された事になる。

報道の自己規制などと言うつもりだろうが、そういう問題ではないだろう。「ヤバイ!誰だこんなこと報道したのは、消せ!消せ!」の大騒ぎだった事は想像に難くない。

この大阪地検特捜部の村木元局長事件は公判維持さえも危ぶまれる失態続きなのだが、思わぬ展開を見せはじめた。マスメディアが黙殺する事で事の真相が一切解明されないのか?それとも「週刊朝日」が追いかける事が出来るのか見物である。

この事件、大阪地検特捜部の主たるターゲットは民主党の石井一・牧議員だったようだが、事件を検察に持ち込んだ人物が居ると以前から噂になっていた。つまりタレコミ。(既にフリージャーナリスト松田氏がこのタレこんだ人物の核心に迫る勢いで状況を開示していた)

つまり、大阪地検特捜を踊らせた陰の人物の存在である。その陰の人物は、自分の影を消すために、石井議員を影にしようと画策した可能性が出てきたのである。上手の手から水が洩れたのか?策士、策に溺れたか?その可能性もありそうだ。

この大阪地検特捜部の恥辱とさえ思える村木元局長事件がトンデモナイ事件に繋がる可能性もゼロではないと仮定すると、ものすごい壮大なシナリオが描かれていたことになる。この事件の捜査の結果、ことなる極めて重大な犯罪の捜査に結びつくとしたら、これは検察庁への国民的疑念は一遍に払拭されるだろう。今後の展開が見逃せないのだが、マスメディアには緘口令が敷かれているらしく、ウンともスンとも触れる者が居ない。

情けないジャーナリスト魂と云うか、命が惜しいと云う事だろうか?筆者も命が惜しいので、この問題は検察庁の名誉挽回と「週刊朝日」及びフリージャーナリストの方々にお任せすることにしておこう。(笑)

―MBS放送の内容―



 郵便割引を受けるためのウソの証明書を出した罪に問われている厚生労働省の元局長の裁判で、関係者の取り調べを担当した検事が証人として出廷しました。

 その中で検事は、取り調べの中で小泉元首相の秘書の名前が上がっていたことをあきらかにしまし た。

 厚労省の元局長、村木厚子被告(54)は実態のない障害者団体「凛の会」が郵便料金の割引を受けるためのウソの証明書を部下に作らせた罪に問われています。

 村木被告に作成の指示をしたとされる元上司らは裁判で捜査段階の供述を覆し、村木被告の関与を否定しています。

 しかし、元上司の取り調べにあたった検事は「元上司は石井一議員からの依頼で村木被告に指示したことを自ら供述した」とした上で 「小泉元総理大臣の秘書をしていた飯島勲さんに正直に話すよう言われたためと言っていた」と証言。

 ただし「元上司が拒んだため調書には してない」と話しました。 検察側は検事ら6人を証人尋問する予定で、関係者が村木被告の関与を認めた供述調書の信用性を主張する方針で す。 (03/18 18:50)(MBS放送の書き起こし)  ≫


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もし鳩山が小沢を裏切ったら…

2010年03月22日 | 日記

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もし鳩山が小沢を裏切ったら…

小沢シンパにとって腹立たしい、不愉快な仮説を立ててみた。
しかし、政治をウォッチングしている以上、一寸先が闇なのが政治であり、政治の権力闘争でもある。昨日の「反小沢・嫌小沢・非小沢」の狼煙を考えてみた流れから、或る意味必然的推測でもある。

以下の朝日新聞の何気ない記事を目にして思いついた部分もある。気がついてみると、民主党は「政府」が鳩山派、菅派と「反小沢・嫌小沢・非小沢派」でまとめられている。そして「党」が概ね「小沢系」で占められている。
つまり、「政府」が鳩山+嫌小沢で「党」が親小沢と云う図式になっている。これは小沢の昨年代表辞任の経緯から、党は小沢、政府は鳩山の約束事でもあったのだから不思議でもなんでもない。

しかし、それから6カ月以上が経過する間、補正予算、本予算の通過や、激烈な検察・マスメディアのバッシングを共に洗礼を浴びたわけである。その間、内閣としての一致結束、党としての一致結束は別々のフィールドで、夫々の役割分担で行われたのだろう。しかし内閣と云う権力を握りしめた鳩山の方が優越の立場にあることは事実である。

鳩山の金問題は事実であり、贈与税の支払いでけりをつけた。
一方小沢の側は石川秘書は逮捕起訴されたからと云って、有罪になったわけではない。勿論小沢は立件もされなかったわけで、真実の疑惑か、捏造の疑惑かさえも判らないわけであるが、政府内にいない事で大きな不利益を受けているのが実情だろう。

小沢の代表辞任は選挙に勝つための便法であり、必ずしも鳩山に代表を譲る事が本意でなかった面は見逃せない。或る意味で、鳩山は臨時の民主党代表であり首相と云う見方も出来る。本来、小沢一郎が代表であり、首相になるのが筋だったのだから、何処かの時期で大政奉還がなされても不思議はないはずでもある。

しかし、此処に来て選挙で勝つことと政権の運営は別次元なのではないかと云う、政府と党の齟齬が表面化している現実と出遭うことになる。場合によっては参議院選で小沢が言う程、単独過半数に拘らなくても、鳩山政権は続けられると自信を持ちだした傾向もみられる。
以下の朝日の夏の参議院選に掲げるマニュフェストの作成作業の記事がそれを示唆している。


≪ 民主、参院選公約の思惑にずれ 政府は大幅修正の姿勢

 民主党が夏の参院選に掲げるマニフェスト(政権公約)の作成作業が19日、始まった。「ばらまき」との批判も受けた昨年の衆院選マニフェストを軌道修正したい政府側と、選挙を前に国民に負担増を求めるような議論は避けたい党側の思惑のずれがさっそく浮き彫りになった。
 マニフェスト作りの企画委員会はこの日、初会合を開いた。党側から高嶋良充筆頭副幹事長のほか、細野豪志副幹事長、桜井充参院政審会長らが出席。政府側からは仙谷由人国家戦略相のほか、古川元久内閣府副大臣、松井孝治官房副長官らが出た。
 党側代表の高嶋氏は「政権交代の原動力になった衆院選マニフェストを着実に実行する」と述べた。参院選に向けての修正は最小限にとどめたい考えだ。一方、政府側代表の仙谷氏は「鳩山内閣の実績を検証し、新たな課題を公約として作り上げる」と、大幅な見直しも辞さない姿勢をにじませた。
 政権内には、政権交代を実現するために「大盤振る舞い」だったマニフェストを現実路線に修正しよう、という意見が根強い。不況で税収の持ち直しが期待できないなか、2011年度予算編成で再び財源不足による公約違反が起きないよう、あらかじめマニフェストを修正しておこうという考え方だ。ある民主党の中堅議員は「できない公約を掲げ続けるのは与党として無責任だ」と話す。
 仙谷氏は、「10年度予算は92兆円の支出に37兆円の税収しかない。そのギャップは大きく、子ども手当のみならず、他の政策も大変厳しい」。大幅修正派はそんな仙谷氏が議論を主導することを期待する。将来の消費税増税の論議を進めることにも前向きで「消費税の書きぶりがひとつの焦点」と言い切る議員もいる。
 そんな動きを警戒するのが小沢一郎幹事長とその側近の副幹事長たちだ。  「子ども手当」の満額支給の断念や消費増税などの議論は有権者への「痛み」を伴ううえ、「公約違反」との批判を招く。参院選前には避けたいのが本音だ。 小沢氏は2月22日の定例記者会見で、「マニフェストは大きく変わるはずはない」と強調した。  企画委は今後、本格的な議論を重ねて、修正の原案を作成。最終案は、鳩山由紀夫首相が議長を務める「政権公約会議」で決定する。同会議には、小沢氏や輿石東参院議員会長もメンバーに入っており、政府側の意向通りには決まらない仕組みだ。
 仙谷氏と協調して修正論議を引っ張る中堅議員は、挑発的にこう語った。「(小沢氏の意向で)覆ったら、それはそれでいい。そのことも含めて国民の審判が 下るわけだから」(林尚行、山口博敬) (朝日新聞:電子版)  ≫


朝日の方向としては、小沢派vs仙石派に問題を矮小化しているが、これは小沢vs鳩山なのではないかと云う疑念である。
冷静に最近の民主党を取巻く問題を考えてみる。先ず、「反小沢・嫌小沢・非小沢派」の勢力が小沢幹事長に立ち向かっても、勝てる見込みはゼロだ。にもかかわらず、怖いモノは何もないとばかりに表面だって動いている。
必ずしも旧守派の後ろ盾があるとも限らない。主義主張とか目立ちたい傾向もあるだろうが、いやしくもイッパシの政治家が無目的に小沢幹事長バッシングに動くのも奇妙である。

次に気になるのが、田原総一朗、高野孟ラインが「民主党危うし」の論陣を張りだした点だ。郷原、上杉なども反小沢に舵を切ったようだ。つまり、小沢幹事長の政治資金問題が民主党の政権を奪うかもしれないという論陣を張りだしたことだ。もしかすると、生方の動き等はこれらの勢力の先鞭をつけた出来事かもしれない。

今や民主党内から検察の捜査への批判は聞かれない。石川議員らの逮捕に関しても、小林議員の逮捕に関してもコメントすらしたくない程統制がとれている。外務省の密約ではないが、法務省・検察と鳩山政権が何らかの密約を結んだ可能性は否定できない。鳩山政権の検察への対応は、急激にドントタッチにシフトしている。人事にせよ可視化法案にせよ、検察には触れませんと宣言しているようにさえ見える。場合によると自らの身を検察が守る代わりに、小沢の身体については口を出さないレベルの密約かもしれない。

鳩山の政府における取巻きは殆どが「反小沢・嫌小沢・非小沢派」である。鳩山のブレーンである高野、寺島らも「民主党危うし!」を耳に入れるであろう。小沢幹事長に任せていたら、本当に夏の参議院選は無惨な結果になってしまいます。朝から晩まで取巻き連中に囁かれたら、幾ら宇宙人と言われる鳩山由紀夫の心も「揺らぎ」ではなく「揺れるだろう」。 仮に参議院選の結果が単独過半数には達しないまでも、改選議席以上であれば、政権の維持は可能だ。特に小沢の力を借りなくても、その程度の議席は確保できるはず。それなら、遮二無二苦労しなければならないマニュフェストは止めて、楽チンで政権運営が可能なマニュフェストで戦う方が得策かもしれない。無理なマニュフェストを掲げることは、取りも直さず党・小沢に支配される事でもう勘弁だと云う気持が湧いても不思議はない。小沢一郎の力を削ぐ絶好の機会なのかもしれない。

“小沢幹事長の説明を聞く限り、盤石と云うことだったが、仙石も前原も高野も平野も……誰もかれもが「危ない」と言う。たしかに世論調査の結果もその事を示している”おそらく鳩山由紀夫の小沢への信頼度は相当に揺らいでいる可能性はある。鳩山にとって小沢も大事だが、鳩山政権はもっと大事だ。この参議院選で惨敗を喫するわけにはいかない。政権運営が可能なレベルであれば単独過半数に拘る必要はないのかもしれない。

それに、小沢と鳩山の関係は政治信条が一致しているとは言い難い。政治権力の獲得において一致していたわけで、鳩山由紀夫が「小沢離れ」に舵を切る可能性は30%くらいあるような気がする。 小沢の民主党と云う評価も嬉しくはないだろうし、米国の目も小沢に向いている事は愉快ではないだろう。現在の日本の政治が「小沢軸」で動いている事への心の「揺らぎ」もあると考える事も出来る。

小沢一郎で民主党は政権を取ったが、小沢一郎で選挙に負けたのでは「虻蜂取らず」ではないか?しかし、小沢幹事長に辞めて欲しいと言える鳩山ではない。辞めて欲しいと思っても言えないだろう。「外堀は埋まったようだ」だから「内側からの攻撃が重要だ」鳩山由紀夫の取巻き、そして「反小沢・嫌小沢・非小沢派」が阿吽の呼吸で動きだした可能性は大いにある。鳩山はあくまで中立を貫くだろうが、政府と党のガチンコ対決が激しさを増すことは充分あり得る、これで小沢幹事長がプッツンしてくれるのを待とう。あの人は10年に一回くらいプッツンする人だから。(笑)

しかし、小沢幹事長も検察を中心とする動きには十二分の配慮をしているだろう。最悪の場合、鳩山由紀夫の裏切りもある事は想定しているだろう。山岡、石井らは、その場合と云うシュミレーションに着手している可能性もある。

そうなると、夏の参議院選の結果に関わらず、9月に任期の切れる民主党代表選が日本の政治の大スペクタクルが展開される可能性が強くなる。
その場合どうなるのか?これは簡単には分析できない。なにせ民主党の派閥と云うものが曖昧なグループ関係で成り立っているので、結束力拘束力が自民党(昔の(笑))程の票読みの役に立たない。敢えて、現状での大雑把な票読みをすると、鳩山vs小沢は拮抗するだろう。ほぼ同数の闘いになる。仮に夏の参議院選で民主党が単独過半数を取れば、小沢の勝ち。勝ちだか負けだか判らない曖昧な数字の場合は、代表選は拮抗する。

仮に小沢が負けたとしても、小沢は副総理としての入閣を要求するだろう。場合によれば新党結成、あらゆる手段を弄してでも民主党を野党に落とし込むだろう。もうこうなると破れかぶれ(笑)みんなの党も公明党も自民党もすべてと連立してでも民主党を野党に追い込むような気がする。それはそれで大変に面白い「劇画ドラマ」が見物できるが、日本はグチャグチャになるかもしれない(笑)

嗚呼、人生半分以上過ぎていて良かった。2,30代だったらエライ国に生まれたと嘆くに違いない(笑)旧守派にも生きる目が出て来る事になる。さて、この鳩山、小沢裏切りの仮説ありやなしや?筆者のお伽話で終われば結構だが、必ずしもそうでもないところが所どころに見られる昨今である。


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「反小沢・嫌小沢・非小沢」の決起

2010年03月21日 | 日記

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「反小沢・嫌小沢・非小沢」の決起

筆者既に何度となく申し上げているが、次期参議院選で民主党が負ける可能性はゼロに等しいと明言している。

「親小沢」だからだろうというコメントも多いのですが、さにあらずである。筆者は5,6年後に小沢一郎は政界を引退するのではないかと推察している。つまり、彼の思想も独裁的政治手腕も、今の日本には必要だから必要だと言っているだけである。

60有余年の自民党及び官僚政治の打破、そして米国傀儡政権からの脱出には、小沢一郎と云う政治家が必要なだけなのである。彼が15年、20年と権勢を握るなら、これはチョット待ったと云う問題も多々あるだろう。しかし、今現在は激動の日本なのである。こう云う時代には強い政治家が絶対的に必要なのである。米国支配の見せかけの独立国、官僚任せの政治、政官財マスメディアの癒着、国民のたかり体質。

これらの長期にわたる日本の構造を変える、壊すのは並大抵のことではない。民主党が国会で政権を握っても、敗戦国日本が作り上げてしまった「見せかけの独立国」に網の目のように張り巡らせられた構造を改革することは容易なことではない。

そのことは、この半年で十二分に判った事だが、まだまだ続くのである。此処に来て、参議院選で民主党が小沢幹事長の孤軍奮闘であっさり単独過半数を取るのではないかと不安になって来た人々が居る。その人々は野党にも、与党にも存在する。まして、政治利権に関わっていた人々にとって、小沢・鳩山・菅ラインが考える真の独立国構想は生活の基盤を失う事でもある。だから、安定した小沢鳩山菅ラインの民主党政権が続く保証を与える次期参議院選挙前までに「鳩山から小沢を引き剥がす」必要に迫られているのである。

彼等の言い分は「鳩山政権支持率低下は小沢の所為」「小沢やめろは世論の7割」「小沢が来る民主党集会は通夜のようだ」と鳩山首相を揺さぶっているとみて良いだろう。
事実は捏造より奇なりではないが(笑)続々民主党参議院選候補者が記者会見をしているが、皆さん嬉々として強い信念で勝利を誓っている。仮にだ、高野孟が言うように、民主党からの出馬が落選だと思う候補者があそこまで嬉々とするか?高野の50議席も危ないは完璧なデマである。

60から65は確実だ。だからこそ、候補者は勝利を肌で感じるから出馬するのである。それに比べて自民党の参議院候補はどうなっているのだ?衆議院落選候補を掻き集めている。噂に上った有名候補者も辞退続出じゃないか?高野は完全に民主党内部からの鉄砲撃ちを始めたようだ。THEJOURNALに「小沢辞任の時期」と云う論説を載せたのだが、モロに馬鹿野郎コールで掲示板は炎上寸前である(笑)

今までは、「反小沢」を検察を中心とする官僚組織、マスメディア、自民党に任せてい
たが、どうもこの3者共に息切れ状態になってきている。ロックフェラー金融財閥の二分化とロスチャイルドの復権も影響しているのだろうが、頼みの日本を操って来た知日派と言われる米国人種にも疲労が見られる。オバマ政権の踏ん張りもあるだろうが、共和党ネオコン、市場原理主義者の力の疲弊が見られる。

こうなると、残された力は内部からの攻撃である。「小沢一郎の外堀は埋まった!」「後はアナタ方の出番です」と前出の高野孟であり、その他民主党シンパと言われるジャーナリスト、評論家・弁護士などである。民主党は応援するが小沢は辞めさせよう。

議員の中からも「小沢辞任の旗を上げろ!」との要望に応えたのが生方議員であろう。しかし、彼の盗み録りは拙かった。それを産経グループに報道させた事も拙かった。言論の自由の前にスパイ行為をしたのだから、言論封殺以前の犯罪的行為である。枝野は生方を擁護しているようだが盗み録りの話には言及しないのが面白い。この社会主義弁護士はスパイを奨励する人権弁護士のようである。千葉景子法務大臣とも大変な仲良しだそうである。法務大臣の動きの、検察への適切な指導、可視化法案の見送りなど、枝野・千葉・生方の動きは昔の左翼運動を思わせる節がある。仙石・前原とは一線を画しているかもしれない。

しかし、いずれにしても民主党及びそのシンパから、内部的攻撃が撃ち方を始めたようである。 彼等の殆どが口にするのが「鳩山政権の支持率が日増しに低下する」「このままでは参議院選が危ない」「すべての責任は小沢幹事長の金問題」である。吹きだしてしまう程節操のない人種である。

小沢一郎が代表になるまでの民主党は何だったのだ?ほぼ万年野党、社会党の二代目政党のようではなかったか?先ず初めに前回の参議院選で勝利したのも小沢の選挙戦術、小沢秘書軍団に助けられて勝利したのだろう?
先の衆議院選でも小沢の戦術と小沢秘書軍団のお陰で、政権交代を成し遂げたのではないのか?

もう俺達だけで政権は運営出来るから、半年で悪かったけどヤメテ貰えないかな~と彼等は言っているわけである。 仮に本当に負けそうだったら小沢幹事長は辞めるかもしれない。しかし、民主党が次期参議院選で負ける根拠がない。

民主党が負ける根拠が二つあったら、自民党が負ける根拠は両手の指では足りないだけ根拠がある。(笑)谷垣であれ舛添であれ、自民党が勝てる根拠は殆どない。みんなの党が勝つと言っても候補者擁立が15人前後の党が勝つと言っても精々5~10人の話、公明党にも及ぶまい。

マスメディアはそういう出鱈目で国民を愚弄している。あのケチ党首が候補者に資金的に応援するだろうか?絶対にしない。風に乗るんだ!と檄を飛ばすのが関の山、みんなの党候補者は苦労する事だろう。自民党候補者も衆議院くら替え組を除けば、一人7千万円位は自腹のようである、それも当選確率20%に程度に賭ける金額としては高過ぎる(笑)

まして参議院選挙というも直近の衆議院選の投票率を10%程度下回るのが常で、今回も同様の傾向になるだろう。元々無党派層という人種は気分次第で投票所に足を向けるわけで、投票率はとてつもなく低い人種である。政権不支持が60%でも、半分は棄権で消えるので実際の不支持は30%以下になる(笑)

では残りの不支持30%が民主党以外に投票するかと云うと、そうでもない。この投票する不支持30%の半分は民主党に入れざるを得ない。高校授業料の無償化、子供手当の支給に生活が掛かるからである。たった一人の子供でも今年は年収15万6千円アップだが、来年は31万円以上のアップだ。二人居たら、この倍である。まして上の子が高校に行けば、授業料年間12万以上の年収アップと同じ事になる。
今や春闘のテーマは定昇死守(1千円から2千円)が合言葉の雇用情勢、これを思想信条が違うと拒否する無党派がすべてとは到底思えない。これだけで不支持は実質15%になってしまった。

おそらく、選挙直前になると、腐れマスメディアも面子があるのか、正直な数値に支持率を捏造をヤメテ調整してくる(笑)筆者の推測では6月末時点で鳩山政権の支持率は48%、不支持30%辺りに落ち着くとみている。如何にマスメディアの世論調査が良い加減か、良く見ていると判るはずである。

小沢幹事長自身、厳しい選挙になると口にはしているが、手ごたえは充分感じているに違いない。でなければ、共倒れのリスクがある複数選挙区で2名以上の候補者擁立を粛々進める筈がない。
参議院選は組織選挙と言われるが、その組織の確保にも絶対的自信を持っているだろう。経団連、日本商工会議所、日本医師会、農業関連団体、建設業団体、薬剤師団体、歯科医師団体等などが最低でも自民党支持を撤回している。予算確保に必死の団体組織が予算を持つ民主党にそっぽを向く事は、最悪の事態を招くわけで、連合を含め固い組織票として動くのは当然のことである。自民党支持で頑張っているのは日本遺族会と日本看護協会だけと言っても過言ではない、公明党も一部選挙区を除いて自主投票の流れなので、自民の組織票は怖ろしいほど無くなっているのだ。

小沢幹事長は各種団体の候補者を並べる事で組織の忠実度を計測する手段も講じているので、団体組織も必死にならざるを得ないのである。 小沢幹事長は筆者同様、負ける等とさらさら思っていないだろう。「俺が辞めれば、今度は鳩山に白羽の矢が立つ」それは読み切っている。

筆者の興味は参議院選後の鳩山・小沢・菅トロイカがどんなハンマーパンチを繰り出してくるかである。これは滅茶苦茶面白い事になるような気がする。その色彩を鮮明にするためにも、参議院選での圧倒的勝利を願っている。「真の独立国」に向かって、本当の改革に着手する日本の政治を見てみたい。それがヤバイものであれば、次の衆議院選で落とせば良いだけだが、その頃まで自民党はあるのだろうか?


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「政権交代」半年で「政変」が何度も起きた

2010年03月20日 | 日記

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「政権交代」半年で「政変」が何度も起きた

なんでしょうね?我が国の政治家の質が問われるような事ばかり起きているようです。まぁこう云う表現もあるのでしょうが、実際は極めてごく僅かな、様々な思惑から政界の混乱と云うか騒乱を起こしているようです。

示し合わせたかどうかどうか定かではありませんが、その混乱・騒乱に呼応する形でマスメディアが囃したてるのですが、特に重要な出来事ではなさそうな気もします。こういう混乱を一番喜んでいるのは「みんなの党」らしいのですが、渡辺党首自ら「イイ傾向だ、もっと壊れろ」と手拍子足拍子で煽っております(笑)

なんだか気分的には「政権交代」が起きてから云うもの「小さな政変」が何度も起きたような感じさえします。
大雑把に記憶を辿ると、小沢幹事長の政治資金問題がくすぶる中、鳩山首相の故人献金問題が噴出。そろそろ治まった感じがしたら今度は陸山会土地購入問題で検察は石川議員を逮捕、小沢幹事長の逮捕まで視野に入れたと豪語する始末。

米国のマッタが掛かったかどうか知りませんが、検察の捜査は頓挫、法的には行き場を失ったわけです。ないモノかアルものか別にして、「その疑惑」を「政治とカネ」と云うテーマで、野党は国会を裁判所に仕立て上げ、喚きまくりましたが負け犬の遠吠え、民主主義の根幹数の論理を思い知ることになってしまったわけです。

正直、ここ半年は検察庁が国会を占拠していた印象しか残っていません。政策論議なんて、あったのでしょうが記憶にありません。検察が日本の国会を半年間空転させたと言っても構わんでしょう。
その頃から、同じように民主党議員を狙った厚労省村木元局長事件の裁判が進捗、杜撰過ぎる検察の捜査過程、つくられたシナリオが公判が開かれるたびに、露見して行ったわけです。(此処に来て村木裁判、小泉純一郎の快刀的秘書・飯島勲の名前が出て来ました。この事実の意味は現時点で不明ですが、何か恐ろしくデカイ問題が噴出するかもしれませんね)

これでは拙いと思った検察は、今度は北海道教組に狙いを定め「目くらまし」に着手、民主党小林議員を血祭りにあげ、溜飲を下げたわけですが、流石に世論は大きくこの事件で動く気配はないようで、検察への訝しさだけがシリコンで固めたように残されたようです。

宮内庁長官や駐米大使の反逆等もあり、検察の一連の捜査とマスメディアの必死の民主党追い落としキャンペーンの影響を受け、鳩山民主党政権はジリジリと支持率を下げる結果になったようです。

ところが、本来敵失?で、その受け皿となるべき野党自民党の様子もおかしいのです。なぜなら、検察・マスメディア連合軍の徹底的支援を受けたにも関わらず、まったく支持率が上昇してこないのです。

国会議員にとって、世論調査の支持率云々は、睡眠障害を起こさせるほど重大な事のようです。改選の参議院議員だけに限らず、全国会議員がこの世論調査の数字に一喜一憂しているのです。慌てていない政治家は小沢一郎と小泉純一郎くらいのものでしょう(笑)筆者から見ると、現実の世論と違う数値の世論調査なんて糞みたいなものですが、関係者にとっては死ぬほど気になるようです。

その結果、バッシングを受けていない、フォローの風が吹いているはずの自民党が右往左往し始めたわけです。自民党離党議員が出たり僅かな綻びで済んでいたものが、舛添、鳩山邦夫、与謝野らから谷垣執行部への風当たりが強まり出しました。新党!新党!と騒ぎだした舛添と与謝野は此処に来て様子見ですが、慌て者の鳩山邦夫は一人で新党つくると自民党を出て行ってしまいました。この流れから行くと、与謝野グループの自民党離党もあるのではないかと思います。舛添はポスト谷垣になれるかなれないか見極めずに自民党を出ることはないでしょう。彼を支えるのは清和会しかないわけで、自民党そのものですからあり得ないでしょう。仮にあるとすれば、それは清和会とか小泉元首相から「みんなの党」合流を示唆された時だけでしょう。

自民党が溶解するような混乱を来たしていると思いきや、ここ数日、民主党シンパや党内から「小沢降ろし」の風雲が巻き起こり出しました。予算も通り、普天間問題で一定の方向性が見つかり、鳩山・オバマ会談、小沢訪米などが順調に推移、4月からの高校授業料無償、6月手にする子供手当が始まってから「鳩山と小沢の引き剥がし」に動きだしても時すでに遅しです。

今月中に「鳩山と小沢の引き剥がし」の先鞭をつける必要を非・反小沢系・民主党及びシンパが動きだしました。報道ステーションの古舘と寺島実郎の論調は明らかにそれを差し示したいたし、朝日新聞の星もそうだそうだと念を押していました。生方とか言う馬鹿議員の動きもその一連の蠢きの一つでしょうが、生方の盗録、メディアへの提供は「言論の自由」と云う美辞麗句で隠せる反党行為である事は明白なのに、報道ステーションは「言論の自由」に終始していた。THEJOURNALの高野孟も彼らと同様のスタンスで、民主党を守るため、勝つためには「鳩山と小沢の引き剥がし」が最重要課題だと動きだしました。

政治と云うもの枝葉末節に関わり合うと、誰もがこのような状況になるのだろうか?結局、マスメディアで食うヤツはジャーナリストも評論家もコメンテータも学者も時に政治家も何らかの思惑、時には思い込みで動くものだな~とつくづく思うわけである。おそらく筆者のように、自民党が勝っても民主党が勝っても、実生活に100%影響受けないような人間にしか山を見ることはないのかもしれない。彼等は森や木や枝や葉を見ることは出来ても、山は見ることが出来ない人種なのだろう。

多少の知能と知識があったら「キムタクの月9」より面白いドラマが見られる。何せ実録ライブ、ガチンコ勝負である。こりゃ当分、政治から目が離せない(笑)筆者は「鳩山・小沢引き剥がし派」の謀略に鳩山が乗るとは思わないし、小沢も微動だもしないと思われる。昨年と同じパターンだ、小沢5月辞任説が「鳩山・小沢引き剥がし派」の目論見であり、マスメディアの目論見だ。

鳩山民主党にとって、小沢を幹事長辞任として見限る事は小沢を失う事に直結している事実を鳩山が忘れる筈がない。今回小沢は辞任はしない筈だ。嫌なら更迭しかないが、更迭の理由が存在しない。

まぁ仮に鳩山が小沢との関係に齟齬を来たした場合はアッと驚くような大スペクタクルが日本の政治史上に起きる可能性もある。民主党が衆議院で過半数を失う事もあり得る。勿論参議院での過半数も割る可能性がある。鳩山首相がそれを承知で「鳩山・小沢引き剥がし派」の口車に乗るようなら、それはそれで小沢一郎支持の人間は「一からやり直し」と言っても、相当の勢力が日本政界に誕生するのも確かであり、面白いかもしれない。メディアで飯を食わなくてよかった、もしかし筆者は「騒乱愉しみ派」な男かもしれない(笑)


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民主党はスパイを副幹事長にしていた!

2010年03月19日 | 日記

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民主党はスパイを副幹事長にしていた!

何と、民主党幹事長室に読売ナベツネのスパイが居たようである。その名は生方幸夫副幹事長(衆院千葉6区:読売新聞出身)だ。

党職を持ちながらその党の幹事長に辞任せよと迫ったのだから、そりゃ更迭されても当然である。

しかもと云うか更にこの議員、高嶋筆頭副幹事超との差しの会談をICレコーダーに録音、報道機関フジテレビ「スーパーニュース」に提供したというではないか。これは明らかに民主党議員としての資格を欠く重大な行為だと思う。少なくとも党紀委員会に諮るべき恐るべき事実だろう。高嶋副幹事長がもう少し異なる言葉を使っていたら、どんな事態を惹き起こしたか、空恐ろしい話である。この議員の行為は明らかにスパイ行為を歴然と行ったと云う事だろう。

その上、驚くことに、このスパイ生方議員を野田佳彦財務副大臣、枝野幸男行政刷新相、安住淳・衆院安全保障委員長、渡部恒三がこぞって擁護している点だ。CIAのスパイ活動紛いの行為をし、それを報道機関に嬉々として渡した男を擁護する?到底信じられない「言論の自由だ」。こんな調子で、言論・報道の自由」を認識しているのだとすると、この辺の民主党議員は小沢・鳩山・菅トロイカ体制の民主党とは違う政党の人間かもしれない。


今夜はその上、THEJOURNALの高野孟が小沢幹事長に幹事長辞任をほのめかしている。同氏は民主党シンパではあるが、小沢・鳩山とは距離を置く、仙石の仲間である事が判明した。これが重大な収穫である。

高野孟の論評だとこのままだと民主党は夏の参議院選で惨敗、60議席どころか50議席を割るかもしれないと、危機を訴えている。だから、しかるべき時に辞任するだろう、してくれと言っている。仙石、前原、渡辺の主張に同調していると云う事が判明した。小沢の検察捜査の批判の論陣を張りながら、裏では反小沢に与しているだけの、腐れジャーナリストだと云う事が理解出来た。

馬鹿言ってるんじゃない!どの面下げて民主が惨敗すると読むんだ。それではどの政党が勝つんだ。

あの自民党が勝つのかね?選挙区で一人も勝てないみんなの党が勝つのかね?仙石達のお仲間じゃ、万年野党の民主党。そんな読みだから、民主党が小沢が来るまで万年野党だったんだよ。喉もと過ぎて熱さ忘れたか?

正義のジャーナリストぶって、裏で田原総一朗と手を握り、今度は何で金儲けしようと企んでいるのだ?サンプロもなくなり、飯のタネに困ってるのかも知れない。マスコミに関係する奴等はこれだから信用できん。

小沢が辞任しなくても民主党は参議院に勝てるよ、残念だろうがね。3月から4月初旬までしか小沢を叩く時間がないから焦って書きなぐったのだろうが、馬脚が現れただけ、ご苦労さん!(笑)

今夜は抜歯したので薬漬けで頭朦朧、明日は民主党と云うか小沢党参議院選勝利の方程式でも書いてやる。千葉の田舎で酒ばかり飲んで暮らして、脳味噌が腐ったのかもしれないね(笑)高野孟も老いたものだ!


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「可視化法案見送り」鳩山政権はヤバイかも?

2010年03月18日 | 日記

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「可視化法案見送り」鳩山政権はヤバイかも?

筆者としては、随分民主党、鳩山内閣の間違いを見逃してきた。しかし、この記事を読む限り、法務省から民主党に「沙汰」が降りたようだ。官から政にお沙汰があったのだ。

政権内部で、鳩山・小沢の検察との攻防の結果何があったのか知る由もない。千葉法務大臣の身辺にのっぴきならない問題があるのかどうかも知らない。しかし、この「可視化法案」のあっさりとした見送りには違和感を覚える。

このニュース、鳩山首相や小沢幹事長周知の事実だとすると、相当に根深い問題を民主党は抱えることになる。民主党支持の根底に存在する民主党・小沢・鳩山シンパを裏切るメッセージになる危険な案件である。

自民党への怒り、官僚への怒り、検察への不信感、マスメディアへの不信感。これらが融合して政権交代が起きたのだと思うが、参議院選を前にして驚くなかれ「鳩山政権への不信感」が加えられてしまった。これでは政党選択が出来ない状況になるのではないのだろうか?筆者は本日時点で、参議院選挙の棄権を決意している。法務省の説明など聞きたくもない、腰抜け副大臣が話す内容か?千葉は何処に行ったのだ!

鳩山もそうなのか「仕方ないですね」それでこの問題を先送りしようと言うつもりなのだろうか?いずれにしても、この問題は超重要だ。有権者に「説明責任」を自ら果たせ!この問題適当に扱うと、本当に鳩山政権はグラグラになるかもしれない。


≪ 取り調べ全面可視化、法案提出は2012年以降
 法務省の加藤公一副大臣は17日に開かれた同省の政策会議で、捜査段階の取り調べの全過程を録音・録画する「全面可視化」の導入に向けたスケジュールを 説明した。民主党は全面可視化の実現をマニフェストに掲げているが、導入のための法改正案が国会に提出される時期は2012年以降になる見通しとなった。
 全面可視化導入の法案は、民主党が野党時代に参院に提案して2度可決させてきた経緯がある。党内からは「一刻も早く実現を目指すべきだ」と批判する声も 出ている。
 昨年の政権交代後、法務省と国家公安委員長、警察庁は、それぞれ勉強会や研究会を立ち上げ、実現に向けた課題などを検討してきた。加藤副大臣は法務省の 勉強会について、少なくとも11年6月まではかかると説明。その後は法制審議会での検討も想定されることから、導入に必要な刑事訴訟法改正案の提出は早く ても12年の通常国会になる。
 今後は、千葉景子法相と中井洽国家公安委員長が7月の参院選後に協議を始め、それぞれの勉強会、研究会の検討内容のすりあわせや法案提出に向けた課題を 話し合うという。(延与光貞)(朝日新聞:電子版) ≫


以下にasyuraの掲示板から民主シンパの怒りのコメントを参考に添付する。

*03. 2010年3月17日 23:31:10 民主党はいったい何してんだ?!!!バ カ野郎 いったいいつまで裏切る気だ?ハトヤマ! 何でいつだってぐずぐずして国民の期待を裏切るんだ可視化がいかに必要かを訴えられな いくらい バカなのか NHKを動かすことすらできんのか?!!なら NHKマスゴミのおかしさを 国会で追及すればいいじゃないかリー クはどうした 検察はどうした どこで取引しやがった?!なぜ何もできんのか?

*09. 2010年3月18日 00:15:08 転載元の記事に、「同省と警察庁は夏の参院選 後、可視化導入に向けた調査などに入る。」とあるが・・・ふざけるな!調査なんか政権交代後すぐに始めてなかったこと自体おかしいだろうが! し かも、夏の参院選後だあ? 寝言いってんじゃない! 法務省の担当者に、これまで何もしてなかった責任をとらせろ! ついでに法務大臣や法務副大臣たちも 更迭でよし!こんなだらしないんじゃ、民主党に投票する有権者も激減しちゃうよ? 真面目な話、亀井さんの国民新党のほうが、ちゃんと仕 事してくれそうな気がする・・・。

*11. 2010年3月18日 00:29:46 民主党は、法案提出の見送りを法務官僚から 「伝え」てもらうだけで満足できるのか?何か、言わねばならないのではないか。せめて、今国会がダメならその理由と、何時やるのかぐらい は表明しなければならないのではないか。

*04. 2010年3月17日 23:59:40 ひどい話です。これが本当なら、千葉景子のみ ならず、鳩山由紀夫の国民に対する裏切りです。参議院で2度も可決された法案が手元にあるというではありませんか。提出できるものを理由をこじつけて提出 しない、こんなあからさまな裏切りはありません。鳩山首相は検察の操り人形となってしまったのでしょうか?

*07. 2010年3月18日 00:59:03 鳩山よ、お前は自分では何の判断も出来ない赤 ん坊なんだよ、すべてのことをちゃんと小沢さんに相談して指図してもらえよ、自分の考えでこんな大事なことを進めるなんざー10年早い ぞ!今までのゴタゴタはすぐには無理かなと許していたが一番大事な可視化法案を官僚に指図されるとは開いた口が塞がらないぞ。今 からでも遅くないから千葉と加藤に命令して法案を出させろよ!

*05. 2010年3月17日 20:40:29 法務省は、そりゃやりたくないだろうよ。お仲 間の権限を弱めるんだから。それを政治の力で従わせなきゃ。普段民主党のあげ足取り続けてるメディアは、可視化法案についても「国会提出しないのは国民の 期待を裏切る」って書くんだろうな?

*07. 2010年3月17日 21:22:16 私は、「法務省が今国会への提出を見 送る方針を民主党に伝える」ということは、「官僚主導から政治主導へ」に完全に反するものであり、どうしても納得できないので、そのような法務官僚のサボ タージュを許さず政治主導で今国会で法制化するように、民主党本部「国民の声」係へ意見を送りました。民主党への意見・感想を送る場合は https://form.dpj.or.jp/contact/

*11. 2010年3月17日 23:00:45 鳩山さんは昨年11月野球の何たらでナベツネ と会い、記者クラブの解放をしないように釘を刺された。そして総理就任演説で開放無視、見事に裏切った。検察とはやはりお母さんの献金で脅された、 取引が合ったと思われます。あの検察の冤罪話を当事者から聞くと相当なものですからね。また、千葉ちゃんも参議院選挙を控え検察に狙われて いるようです。選挙違反にまつわるネタを握られているようです。保身、それがこの結果を物語っています。検察改革なしでは政治改革は邪魔さ れる。これを受け入れる鳩山内閣ってねぇ。7奉行に政権を明け渡したいのか、さっぱり分からん。私なら検察の裏金問題を表に出し責任を取ら せトップの首をスッパリ切る。または小泉が検察と取り引きしたように、検察のトップを脅して取引し、清和会の裏献金を調べさせ彼らに清和会を潰させる。さ らに彼らに検察の可視化と検察改革をさせて出世させてやる。飴か鞭しか彼らには効かないきがする。(たわ言ですがね)

*12. 2010年3月17日 23:32:47 やはり鳩山首相を代えてもらわないとだめです ね。このままだと次の参議院選挙で民主党の惨敗は必至です。次の首相に岡田さんを選ぶべきです。記者クラブの解放を先頭をきって 行っており、検察改革を実行できる人物だと思います。

*13. 2010年3月17日 23:37:23 可視化法案の見送りは、鳩山由紀夫の自己保身 に満ちた偽善が言い訳の余地なく証明された一瞬だった。「平成維新、無血革命、政治主導、脱官僚、国民の生活が第一。」これらすべての言葉が、ただ選挙に 勝つための、首相の椅子に座るための「方便」だったことが、明らかになった瞬間だった。鳩山は衆院選で小沢一郎を踏み台としてさんざん利用したうえ、内閣 からは小沢の影響力を完全に排除した。すべては初めから仕組まれていたのだ。こうなれば沖縄の県外移設なぞもはや怪しいものだ。今後 は民主党内の、「国民の生活が第一」を信条とし真の民主主義実現に政治生命を捧げる、小沢一郎率いる精鋭たちに、なんとしても政治の実権を全面移譲し、お上と洗脳マシーン・マスコミに支配された警察国家の現状を打破してもらうしかあるまい。もはやそれ以外に、われわれの愛する祖国・日本を政治的にも経済的 にも救う道は残されていない。民主主義実現への真の一歩を踏み出すまでの道のりは、未だはるか遠い。国民を骨までしゃぶり尽くしながら官僚 とその取り巻きだけが不景気知らずの「官主民従」の冬の時代は、正真正銘の脱税王・鳩山由紀夫が検察の軍門に下ったことで当面盤石となった。

*14. 2010年3月17日 23:40:58 小沢さんのことだけではない。小沢さんを支持 しない人でも菅谷さんの悲劇を忘れていない。みんな、いつ冤罪で逮捕されるかわからないんだから、明日はわが身なんだもの。まともな国民は、みん な可視化に賛成だと思うよ。可視化法案を今国会に提出していたら、内閣支持率は、確実に10パーセントは上がったかもよ。このまま、法務官僚の意 見をすんなり受け入れてしまえば、逆に、内閣支持率10パーセント以上も下落するかもよ。差し引き20パーセント以上の差ですね。そうし たら、どうなちゃうんだろうね、この政権は。ホントに民主党支持者は悲しんでるよ。なんで、こんなこういうことがわからなんだろう。脱 官僚なんて、ウソッパチだったのね。公約より法務官僚の作文のほうが大切なんですか?アメリカ相手の普天間問題より、可視化法案を成立さ せることのほうが、なんぼか楽なことだろうに。可視化法案をこのまま見送ったら、普天間で失敗する以上に、国民は、鳩山内閣を許さないよ。

*16. 2010年3月18日 00:00:14 私は、民主党の判断で見送りを決めたのなら、 それでもかまわないと思う。しかし法務官僚が見送りを決めて、民主党がそれを「伝え」られるだけだと、許せない。それでいいのか、民主 党、と思う。法務官僚に牛耳られてどうする。こんなことでは国民のための政治など不可能ではないか。このままなら、民主党支持も考えなさ なければ、と思っている。

*18. 2010年3月18日 00:23:12 戦後初めてと言っていい政権交代。民主党のピカピカの与党一年生は何年生が分からない官僚先輩相手では歯が立たないのか。ごっつい古株の自民党議員より遥かにやりやすいという事に現状なって来ていま す。さらにたちが悪いのはその認識さえ持てないで、自分達は良くやっているが「政治と金」で足を引っ張られていると判断している。前原君らは、わざ と利用していると思うけど、内紛している余裕はないことも気づけない。回りの官僚が判断を狂わせていることも充分あると思うし、結局、してやられてる。やっ てることが民意無視じゃ自民党と変わらない。


貼り出したら切りがないのでヤメテおく(笑)鳩山総理!本当にこれはアナタが千葉大臣押しのけてでも、民主党支持者に、余程の覚悟で説明しないとヤバイ問題です。何せねじれ国会中に参議院で二度も成立させた法案、今さら、あれは「張り子のトラ法案」。だからこれから考えますなんてのは通用しない。国民はそこまで馬鹿ではない!この法務省見解に異を唱えない民主党と云う事は、イコール検察に頭を垂れた政治屋崩れと云う印象を持つことになります。正直、普天間移設も重要だろうが、可視化法案の方が扱い方間違うと、命取りですよ!十二分にお考えくださいな!


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