Ruby の会

シニアライフ~能楽・ボランティア・旅行・食べ歩き・演劇などを綴っています

自彊術教室 & 音訳ボランティア「あかね」

2019-07-30 | ボランティア

 7/29(月)、ふれあい福祉センターの高齢者講座「自彊術」と音訳ボランティア「あかね」が重なった。「自彊術教室」は先週用事があって休んだし、「あかね」は8月号の「おわりのメッセージ」の当番だ。どちらも休めないので、午前は自彊術教室へ、午後から「あかね」に参加することに決めた。

 自彊術は、久しぶりの運動なのと新しい運動を2週間分覚えねばならず、息切れや筋肉痛がひどく大変だった。特に首と足だ。サボると体がなまると言う若い頃の体験が蘇る。最近は運動もしないので体はなまりっ放しだ。初めて自己紹介をしあった。近辺の方が多いようだ。新人は約5名。ともかくできる範囲で続けてみよう。

 さて、昼前に「あかね」の部屋に入る(トレーニング室のすぐ隣の陶芸室だった)。「あかねからのメッセージ(終わりのことば)」を昨夜作ったのだが、「オリンピック・パラリンピックの開幕まで1か月を切りました」と「高商の甲子園出場」とどっちをトピックにしようかと迷った。最終的にオリンピック・パラリンピックに決め、ワードで打ったのだが、朝「市民と市政」を見ると、表紙の言葉と一字一句違わず同じだった。

 そこで次のように書き換え。
 「高岡商業が連続3度目の甲子園出場を決めました。今年はどんな記録、どんなドラマが生まれるか、ワクワクしますね。まだまだ暑さが続きます。どうぞお体に気をつけてお過ごしください。」

 👇は、KI新聞から。上は、知事訪問。 

 👇は、甲子園に向けて練習開始


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