我が家の娘婿になるマーク・セフトンは、イギリスで仕事の傍ら絵を描いています。メールで時々写真が送られて来ますが、娘が”48arlington” と言うサイトを作りました。その中から何点か、私の好きな物を紹介します。(トップは”Music”・・・タイトルは娘が勝手につけました) ↓は、”Field(野原)"
↓は、”A study of scarlet(赤の習作)"
↓は、上から順に、”Forest(森)"、”Coast(海岸)"、”A view of the sea(海の風景)"
↓に、他の写真も載っています。興味のある方はご覧ください。
早速有難う。マークさんなんて素敵!こんな素晴らしい絵も描かれるのですね!
最初のと後のでは、作風が違うようです。一枚目は形がはっきりしていて、楽しい気分やあかるい感じが伝わって来ます。
後のは「赤の習作」はゴッホみたい強く情熱的とか、「森」と「海の風景」はモネのような柔らかさを感じとか、「海」の青の美しい事・・。おおらかさもそれに繊細さなども感じます。何度も何度も見ました。有難う。また、見せて欲しいです。
マークさんって素敵な方ですね!
早々とコメントをいただき有り難うございます。
最初は、なんかわからん絵と思っていましたが、見慣れてきたらだんだん好きになりました。
詳しく感想をいただき、マークも娘も喜びますよ。
ニースに移られたんですか?温暖な地で羨ましい!作家活動に最適な地なのでは!
心を穏やかにしてくれる作品達ですね。野原や海の青がとても綺麗です。
人間性が違うのか、気候が違うのか、カラフルで明るい絵です。
セザンヌの絵を思い起こさせます。
サイトも見ました。
小姫の写真の撮り方が、斬新ですね。
絵というより、その飾り方のセンスがいいです。
心和みます。きっとそんな人柄なのでしょう。
’About’の自己紹介文を読まれましたか。
今のところは行ったり来たりするようです。暖かい所らしいですね。滞在中、マークはよくスケッチに出かけるそうです。
私もいつか行けるでしょうか?
プロバンスが近いようです。セザンヌを思わせる、とマークに伝えましょう。マーク自身はシスレーが好きなようです。
小姫のサイトの写真までお褒めに預かりありがとう。
そうですね、明るく、ユーモラスで、優しい人ですね。私には感謝の言葉しかありません。
寒いですね。今週ちょっと我慢ですね。
お茶のお稽古も久しぶりで楽しかったでしょう。お菓子も春ですね。
お婿さんも芸術家ですね私は不器用ですのでうらやましいです。
ぼたん雪が降り驚きました。今、また日が差していますが…。
お茶は全員集まれなかったけど、楽しかったですよ。でも、3月はこの後の土曜日すべて、私自身は都合が悪く欠席なのです。土曜日はよく行事が入り、困ります。
マークの絵は時々載せるかもしれないので、また見てくださいね。