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ワークエンゲージメント(その6)

2020年12月30日 05時21分03秒 | キャリアコンサルタント
仕事の資源には 、上司・同僚サポートや仕事の裁量権などがあることを前回紹介いたしました。続いて、個人の資源とは何かについて、考えてみましょう。 個人の資源には、楽観性、組織での自尊心、自己効力感などがあるといわれており、それぞれの資源について説明します。


楽観性は、自尊心と自己効力感につながっており、仕事の資源ともつながっています。楽観性は、ポジティブ思考とも言われます。皆さんの周りにポジティブな人はいますか?その方はどんな特長のある人でしょうか?。

私の周囲を見渡してみると、根っからの楽天家、プラス思考の人、成功体験が多い人、回りに支えてくれる人が多い人がどちらかというと楽観性が高いと感じています。
 
組織での自尊心とは、組織の中での有用感(認められる、存在感、私が役立っている感) です。自尊心と似た言葉として、プライドという言葉があります。プライドとほぼ同じものとして使われることが多いですが、若干ニュアンスの違いがあります。

なぜなら、プライドの高い人は、他の人から認められたいという気持ちが強いのが特徴、これに対して自尊心が高い人は、他者からの評価ももちろんある程度は気にするのですが、基本的には自分で自分自身を認めている状態で満足しているのです。

一方、自己効力感は、自分にはできそうだという感覚、他者体験(モデル)を見てこれならできそうだと思えること、他者に褒められることなどによって、自己効力感が高まると言われています。

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