8月4日は「橋の日」。橋への御礼と感謝の気持ちを込めて、橋へ花をたむけます。献花者は,次の通りに決まりました。
1,宮崎「橋の日」実行委員会
会長 日高 孝
2,宮崎市長、戸敷 正様...
3,国土交通省九州地方整備局 宮崎河川国道事務
所長 竹林秀基様
4,橋の建設に携わる企業の代表
(株)富士ピー・エス 宮崎営業所所長 山田英明(会員)
(「橋の日」参加ボランティア団体)
5,橘橋の点字ブロックの清掃を「橋の日」に実施
宮崎県鋼橋コンクリート構造物塗装協同組合
理事長 秦 新次郎 様
6,平成3年からボランティア参加
宮崎学園高等学校:116名の生徒が参加予定。
7,道づくりを考える宮崎中央女性の会
(「橋の日」関係者)
8,校歌に橘橋の名が読み込まれている
大淀小学校 柳 和枝 校長
宮内庁雅楽部作曲より作曲
作詞は阪 正臣(宮内庁に関わった歌人)
歌詞
「つきせぬかおりの橘橋
たえせぬ流れの大淀川
とうとき所に生まれ出でて
つどうぞうれしき教えの庭」 明治30年より歌いつがれる。
9,紙芝居「福島邦成と橘橋」上演活動中 芳司城春氏
10、初代橘橋を架けた福島那成氏のひ孫 福島 順一氏(会員)
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