蒼穹のぺうげおっと

-PEUGEOT in the AZURE- マンガ・小説・アニメの感想を書き流すファフナーとエウレカ好きのサイトです

舞-乙HiME 第24話 「あなたのために…。」

2006-03-25 00:48:16 | 舞-乙HiME
エルスちゃん。・゜・(ノД`)・゜・。

しかし、その手紙は皮肉にも悲劇の連鎖のトリガーとなってしまうとは…。・゜・(ノД`)・゜・。


* * *

ということで、舞-乙HiMEもラストへ向けて突っ走り準備完了!!って感じですね。
次週は最終回、1時間目一杯使って乙-HiME同士のぶつかり合いも見られるかな?

5柱の残り二人も出てきたし、アカネちゃんも出てきたし(笑)、最後は揃い踏みって感じになりそうな気配ですね。

カズくんとアカネちゃんが逃げたのは二重の意味でラッキーだったんですね。
カルデアの王族が全滅とあっては、逃げていたカズくんは命拾いだし、返り咲き&乙-HiMEにアカネちゃん、ということも有り得るし。

黒トモエ様は相変わらず最高ですな。

その黒トモエ様が仰る、何か男関係でも逃げ道有りっていうのが、今回のニナちゃんの描写に繋がってるかいな?
#&アカネちゃんもそうなのかいな?

それにしても、悲劇的なほど悲劇の連鎖でラストへ突入ですな~。

* * *

でもこれまで、あまり考えずに、感性だけで観て来れた舞-乙HiMEも来週で終わり。
録画には十分注意ですね!!

* * *

スズシロから号令を出すハルカちゃんはカッコイイを通りこして、面白過ぎです。

つか、予告はかぜだいざえもんかよ!!
にゃんこ先生~。

舞-乙HiME DVD第4巻


最新の画像もっと見る

11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
抜け道って(笑) (PSP2)
2006-03-26 02:39:11
なんだかんだと寸止めになるのかなと思ってたら…!!でした。抜け道は使用せず、アリカvsニナなしで終るのも私的にはありです。



しかし、セルゲイとアリカの交流の時点で、

アリカは、恋と乙女でいいとして

セルゲイは、動機(過去)と目的

を隠すようなものでもないんだし、深く掘り下げて欲しかった。最後まで行動にいまいち一貫性がなく、扱いが哀れだった彼に敬礼。後は、奈緒との線が最後に一役買ってくれることに密かに期待。



さあ、来週もトモエ様が軋みをあげて大活躍。ついでにハルカちゃんも活躍させて欲しい。ハンマーとか好きだからっ!



最後に、

カルデアは、カズ君が王様に?なら、王妃はアカネちゃんか…。無印とは、打って変わって最初から最後まで幸せそうな二人に乾杯!(笑
返信する
寸止めはアカネちゃんのほうでしたね (燕。(管理人))
2006-03-26 16:29:31
>PSP2さんへ

いやー、セルゲイは凄いっすね、ある意味。

まあ、ジェットコースター的展開がこの舞-HiMEシリーズの特徴ですからね。

深く考えない、感じるのみ、ですな。

#最後の最後はガルデローベの技術は世界一ィィィと言って復活しそうな気もしますし。

で、やっぱりこの物語を盛り上げてくれるのはトモエ様でしょう。

いやー、楽しみ、楽しみ。
返信する
ウォン・セルゲイ・シュトロハイム (PSP2)
2006-03-26 23:52:21
>燕さんへ

いつもお返事ありがとうございます。

吹きました。でも、リアルにありそうなのがなんとも(笑

まあ、脳に損傷喰らってるので、私としては一度「光になれぇぇぇ」てな感じですねー。



ジョジョ好き(勇者の方はそうでもない)なんで再度書き込んでしまいましたがお許しを。

黒トモエ様は”素”敵しぎて言葉もないです。楽しみー。
返信する
分からない人スミマセン (クウラ)
2006-03-28 00:18:11
ニィナァちゃぁあああんんッッ!?

ま・・ましゃかぁっ!?



「・・・ブツッ。」

(゜Д゜)

「動け!動け!動け!動いてよ!」

「・・・。」

「パルス逆流!信号拒絶、受信しません!」

「・・・。」

「・・・ダメです! 完全に制御不能です!」

「・・・。」

「まさか・・・ 暴走!?」



クウラ、完全に沈黙。

後---。



 ・・・ ドクン・・。



「ヴヴォォオオォォォォオオォォォォォオォォォォオオ!!」

ヽ(Д゜*)ノ



暴走モード、突入。

(注:クウラはCR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクトにハマっております)



>セルゲイ

自分の養女で18歳未満という淫行(インコース)高めの危険球を自慢のバットでミスターフルスイングしやがりましたよ!福留もビックリのホームランですよ!(あ、WBC良かったっスね。←どういうネタ振りだ)

マジでかぁぁぁ! ヽ((( ;゜Д゜)))ノ

(黒トモエ様のいう「抜け道」は、このタメの伏線だったのくわッ!)

守備範囲が広い名手だとは知ってたけど、どうしようもない男だネ!まったく。これからはヤツをハンターと呼びましょう。

オメーみたいな男には、ドクターテンマは呼んでやらん!

(その前にいません)



>ニナ

想いを貫いた、と言えば聞こえはいいですけどね。(うーむ)

さて、オトメじゃなくなってしまったのでしょうか。それとも「抜け道」で回避したのでしょうか。予想としては力はなくしたけどハルモニウムで復活。みたいなカンジかな、と。





暴走モード、単発を引いてあえなく終了。 あう・・。 orz





>サラ

あと2話での登場。もったいないなぁ。結構お気に入りなんですけど。

つか、活躍の場はあるのかな・・。



>ラド

生体組織が限界になってしまったご様子。たぶん脳でしょう(笑)

ヨウコ先生の力で黎人へのキャストオフ、なるか?



>アリカ

なんだか界王様の所で修行した悟空みたいだな、と思ってみたり。決戦を前に修行をするなんて少年漫画的なノリですね。ま、面白ければそれも良し!



>ミコト

水晶の姫だというコトなので、前回の真白と同じコトをやってくれそうな気がします。と、いうか前回の戦いはやっぱり決着ついていなかったのですね。



>来週

ついに最終回ですね。前回の舞HiMEのラストでは最後の一瞬まで目が離せませんでしたからね。最後に見知らぬキャラが登場したら次回作決定と見ていいでしょう。やるならサラに出番を!(懇願)



次週予告の黒トモエ様。おしゃぶりくわえとるよ・・ orz

返信する
機械仕掛けの神 (ドミニア)
2006-03-28 04:06:25
■脳内劇場。魂のルフラン



冬月「フン。役者が交代したというわけか」

ゲンドウ「その通りだ、老人達は自らの手で幕を下ろすつもりらしい」

ミサト「ドミスカは!?」

シゲル「303号室です!! 前回のダメージが回復しきっていません!!」

ミサト「構わないから弐号機に乗せて!!!」

マヤ「どうして・・・ ねえ、どうしてそんなにEVA(DVD売り上げ)が欲しいの・・・?」



ドミスカ「イヤ・・・死ぬのはイヤ・・・死ぬのはイヤ・・・(省略)

死ぬのは・・・ イヤァァァアアア!!!!」



(序盤から行われる小攻撃)

ドミスカ「アンビリカルケーブルがなくったってぇぇ!!! こちとら1万2千枚の特殊装甲と! ATフィールドが、あるんだからっ!! 負けてらんないのよぉぉぉ!!! あんた達にぃぃぃぃぃっっ!!!!」

キール「忌まわしきEVA・・・またしても我らの妨げになるか、やはり、毒は同じ毒をもって制すべきだな」

(エルスの手紙)

ドミスカ「EVAシリーズ・・・完成していたの?」

冬月「序盤からニナいじめ全開か・・・ 大げさすぎるな。まさか、ここで○○○するつもりか?」

(ニナ○○○攻撃に変化)

ドミスカ「ロンギヌスの・・・槍・・・!!?」

(ザクシュ────!!!)

ドミスカ「ぎゃぁぁぁぁああああああっ────!!!!!??」

マコト「トドメをさすつもりか!?」

マヤ「うっ、ううっ!! も、もう見れません!! 見たくありません!!」

ドミスカ「ウウゥゥゥ・・・ 殺してやる、殺してやる殺してやる殺してやる(以下省略)」

マコト「暴走・・・!? ダメだ。パイロットが持たない!!」

(ゴゴゴゴ・・・)

マコト「この反応は・・・ 初号機か・・・!?」

(魂のルフランと共にドミンジ登場)

ドミンジ「僕は・・・僕はもう逃げない。僕が何のためにこれを見ているのか・・・ その答えを見つけるために・・・!」

(最終話へツヅク)



いやしかし、実に恐ろしい。正にこのスタッフは機械仕掛けの神。人の情を全て捨て去り、結果を求めるのですね。これもまたアニメーション躍進の世界においての一つの形なんでしょうが・・・



ハロ「ミトメタクナ────イ!!!!」(ぉ



序盤から、鏡を見て自分の黒いアルタイオトメの服に嫌悪を見せる所やら、演出の効かせ具合は上手いなあホント。

しかし、他のオヤジなら海坊主だろうが誰だろうが健全な娘へのエール的な想いでの抱きとめと思うんですが、セルゲイだと下心に見えないというのも逆にすごいなぁ。



●OPの背中向けてるニナ

これを最初に見たときは、まさかこんな風に行くなんて予想もしてなかったんだよなぁ・・・してたらしてたで問題ありまくりですけどね。その時点で

【ラストでセルゲイはニナを○○○すると見たね】

なんてぬかした日には

【ハァ!? お前は頭おかしいのか】

と言われるに決まってますから。



全体的なOPを見ると、これが【本来やるべきだった展開】なんだなーと痛感します。ただ、【やりたかった展開】と聞かれるとそうじゃないんだろうなぁ。そういう思いが欠片でもあったらこんな展開にしないモンなぁ。





■アカネとカズ君の出し方

うわ・・・ これはもう性根が腐ってるとしか思えないなぁ。こんなのギャグにしますか、さすがは機械仕掛けの神。良識や理性が存在する人間にはこんなもん描けませんよ。しかも台詞の間にパパッと入れてくるあたりこのスタッフの鬼的な構成実力自体は伺えるのも逆に不快感。正に機械仕掛けの神。





■新キャラ、今になって続々

うお。このタイミングで沢城ミユキと高橋美香掛子!!? もったいな!!!(ぉ

美佳子の方は【サイバーフォーミュラ】からのゲストですか!? 変な所でシャレが効いてるなぁ。

それにしても本当に勿体無い。もっと早く出してじっくり出番やって欲しかった。このキャラ数で2クールは短いなぁホント。しかも展開もこんなだし。ビィトの製作チームなら、もっと少年漫画的な展開や演出にしてくれたかなぁ。まあこの作品はある意味合媛星に呪われているので将来有望なチームは近寄らない方がいいかもしれない(コラ





■よく言ったトモエ

>>「わかりたくもないわね!! 色々理窟は捏ねてるけど、結局は嫉妬に駆られて、友達を二人も殺してる人なんて!!!」

イエ────!!!(人としてその反応はどうだ

まさか、トモエが言ってくれるとは思わなかった。ああ、初めて舞乙でスッキリの花が。



そうなんですよねえ、トモエの言う通りなんですよね実際。

君は大嫌いだが、今回はよく言ってくれました。ここだけは実にスカッとしましたね(コラ

色々ウジウジあーだこーだな上に屁理屈つけて結局愚劣な行為に身を落としているキャラよりも、単純一直線な具悪の方がまだ見ていて気持ちいいというかマシですし。ニナの方が人間として醜く感じるんですよね。

あれですね、臓硯より慎二の方がムカつくのと同じ理屈でしょう(ぉ

ミサト「中途半端が一番タチが悪いわよ!!!」(ぉ



しかしあーあ、手紙でナツキの無事がバレたか。

シズルにはベッドで逆転されてるし、戦闘では実質成果を挙げてない(誰も殺してない)し、なんだか黒全開になってからの方が逆に結果として人畜無害になってるのがすごいなぁ。

しかもシズルへのコロッと猫かぶる・・・いや、これも素のトモエの一面なんだろうなぁ。いやー、あなたのそういう所好きじゃないですよ(ぉ





■ラドかっこいいなぁ

前回のは何? ってぐらい今回はカッコイイ役所ですねえ。ダメダメキャラばかりが目立つ中、ラドはいいです。でもオカマは死んだのかぁ。残念。





ツヅク
返信する
うう、早くディスガイア見てぇ・・・ (ドミニア)
2006-03-28 05:00:37
■エルスの手紙

他のものに目を瞑れば、このシーンは実に素晴らしい演出。てっきりニナへの告白も在るのかと思っていましたがさすがにそれはなかったですか。



>>「二人がこれを読むころ、きっと私はいないと思います」

まさか、嫉妬に駆られたニナの言葉どおり凶刃に倒れるなんて死に方になるとは予測して無かったろうなぁ。浮かばれないなエルス。



>>「でも二人なら決められたよね。だって二人は強いもの」

いや、まだ君の方がずっとマシでした。

と、思ったらさすがにニナが自分から言いましたか。

でも反省するのが遅いでしょーに。



>>「なら、私からオトメの資格を奪ってください」

・・・・・・この作品の大元であり、なおかつ最も蔑むべきなのはこのエロゲー設定だなぁ。

この作品を【18禁アニメ】として見るなら、この設定を踏まえた上での今回のシーンは最高峰といえるんですが、逆に全ての失敗はこの設定と方向性を持って一般作とすることですか。

これによって、逆にどこまでも今作品をいろいろな面で【最低】たらしめているのが実に痛い。素材も良かったし、学園偏は楽しかったのになぁ。

淫獣聖戦をエロ全部カットして放送してるようなものだ・・・と言ってもまだ浅いですか。





■で、○○○シーン

前回、ありとあらゆるレビューサイト、そしてレビュアーが【セルゲイは諭して止めるだろう】と推していましたが、僕は敢えてこれまでのスタッフの犯行手口から(ぉ

推測して、

【ここでセルゲイと最後まで行っちゃった方がスタッフとしては望む展開でしょう】

と書きましたが・・・

ああああああああ、外れて欲しかったな。欲しかったな~~。 OTL



僕の推理するとおりのスタッフであることを証明して欲しくなかったです。・・・まあ、今更ですか。

【わかってしまった。違う、本当はもっと前から分かっていたのに、分からないフリをした】

なんてなりたくなかったよぉぉ(涙



やだ・・・出てきて、出てきて下さい先輩・・・!(ぉ



トモエの言うとおり、ハルモニウム使って裏をかけば何でもできたろうに、しかもああいう手紙見たら、反省したら「自分は幸せなんか求めちゃいけない」という精神になるのが普通であって、この展開もおかしければセルゲイの行動にも何ら一貫性は無く、しかも自分たちで配置した18禁設定を破っておいてその説明がちゃんとないとか。



アラどころじゃない強引さもかねてこの部分は特にひどい。スタッフはエルスの手紙などといったアイテムまでフル活用して出来る限りの橋渡しをしているのは見受けられるんですが、それでも最初に【○○○シーンありき】で進められているのが話全体を見ていると見え見えで、それが物語の作り手としてどうか、と考えると理解が出来ない。

DVDの売り上げという面では確かにこのシーンはかなりの兵器となるでしょうが、その為にここまでは・・・自分だったらとても出来ません。この非情さは実に恐ろしいですね。



スミスを撃つのも実にあっさりでモヤッとですねえ。もっと北斗真拳やランボー的な死に方してくれても良かったと思いますが。それでセルゲイはああいうシーンだモンなぁ。

仮にも諜報員として高い腕を持つ男が、少年で王様のナギに撃たれてるのも激しく矛盾を感じますし、ラストに向けてかなり穴が目立ってきました。胸の痛みというよりはさすがに熱が冷めてしまいますねこれは。

まあ、単純に手腕だけを見ればそれでもこれだけのキャラ数で、しかも2クールで、学園ギャグモノで終わらず突撃した勇気と、それでここまでもった底力自体は買いますが・・・ 舞乙で幻想水滸伝はねえ。【理想を抱いて溺死】・・・と言うよりは、【そこまで変貌したか、マキリ】という感じ。

こうなっちゃうとなぁ。学園ギャグで終わって欲しかったな。後の祭りですが。





■ハルカ、戦艦で突撃

ハルカにしても、もっと早く使ってればね~~・・・ ハァ・・・





■そしてアリカ

>>「行くの?」

いや、あんたら参加せえや。





●こういう意味かと思った

「まだ全然やることあるのに、もう最終決戦に行くの?」

「はい。もう最終回ですし・・・ 無理にでも終わらせないと」
返信する
反撃ののろし (神納月)
2006-03-28 16:43:14
おはこんばんちは。

神納月ですv

最終回まで後2回なのにここにきて新キャラが登場って。まぁキャラクターの多さが舞-HiMEシリーズの魅力ですよね。



vサイレントながら

じたばたしているハルカさんと、フィアンセを持ってかれるアカネさんの衣装に思わずクスクス。で、アカネさんの前に現れたあの人は誰?インドからの使者?



vエルスちゃんの遺書

「もういなくなってると思う」という一文から、死んでしまうというのはすでにわかってたんですね。エルスちゃんの告白にホロリ。



v今週のハルカさん

サラ・ギャラガーさんに、たじたじ。頭が上がらないんですね。



vあの戦艦

なんかすぐに破壊されそう&故障しそうな気がします…。いわゆるこれが「死兆星」?



v次回予告

いわゆる「トッテンパーのニャンパラリ~(愛川欣也風に)」ですね。これでシュートがまじると『ドラ○ーニョ』に…。



最終回1時間スペシャルが楽しみです。

それでは。
返信する
Unknown (Japone)
2006-03-30 09:56:54
久しぶりにコメント。最近ちょっと忙しくて、舞乙はなんとか追ってるんですが、ほかは溜まりまくってますw。



ナギ。むしろ、こいつが作り上げようとしてる新世界が観てみたい。失われた科学で何をしようとしているのか?実力行使に打って出て、脅威的な力を手に入れた後それをどうするのか?帝国を築くだけのチャチな物ではないと思う。もっと大きな、それこそ人類保管計画級のどでかい事をやってのけそう。

ナチスのヒトラーと似たようなオカルティストな思想をもってるとなんとなく思う。ヒトラーは人間は発達途上の神であると信じて、彼の最終的な目標は今の人類とは比べ物にならない能力を有した人のようで人でないまったく新しい生命体(ニュータイプ?w)の誕生、あるいは生成だったと。



つうか、もうあと1話かぁ。舞の登場がもう1話早くしてほしかったかも。なんか、あのメンバーみてると和む。

OPで舞の戦闘力を超えるミコトって・・・
返信する
入隊方法 (AEF)
2006-03-31 01:32:31
燕。さん、そんなに舞衣舞衣探検隊へ入隊されたいのですか・・・

出来ればお教えしたくなかったのですが、尊敬する燕。さんがそこまでおっしゃるのであれば、いた仕方ありません、お教えします。(ただし、全てを捨てる必要がありますが)

まず、入隊するためには「舞HiME」DVDを1巻から9巻まで全て揃えます。

そして、それを24時間エンドレスリピート視聴します。(何かあっても中断してはいけません。)

それを7日間続ければ、エアルに行けますので、そこの(株)バックステージヴィントブルーム支店で所定の手続きを行って下さい。

あと、エアルから帰還出来ませんので、予めご了承ください。

・・・・という、危険すぎる前置きはおいといて、ニナちゃんとセルゲイ・・・・ですか・・・・

いや、あれはきっと未遂に違いない。

だって、椿の花が落ちなかったし。

・・・・っていつの時代のマンガだよ、っていうつっこみが来そうなネタはおいといて、やっぱ、一線は越えたのでしょうね。

つーか、越えてなかったら、セルゲイは、マジ!男として失格だと思います。やっと大切な物に気づき、決心を固めたセルゲイ。

でも、その決心が裏目にでてしまうのも、またセルゲイクオリティ。

セルゲイ、助かるのかなぁ・・・?

物語としては助からない方が美しいのだけど、出来ればニナちゃんのために、助かって欲しいです。



今回せつなかったのは、エルスちんの手紙のシーンですね。

初め頃から、なにかおとおどした印象があったのは、こういう理由があったんですねぇ・・・

それを踏まえて最初から見なおすとせつなさ爆発です。

でも、復活はして欲しくないなぁ・・

物語としては・・・

う~ん、複雑・・・・
返信する
素・敵 (燕。(管理人))
2006-04-04 23:43:13
>PSP2さんへ

黒トモエさまは黒が「素」ですからね(笑)。

たぶんトモエさまがいらっしゃらなかったらここまで面白くなかったと断言(えー)。



>クウラさんへ

大・爆・笑。

ぬぉぉ、そんなネタがあるのか!!

セカンド・サマー・オブ・ラブ(違っ)。

うーん、そこからWBCネタ~MONSTERネタへつなげるとは、相変わらずネタレベルが高いです。

ラドには番外編とかでキャストオフして欲しいですね~(だから作品違っ)。



>ドミニアさんへ

キャラデザの久行さんのHPでサイバーフォーミュラからってそう言えば言ってましたよ。

久行さんのギャラリーはなかなか見応えがあるので個人的には好きですね~。



返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。