昨夜「舞-HiME 第20話」を4回ほど観た影響で、朝一のお客様との打ち合中ずっと梶浦由紀さんの音楽が回っていたというダメ社会人燕。です、こんにちは。
そんなお客様との打ち合わせの帰りに地下鉄に乗っていると、偶然にも数学者で大道芸人であるピー○ー・フランクルさんと同じ車両になりました。
ピー○ー・フランクルさんは座って書類に目を通されていたのですが、そのとき大きなかばんを開けておられて、中からカラフルな四角い物体が覗いていました。
ル、ルービック・キューブだ・・・。
世界的に有名な数学者にして大道芸人のかばんの中にルービック・キューブ。
世界的に有名な数学者にして大道芸人のかばんの中にルービック・キューブ。
二回言った。
めちゃツボ、直撃。大直撃。
#スミマセン、何故かめちゃめちゃ個人的なツボを刺激されてしまったんですよ。
数学者とルービック・キューブ。何かインテリジェンスの薫りがします。
大道芸人とルービック・キューブ。何か仕掛けでもありそうな薫りがします。
その条件を同時に満たした状態のルービック・キューブがかばんの中から顔を出しているんですよ。
ルービックさんのキューブですよ(ハルちゃん風に)。
ちなみに、ルービック・キューブの生みの親であるルービック博士(この人も数学者)もハンガリー出身、ピー○ー・フランクルさんもハンガリー出身。
ハンガリー出身の数学者であるルービック博士が発明したルービック・キューブをハンガリー出身の数学者にして大道芸人であるピー○ー・フランクルさんが持ち歩いている。
笑えるとかそういう次元の話ではなく、感動に近い感覚です。
すげー説明しづらい感動です。
つか、むしろカッコいいよ。
ピー○ー・フランクルさんほどルービック・キューブを持ってカッコいいと思える人はいないんではないか・・・。
世の中、いろんなところに感動の種が落ちている、そう思えた午後の地下鉄でした。
※ピー○ー・フランクルさんごめんなさい。決して故意にかばんを見たわけではないのです。
ただこの組み合わせに素直に感動してしまったのです。お許しくださいませ。
そんなお客様との打ち合わせの帰りに地下鉄に乗っていると、偶然にも数学者で大道芸人であるピー○ー・フランクルさんと同じ車両になりました。
ピー○ー・フランクルさんは座って書類に目を通されていたのですが、そのとき大きなかばんを開けておられて、中からカラフルな四角い物体が覗いていました。
ル、ルービック・キューブだ・・・。
世界的に有名な数学者にして大道芸人のかばんの中にルービック・キューブ。
世界的に有名な数学者にして大道芸人のかばんの中にルービック・キューブ。
二回言った。
めちゃツボ、直撃。大直撃。
#スミマセン、何故かめちゃめちゃ個人的なツボを刺激されてしまったんですよ。
数学者とルービック・キューブ。何かインテリジェンスの薫りがします。
大道芸人とルービック・キューブ。何か仕掛けでもありそうな薫りがします。
その条件を同時に満たした状態のルービック・キューブがかばんの中から顔を出しているんですよ。
ルービックさんのキューブですよ(ハルちゃん風に)。
ちなみに、ルービック・キューブの生みの親であるルービック博士(この人も数学者)もハンガリー出身、ピー○ー・フランクルさんもハンガリー出身。
ハンガリー出身の数学者であるルービック博士が発明したルービック・キューブをハンガリー出身の数学者にして大道芸人であるピー○ー・フランクルさんが持ち歩いている。
笑えるとかそういう次元の話ではなく、感動に近い感覚です。
すげー説明しづらい感動です。
つか、むしろカッコいいよ。
ピー○ー・フランクルさんほどルービック・キューブを持ってカッコいいと思える人はいないんではないか・・・。
世の中、いろんなところに感動の種が落ちている、そう思えた午後の地下鉄でした。
※ピー○ー・フランクルさんごめんなさい。決して故意にかばんを見たわけではないのです。
ただこの組み合わせに素直に感動してしまったのです。お許しくださいませ。
今回は正直、このネタで共感を得るのは難しいと思っていた節も内心多分にあったのですが、どれくらい感動したか、さすがにエッジさんは分かってくれて嬉しいです。
さすがハルちゃん同盟です。
つか、ハルちゃん同盟の人しかあの驚き方は気が付きません・・・。
拾ってくれてほんとにありがとうございます(笑)。
>kamakuraさんへ
うお、その分類知りませんでした・・・。
ならばこのタイトル変更しないと・・・。
たぶん4×4×4だったと思います・・・。
kamakuraさんのトリビアに20ヘェくらい入れても良いですか?
で世界大会があることもビックリだし、日本人が強いこともビックリです。
でも今の人だと遊んだこと無い人たくさんいるんだろうなぁ・・・(遠い目)。
ルービックキューブは3種類あって、最もスタンダードな3×3×3のものが「ルービックキューブ」と呼ばれています。燕。さんが見かけたのもきっとコレですよね。他には4×4×4になった「ルービックリベンジ」と、脅威の5×5×5の「プロフェッサーキューブ」というものがあります。
毎年世界大会も開かれ、日本人は強いのです。去年は「リベンジ」と「プロフェッサー」で優勝したそうです。ブームは静かに続いていたのですね☆
にしても数学者(大道芸人)とルービック・キューブという組み合わせは心躍る組み合わせですよね。
燕。さんの驚きようが伝わってきました。特に
>ルービックさんのキューブですよ(ハルちゃん風に)。
この文で(笑)
いや~、燕。さんだからこそ気付けた感動の種だったんだと思います。
僕はルービックさんの事全然知りませんでしたし・・・。