チェンソーアートの研修は海で 2008-01-29 23:32:13 | 政策・行政関係 チェンソーアートの研修旅行に行ってきたことは、表ブログに書いた通りだが、訪れたのは、徳島県の牟岐町。海の美しいところである。 この沖の無人島周辺には、ものすごいサンゴ群落があるそうだ。紀伊半島の白浜や串本よりすごいという。そこに山村活性化の突破口を学ぼうという…わかんねえだろうなあ(笑)。 « 神戸のイノシシ | トップ | 神戸がイノシシなら奈良はシカ! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 きれいだねえ (になみ) 2008-02-04 08:17:04 いいねえ~見ているだけで、気持ちがいいですねえ~はう~ 返信する やっぱり海は… (田中淳夫) 2008-02-04 10:40:00 ホッとするでしょう?冬なのに潜ってみたくなりました。別にサンゴがあるから地域づくりの拠点になったのではなく、ここでやるつもりで調べてみたらサンゴの大群落があったそうです。隠れたところに素晴らしいものが見つかるんだなあ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見ているだけで、気持ちがいいですねえ~
はう~
冬なのに潜ってみたくなりました。
別にサンゴがあるから地域づくりの拠点になったのではなく、ここでやるつもりで調べてみたらサンゴの大群落があったそうです。隠れたところに素晴らしいものが見つかるんだなあ。