tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

多忙のため2017年からは毎日更新できないかも…。しかし、中身は充実いたしますので、引続きのご愛読よろしくお願いします!

纒向学セミナー(第9回)前方後円墳の築造と葬送儀礼/7月15日(土)開催!(2017 Topic)

2017年06月27日 | お知らせ
古代史ファン垂涎のこんな無料セミナー&トークセッションがある。開催場所は桜井市立図書館。先着270名限定で、お申し込みは往復ハガキ(料金が124円に改訂された)で。桜井市纒向学研究センターのHPによると、

第9回 纒向学セミナー開催のお知らせ
「前方後円墳の築造と葬送儀礼」

講  師 : 小山田 宏一 先生(奈良大学教授・桜井市纒向学研究センター共同研究員)
対  談 : 寺沢 薫(桜井市纒向学研究センター所長)
日  時 : 2017年7月15日(土) 13:30~16:00 (開場 13:00)
会  場 : 桜井市立図書館 研修室1 (桜井市河西31番地)
       桜井駅南口より桜井市コミュニティバス 談山神社行き「神之森町」下車すぐ
◆定 員 : 270名(事前申し込みが必要。定員になり次第締切)
◆参加料 : 無 料
◆応募方法
 ・往復ハガキに郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記して下記まで郵送してください。
 ・往復ハガキは参加者1名につき1枚でお申込みください。
 ・「第9回 纒向学セミナー」のお申し込みは先着順です。定員になり次第締め切ります。
 ※2017年6月1日より郵便はがきの料金が変更しています。ご注意ください。  
  (往復はがき料金:104円→124円に変更)
◆応 募 先 〒633-0085 奈良県桜井市東田339番地
      桜井市纒向学研究センター 「纒向学セミナー」係
  ※受付後、参加券(返信ハガキ)をお送りいたしますので当日、会場受付までご持参下さい。
◆お問合せ先: 桜井市纒向学研究センター 電話 0744-45-0590
◆主   催: 桜井市纒向学研究センター
◆協   力: 桜井市立図書館


毎回人気のこのセミナー、ぜひお早めにお申し込みを!

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奈良で開催の国民文化祭・障害者芸術・文化祭 2017/開会式の参加者を募集中 7月14日締切!

2017年06月26日 | お知らせ
本年(2017年)9月2日(土)19時から、東大寺大仏殿前で「第32回国民文化祭」および「第17回全国障害者芸術・文化祭」の開会式が行われる。主催の同フェスティバル事務局は、現在参加者を募集している。参加は無料で定員は約1,000人。奈良県出身の八嶋智人が司会を務め、伝統芸能や創作パフォーマンスなどが繰り広げられる。主催者のHPによると、

概要:世界遺産である「東大寺大仏殿」で、歴史と文化豊かな奈良の価値を感じる、大会の幕開けにふさわしいオープニング「開会式」を開催します。入場希望の方を募集しますので、ふるってご応募ください!
※入場のお申し込み(インターネット)はこちらから
※下記、「申込」についての【注意事項】をよく読んでからお申し込みください。

開催日時:2017年9月2日(土)
     開演 19時(受付時間16時30分~18時30分)
募集期間:2017年6月8日(木)~7月14日(金) 
     ※はがきで申込みの場合は、当日消印有効
場  所:華厳宗大本山 東大寺 大仏殿前(奈良市雑司町406-1)

内容
六世紀半ば、仏教をはじめ様々な文物が外国からもたらされ、この奈良の地で、日本古来の文化と交流・融合を果たし、今に続く日本文化の源が生み出されました。ここ奈良・東大寺を舞台に伝統芸能、創作パフォーマンスでその日本文化独自のダイナミズムを描き出します。

申込
・入場ご希望の方は、【注意事項】をご確認のうえ、「入場のお申し込みはこちらから」
(ページ上部・「概要」欄)をクリックし、申し込みフォームへ必要事項をご入力ください。

【注意事項】
・1回の応募でお申し込みいただけるのは、お二人様までです。
 ※お二人様での観覧を希望される方および、介助のために同行する方や中学生(15歳
  以下)に同伴する保護者については、お二人様分の必要事項を入力ください。
・お一人様につき1回に限り応募いただけます。※複数回の申し込みは無効となります。
・未就学児の入場はご遠慮ください。
・中学生(15歳)以下の方は、保護者の方とご応募ください。
・応募多数の場合は、抽選となります。
・「御案内」の発送をもって当選発表にかえさせていただきます。
 (「御案内」の発送は、8月上旬を予定しております)
 なお、当選されなかった方への御連絡はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
・当選された場合、当日入場の際に本人確認をさせていただきます。
 代理の方は御入場いただけません。
・ご提供いただいた個人情報は、本業務の目的以外には使用いたしません。
・会場および周辺に来場者様用の駐車場は設けておりませんので、
 公共交通機関のご利用をお願いいたします。       

参加料:入場無料/事前申込制

問い合わせ
第32回国民文化祭・なら2017/第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会
総合フェスティバル事務局 オープニング「開会式」係
〒630-8014 奈良県奈良市四条大路一丁目3番45号(インパクト株式会社内)
TEL 0742-36-0007 FAX 0742-33-6441


秋の奈良を彩る大イベントの幕開けである。皆さん、ぜひお申し込みください!



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馬見丘陵公園のあじさいが満開!(2017 Topic)

2017年06月25日 | お知らせ
馬見丘陵公園のあじさいが、満開となりました。この公園の「花だより」は、こちらのサイトに随時、掲載されます。トップ写真も、こちらから拝借しました。

花いっぱいの馬見丘陵公園、花の盛りをお見逃しなく!
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JR奈良駅前に ピアッツァホテル/6月30日(金)開業!(2017 Topic)

2017年06月24日 | お知らせ
奈良に待望のホテルがオープンする。その名は「ピアッツァホテル奈良」。なお「ピアッツァ」とはイタリア語で「広場」のことだ。日本経済新聞(6/24付)「JR奈良駅前にホテル フクダ不動産、外国語対応スタッフ配置」によると、
※トップ写真は同ホテルの公式HPから拝借

フクダ不動産(奈良県橿原市)は30日、JR奈良駅前にホテルを開業する。全面ガラス張りの11階建てで、英語、中国語などを話せるスタッフを配置する。奈良駅から徒歩約1分という利便性も生かし、インバウンド(訪日外国人)需要を取り込む。

「ピアッツァホテル奈良」は延べ床面積8464平方メートルで、部屋数137室のうち11室が畳敷きの和室だ。料金は1人1泊平均1万4000円程度。「ラグジュアリー感のある内装でビジネスホテルよりワンランク上を目指した」(福田文彦社長)としている。

フクダ不動産の子会社、ピアッツァホテルズが運営する。フクダ不動産は新築分譲マンション「ピアッツァコートシリーズ」や賃貸、リフォーム事業を手掛けてきたが、初のホテル事業になる。今後は奈良県や大阪府で同事業を強化する。


「ビジネスホテルのワンランク上」というコンセプトがいい。日本人はもちろん、JRの「Japan Rail Pass(ジャパン レール パス)」を使って奈良に来られるたくさんの外国人観光客にとっても朗報となるだろう。

それにしても、ここまで来るには行きつ戻りつの経緯があった。奈良新聞が「紆余曲折の10年 JR奈良駅西口ホテル 市の取り組み 事業凍結乗り越え」の見出しで詳しく書いているので、以下に紹介する。

奈良市のJR奈良駅西口にある元市有地で建設が進んでいたホテルが完成。長年の紆余(うよ)曲折を経て、ホテル業界新規参入となるフクダ不動産のグループ社が運営する「ピアッツァホテル奈良」がオープンの運びとなった。23日は、フクダ不動産の福田文彦代表取締役らが記者会見し、同市の仲川元庸市長も「10年がかりの大事業が日の目を見た。感慨もひとしお」と述べ、施設完成を祝った。

奈良の玄関口にホテルを誘致する取り組みは、平成18年3月の市議会で、当時の藤原昭市長が意欲を示したのが始まり。22年の平城遷都1300年祭に向け、滞在型観光の受け皿づくりとして、駅西口に隣接する市有地(約2500㎡)に大型ホテルを誘致する計画だった。しかし、土地を購入した不動産開発会社が経営破たん。事業を引き継いだ地元の企業も融資が受けられず撤退し、同事業の凍結で藤原市長は2期目不出馬に追い込まれた。

跡を継いだ仲川市長は、26年に提案競技方式で売却先を募集したが申し込みなく、同年12月に条件付き一般競争入札に切り替えた結果、マンション開発のフクダ不動産が予定価格6億8000万円に対し12億110万円で落札した。

23日の会見で、仲川市長は外国人の増加など、この間の観光を取り巻く環境の変化を指摘し、時宜を得た取り組みになったことを評価。その上で、今後も市内でホテル建設が進む状況を踏まえ「宿泊を呼び込むプロモーションや滞在時間を延ばす体験メニューの開発、販売を市観光協会とも連携しさらに進めたい」と意欲を示した。また質感の高い施設となったピアッツァホテルについて「上質な空間で、(観光客らに)奈良時間を満喫していただけるという意味で期待したい」と述べた。


奈良県の宿泊施設の客室数は、全国で最下位、宿泊客数は全国で最下位から2番目。しかも客室稼働率も低い。つまり(数ではなく)お客のニーズに合った「質」の宿泊施設が少ないということになる。

駅前という好立地にあって、しかも「ビジネスホテルのワンランク上」というこのホテル、お向かいの「ホテル日航奈良」と共存共栄しながら、多くのお客さんを引き付けていただきたいと期待する。
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南都銀行OBらが ジオラマ(模型)を制作・寄贈/五條市上野公園

2017年06月23日 | 奈良にこだわる
今朝(6/23)の毎日新聞奈良版を開いて、驚いた。南都銀行OBで「ナント・なら応援団」メンバーとしても活躍されてきた松下光宏さんの顔写真が出ていたからだ。お友達の小松隆重さんと並んで写っている。見出しは「同級生2人でジオラマ 松下さん・小松さん 上野(こうづけ)公園模型を寄贈 特技生かし定年後楽しむ」。このお2人は昨年にも、南都銀行五条支店で作品展をされていた(記事は、こちら)。今朝の記事全文を紹介すると、
※トップ写真は松下さん(向かって右)と辰谷さん(いずれも同行OB)。昨年、同行五条支店で撮影

五條市上野(こうづけ)町に昨年10月に完成した市上野公園総合体育館「シダーアリーナ」の玄関口に、厚紙で作った同公園の模型が展示されている。作ったのは、同市二見7、元銀行員、松下光宏さん(73)と同市田園3、元会社員、小松隆重さん(72)。中学時代の同級生で定年後に意気投合し、松下さんは厚紙細工、小松さんは油絵のそれぞれの特技を生かして製作に取り組んだ。【栗栖健】

2人は市立野原中の同級生で、卒業後は別の道に進んだ。3年ほど前にあった同窓会で再会し、再び交流が始まったという。松下さんは定年後、知人に頼まれて市立五條文化博物館(今年度は施設改修で休館)の鉄道ジオラマの背景作りに協力。幼少時から工作が好きだったといい、厚紙をカッターで切り、組み立てる独自の手法を考案。同市の国登録有形文化財「藤岡家住宅」など10点余りを作った。

一方、小松さんは過去に塗料会社に勤めた経歴を持ち、「色の出し方は知っていた」という。定年後に趣味の1つとして油絵の講習を受け、多数の作品を描いてきた。同公園の模型づくりは、体育館の着工前から「記念になれば」と計画。設計図と完成予想図を見ながら「試行錯誤」(松下さん)で2点を作った。着色や配置などを担当した小松さんは「坂の勾配を出すのが難しかった」と振り返る。

体育館で展示されているものは、新たに今年2月から約2カ月かけて完成させ、市に寄贈した。製作にあたっては2人で7、8回、現地にも通ったという。模型は、90cm×125cmの大きさ。体育館のほか野球場、テニスコート、プール、花壇に咲く花まで細かく再現した。

小松さんは「工程の7割を過ぎると面白くなり、8割になると早く完成させたいと感じる」と話し、松下さんは「作業中は完成させたい一心。形が出来てくるとうれしい」と出来栄えを喜んでいる。

松下光宏さんは「ナント・なら応援団」だけでなく、藤岡家住宅や市立五條文化博物館でもボランティアとして活躍されてきた。温厚な人柄で語り口もやさしく、松下ファンは多い。

松下さん、小松さん、これからも特技を生かした社会貢献活動をお願いいたします!

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