まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

カフェMnet1号店♪

2008-05-23 18:21:05 | イベント、プレゼント関連

Mnetにご加入の方々は、ご存知だったでしょうね、このイベント

 

私は、ついさっき知りましたよ~

 

詳細は、こちらから。

 

”コーヒープリンス”ならぬ『カフェMnet1号店』

 

明日24日と、明後日25日の二日間だけのイベントです。

 

日時:5月24日、25日の二日間のみ

        11:00オープン  20:00クローズ

場所:新宿歌舞伎町  国際学生支援センター

 

金沢でドラマの撮影をしていたイ・ドンゴン氏も、25日に出演するそうです

 

あいにく、私は、用事があるので、参加不可能

 

お時間のある方は、是非、行ってみてください。

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同じだ・・・

2008-05-22 20:12:12 | 今日のつぶやき

夕方、インディアカ&食事会から帰宅後、シャワーを浴びて、の~んびりTVを見ていたら・・・

 

芸能ニュースの中に、ご存知”羞恥心”のメンバー、野久保直樹くんについてのがあったんですよ。

 

ぼ~んやり聞いてたら、なんと

 

私と同じ誕生日だった

 

嬉しいような、ど~でも良いような・・・

 

でもま、一応、ちょっとした発見だったので、記事にしました

上の写真の右端のコです。

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忘れ物・・・(~_~メ)

2008-05-22 09:47:45 | 家族関連

昨日から出張中のアルフィーに、今朝、いつも気にしてる新聞の”今日の運勢”をメールしたんです

 

そしたら、いきなり、部屋の隅で着信音

 

「ん~っ

と、音のする方を見てみると、そこにはアルフィーの携帯

 

「おいおい・・・、又かよ。」

 

携帯を充電したまま、忘れていった模様・・・

 

ホント、多いんですよ、忘れ物が

会社に着いてから、

「手帳、その辺に無い

とか言って電話かけてくることの多い事多い事・・・

 

で、今回は、事もあろうに、携帯っすよ・・・

それも、お泊り出張なのに

 

私は、知らん・・・

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イ・ジヌク ファンミーティング♪

2008-05-22 09:35:15 | イベント、プレゼント関連

昨日した「サムデイ」にも出演しているイ・ジヌク氏のファンミーティングが決定

 

日時:6月29日(日)

        受付15:30  開場16:00  開演16:30

場所:リーガロイヤルホテル大阪

料金:10000円

募集定員:500名

 

詳細は、こちらから。

 

比較的定員が少ないので、傍でじ~っくり彼の事を観察できるでしょうね

一つ思うんですけど、ジヌク氏は、髭が無い方が絶対に良い

そー思いませんか

 

ジヌク氏つながりで、「サムデイ」昨日の放送分で、気に入ったキム・ミンジュン氏の呟きを紹介します。

 

『”知らない”とは、怖い言葉だ。

”覚えたくない”という気持ちの表れでもあるからだ。』

 

6話まで観て思いました。

いやぁ~っ、やっぱりこの作品、良いですわ

なんでもない台詞が続くんだけど、時々、くすっ・・・と笑えるし、この先、どーいう展開になるんだろうと予測もつかないし・・・。

 

ジヌク氏も、ミンジュン氏も、良い味出してます

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『サムデイ』良い♪

2008-05-21 11:22:50 | 韓国ドラマのエトセトラ
サムデイ BOX-I

ポニーキャニオン

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前回の記事は、こちらから。

 

4話まで観たんですが・・・。

なかなか良い

 

韓国ドラマって、やっぱ、感情表現が派手目って言うか・・・、声も大きいし、台詞もきっついし、動作も大きい事が定番なんだけど、この作品は、その要素を一つも有しない

 

まず、アクドイ意地悪な役とか、憎らしい役が居ない

派手な台詞も、アクションも無い。

画面全体が、水彩画の様に淡く柔らかで、時々挟まれる”山口はなの絵”のようなんです。

 

この”はなの絵”が、また、可愛いし、ほのぼのしてるし、私の好み

 

一番心に残るのは、ナレーションの様に(・・・ナレーションかな)話す、キム・ミンジュン氏の言葉。

例えば・・・。

 

”予測できない人には戸惑う。予測のつかない自分には、さらに戸惑ってしまう。山口はなに出会った時の僕のように。”

”恋は、理性をマヒさせると言うが、決して大袈裟な話じゃない。恋によって人はズルく愚かになってしまうものだ。”

”目的が明らかで、必要ならば、汚い手でも良い。”

”愛を知りつつ、愛せず、愛を知らないのに知ってると思い、知ろうともしない僕達だった。”

・・・etc.

 

この台詞で判るように、ミンジュン氏は、長年ファンだった山口はな=ペ・ドゥナさんと偶然出会い、自分でもわからないうちに彼女に恋してしまいます。

でも、”目的が明らかで~”という台詞で想像するような、いつもの韓国ドラマで使われるような、アクドイ手は使わないんですよ。

はなと一緒に過ごしたいから、患者のお婆さんが会いたがって、食事も満足に出来ない・・・と嘘をついて、イ・ジヌク氏とはなを呼び戻すんです。

な~んて可愛い”汚い手”なんでしょ

 

ジヌク氏は、はなの依頼で遺骨を持ち去った日本女性を探す事になりました。

その過程で、地方へ行くのですが、道中、一風変わったはなに興味を引かれ始めます。

はなも、彼に、ちょっとだけ心が動いた感じ。

だって、それまで、バイクの後ろに乗る時、”安全ベルト”だと言って、しーっかりと彼の腰にしがみついていたんだけど、帰りには、意識し始めたようで、戸惑いながら、ちょっとだけTシャツをつまもうとしてたもんね

 

はな=ドゥナさんは、全く異性に興味無く、今まで過ごしてきたようです。

友達が言うには、男の子に告白された時の彼女の反応は、次の3つに分けられるとか。

①徹夜して眠い日顔をチラッと見て、又、寝る。

②普段「何故?」と、聞き返す。

③漫画を書き終えて、気分が良い日。つまり、最高の気分の日「お好きにどうぞ。」と言う。

 

笑えた

 

それは、彼女の生い立ちに関係がありそうです。

彼女が幼い時に、両親は、彼女を置いて、韓国へ行ってしまったらしいんですよね。だから、彼女は、祖母と二人きりで過ごしてきたんです。

その所為で、泣いたり笑ったりの感情表現が、得意じゃないみたいです。

 

で、人を愛すると言う事が理解出来ないで居るんです。

その点で、ジヌク氏とは正反対。

彼は、不幸な出来事で一人ぼっちで生きてきたけど、それゆえなのか、どんなエピソードも、愛情溢れるものとして認識するんです。

 

彼らが、お互いに関わりあっていくうちに、どう変わって行くのか、とっても楽しみです

 

今夜の第5話、6話が待ち遠しい感じ

不思議な新鮮な雰囲気のこの作品、お勧めです

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ちょいと気になる・・・

2008-05-20 15:48:55 | 韓国ドラマ、映画の疑問

久々の疑問

 

「19歳の純情」を観てて、気になった事なんですが・・・。

 

引き戸に、手をかける所が無いんですが・・・。

え~とぉ、横に引いて開ける、例えばガラス戸なんかに、日本では普通手をかける所ありますよね。

・・・何て言うのかなぁ、ノブ代わりの縦に長方形の手の指を引っ掛けて、横に引く窪んだところ。

上の写真の様な・・・。

これが無いと、戸の枠部分を横に押すしか開ける方法は無いですよね。

言ってる意味判りますでしょうか

 

グッカが、一人暮らしを始めた屋根部屋の、土間と部屋を区切ってあるガラス戸に、それが無いんですよ

だから、グッカはいつも、戸の枠を押して開けてるんです。

 

ちょいと、その動作が気になったので、よ~く見てみると、その手をかける窪みが無い

あれって、普通にあるもんだと思ってたんですが、日本のみ

 

ま、どーでもよい事ですが・・・

 

それから、演技に置いて、かなりはっきりとした表現方法をとる韓国ドラマですが。

以前にも書いた、”舌打ち”と並んで気になってたのが、”ため息”

「はぁ~っ

と、かなり大き目のため息ですよね。

 

これは、男性女性関係無く、大きい

「冬ソナ」の時から、気がついてまして、最初は耳についてたんですが、最近は殆ど気にならなくなってます

 

またまたくだらない疑問で済みませんねぇ・・・

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モミジの赤ちゃん♪

2008-05-19 15:58:02 | その他

以前した”モミジの花

 

その花から、上の写真のような種が出来まして・・・

こんな感じで・・・

              

 

それらが落ちて、あちらこちらに、たくさんの芽を出してます。

 

それを、そのままでは勿体無いと、アルフィーが盆栽に仕立てようと試みております。

で、10個ほどをポリポットに植え替えて、育成中

              

 

さぁ、これがちゃんと、”木”に成長しますでしょうか。

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『島の村の先生』完観♪

2008-05-19 15:40:38 | 韓国ドラマのエトセトラ
島の村の先生 DVD-BOX2

ビデオメーカー

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前回の記事は、こちらから。

 

これまた一気に完観

 

ジヘちゃんの作品って、「雲の階段」もそうだったんだけど、脚本に難あり・・・って感じがするんですが

突っ込みどころ満載だったんですよ、この作品も。

「雲の階段」についての記事は、こちらこちらから。

 

結局、ジヘちゃんが殺人事件の目撃者と言う事で、「証人保護プログラム」の適用を受けて・・・、証言が出来るかどうか・・・という大きな筋は貫いたわけですが。

前回も書いた様に、あまりにも、その保護の仕方が雑すぎる

刑事一人だけが付き添う・・・なんて事は、有り得ないですよね。

おまけに、しょっちゅう外出するし。

ジヘちゃん自信の危機感も弱すぎ

って言うか、少なくとも、狙われてる当事者のジヘちゃんには、ちゃんと保護される立場や責任と言う事を理解させなきゃ

 

内通者である班長も、俗に言う”泳がせ過ぎ”

 

物語りも大詰めってあたりで、事件の首謀者である社長宅にジヘちゃんが単身飛び込んで、”虎穴に入らずんば・・・”の例えどおり、証拠の品を探し出そうとするんですが・・・。

社長

これまた、あまりにも隠し方が雑じゃありませんか

セキュリティも完璧・・・とか言いながら、あっさりと解除されたり、忍び込まれたりしてるし・・・

 

イ・ドンウク氏の母も、パク・ウネさんの正体が判明した後、縁を切ったんだけど、本当は彼女の事好きだった・・・という複雑な気持ちになってしまうのは判ります。

でも、その直後、ジヘちゃんの事を嫁として簡単に受け入れちゃうし・・・。

 

まぁ、ウネさんは、最後まで首尾一貫して、むかつく役でしたけどね

 

揚げればキリが無いって感じです。

 

それに、何かの権利の問題なのか、シーンが繋がってない事も時々あったし・・・。

 

ジヘちゃんは、好きなんだけど、作品としては・・・う~ん

 

ラブストーリーも、事件の追い方も、中途半端な気がしました。

島の素朴な人たちとの触れ合いがメインテーマなのか、それとも、ラブストーリーなのか、はたまた刑事物なのか・・・

 

第一、上の写真の様なシーン、或いは、イメージさせる様なエピソードは無かったはず。

ありましたっけ

 

欠点をあげつらうだけの感想になってしまいました

 

でも、ドンウク氏は、「マイガール」より少しだけぽっちゃりしてて、こっちの方が私は好みです

ヘアースタイルも、自然だし・・・

 

それから、島の子供達の中で、一番田舎くさい(・・・)女の子、あの子は「ごめん、愛してる」のイム・スジョンさんの妹役をやってた人かな

本当はいくつなんだろうと、思いました。

だって、この時は、小学校5年生の役でしたよね

 

あ、そうそう。

「チェオクの剣」以来久しぶりにお目にかかったイ部将=クォン・オジュン氏。

「チェオク~」でも、一風変わった雰囲気を持つ武将でしたが、今回は、もーっと狂気じみた役でしたねぇ

一回観たら、絶対に忘れられない方ですね、この方は。

 

結局、この作品は、私の中では、う~ん・・・というイメージで残ってしまいました。

済みません・・・

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『19歳の純情』みごと完観!!!

2008-05-18 16:33:12 | 韓国ドラマのエトセトラ
19歳の純情 DVD-BOX4

マクザム

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なんだか、すっごい達成感

 

スルーの連続ではありましたが、一気に167話観終わりました。

今までの記事は、こちらから。

 

でも、思い返してみれば、ラストに近づくにつれて、スルーシーンは減ってきてましたね。

かなり笑えるシーンがありましたから

 

「よぼぉ~ん

という、ユヌのでれでれ顔が今でも目に浮かびます

思い出すだけで、笑いがこみ上げてきます

 

あの”アイスマン”のユヌが・・・ですよ。

結婚した途端、グッカを、鼻にかかった声で呼ぶんですよ、

「よぼぉ~ん

って。

もう、笑わずには居られません

 

いろんな偶然や出来事がきっかけになって、グッカの事を、少しずつ少しずつユヌの両親が好きになっていきます。

出来事の一つに、”ユヌの隠し子問題”があるのですが、この時の、グッカの想いは、こちらも泣けました。

 

ユヌがはっきり最初っから「違う。」と言えば、それで事は済んだ筈なのに、相変わらず、肝心な時の肝心な一言がありません。

だから、グッカは勿論の事、ユヌの両親をも心配させる事態になってしまったのです。

でも、そのお陰で、グッカの事を両親が見直した・・・という偶然の産物もありましたが

 

あんなにむかついていたユヌ母も、この辺りから、結構お茶目な表情を見せるようになりましたし、毒舌にも愛情がこもって来た感じもしますし・・・。

ユヌ妹とウギョンは、夫婦の犬も食わないお馬鹿度レベルもぐ~んとアップしてきて、台詞がかなり面白くなりましたしね

 

何と言っても、私が吹き出したのは、グッカとユヌの”初夜シーン”

すっごいいやらしそ~なネグリジェをプレゼントされたグッカだけど、どーしても、それを着る事が出来ません。

で、お風呂から出てきたグッカが着ていたのは、高校時代のジャージ

エンジ色の、高校の名前が胸に書いてある、あれ

おまけに、驚くユヌの前で、ぐっと、胸のファスナーを上まで挙げて、顔の半分までジャージの襟で隠しちゃう

 

私、ここで一人吹き出しちゃって、爆笑しちゃいましたよ

 

あんなに長いと少々引き気味だった作品なんですが、終わってみると、ちょっと寂しい。

楽しい、愉快な気分で観終わる事が出来たからかもしれません。

 

アイスマンだったユヌが、物凄い愛妻家で、グッカにでれでれになっちゃったのも楽しいし、その愛情表現の豊かさに、こちらまでにこにこしちゃいましたよ。

 

そして、お金や地位、世間体と言うものだけを重要視していたユヌ母が、グッカに感化されて、徐々に正常な感覚を取り戻して来たのもほっとしました。

結構、グッカと、ユヌ母は、良いコンビかもしれません

 

ハッピーエンドではあっても、それを予感させる終わり方の作品が多い中、このドラマは、主人公の二人が結婚したあとの、ラブラブぶりを、た~っぷり見せてくれたので、私は、にこにこしながら一緒になって楽しむ事が出来て、一層面白かったと思います。

微笑ましいラブラブシーンが大好きなまぎぃとしては、ホント、良かったです

 

私が、スルーしたシーンが無ければ、いろんな幸せを含んだ、ラストの意味深い心温まるハッピーエンドは無かった訳で・・・。

その意味では、スルーシーンも必要なエピソードだったと言えるんですが、それでもやっぱり、私としては、あまり観たいとは思わないシーンだったな・・・と。

 

この作品の”全てが丸く収まった”ラストは、よくある”ご都合主義”的な収め方じゃ無かったと、私は思いました。

 

で、やっぱり思いましたよ。

私は、クムスンより、グッカの方が好きだな・・・って。

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『ありがとうございます』終了・・・(T_T)

2008-05-17 22:57:23 | 韓国ドラマのエトセトラ
ありがとうございます DVD-BOXII

エスピーオー

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たった今、録画してたのを観終えました。

 

いやぁ・・・、泣くのを我慢するの、大変でした

だって、すぐ後ろに、アルフィーが居たんですもん・・・

 

居なかったら、多分、だ~だ~涙だったと思います。

 

今までの記事は、こちらから。

 

”ボムに父親が居ないのは、悪い事でもないし、変な事でもない。ただ、違うだけだよね。”

 

”私が、未婚の母なのは、悪い事でもないし、変な事でもないし、謝る事でもない。違うだけだよね。”

 

”右の目が小さい人がいるように、背が高い人が居るように、人差し指が中指より長い人が居るように・・・”

 

このシーン、泣けましたぁ

ヨンシンも、号泣ではなく、ギソ=チャン・ヒョクと見つめあいながら、ただ一筋涙が頬を伝う・・・という静かなシーン。

 

そして、この時のヒョク氏の表情が、柔らかく温かいんですわ

このドラマで、彼が見せる一番の笑顔と言えるんじゃないでしょうか。

満面の笑み・・・じゃないんです。

最初は、ヨンシンの言葉をいぶかしげに聞き、その言葉を話すヨンシンの気持ちを推し量り、そして、彼女の気持ちに確信を持ち・・・と、徐々に変化していくヒョク氏の表情。

 

ホント、 何とも言えないしみじみとした感動が広がって行くシーンです。

 

「サンドゥ学校へ行こう」でも、「勝手にしやがれ」でも、自然な演技で、注目していたコン・ヒョジンさん。

この作品でも、物凄く自然で存在感のある演技でしたね。

決して美人じゃ無いのに、とても魅力的で、いろんな表情を見せてくれます。

可愛い少女のような顔だったり、母親の顔だったり、また、一途な想いを胸の奥に秘めた女性の表情だったり・・・と、本当に”ヨンシン”という女性がそこに存在しているかのようでした。

 

彼女の場合、ただ無言で相手を見つめているだけの表情なのに、何かを雄弁に語っているように思えるんですよ。

また、それがわざとらしくない。

”演じている”ようには見えないんです。

だから、凄い

 

ハラボジが亡くなったあと写した写真に、ハラボジが、写り込んでいました。

ボムが寝ている写真なんですが、彼女の顔にお日様が当たらない様、自分の手で日よけをしてあげているんです。

本来ならば、気持ち悪がるはずなのに、皆、涙を流しながら言います。

「アニョハセヨ。」

 

いや~っ、ここでも泣けました

 

この作品を観て、あらためて「ありがとうございます」という言葉の温かさを知りました。

「すみません」という言葉で感謝の意味を伝える事も出来る日本語ですが、それには感謝というより、お詫びの意味合いが強く含まれている気がします。

だから、心が温かくなる・・・という感覚はあまり感じられません。

 

感謝を伝えたい時には、やはり、

「ありがとう」

という言葉が一番かと。

素直なストレートで

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『19歳の純情』まだまだ視聴中

2008-05-15 18:43:40 | 韓国ドラマのエトセトラ
19歳の純情 DVD-BOX4

マクザム

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後半部分をシャロンから、レンタルしました

で、相変わらずのスルーシーンの連続で、あ~っと言う間に現在125話まで視聴

前回の記事は、こちらから。

 

それにしても、不思議な事に、あれだけタイプじゃないと思ってたユヌ役のソ・ジソク氏

ここまで連続して顔を見てると、愛着と言うか、何と言うか・・・

ニコッ・・・と、笑った顔が可愛く見えてくるし、真剣な眼差しが、カッコ良く見えてくるんですよ。

 

まぁ、グッカに対する想いが、自分でも思ってた以上に深く大きいものだったと気付いたからでしょうか、とーっても優しい表情になってきたんですよ。

そして、グッカが、自分から気持ちを離れさせようと、様々な嫌われる事をするのも、ちゃーんとその裏を読み取ってるし

 

あそこまで冷たい”アイスマン”だったユヌとは、全くの別人

 

別人と言えば、ウギョンも、ですね

真面目な優等生だったんだけど、ユンジョンと付き合うようになって、結構お馬鹿な姿も見せ始めました

ウギョン&ユンジョンのカップルは、かなり押しの強いユンジョンのお陰で、とんとん拍子に話は進み、もう、結婚

まぁ、あーだこーだと、揉め事はありましたし、きっとこれからもまだまだもめる事がありそうですが、ノー天気なユンジョンのこと、大騒ぎしながらも、なんとかやっていきそうです

 

そして、相変わらずムカツクのが、ユヌ母

この女優さん、こういう役が、ホントに多いですよね。

それも、演技が上手なんで、本気でこちらもムカツクんですよ、彼女の台詞で

まぁ、良心的な役と言えば、「頑張れ!クムスン」のクムスンハルモニと、「ホテリアー」での社長夫人くらいでしょうか・・・

 

”お金や地位があると言うだけで、幸せになれるとは限らない”

という事を、ユンジョンの最初の結婚がダメになって学んだ筈なのに、まだその学習が出来てない

 

グッカに対する台詞は、もう、利己心の塊のようです

いつになったら、理解してくれるんでしょうね、二人の事。

ユヌ父は、ひとり立ちした息子の姿や、それを影で支えてるグッカの様子を見て、そして、ハラボジの

”70年と言う人生の中で、グッカは一番優しい人だ。”

という言葉を聞いて、かなり二人の事を見直し始めてるんですけどね。

 

それにしても、ク・ヘソンさんって、本当に色白で可愛い

グッカも、クムスンより私は好きかも

同じ様に苦労しても、グッカには、図々しさというのが無いから・・・かな。

頑固で、融通が利かなくて、自分の意思を曲げないけれども、自分の事を優先する事が無いから。

「チョソンミダ・・・。」

「一度だけ許してください。」

を連発してたクムスンが、あまり好きになれなかったんで。

 

残りは40話ほど。

きっとハッピーエンドですよね

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ハピバ!わたし♪

2008-05-14 14:07:19 | 家族関連

本日、わたくしまぎぃ、第○回目の誕生日を無事迎えております

 

こんなに、節分に食べる豆の数が多くなっても、やっぱり誕生日と言うのは、嬉しいもんです

 

人によっては、嬉しくない・・・と仰る方も居るようですが、私は、なんだか、心浮き立つ思いに成るんですよ、何故か。

 

別に、家族でパーティを開くわけでもないし、プレゼントを貰える訳でもない。

でも、なんだか、嬉しいような、楽しいような、ワクワクした気分になるんですよ

 

一応、家族からはお祝いのメッセージをいただきました

 

一番は、息子。

今日に日付が変わった途端、私の携帯にメールが・・・すっごいびっくりしたぁ、夜中に携帯が鳴るのは

”どーもどーも、おめっと

 

次は、アルフィーから。

「おめでとう。」

 

そして、出勤間際の娘からも、メール

”誕生日おめでとさん

 

これだけで、まぎぃは、ほくほく顔です

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ニューフェイス♪

2008-05-13 16:23:10 | その他

先日、TVを観ていたら、なんだか顔の左側に視線を感じるんですよ・・・

 

だから、ふと庭に目をやると、上の写真のように、一匹のにゃんこが

 

何が言いたいのか全くわかりませんが、何故か私を凝視

 

なかなか可愛い顔をしてるし(写真は、網戸を通してのモノなので、判り難いですが・・・)、こりゃ、またなつかせる事が出来るかも・・・と、思ったのですが。

 

立ち上がって、近寄ろうとすると・・・

             

 

とっとと、逃げて行ってしまいました

ここいら辺りではあまり見ない、尻尾の短いにゃんこでした

 

もしや、こやつが、あの”落し物”の主

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ヤン・ドングン入隊!

2008-05-13 16:08:14 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=15812

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=84482

 

>「ヤン・ドングンが静かに入隊したいと、あまりに強く言うので、マスコミや知人などに知らせなかった」として、「彼の性格そのままに入隊した」と説明した。

 

そうかもしれませんね、彼の性格からすると。

 

華々しいファンの見送りとかは性に合わないのでしょう。

 

それにしても、上の写真のドングン氏。

いつもと殆ど変わらないように思えるのは、私だけでしょうか

 

怪我の無い様、元気で帰って来て下さい。

そして、またあなたしか出来ない演技を見せて欲しいと、心から思っています。

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自惚れていた?

2008-05-12 16:54:50 | イ・ドンゴン関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=84457

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=84459

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=84458

 

金沢で、ロケ中のドンゴン氏。

 

今回の役が文化財の復元を専門とした古美術博士という事もあって、文化財の保護という問題に関心がより一層高まったようですね。

折りしも、崇礼門放火という大きな事件もありましたし。

 

あの映像は、日本人である私にとっても、衝撃的でしたもんね。

 

そして、それとともに、自分が今まで、ペ様がひいてくれた”韓流”というレールに上手く乗っかっただけだったと言う事も、謙虚に吐露しています。

 

確かに、ぺんちゃんも常々、

「ペ・ヨンジュン氏は、ある意味”フランシスコ・ザビエル”。」

と仰ってるように、何と言っても、ペ様が、今の、この韓流の一歩を作ってくれた人なんですよね。

 

それを、韓国の芸能人が公に認める発言をしたのは、珍しい事じゃないでしょうか

 

ドンゴン氏、やっぱり、少し痩せた気がします。

体調に気をつけて、ロケを無事済ませてください。

何時までなんでしょうね・・・

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