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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

モミジの赤ちゃん♪

2008-05-19 15:58:02 | その他

以前した”モミジの花

 

その花から、上の写真のような種が出来まして・・・

こんな感じで・・・

              

 

それらが落ちて、あちらこちらに、たくさんの芽を出してます。

 

それを、そのままでは勿体無いと、アルフィーが盆栽に仕立てようと試みております。

で、10個ほどをポリポットに植え替えて、育成中

              

 

さぁ、これがちゃんと、”木”に成長しますでしょうか。

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『島の村の先生』完観♪

2008-05-19 15:40:38 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事は、こちらから。

 

これまた一気に完観

 

ジヘちゃんの作品って、「雲の階段」もそうだったんだけど、脚本に難あり・・・って感じがするんですが

突っ込みどころ満載だったんですよ、この作品も。

「雲の階段」についての記事は、こちらこちらから。

 

結局、ジヘちゃんが殺人事件の目撃者と言う事で、「証人保護プログラム」の適用を受けて・・・、証言が出来るかどうか・・・という大きな筋は貫いたわけですが。

前回も書いた様に、あまりにも、その保護の仕方が雑すぎる

刑事一人だけが付き添う・・・なんて事は、有り得ないですよね。

おまけに、しょっちゅう外出するし。

ジヘちゃん自信の危機感も弱すぎ

って言うか、少なくとも、狙われてる当事者のジヘちゃんには、ちゃんと保護される立場や責任と言う事を理解させなきゃ

 

内通者である班長も、俗に言う”泳がせ過ぎ”

 

物語りも大詰めってあたりで、事件の首謀者である社長宅にジヘちゃんが単身飛び込んで、”虎穴に入らずんば・・・”の例えどおり、証拠の品を探し出そうとするんですが・・・。

社長

これまた、あまりにも隠し方が雑じゃありませんか

セキュリティも完璧・・・とか言いながら、あっさりと解除されたり、忍び込まれたりしてるし・・・

 

イ・ドンウク氏の母も、パク・ウネさんの正体が判明した後、縁を切ったんだけど、本当は彼女の事好きだった・・・という複雑な気持ちになってしまうのは判ります。

でも、その直後、ジヘちゃんの事を嫁として簡単に受け入れちゃうし・・・。

 

まぁ、ウネさんは、最後まで首尾一貫して、むかつく役でしたけどね

 

揚げればキリが無いって感じです。

 

それに、何かの権利の問題なのか、シーンが繋がってない事も時々あったし・・・。

 

ジヘちゃんは、好きなんだけど、作品としては・・・う~ん

 

ラブストーリーも、事件の追い方も、中途半端な気がしました。

島の素朴な人たちとの触れ合いがメインテーマなのか、それとも、ラブストーリーなのか、はたまた刑事物なのか・・・

 

第一、上の写真の様なシーン、或いは、イメージさせる様なエピソードは無かったはず。

ありましたっけ

 

欠点をあげつらうだけの感想になってしまいました

 

でも、ドンウク氏は、「マイガール」より少しだけぽっちゃりしてて、こっちの方が私は好みです

ヘアースタイルも、自然だし・・・

 

それから、島の子供達の中で、一番田舎くさい(・・・)女の子、あの子は「ごめん、愛してる」のイム・スジョンさんの妹役をやってた人かな

本当はいくつなんだろうと、思いました。

だって、この時は、小学校5年生の役でしたよね

 

あ、そうそう。

「チェオクの剣」以来久しぶりにお目にかかったイ部将=クォン・オジュン氏。

「チェオク~」でも、一風変わった雰囲気を持つ武将でしたが、今回は、もーっと狂気じみた役でしたねぇ

一回観たら、絶対に忘れられない方ですね、この方は。

 

結局、この作品は、私の中では、う~ん・・・というイメージで残ってしまいました。

済みません・・・

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