以前した”モミジの花”
その花から、上の写真のような種が出来まして・・・
こんな感じで・・・
それらが落ちて、あちらこちらに、たくさんの芽を出してます。
それを、そのままでは勿体無いと、アルフィーが盆栽に仕立てようと試みております。
で、10個ほどをポリポットに植え替えて、育成中
さぁ、これがちゃんと、”木”に成長しますでしょうか。
以前した”モミジの花”
その花から、上の写真のような種が出来まして・・・
こんな感じで・・・
それらが落ちて、あちらこちらに、たくさんの芽を出してます。
それを、そのままでは勿体無いと、アルフィーが盆栽に仕立てようと試みております。
で、10個ほどをポリポットに植え替えて、育成中
さぁ、これがちゃんと、”木”に成長しますでしょうか。
島の村の先生 DVD-BOX2 ビデオメーカー このアイテムの詳細を見る |
前回の記事は、こちらから。
これまた一気に完観
ジヘちゃんの作品って、「雲の階段」もそうだったんだけど、脚本に難あり・・・って感じがするんですが
突っ込みどころ満載だったんですよ、この作品も。
結局、ジヘちゃんが殺人事件の目撃者と言う事で、「証人保護プログラム」の適用を受けて・・・、証言が出来るかどうか・・・という大きな筋は貫いたわけですが。
前回も書いた様に、あまりにも、その保護の仕方が雑すぎる
刑事一人だけが付き添う・・・なんて事は、有り得ないですよね。
おまけに、しょっちゅう外出するし。
ジヘちゃん自信の危機感も弱すぎ
って言うか、少なくとも、狙われてる当事者のジヘちゃんには、ちゃんと保護される立場や責任と言う事を理解させなきゃ
内通者である班長も、俗に言う”泳がせ過ぎ”
物語りも大詰めってあたりで、事件の首謀者である社長宅にジヘちゃんが単身飛び込んで、”虎穴に入らずんば・・・”の例えどおり、証拠の品を探し出そうとするんですが・・・。
社長
これまた、あまりにも隠し方が雑じゃありませんか
セキュリティも完璧・・・とか言いながら、あっさりと解除されたり、忍び込まれたりしてるし・・・
イ・ドンウク氏の母も、パク・ウネさんの正体が判明した後、縁を切ったんだけど、本当は彼女の事好きだった・・・という複雑な気持ちになってしまうのは判ります。
でも、その直後、ジヘちゃんの事を嫁として簡単に受け入れちゃうし・・・。
まぁ、ウネさんは、最後まで首尾一貫して、むかつく役でしたけどね
揚げればキリが無いって感じです。
それに、何かの権利の問題なのか、シーンが繋がってない事も時々あったし・・・。
ジヘちゃんは、好きなんだけど、作品としては・・・う~ん
ラブストーリーも、事件の追い方も、中途半端な気がしました。
島の素朴な人たちとの触れ合いがメインテーマなのか、それとも、ラブストーリーなのか、はたまた刑事物なのか・・・
第一、上の写真の様なシーン、或いは、イメージさせる様なエピソードは無かったはず。
ありましたっけ
欠点をあげつらうだけの感想になってしまいました
でも、ドンウク氏は、「マイガール」より少しだけぽっちゃりしてて、こっちの方が私は好みです
ヘアースタイルも、自然だし・・・
それから、島の子供達の中で、一番田舎くさい(・・・)女の子、あの子は「ごめん、愛してる」のイム・スジョンさんの妹役をやってた人かな
本当はいくつなんだろうと、思いました。
だって、この時は、小学校5年生の役でしたよね
あ、そうそう。
「チェオクの剣」以来久しぶりにお目にかかったイ部将=クォン・オジュン氏。
「チェオク~」でも、一風変わった雰囲気を持つ武将でしたが、今回は、もーっと狂気じみた役でしたねぇ
一回観たら、絶対に忘れられない方ですね、この方は。
結局、この作品は、私の中では、う~ん・・・というイメージで残ってしまいました。
済みません・・・