まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「まだかなぁ~・・・」って?!

2007-12-18 17:48:36 | その他

ちょっと、判り難い写真ですが、スーパーの駐車場で、隣に停まってた車の中のお犬さま

 

多分、フレンチブルドック・・・ま、犬種に、まーったく詳しくないまぎぃの見解ですので、定かじゃありませんが

 

人待ち顔に、ずーっとスーパーの出入り口付近を見てるんですよ。

なんていじらしく、なんて健気な

 

で、私の方を、ちらっ・・・と振り向いたりするんですが、

「やほっ

と、手を振っても、無視・・・当たり前ですが。

 

だから、哀愁漂う後姿を、撮らせてもらいました

飼い主さんが来ないうちに

 

最初、

”身体に、皺が寄ってるよ。太り過ぎなんじゃないのぉ

と思ったのは、私の早とちり。

ベージュ色のお洋服をお召しになっていたんですねぇ

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『めっちゃ大好き!』

2007-12-18 17:36:54 | 韓国ドラマのエトセトラ
めっちゃ大好き! DVD-BOX II

エプコット

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後半部分を観始めました

以前の記事はこちらから。

「朱蒙」がとりあえず一段落したのでね

こちらに矛先を変えたと言うところですな。

何せ、先が長い頑張って(・・・別に頑張る必要も無いんだけど)完観せねばっ

 

現在、23話まで。ふぅ~っ

 

そんなに疲れてるんだったら、観なくても良かろうモノを・・・って

そーなんですよ、まったく。使命感に燃えて観る事ないのにね

 

疲れるのは、長いという理由だけではありません。

な~んか、私の嫌なタイプの方々が登場してきちゃったからなんです。

誰かと言うと、ユジンオンマ&ユジンヨトンセン。

韓国ドラマって、お約束の一つに、家族や親類の中に、必ず金銭的にルーズな人が居て、多額の借金を抱えてるって事があります。

この作品では、それが彼女達なんですねーっ

 

でもね、それが人が良すぎる所為だとか、主人公とかにそれが理由で迷惑をかける事を心底申し訳なく思ってるんだったら、まだ許せるんですよ。

しかし今回は最悪

 

母親に会いたがっていたユジンさんに

「若気の至りで出来ちゃった子。」

なんて言っちゃうし、それで捨てた我が子に平気で迷惑かけるし

観てて、苛々がつのって来たので、オンマが騒いでるシーンは、早送りしちゃいましたよ

多分、これからも早送りで観ちゃうと思います。

だーって、想像はついちゃうんですもん

 

ま、怒りはさておき、ミンギくんが、どんどん素敵な表情をするようになってきましたね~

ユジンさんがリュ・ジン氏の事しか眼に入ってないのに、彼女が苦しんでいる時は、いつも傍にそっと付いててあげてるんですよねぇ。

その時の、報われないけど・・・という表情がGOOD

 

最初の頃と同じ様に、相変わらず騒々しいんですけど、幾分私も慣れて来ましたね

ミンギくんの台詞が、結構、くすっ・・・と笑えるんですよ。

例えば、

「お前のいろんな所がイヤなんだよ。」

と、お酒に酔っ払って言うシーンなんですけど。

「俺の座高くらいしかない背丈もイヤだし・・・。」

って言うのがあって、思わず、シリアスなシーンなのに、ふふっ・・・と笑っちゃいました。

 

そして、ユジンさんに心が動いてるリュ・ジンさんに対して、きっぱりと彼女への自分の想いを告げるのが、いやいやなかなか

早く、報われて欲しいな~とアジュンマは思うのです

 

リュ・ジン氏なんですけど、今「ソドンヨ」でも彼を見てる所為か、なんか、キャラが私の頭の中でこんがらがってしまいます。

でもね、「ソドンヨ」の時より、太ってません

なんだかとっても、アジョッシー・・・な感じ

 

そう言えば、彼の子どもの役で「ワンダフルライフ」のチョン・ダビンちゃんが出てます。少しだけ成長してるんですが、相変わらず、可愛い

そして、大人顔負けの演技

彼女の大きな眼から、ぽろっ・・・と涙がこぼれるのを見ると、こちらも、うっ・・・と来ちゃいます。

 

これからどんな展開になるんでしょう。

アルツハイマー(・・・かな)のリュ・ジン氏の妻が、言葉を発しました。

表情も、良くなって来てますし

 

嫌なシーンは、早送りして、先を急ぎたいと思います

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何度目かの『デイジー』

2007-12-16 11:24:15 | 韓国映画のエトセトラ
デイジー

アミューズソフトエンタテインメント

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今まで、映画、DVDそしてアナザーストーリー・・・と、何度か観てるのですが、やーっと我が家でも観る事の出来るチャンネルでの放送がありましたので、即、ダビング

保存版としたかったのでね。待ってたんですよ、放送を・・・あと、ダビングの機会を窺ってるのは”デュエリスト”

 

今までの記事は、こちらこちらこちらこちら・・・から

 

作品の放送前に、小堺かずきさんと、もう一人の女性の方(名前忘れた・・・)とのナビゲート対談がありました。

その中で、小堺さんが

「泣けた。」

と。そして、女性の方が

「どこで?」

 

ど~も、この作品に限っては、女性より男性の方の評価が高くて、男性の方が泣けたとか。

確かに、公開前のニュースはたくさん入って来てたけど、公開後は、尻つぼみ状態でした。観客動員数も、期待してたほどじゃなかったのかな

 

でも、私は、泣けましたっ

今回も、ダビングしながら、じんわり・・・と来ましたし。

私って・・・男性的

 

ま、とにかく、私は好きな作品の一つです

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日本版『猟奇的な彼女』

2007-12-15 14:33:54 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=79440

 

草薙くんと、田中麗奈さんで、ご存知チャ・テヒョン氏&チョン・ジヒョンさんの「猟奇的な彼女」のドラマ化が決定したようです

 

見たいような、見たくないような・・・

以前の「ホテリアー」の様に成らない事を祈ります

あれは、結局最初の1.2話くらいしか観ませんでした。余りにも・・・余りにも・・・だったので

 

まぁ、今回は、草薙くんと田中さんですので、期待は持てそうですね。

 

ところで、草薙くんですが。

私、以前から何度もしてるように、「チョナンカン2」を見続けています。

で、最近、彼の話術と言うか、インタビュー力って言うのが、ちょいと気になってるんです。

だいたい同じような質問しかしてませんし、途中、質問に困ってるとしか見えない事もあって、相手の方が困惑してるように思える事もしばしば。

それが彼の特徴なのかもしれませんが、もう少し下準備して、質問内容を練って臨む方が良いかと。

見てる私が、はらはら・・・する事もありますのでね。

 

それとも、15分番組なので、ああいう編集しかできないのでしょうか

 

このところ、気になってしょうがないので。

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『韓国俳優通信 ワンソナム20‘』

2007-12-15 14:08:57 | 書籍、雑誌関連
韓国俳優通信 ワンソナム20's (SOFTBANK MOOK)

ソフトバンククリエイティブ

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雑誌の話題が続きますが・・・。

 

昨日、書店で見かけたので、ちょいと紹介を

 

表紙が、イ・ジュンギくんで、真っ白くて、周りにある、所謂”クリスマス色(赤とか、緑とか・・・)”の雑誌の中で、目立ってました

 

で、裏表紙が、イ・ミンギくんだったのですよ

前髪が揃ってて、私的には、ちょいと”うう~ん・・・”物だったんですが。

でも、彼の事をこれだけのページを割いて記事と写真で載せているのは、今まで見たことが無かったので、立ち読みしてきちゃいましたははっ・・・

 

しかーし

隣にいたアジュンマが、しきりに私の手元を覗き込むんですよ。

だから、落ち着いてじっくり読む事が出来ず。・・・まるで、電車の中での隣の人の新聞を読むっていう図

自分で手にとれば良いのにねぇ。

その所為か、内容を全く覚えてないっ

唯一つ、ミンギくんは、沢尻エリカのファンらしいって事のみ。ど~も、”1リットルの涙”を観て、ファンになったらしいですよ。

 

あ、そうそう。

この雑誌は、表から読めるのは当たり前だけど、裏からも読めるように作られてます。

でも、実際は、頭の固くなってるアジュンマとすると、戸惑っちゃうんですよ、読むのに。

 

まだ日本じゃメジャーじゃない俳優さんの紹介って感じなんですが、そういうのを見ると、韓国芸能界情報も日本でリアルタイムで得られるようになってきたんだ・・・と、一種の感動を覚えましたね

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「KBOOM 2月号」

2007-12-15 13:47:33 | 書籍、雑誌関連

いつもお世話になっている(勝手にですが・・・),”KBOOM”

 

2月号の内容の詳細が挙がってきましたので、紹介します。

まずは、こちらから。

 

以前記事にもした、毎号70%がソン・スンホン氏の記事と言う画期的な試みの雑誌《KIZUNA》の紹介。

勿論、シン・ドンウクくんのお初のファンミの記事。

そして、今回からの新連載の《ドラマ制作の舞台裏》というコーナーも、楽しみです。

初回は、ぴっくん、クォン・サンウ氏、チュ・ジンモ氏、キム・レウォンくん等かエピソードを語ってくれているそうです。

 

発売は12月21日です

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新OST (^o^)丿♪

2007-12-14 15:21:28 | DVD&OST関連

予定よりも早く、「魔王」と「90日、愛する時間」のOSTが本日届きましたっ

 

さっきまで、「魔王」、そして、今は「90日~」を聴いています

 

全く違う印象の2枚です。

 

「魔王」は、始まりから少しの間は、聞き流す・・・という感じでしたが、そのうち、どんどん聞き入ってしまいました。

3拍子のワルツのような、そしてちょっとノスタルジックな曲、覚えてますか?

あの曲、結構好きです。

日本でいうと、”大正~昭和初期”って雰囲気の曲。

あくまでも、それは私個人の受け止め方ですので。

全17曲入りです。

 

それから「90日~」は、聞きやすい、馴染みやすい曲ですね。

ドラマのCMでよく流れてる曲は4曲目です。

これ、むっちゃ切ないです。

全13曲です。

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『Love 韓流 book』いただきましたーっ♪

2007-12-14 15:09:25 | 書籍、雑誌関連

本日12月14日からの企画なんですが、TSUTAYAの店舗で、韓流のDVDを買っても借りても、上の写真のオリジナルブックを貰えます

 

無くなり次第、終了・・・という事なので、お急ぎ下さい

 

最新、そして人気のドラマの徹底紹介や、表紙のヒョンビンくん、チュ・ジフンくん等、人気俳優28人のカタログ記事もあります

 

その中から得た、耳寄り情報を・・・

 

「ダルジャの春」・・・DVD2008年春リリース予定

 

「愛に狂う」・・・DVD2008年リリース予定

 

「銭の戦争」・・・DVD①~⑤ 2/22、⑥~⑩ 3/21レンタル開始

 

「愛するなら彼らのように」・・・DVD2/8レンタル開始予定

 

「ありがとうございます」・・・DVD①~④ 3/5、⑤~⑧ 4/2レンタル開始予定

 

コ・スくん、2008年5月除隊

 

「ダルジャ~」待ってたんですーっ

それに、「銭の戦争」も「愛に狂う」もーっ

 

興味の無い方には、どーでもよい情報なんですが、私にはお宝ブックとなりました

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イルミネーション♪

2007-12-14 11:19:06 | ご近所探訪

やっぱり、携帯の写メには、限界がありますねぇ・・・

 

写真は、我が家のお向かいさんちのイルミネーション

あまり派手すぎず、とっても可愛い飾りつけなんで、思わずぱちっ

 

真ん中に、2階に上るサンタさん。

その周りに、可愛くイルミネーションが飾られてるんです。

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いただきました(^^)v

2007-12-13 18:14:27 | 食べ物関連
新鮮な殻付きのホタテをいただきました(^3^)/

四苦八苦しながら殻を開け、ヒモと貝柱とに分け、ヒモはほうれん草と炒めました。
そして、ぷりっとした貝柱はバターと香辛料でオーブン焼きにしました(o^o^o)

文句無しに、おいしゅうございました(*^_^*)


昨日、インディアカの忘年会だったのですが、やっぱり写真を撮り忘れちゃいまして…(;^_^A
食い意地は張ってるし、喋るのに忙しくって…ね(^o^;


だから、今日は食べる前に絶対撮らなきゃ!…と自分を戒めてまして。
無事に私のお腹に入る前の姿を写メにおさめられました。
これから、冷める前に食しますーっ\(^O^)/
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『ソドンヨ』始まりましたね♪

2007-12-11 11:13:51 | チョ・ヒョンジェ関連

昨晩で6話まで終了。

全55話なんで、まだまだ先は長ぅございまする・・・

このところ、「朱蒙」という長編史劇を見てる所為か、重なっちゃってね、ストーリーが。

全く別のものなんだけど、大陸の歴史に疎い私には、も~、どっちがどの時代なんだか、ごっちゃごちゃ

 

衣装も同じ様に見えちゃうし。

きっと、日本の時代劇も、外国の方々から見れば、全部同じ様な衣装に見えてるんでしょうねぇ。

微妙に違うんだけど・・・。

で、衣装の事が話題に挙がったので、ちょっと思うんですが。

日本より、この朝鮮時代の衣装の方が、動きやすい感じですよね。

一般市民は、まーさしたる違いは無いかもしれませんが、王族の女性と日本の宮中やお城に住んでた女性の服装の違いは、何と言っても動き易いか否かって事じゃありませんこと

日本も、古代は、結構動きやすい服装だったのが、段々窮屈なモノになって来ますよね。

ま、ストーリーからはちょいと離れますが、そんな事を思って観てたまぎぃです。

 

で、ヒョンジェくんが、昨日の5話から登場

やっぱ、美しい

顔がちょいと大き目かも・・・と思っていたので、こういう史劇にはぴったり

 

少年時代のチャンは、母一人子一人で素性が曖昧なまま育っちゃったと言う環境の所為か、やんちゃだし我が儘だし、それでいて詰めが甘いっ

だから、周囲の人たちに迷惑をかけてばっかり。

これ、「宮」でチェギョンの弟をやってたあの子なんですよ。

情けない表情なんぞ、すっごい上手い

でもね、ふと、思ったんですよ。

”この子がヒョンジェくんに、なるのって・・・、ちょっと無理があるんじゃない

って。

 

まだイ・ボヨンさん演じるソンファ姫とは、すれ違いです。

来週辺り、再会するようです。

 

このソンファ姫は、お姫様なのに、とーっても行動的

岩山なんぞ、ぴょんぴょん飛んで歩くんですもんね。

か弱いだけの姫じゃないのが、好感持てます。

 

これまた、ヒョンジェくん目的だけじゃなくて、楽しめそうな展開です

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『朱蒙』も面白い!!!

2007-12-10 19:48:08 | 韓国ドラマのエトセトラ
朱蒙〔チュモン〕第一章 後編

ポニーキャニオン

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噂に違わず、この「朱蒙」も、とーっても面白い

以前の記事は、こちらから。

 

史劇ゆえ、私好みのラブストーリーじゃないにも関わらず、もう、釘付けです。

まぁ、「魔王」も、ラブストーリーって雰囲気じゃないですけどね。

「魔王」の前半部分を見終わっちゃったので、今は、この「朱蒙」にかかりきりです

 

現在20話まで。

チュモンがやーっと凛々しい姿を見せ始めたところです

ソソノとも、お互いの気持ちを確認出来たってとこですか。

”あなたに私の人生を賭けます。”

な~んて、すっごい一途な表現ですよね

ラブシーンなど、全然無くても、その台詞だけで、そして見つめるだけで、充分相手の事を想っていると言う事が伝わってきました。

こういうところが、史劇の奥ゆかしさですかね良いですわ~

 

それから、一つ、謎が・・・。

名前忘れちゃったんですけど、ほれ、ソソノの商団の中に、ちょいとオネエキャラの方が居ますよね。(髭剃り痕が、青いのが私には引けちゃうんですが・・・

その方が、チュモンの手下の3人の中で、一番力自慢の髭もじゃくんに、何かと優しくしてますが。

あれは、冗談で

からかってるんですよね

ちょっと、それが気になっちゃって・・・。

 

それにしても、クムワ王のヘモスへの友情は、とっても強いものだったんですねぇ。

ヘモスが生きていて、それを知ったユファが残りの人生をヘモスと共に過ごしたいと言っても、怒らず許そうと、理解しようとするんですもんね。

通常の韓国ドラマだと、ここでユファを挟んだ三角関係で修羅場となるのが普通なんですけどねぇ。

いやいやご立派

 

次回では、チュモンがヘモス譲りの弓の腕前を皆に披露するシーンが登場するみたいです

やっと、チュモンに光が当たってきました。

 

でも・・・、やっぱり長い

まだ四分の一ですもんねぇ。

頑張って完観するぞーっ

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慣れない事は・・・(~_~;)

2007-12-09 15:47:46 | 家族関連

師走です、皆さん。

こんな楽しい事ばっかりじゃない、師走です

 

今朝、いきなりアルフィーが言いました。

「今日は、障子の張替えをしよう

「えーっ

 

確かに、以前張り替えたのが、もう数年前のこと。

みぃが勝手に出入りする穴をこしらえてたり、私が掃除機でうっかり穴を開けちゃったりした箇所もあちらこちらに・・・。

 

やらなきゃいけないなぁ~・・・とは思ってたんですが、ど~もやる気が出ない。

なにせ、わたくしまぎぃ、結婚して初めて張替えなる作業を経験しましたので。オマケに、まだ数年前にやった1回きりの経験じゃ・・・ねぇ

 

結局、人生において2回目の作業に突入いたしました。

               

上のどちらも、まだ剥がしてるところです。

って言うか、本日は、剥がして、洗って、乾かして・・・までの作業でした。

ざ~っと乾いたのですが、まだ完全に乾き切ってないので、紙を貼るのは、来週と成りました。

 

しゃがみこんでの作業の所為か、わたくし、太ももの内側の筋肉(・・・脂肪が、ではありません)が、筋肉痛何故

やっぱり、この身体を長時間支えるのは、無理のようです。いくら丸太の様な足でも・・・

 

来週は、いよいよ紙の貼り付けです。

アルフィーが

「お母さん、明日とか、一人で・・・

等と、口走りそうになったので、思わず、

「無理

と、皆まで言わせず、拒否しておきました。

 

勿論、共同作業に決まってるじゃありませんかっ

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『魔王』面白い!!!

2007-12-08 11:16:21 | 韓国ドラマのエトセトラ
魔王 DVD-BOX 2

ジェネオン エンタテインメント

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一気に、レンタルされてる前半部分を観ちゃいましたよ

 

だーって、

”次は次は、どーなる

・・・と、気になってしょうがないんですもん。

 

ドラマの詳細は、こちらの公式HPからどうぞ。

 

やっぱり「復活」のスタッフだったのですね

オム・テウン氏の感じが、見た目「復活」のガンヒョクそのものですから。

でも、ガンヒョクより屈折した育ち方をしてる所為か、性格は少々違うみたいです。

 

10話にして、やっと主役達それぞれの背景がわかってきましたねー

ジフンくんの正体も判明しましたし

それにしても、ジフンくん、適役ですね

あの、内に秘めた冷たさと、相反する子供達に向ける柔らかな笑顔。

その両面を上手く表現してると思います。

ヘインが

「殺人を誘導している人に、これ以上罪を重ねないよう、止めさせてあげたい。」

と言った時や、知らずに殺人者となってしまったソラオンマが

「私を殺人者にした人が憎い。」

と言った時は、その表情に動揺が見られてました。一瞬ですけど・・・。

 

善人だった者が悪人に、そして悪人だった者が善人になる一瞬。

それが12年前の事件だったと言う事ですね。

 

謎解きが進んでいくにつれて、どーなるんでしょ。

あ~、先が知りたい。

1月11日が後半部分のレンタル開始だそうです。

待ち遠しいっ

「復活」にはまった方には、絶対にお勧めしたい作品です

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『90日、愛する時間』

2007-12-07 15:19:27 | 韓国ドラマのエトセトラ
90日、愛する時間 DVD-BOX1

Victor Entertainment,Inc.(V)(D)

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今週で12話まで終了しました。

あと4話で終わります。

確かに、堂々巡りの感が大で、それ以上は話を伸ばす事は出来ないだろうな・・・と思います。

 

この作品が始まる時の、田代親代さんの解説コメントで、

”最初は主役二人に共感し、その後だんだんとその周りの人物たち、ジソクの妻やミヨンの夫の立場に立って観てしまう・・・。”

と言うのがあったんですが、今、私は当にその状態

 

最初は、あまりにも可哀相な二人の境遇に涙し、今は、二人に振り回されてしまうジソクの妻とミヨンの夫の立場で観ちゃってます。

この人たちには、何の罪も無いのに・・・と。

ただ、相手の事を深く想って、平凡な夫婦、家族としての幸せを願っているだけなのに・・・と。

他の何も望んでいないのに・・・と。

 

少々主役二人が自分勝手に見えて来てます。

 

ジソクは、残された時間を自由に生きたいと思い、愛する者たちを思う存分愛したいと思ってるんですねぇ。

そして、ミヨンは、押さえてきた彼への想いを再確認し、彼が望むように生きたいと思ってるんです。

そこには、それぞれの妻や夫への思いやりというものが無いんです。私に言わせれば。

 

自分の気持ちに正直になると言う事は、とても聞こえが良い言葉です。

でも、それは、言い換えれば、周りに対しては我が儘に成ると言う事だと思うのです。

 

ジソクの妻も、ミヨンの夫も、それぞれの相手の心の中には忘れられない人が居ると言う事を感じ取っていても、一緒に長い時間を過ごして来たのです。

いつか、いつか、その人の事を忘れて、自分の方を向いてくれるだろうと、待ち続けていたのです。

それを、

「やっぱり、忘れられなかった。」

という一言で済まして良いものかと。

 

ジソクの妻とミヨンの夫の苦しみ、情けなさ、苛立ちが、すっごくよく判ります。やっぱり、妻と言う立場で観ちゃうからでしょうか。

 

でもねぇ~、主役二人の気持ちも判らないではないのですわ。

そこんところが、辛い

出演者それぞれの気持ちが、納得できるって言う感じ。

この立場だったら、こういう想い。こちらの立場だったら、絶対にこう思うだろうなぁ・・・ってね。

 

いったいどういう結論に達するのでしょうね。

涙しながら、あと4話観る事にします

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