日本平を降りた後、一旦静岡市内に戻り、登呂遺跡に。
丁度、連休の合間で、小学生が遠足(・・・郊外学習?)に来ていました。
おそらく、古代の遺跡について習ったのは、この登呂遺跡が人生お初だったかと。
その後の興味の対象の一つとなった原点ですから、一度見てみたい場所でした。
街中にあったのが意外・・・と言うと、街が寄って来たんでしょう・・・とアルフィー。
そーですね。
街が寄って来たんでしょうね。
それにしても、こういう古代の遺跡を見ると、いつも思うのは、便利な工具の無い時代に、こんな立派な建造物を作った人たちの素晴らしさ。
時間の都合で博物館はスルー。
一旦入ったら、千葉まで帰りつけません。
そして、海ほたる。
木更津方面の風景です。
ここに来たのは、2度目。あまりにも近距離ゆえ、立ち寄ることがなくてね
久しぶりにレストランやお土産物店を見て歩き、千葉の名産を再確認した次第です。
娘一家が嵐のように来て嵐のように去った2日。
南房総をドライブしました
ここは、南房総にある“道の駅三芳村鄙の里”。
ゆったりとした椅子に座り、のどかな田園風景を眺め、ぼんやりと過ごしました。
ここは、足湯もあって、足つぼの石も埋め込まれています。写真の手前、ぽつぽつと黒いのや白い石が埋め込まれているのが分かりますか?
爽やかな風に当たりながら、足湯に入るのは、本当に気持ちが良いです。足つぼの石はとーっても痛くて、思わず手すりに縋ってしまいましたよ
騒々しかった数日間の疲れが取れた気がしました。
そして、明日、四国に向けて帰路につきます。
今度は、じーじ&ばーばが娘の家にお泊りする予定です。
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