やっぱり楽しかったですね~っ
そしてそして、私まぎぃ、コメントを読んでもらえました~っ
書いた本人しか分かりませんが
では、内容を端折りながら紹介していきます。
この番組、なんと、今年で18年目だそうです
久々に、活気づいてきた一年だと皆さんがおっしゃってましたし、視聴者さんのコメントも“踊ってる”と田代さんが仰ってました。
どっぷり症状2022のコーナー
高橋尚子さん・・・「二十五、二十一」ドはまりした作品。特にペク・イジン(ナム・ジュヒョク扮)。
熱のこもった作品のプレゼンが素晴らしかったです
望月美寿さん・・・パク・ウンビンは天才的に魅力的。 ドラマの役ではなく、本人にドはまりした。
小田香さん・・・「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「私の解放日誌」そして、「山河令」。
パク・ウンビン推しだとか。
田代親世さん・・・今もなお「愛の不時着」&グルメ、ミュージカル。
韓流トピックス2022のコーナー
1位 ジュンス、3年ぶりの熱演!
2位 ジュノ、武道館に降臨
3位 スターの入隊・除隊・・・ここで読まれたのが、私のコメントです 勿論、JINの事です。
4位 待望の韓ミュ観劇!・・・まるで田代さんのような視聴者さんからのコメントがありました。
5位 やっとテギョンに会えた・・・「推しは推せる時に推せ」と言う田代さんの標語が浸透してきた。
6位 話題の韓ドラにハマる・・・Netflixの作品が相当にレベルが高い。「ウ・ヨンウ~」他。
7位 すごい来ました!来日ラッシュ・・・チャ・ウヌ、アン・ボヒョン、スーパージュニアetc.
8位 スターの結婚・・・ヒョンビン&ソン・イェジン、チェ・テジュン&パク・シネetc.
推しの力によって一歩踏み出せる人生変わるのよと言う田代さんたちの力のこもったコメント。
「推しに出会えるってことが幸せなんだよね。推しがいる人は、人生勝ち組よ。」
と、望月さん。
「結婚してなくても人生勝ち組だから」
と、田代さん。
爆笑です
うんうんと頷きながら見てる私を、苦笑しながらアルフィーが見ていました
今年のマイメモリーのコーナー
視聴者さんからの熱い長文のコメントがたくさん届いたそうです。
時間の関係で2通しか紹介できないとかで、本当に想いのこもった長文コメントの紹介がありました。
にやにやしながら、頷きながら聞きました。
小田香さん・・・「スーパージュニアイベント」 元々大ファンだったそうです。
高橋尚子さん・・・「ジュノ・ファンコン」「ちかちゃんねる韓流本舗」
田代親世さん・・・「久々のイベント仕事」
望月美寿さん・・・「望月美寿トークショー」「パク・ヨンハ12年」
パク・ヨンハ13回忌と言う事で“僕らには思いだす歌がある”と言うタイトルで、パク・ヨンハメモリアルトーク&ピアノライブイベントが開催されたそうです。
元々はファンが中心となって計画されていて、それに田代さんも関わっていたそうです。そして、パク・ヨンハと言えば、望月さんだろうと思い、高橋さんと望月さんに声をかけたんだとか。
会うなり、ファンの方々が一斉にパク・ヨンハさんについてのエピソードや思いのたけを喋り始め、今だから言うけど・・・と言う話が飛び交ったと望月さんが仰っていました。
これぞ、パク・ヨンハファンだと。そして、今でも愛されている証拠だと。
望月さんが執筆したパク・ヨンハの本を買った人で、12年間まだ読めていないと言う人がいたと望月さんが仰ってました。まだ冷静になれないと言う事でしょうね。
注目の若手スター
小田香さん・・・ぺ・ヒョンソン ロモン イ・ジョンウォン ぺ・イニョク キム・ウソク ファン・ミンヒョン
田代親世さん・・・キム・ウソク(「軍検事ドーベルマン」のノ・テナム) ファン・ミンヒョン キム・ジェヨン
高橋尚子さん・・・ぺ・イニョク ファン・ミンヒョン ムン・サンミン ロモン ペク・ソンチョル チュ・ヨンウ
望月美寿さん・・・チェ・ヒョヌク
スターのマイメモリー
JUST B ・仕事のマイメモリー・・・初の海外コンサート(カナダ)
・私生活のマイメモリー・・・メンバーだけで夏にウォーターレジャーに行ったこと
イ・ユリさん ・私生活のマイメモリー・・・“うんどう”日本語で書いてくださいました。
・仕事のマイメモリー・・・“けっこん”「魔女は生きている」は結婚に重きを置いている作品だから。
スペシャルゲストのコーナー
今年は、カン・ギヨンssiがゲストでした。
ファンミ終了直後の収録だったようです。このファンミ、意外にも人生初だったんだとか。ホント意外です。
とても幸せだったと仰ってましたね。
「ウ・ヨンウ~」での大反響は、別格だと肌で感じたとか。老若男女問わず、たくさんの方に楽しんでいただけたと。
そして、質問コーナーへ。
本当に、友達によく相談される・・・✕ 最近は友達にあまり会えないからとか ほとんど家にいるそうです。
本当に、家事が得意だ・・・✕
本当に、理想の先輩(上司)だ・・・✕ 自分の口からは言えません、なりたいと思ってます・・・とのこと。ロールモデルは、チョ・ジョンソク、パク・ウンビン。
本当に、人を笑わせるのが得意だ・・・○ パク・ウンビンは内向的でシャイな面があるが、笑わせたら肝が据わりました。今では若干押され気味です。
本当に、誰とでも仲良くなれる・・・○ 「私の恋したテリウス」で共演したソ・ジソプも外向的な性格ではないが、息が合うので、相性の良さを表現できました。
本当に、癒し系だ・・・○
本当に、どんな役でも任せとけ・・・○ 本音とすると不安です。過激な露出シーンを要求されたら・・・なんて。しかし、様々な役を演じて見せるのが俳優の宿命なので、怖いからと断りはしません。
マイメモリーは・・・
仕事のマイメモリー・・・「ウ・ヨンウ」「次回作」「広告モデル」「ファンミーティング」
「ウ・ヨンウ」の大ヒットのお陰で、俳優として初めて広告モデルのお仕事もいただけたし、ファンミと言う初めての経験もできたということです。
私生活のマイメモリー・・・「健康」「家庭」「子供」「ファミリーカー」
1歳になるお子さんがいらっしゃるそうです。以前から家庭で過ごす時間を大切にしていて、幸せな生活を維持するため、健康に気を付けているそうです。広告のお仕事をいただけたので、ファミリーカーを買うつもりですって
大きな変化をもたらせてくれた忘れられない一年になると思います・・・と仰いました。
ファンからの質問コーナー。
「ウ・ヨンウ~」でチョン・ミョンソクを演じるにあたり、役作りは?
これまでコミカルな役が多かったので、視聴者が違和感を覚えないかと不安になりました。外見からと思い、ダイエットもしましたが、大事なのは相手との呼吸なんですね。だから共演者と沢山話をしました。
脚本家にキャスティングした理由を聞くと、バラエティでの姿を見て、ミョンソク役に合うと思ったと言われました。無条件に僕を信じてくれました。
役作りの仕方は?
以前は、役を“カン・ギヨン化”することが多かったです。でもそれだけでは演じきれないと思います。演技に対する深い研究が必要ですし、俳優として襟を正す事も必要かと。勿論、“カン・ギヨン化”も役を研究した結果です。
ターニングポイントになった作品、思い入れの深いキャラクターは?(高橋尚子さんからの質問)
一つ選ぶとしたら、「ウ・ヨンウ~」です。幸せなプレッシャーと表現したいです。
思い入れの深いキャラクターは、「ああ、私の幽霊さま」の副料理長であるスーシェフの役です。世間に認知され始めた頃の作品で、意味があります。今思い起こすと、必死でした。今見ても、一生懸命演じてるのが分かります。
座右の銘は?
広告のコピーなんですが、「実現に必要な力は既に君に備わっている」です。ファンミも、ドラマの成功も、広告の仕事をいただけたのも不思議なことですが、この言葉が胸にあったから達成できたのかもしれません。
柔らかい笑顔でウィットに富んだ受け答えのカン・ギヨンssi。
沢山の作品でもうお馴染みの俳優さんですが、本当に優しく家庭想いの素敵な方でした
今回も盛りだくさんな内容でした。
コロナの規制緩和で、少しずつ以前のような活動が始まりかけています。
待っていた韓国ドラマファンの方がこんなにいたんだと、改めて感じた次第です。
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