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君は僕の運命 DVD-BOX3 (7枚組) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
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来週は、放送が1週お休みだそうです。
約半分が過ぎたところで、一休みって感じ。・・・しかし、長いっすよ、話が
ホセがセビョクを抱きしめてるところを、同じデザイン課の二人に目撃されちゃいましたっ
もう、二人の関係が社内で噂になるのは時間の問題って感じでしたね。
そして、その通りになりました。
ホセが、経済誌の記者に破談の話をした事もあって、あーっと言う間に記事沙汰
それが、スビン母のお怒りに油を注ぐ事となってしまいました。
会社に怒鳴り込んで、ホセとホセ母を前に言いたい放題
いやぁ~っ、あれだけ言えるのが羨ましい気がしたのは私だけ
それにホセ母も負けじと言い返したため、事はこじれる一方。
でも、正直なところ、わたくし、この言いたい放題のシーン、かなりすっきりとしましたんですのよ
今まで、言いたくても言えなかったホセやスビンに対しての台詞がぽんぽん出ましたもん いやいや、かなりモヤモヤが晴れましたよ
やっぱり、私としては、ホセ母には結構共感を覚えますね
言動が首尾一貫してますし、裏表が無い。きっつい事を言ってるけど、母親の立場としては、頷ける事が多いです。
それに、スビン母も、この方の場合表裏がありますが、それはひとえに粗忽モノ、自己チューって事で済ませられる範囲かと・・・。娘や夫を思う気持ちに嘘偽りは無いですしね。
でも、スビンはやっぱり同情出来ませんな、私としては。
まぁ、ホセもイマイチ好きになれない性格です。優柔不断ですし、セビョクの事を守ると言いながら、全然守ってませんし
この執念深くずる賢いスビンが、ナヨンの事故の原因がセビョクだったという事を知っちゃいましたからねーっ
これから、その切り札をどう使うのか、それが気になります。
なんか、マタマタセビョクに悲しい展開が待っていそうです。
余談ですが・・・。
先日、「黄金の新婦」の予告編を見ていたら、この先、ジュヌ=ソン・チャンウィ氏の後輩として、スビン=コン・ヒョンジュさんらしき方が登場してました。
声が似てたので、そうかと思いますが。違ってたら済みません
ただ、そちらでもジュヌにアプローチしていく役柄のようで・・・。イメージが、主役の恋敵って事で定着しそうで、誠にお気の毒・・・と思ったんですよ
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