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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『操作(原題)』13話まで

2018-07-11 17:45:00 | 韓国ドラマのエトセトラ
操作~隠された真実 DVD-BOX1
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

レビュー一覧は、こちらから。

 

ムヨン、イ記者、クォン検事、そして仲間たちが集まっているところに、チャ部長検事が現れました。

クォン検事に言いました。監査を受けるかもしれない・・・と。

職務命令違反、殺人教唆、マスコミ癒着の嫌疑がかかっていると言うのです。

なんと、パク・ウンモの事件の時、10分出動を遅らせるようパク捜査官に指示しているのを、スプラッシュチームの新人コン記者によって録音されていたことがここで利用されてしまったのです。

コン記者が特ダネだと言っていたモノですが、扱いを悩んでいる時にナ記者が伏せておくよう言いましてね。そのままPCに保存していたのが社内に流出してしまったんだとか。大切な情報の管理が不十分だったってことです。

そして、今回殺された男がナム・ガンミョンではないという情報と共に、この録音がマスコミに流され、全くの無関係の人間が愛国新聞の所為で濡れ衣を着せられた挙句に、出動を遅らせたクォン検事の所為で、死ぬ羽目になってしまった・・・という筋書きですわ

「これは、パク・ウンモの事件の時の会話です。」

と、クォン検事とパク捜査官が言っても、信じてはもらえない状況にありました。

でも、どちらにしても、検事としてはやってはいけない指示だった事に違いはないわけで・・・。

クォン検事は、監査にかけられ、最悪罷免ということになりかねない状況に陥ってしまいました。

 

クォン検事が行こうとしたのを、ムヨンが引き留めて言いました。

「利用されるだけだ。何も答えるな。耐えるんだ。このまま終わらせるつもりは無いから。気を強く持ってくれ。」

 

マスコミに取り囲まれ、矢継ぎ早に質問を投げかけられるクォン検事。でも、ムヨンの言葉に従うように、何も答えず、車に乗り込もうとしました。

その時、マスコミの後ろからムヨンが叫びました。

「ナム・ガンミョンは生きています!」

その言葉でマスコミは振り向き、ターゲットをムヨンとしました。

ムヨンは、ナム・ガンミョンが密入国したのを自分はしっかりと目撃したと言いました。愛国新聞に掛けられた疑いは嘘で、それを証明するためにも、絶対にナム・ガンミョンを捕まえてみせる・・・とね。

「愛国新聞に情報を寄せてください!」

 

イ記者たちは、ムヨンの顔を表に出したことを責めました。ターゲットにされる恐れがあるからです。

でも、これはムヨンの覚悟の表れだったのです。否応なしに事件に巻き込まれてしまった以上、もう戦うしかないと思ったのです。

その時、またイ記者に非通知のメールが届きました。

『罠から逃げろ。5年前の約束は私が守る』

5年前の約束と言うのは、ミン会長との約束のようです。賄賂の授受リストを公開したら、国を牛耳る大モノの姿を見せてくれると言う事でした。

当時、ミン会長の賄賂の運搬役が、ナム・ガンミョンでした。内部情報を知る人物からのメールに違いありません。

 

クォン検事は、本モノのナム・ガンミョンを乗せたパトカーの行方を追っていました。

パトカー自体は発見されましたが、ドライブレコーダーや監視カメラの情報等は得られませんでした。

と言うのは、現場の刑事の協力者がいたからなんです。

どうも、あの入れ墨の男と同じ施設で育ったようですね。同じ入れ墨が手頸にありますから。

彼は刑事になったし、結婚もして子供ももうけ一見すると立ち直っているようですが、やはり何らかのトラウマはあるようです。昔のよしみで入れ墨の男に協力したようですが、ナム・ガンミョンに対しては、反感を持ってるようですよ。

そう言えば、ナム・ガンミョンに対する入れ墨の男の目つきも、主に対するモノとはちょっと違った気がしました。

 

ク常務は、チョ弁護士から聞いた黒幕たちの目的には反対の考えを持っています。

国民として出来ることと出来ない事がある・・・と言いました。

でもね、妻の心臓移殖の順番を早めてくれたことで、ク常務もそれ以上強くは言えないのです。

そんな時、妻の容体が急変したとの連絡が入りました。

病院に駆け付けたク常務に、主治医は移殖までの間に人工心臓をつけた方が良いと言いました。以前、それは危険な方法だと言っていた筈・・・とク常務が言うと、なんやかんやと理由をつけて、それ以外にないと言うのですよ。

従うしかありませんよね、ク常務とすると。

しかし、この主治医にもチョ弁護士の手が伸びていたんです。ク常務に従っていると見せかけて、実はいつでも足をすくう準備は出来ているようです。

ク常務の妻は、手術を拒みました。

このまま退院して、家で死にたい・・・と。

そして、怖くて聞けなかった事があると言いました。難しい移殖手術を何故自分だけが2回も受けられるのかということです。

夫が、ジャーナリストの姿からどんどん変わって来てるのを、傍で感じていたのでしょう。

 

ムヨンが帰宅すると、家の前でクォン検事がお酒を持って待っていました。

愚痴や悩みは聞いてやると以前ムヨンが言っていたからです。

悪い奴らをとっちめてやりたかったから・・・とクォン検事は検事になった理由を言いました。

法を守る人がバカを見る世の中だ・・・とムヨン。

「その通りかもね。だから、少なくとも私の周りの人には法律を守る方がバカだとは思ってほしくない。」

と、クォン検事。

ムヨンに検事の職務を全うすることによって感じるジレンマを打ち明けました。

ムヨンは、イ記者や仲間たちと立てた計画を、打ち明けました。

 

ナム・ガンミョンを捕まえ、黒幕をあぶり出すため、ムヨンたち愛国新聞、イ記者たちスプラッシュチーム、そして、クォン検事は今まで以上に意志統一を図る覚悟が出来ました。

そして、心強いのは、これにチャ部長検事の協力も取り付けたことでしょうね。

チャ部長検事は、クォン検事とは違ってマスコミを信用してはいませんでした。今回のクォン検事の一件を考えても、やはりすんなりと手を組む気持ちにはならなかったようです。

 

愛国新聞の面々は、ナム・ガンミョンに関する情報が入る筈はないと分かっていました。

だから、たまに入る情報は、ガセネタだと分かっていましたが、それに振り回されて調査するフリをしたのです。ク常務から命を受けたチョン局長や他社の記者が尾行しているのをちゃんと気づいていました。

騙されたフリをしたのです。

そうすることによって、相手を安心させたってわけ。

 

一方で、イ記者はチャ部長検事を説得。ナム・ガンミョンの入国理由は、病気の治療だけじゃなく、資金の回収にあるとムヨンたちは見ていました。

チャ部長検事は、財務理事だったキム・ヨンスからナム・ガンミョンの莫大な資産のありかを聞いていました。

でも、検察という立場上、それを押収する事が出来ないでいるのです。

だから、それを自分たちがすると言いました。

協力してくれるヨンボム組のちょいと法に触れそうな動きを見逃してくれれば・・・と言う事なのです。

チャ部長検事は、イ記者とクォン検事が無力だと内通者に思わせることが必要だと言いました。目を欺くために。

クォン検事は、既に監察の取り調べを受けています。

イ記者は、チャ部長検事の意を受け、社内での調査で辞職を申し出ました。ただ、最後に記事を書かせてほしいと言いました。

それを聞いたク常務は、編集権はチョン局長に持たせました。抜かりは無いですね。

 

そして、チャ部長検事、クォン検事、パク捜査官、ムヨン、ヤン記者、イ記者、オカメラマンの面々は、ナム・ガンミョンの貸金庫の鍵を、取りだしたのです。

それは、ナム・ガンミョンの納骨堂の骨壷の中にありました。

物凄い数です。

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『操作(原題)』12話まで

2018-07-11 13:18:23 | 韓国ドラマのエトセトラ
操作~隠された真実 DVD-BOX2
クリエーター情報なし
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レビュー一覧は、こちらから。

 

港で鉢合わせとなったイ記者、クォン検事、そしてムヨンたち。

何か怪しいと皆考えました。

その時、各方面から一斉に情報が入ったのです。

ナム・ガンミョンが別の港に密航して来る・・・と。

そのニュースは、TVでも臨時ニュースとして流されました。整形していると言う情報、その整形後の顔までもが公表されました。

 

ムヨンたちをこの場におびき出したもは、彼らが現場に居ない方が都合が良いからだと察した面々。

数名をその場に残し、現場に急行しました。

 

イ記者はク常務に事情を確かめようと、電話しましたが、出てはくれません。

クォン検事は、イム部長検事に抗議しましたが、しらばっくれられただけです。

 

分かったのは、この大々的なニュース報道の理由が、ナム・ガンミョン殺害にあるということ。

以前、パク・ウンモが釈放された時、愛国新聞は、彼の同行をリアルタイムで報道しました。それによって、世間の人々の衆目を集めたパク・ウンモは、人の目から逃れようとして、結局、屋上から転落死してしまいました。

その時と同じ効果を狙っているに違いないとムヨンたちは考えたのです。

大がかりな詐欺事件の主犯であるナム・ガンミョンは、事件の被害者の憎悪の的です。生きていて、密かに帰国しようとしているなんて情報を掴んだら、被害者たちが押し寄せてくるのは明らかです。

そうしたら、何か事故が起っても不思議はありません。

黒幕にしてみれば、全ての事情を知ってるナム・ガンミョンがいなくなるに越したことはありませんからね。自分たちの手を汚さずに、口封じができるのですから。

 

でもここで一つ謎が。

イ記者に、非通知の何者かから、現場に行くなというメールが送られて来たのです。

その意味は何?

 

そして事件は起りました。

整形後の顔をした男が、港に着くや否や、被害者たちと警察、マスコミとの小競り合いのさなか、殺されてしまったのです。

丁度、ムヨンたちが到着した時でした。

 

クォン検事は、その場にいる全員に動くなと命じました。

無断で動いたら、容疑者とみなす・・・と。

 

ムヨンは、現場を呆然と見ていましたが、連行される密航者の一人に目が留まりました。

その人物の手の動きが、何度も映像で見たナム・ガンミョンの癖と似ていたからです。

思わず追いかけてしまったムヨンは、逮捕されてしまいましたよ。イ記者も・・・。

 

首を切られたナム・ガンミョンと見られる男は、救急車の中で、治療を拒否。結局、そのまま亡くなってしまいました。

検視官は、プロの仕業だと言いました。あまりにも鮮やかな殺し方だったからです。

 

逮捕されたムヨン、イ記者、オカメラマン、ヤン記者は、警察署ですぐに身元の確認がとれ、釈放となりました。

で、その時、ムヨンが何気なく聞いたのです。気になった男の行方を。

その時、警察署には、連行された筈の男がいなかったからです。数が合わなかったのですよ。

刑事は、気まずそうな表情を浮かべました。何かあるとムヨンたちは察しました。

詳細を問いただそうとしましたが、すぐに追い出されてしまいました。

 

ムヨンたちは、自分たちが掴んだ情報、考えをすり合わせて一つの結論を出しました。

整形をしたと言う事も含めて、罠だったに違いない・・・と。

ナム・ガンミョンは別人を身代わりに立て、まんまと密入国した・・・と。

 

その時、多くのマスコミが、ヤン記者やムヨンを見つけて押し寄せて来ました。

今回のナム・ガンミョン殺人事件の元凶は愛国新聞だというデマが流れたのです。あの整形後の写真を流出させたのは、愛国新聞だというネット記事が流れたためです。

勿論、それはク常務が企てた事です。

全ての責任は愛国新聞にあると世間では噂しました。

 

クォン検事は、密航者の一人から、証言を得ることが出来ました。

ナム・ガンミョンは生きている・・・という。

 

ナム・ガンミョンだと思われた男の手には、あの入れ墨が入っていました。

覚悟の上の身代わりだったと推察できました。

そして、オカメラマンが撮った現場写真に、あの入れ墨の男が写っていたのです。警官の制服を着ていました。

警官に扮して男に近づき殺害し、そのままホンモノのナム・ガンミョンを現場から連れ出したってことです。

 

ク常務は、黒幕たちの最終目的が何なのか、知らなかったようですね。

チョ弁護士からそれを聞いて、愕然としていました。テロを起こすのと同じ事じゃ無いのか?・・・と。

そこまでク常務が驚く目的って?

国家転覆

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『操作(原題)』11話まで

2018-07-11 11:18:35 | 韓国ドラマのエトセトラ
操作~隠された真実 DVD-BOX1
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チョロがねつ造記事を書いていて、それを正そうとして黒幕に殺された・・・。

ムヨンは愕然としました。これまで、兄を信じ切っていましたからね。

一瞬の呆然の後、一気に怒りがこみ上げて来ました。ここで止めるわけにはいかないと言いました。

チョロの、ユン・ソヌの、そしてクォン検事と自分の人生を踏みにじった奴を、このままにしてはおけない・・・と。

 

チャ部長検事は、クォン検事に今回の経緯を聞きました。

クォン検事は、USBに海洋警察官を殺害した犯人が写ってる可能性があると話しました。そして、殺害動機を、密航させた人物について口をすべらせたからだと思う・・・と。

その密航者がナム・ガンミョンだとは言いませんでしたが、チャ部長検事は察したようですね。

でも、まだこの時点でチャ部長検事はクォン検事に自分が追ってる人物が、その密航者だとは話しませんでした。危険だと分かっているからでしょうね。

だから、まだクォン検事を巻き込む決心がつかないようです。

クォン検事の能力は信用しているのですが、彼女の無鉄砲さ、そして愛国新聞の記者と手を組んでいると言う事を考えると、慎重にならざるを得なかったのでしょうかね。

 

チョ弁護士は、ク常務との対立を鮮明にし始めていますが、ここで事件が。

チョ弁護士が襲われたのですよ、あの入れ墨の男に。

ク常務の命令・・・ですよね?入れ墨の男は、いったい誰の下についているのでしょうか。不明です。チョ弁護士が仕える‘皆さん’なのか、ク常務個人なのか・・・。

とにかく、もう少しで殺されるという状況になった時、チョ弁護士は、手のひらを返したように、ク常務に従順になりましたよ。ク常務の妻の臓器移植に関しても便宜を計らうよう‘皆さん’に報告したようですし・・・。

 

ムヨンに、ヤン記者が言いました。大義名分を作れ・・・と。

入れ墨の男を追う理由が、単なる復讐じゃなく、高尚な目的があるなら、ムヨンを含む皆が傷つかずに済むかもしれない・・・と。

兄チョロは、自分の不正の償いをしたがっていたわけで・・・。それを邪魔し、殺したのは謎の集団です。

記事のねつ造を指示し、目的のためなら、躊躇なく殺人まで犯してしまう集団。

その正体を暴きたいと思いました。それが入れ墨の男を追う目的・・・大義名分だとムヨンは考えました。

 

入れ墨の男が海洋警察官とチョン刑事を殺した理由は、ナム・ガンミョンを隠すためだとムヨンは考えました。だから、必ずナム・ガンミョンと入れ墨の男には関係があるに違いないと。

入れ墨の文様が、男以外のところで初めて見つかったのは、パク・ウンモが関わった白骨死体の事件の現場でした。

被害者の靴に、その文様が描かれていたのです。

で、被害者の女性を調べ始めたのです。クォン検事にも、その旨、連絡し、情報を集めてもらいました。

 

イ記者たちは、ク常務から受け取ったナム・ガンミョンらしき男の映像を必死に調べていました。が、何やら編集されていると言う事しか分かりません。

で、誰がこの映像を撮ってク常務に渡したのかと言う事を調べることに。

ナム・ガンミョンと言う男は、とても疑り深い人物だった事を考えると、本当に親しい人物だと推察出来ました。その対象と考えられるのは3人だけ。

会社の財務理事キム・ヨンス。20年来の友人チャン・ミノ。そして主治医だった義弟のキム・ソノン。

イ記者たちは、敢えて映像の写真を見せて、3人がどう動くのかを見ました。

で、キム・ソノンが撮影者だと判断したのです。

キム・ソノンは、イ記者たちにナム・ガンミョンの帰国を打ち明けました。

でもねぇ・・・。キム・ソノン、ク常務と手を組んでたようねぇ。怪しいわぁ・・・。イ記者たち・・・スプラッシュチームが罠にはめられそう。

 

ところで、クォン検事は、自分が狙われたのは、自分の動きを熟知しているスパイが相手に知らせたからだと踏みました。

で、如何にも被害者の哀れを誘うフリをして仲間の検事を動かしたのです。

内通者がいるに違いないから、ただちに調査すべきだと他の検事たちは、イム部長検事に訴えました。

イム部長検事も、流石に反対することはできず、その場では意見を取り入れる決定をしました。でも、裏ではク常務に連絡し、何やら企んでいます。

クォン検事を利用しろとク常務は言いましたよ。自ら火の中に飛び込むよう仕向けろ・・・とね。

そして、イム部長検事は、突然クォン検事にナム・ガンミョンの分厚い捜査資料を渡したのです。

殺された海洋警察官が密航させたのはナム・ガンミョンで、近々帰国しようとしてるらしい・・・とまで。

あまりにも用意周到なやり方に、クォン検事は戸惑いました。怪しんだのも確かでしょう。でも、ナム・ガンミョンの情報を目の前にしたら、その疑念を打ち消しても仕方が無いかもしれません。

 

ムヨンたち愛国新聞の面々は、白骨死体の被害者を追っていました。

で、彼女が生前福祉施設で働いていた事を突き止めたのです。

その施設を援助していたのが、ナム・ガンミョンの会社でした。

施設は、今では生活困難者を受け入れていますが、以前は孤児の施設でした。

入れ墨の男の話し方が、あまりにも感情が込められていないことが気になっていたクォン検事が、それが幼年期に虐待やネグレクトを経験した者の特徴だと調査結果を報告してきたのを聞いたムヨンは、男がこの施設にいたのではないかと気付きました。

ここにナム・ガンミョンと入れ墨の男の接点がある・・・とね。

 

ナム・ガンミョンの帰国日時、場所をクォン検事から聞いたムヨンは、愛国新聞のメンバーと共に、現場に駆け付けました。

勿論、クォン検事も、警察と共に張り込んでいます。

そこに現れたのは、スプラッシュチーム。イ記者とオカメラマンです。

三者は、顔を合わせて驚きました。

嫌な予感がしました。

 

当たり

映像を撮ったのは、キム・ソノンではなく、本当は財務理事キム・ヨンスだったのです。

キム・ヨンスは、チャ部長検事の元にいました。

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