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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ファントム』10話まで

2013-09-06 20:01:16 | 韓国ドラマのエトセトラ
ファントム DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジェミン逮捕を受けて、マスコミは大きく取り上げ、注目の的となりました。株価は下落してるようです。

そして、ジェミンを犯人と裏付けるような証拠が続々と発見されるんですよ。

お膳立てしてあったように・・・。してあったんでしょうけどね。

遺体が掘り出されて、体内から毒が発見され、ジェミンの会社の資金の横領とか、あれこれ出て来ますよ。運転手やナム代表の妻、医者に対する盗聴も彼の仕業でしたね。

 

ギョンシン会長は、警察に息子ジェミンを訪ね、本当の事を話せと、殺したのかと問いました。

でも、ジェミンは否定。

運転手と医者の口封じにお金を渡したのがきっかけで、反対に脅されてしまっていたらしいんですね。だから、盗聴をしかけたってことのようです。

ギョンシン会長は、それで確信したようです。これは、ジェミンを陥れる為にヒョンミンが仕組んだものだと。

運転手も、医者も、ヒョンミンがもっと大きな金で動かしているんだと。そして、ナム代表を殺したのも、ヒョンミンだと。

ヒョンミンは何も答えませんでした。ただ、

「もともとセガングループは私のものだ。」

とだけ。余裕の微笑を浮かべていましたよ。ギョンシン会長は、これからどう出るつもりなんざんしょ。

検察の知り合いに、声をかけ、上層部にも穏便に終わらせるよう圧力をかけたと言いましたが、なんと、その検事、既にヒョンミンの息がかかってましたよ。ヒョンミンって、怖い~っ

どの方向に行っても、ヒョンミンの手が伸びてる気がします。

 

ジェミンが犯人だと言う事をウヒョンも疑っていました。だから、直接話しを聞きに行きました。

事情をいろいろ聞き、敢えて自分の名前を知っているかと問いました。そしたら、迷いなくウヒョンが持っていたクォン警部の名前を答えたんです。あのファントムファイルの動画にウヒョンが写っているのだから、犯人なら、ウヒョンの名前を知らない筈がありません。

ウヒョンは、ジェミンが犯人じゃないと確信しました。

 

クォン警部も、ジェミンが真犯人じゃないんじゃ?・・・といいう疑いを持っています。運転手の供述に不審な点があると思っているようです。

どこか変だ・・・、あまりにもスムーズ過ぎる・・・ってね。

 

ウヒョンとガンミは、ナム代表がウヒョンにPCを渡そうとしていた日の行動を調べ始めました。

で、行きついたのが、ウヒョンの実家です。

ウヒョンは、実家に急ぎました。

そして、実際、ナム代表がPCを家政婦さんに預けていっていたってことを知ったのです。

ところがですよ。同僚が受け取りに来て渡した・・・と家政婦さんが言うんですよ。

一足遅かった

その同僚、なんとハン刑事だったんですよ。直前、ウヒョンが捜査してる時にばったりと会ってまして。そんなところで会う事自体がオカシイ・・・と気がついたようです。

 

その頃、ゴルフクラブに行っていたというナム代表の足取りを追っていたガンミは、ハン刑事が自分より早く事情を聞きに来ていた事を掴んでいました。

何故?・・・という表情です。

そうですよね。

 

ウヒョンの実家からナム代表のPCを受け取ったハン刑事。

ヒョンミンと会ってます。

ここにも、既にヒョンミンの手が~っ

 

そして、クォン警部もまた、ナム代表のPCが本当の証拠となることに気がついてました。

スンヨンが、ずーっとヨム・ジェヒの盗聴をしていたんですが、その中で耳にした単語だったんです、“ナム代表のPC”というのが。

そして、その時、慌てて口を塞いだように音が聞こえなくなったのを知り、ジェヒが盗聴されているのに気がついてて、わざとナム代表が他殺だとかなんとかいう情報を流したって事に思い当ったのです。

やるな~って感じですよ。で、またもめらめらと闘争心に火がついたって感じです。

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『ファントム』9話まで

2013-09-06 16:33:16 | 韓国ドラマのエトセトラ
ファントム DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

1年前の殺人事件の捜査…と聞いても、ヒョンミンは全く動じません。

お客様だから・・・とお酒を出しました。あの、ナム代表が飲んでいたのと同じに見えます。敢えて、ウヒョンは飲みました。自分はウヒョンで記憶を失ってると思わせなくてはいけませんからね。怯んじゃいけないんです。

ま、この時は、ジャブの応酬って感じでそのまま別れました。

クォン警部たちは、リゾートの入り口で居た時、ウヒョンの車とすれ違いました。

スンヨンが、以前、ネット新聞のインタビューと偽ってヨム・ジェヒに近づき、その謝礼として小さなプレゼントをしたんです。それに盗聴器が忍ばせてあるんです。だから、ジェヒの会話は掴んでいます。

この別荘に入ってからのジェヒの会話も聞いてますが、相手が誰かまでは分からないんですね。会話の中で、ジェヒが言ったんです。

「彼は本当に覚えてないんでしょうか?ナム代表が過労死ではなく、他殺だということを。」

この‘彼’と言うのが誰なのかもまだ分かってません。勿論、ウヒョンのことですよね。クォン警部は薄々勘付いてるようです。

 

ナム代表が死んだ時、司法解剖が行われなかった、それを主張したのは妻だったと聞いたクォン警部。

ナム代表の妻に事情を聞くことにしたようです。

これは、ウヒョン&ガンミも別の方向からナム代表の妻に会う事が必要だと考えていました。

で、ナム代表の妻を訪ねて行ってみたら、なんと、そこにクォン警部が来ていたんです。

お互い、相手がどういう理由で、ナム代表の妻に事情を聞こうとしているのか、探ろうとしてます。

クォン警部は、ウヒョンに疑いを抱いてますから、怪しい・・・と思ってるわけで。

でもね、これをきっかけに犬猿の仲の雰囲気満載だった二人が、タッグを組むことになりました。お互い、やり方や性格の違いはあるけど、事件を解決し、罪を犯したヤカラは、何があっても捕まえようという思いは一緒だと分かったからです。

 

ところで、ナム代表の妻は、過労死を主張し、解剖をする必要が無かったんだと言い張りました。

結局何もつかめないまま帰ろうとしたら、クォン警部の車が何者かにパンクさせられててね。仕方が無いので、ウヒョンの車に同乗。

気まずい雰囲気の為に付けたラジオから、以前も流れた例の男の悲鳴のような声が一瞬流れたんです。

それがあまりにも真に迫っているんで、二人は放送局で捜査。

 

ガンミは別方向で捜査中でした。

ナム代表の遺体の第一発見者である元運転手の元を訪ねて行ったのです。ところが、数日前から行方不明。

合流したウヒョンが、そこ部屋から盗聴器を発見。

“セガングループが皆を監視してる”という言葉を思い出し、もしや・・・とウヒョンの車をチェックしてみると、盗聴器が

クォン警部とウヒョンの捜査内容を知る為だと思われます。

クォン警部、闘志がわいて来たようですよ。

 

仲間の協力で、その盗聴器の周波数を確認。

見つけました。ナム代表の死体を検死した医者です。運転手と医者…と来たら、妻も・・・とナム代表の家に行ってみると、そこには妻の姿は無くて・・・。

聞こえるようにわざとクォン警部が叫びましたよ。運転手の居場所が分かった・・・と。

盗聴してるモノは、慌てて上の者に連絡し、運転手を移動させようとしました。その後を追ったのです。

 

ガンミは病院に居ました。そこで盗聴していた者たちが慌てた様子で病院に駆けこんで行くのを目撃。

後を追いました。

結局、救急車に運転手を載せて逃げようとしたのを、クォン警部が駆け付けて御用となりました。

そして、運転手が語り始めました。ナム代表が死んだ日の事を。

 

その頃、ウヒョンは・・・というと。ナム代表の妻といました。

盗聴犯を追ってる時、いきなり彼の車の前に飛び出て来た人がいたんです。それが、ナム代表の妻でした。

妻は、言いました。

本当は解剖をしてほしかったんだ・・・と。なのに、その要求をすると、家に泥棒が入ったり火事になったりして、挙句の果てに、娘が事故を起こしたりした・・・。怖くて口をつぐむしか無かった。そして、家に盗聴器を仕掛けられて、監視され続けて来た。盗聴器を外しても、いつの間にか、また付けられていた・・・とね。

そして、夫が死ぬ前にウヒョンにPCを渡したと言っていた・・・と言うのです。その中に犯人の手掛かりがあると言っていた・・・と。

ギヨンですから、そんなPC、全く知りません。

 

ピョン刑事は、リゾートの監視カメラの映像について、ヨム・ジェヒがまだ手に入れてない…と言っているのを耳にし、何か大事な事が写ってる可能性があると思ったのかな。再度チェックし始めました。

そして、ナム代表が死んだ夜、セガングループ所有の車が来ていた事を掴みました。

運転手の口座にこの一年間多額の送金をした人物が居ることも判明しました。双方の人物が同一人物だと分かりました。

それが、ジェミン

 

セガングループの株主総会が開かれていました。今回の議題は、新副会長の選出。

それが、ジェミンでした。

ヒョンミンは、それを叔父のギョンシン会長から聞かされました。同意してくれるな?・・・と有無を言わさない態度でした。

ヒョンミンは、すんなりと賛同しました。

で、総会の会場に、いきなりクォン警部たち警察が乗りこんで来たんです。ジェミンが選出され、得意満面の時に。

ギョンシン会長も、ジェミンも何の事やらって感じです。身に覚えが無いんでしょうかね。

で、おそらくヒョンミンだろうと嫌みな笑いを浮かべた時、クォン警部はジェミンの手に手錠を。

「ナム代表の殺害容疑で逮捕する。」

ヒョンミン、ほくそ笑んでますよ。

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『ファントム』8話まで

2013-09-06 11:32:58 | 韓国ドラマのエトセトラ
幽霊 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

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進学校での事件。他殺だと判断したウヒョンとガンミ。

伝説を利用し、他人を蹴落としてでも上にあがろうとしたんです。でも、まだ犯人は分かりません。

学校側は、警察が捜査に入ろうと、生徒達には気にせず勉強しろと指導。

 

ウヒョンは、学校のPCがハッキングされてることを発見。その時、答案用紙ではなく、奨学金の候補生の名簿でした。

で、結局、奨学金を得ようとした生徒の犯行だと分かったのです。

その学校は、学費が相当高額で、負担になってる家庭もたくさんあったんです。

そんな中の一人の女子生徒でした。

その解明の手順は、ちょいとややこしいんで、スル―します

 

一方、クォン警部たちは、15号棟の別荘のオーナーを教えてほしいと、例の担当者に申し出たのですが、今回も拒否られてしまいました。

でもね、流石クォン警部。

そんなこともあろうかと、諦めたように見せかけて一旦事務棟を出た後、再度引き返し、電話のリダイヤル機能のボタンを押したんですよ。そしたら、直前に担当者がかけたヨム・ジェヒにつながりましたよ。

おまけに丁寧に“セーフテックの・・・”と名乗ってくれましたよ。

これ以降、クォン警部は、ヨム・ジェヒの周辺を洗う事にしたんです。

スンヨンも、彼らと一緒に行動してます。ま、利害が一致してるってことでしょうね。

 

ある日、インジュ市というところで、ラジオ番組の音声が乱れ、変な音声が流れました。

“セガングループが皆を監視している。嫌だ、やめてくれ

・・・という悲鳴でした。

これは何を意味するんでしょう。聞いた中に、ナム代表の妻も居ました。何やら感じたようです。が、今のところ動きはありません。

 

ウヒョンが、ガンミを呼び出しました。

ク・ヨンジェの車載カメラの映像を転送した・・・というのです。彼女がどこに行ったかが一目瞭然となるわけです。

で、ガンミと手分けしてその場所をチェックしようというのです。

「どうやら故意に近づいて来たみたいだ。」

と、ウヒョン。何故分かった?・・・とガンミが聞いたら、

「キスしてみた。そしたら・・・。」

その瞬間、ガンミがちょいと嫉妬の表情。まぁね、別人だと分かってても、ウヒョンの顔をしてる人の口からそんなこと聞いたら、嫉妬しちゃうかもね。

 

そして、ヨンジェが、例の別荘に向かったのをたどることになったんです。それも、ウヒョンが。

別荘の入り口の警備員は、ウヒョンの顔を見知ってる感じで、さら~っと通してくれました。

ウヒョンは、この場所に来た事があるんだ・・・と察知。

別荘の敷地内を移動したヨンジェの車は、15棟の前で停まりました。

ウヒョン、離れたところから監視すればよいのに、いきなり別荘の中に入って行きましたよ

そこで見たのは、本物のウヒョンが写ってるのを発見した礼のビデオの部屋。ナム代表が毒を飲まされて倒れた部屋でした。

唖然として眺めていたウヒョン。現れたのは、ヒョンミン。

これがねぇ、ヒョンミンも、全然焦ってないんですよ。待ちかまえてたって感じです。

「何の用で?」

と聞くヒョンミン。

ウヒョンは、

「殺人事件の捜査です。1年前の殺人事件です。」

“ウヒョンは、シン・ヒョジョン殺害の犯人が企てた陰謀に加担していた。犯人は必ず接近してくる”

そう思う、ウヒョン=ギヨンでした。

 

クォン警部たちは、ヨム・ジェヒを追って同じ別荘に辿り着いてましたよ。

あいやぁ~っ、ウヒョンと鉢合わせですか

警備員に止められるかな

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『シンイー信義ー』終了

2013-09-06 09:23:33 | 韓国ドラマのエトセトラ
シンイ-信義- 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤)
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Loen Entertainment

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ウンスは、キ・チョルたちに拉致され、天門の場所に向かいました。

ヨンは、それを知ると、王に許しを得て後を追いました。

 

ウンスは、チョルからカダの形見の三つ目を見せられました。

何か分からなかったんだけど、あれは、映像の投影機・・・ってか、ビデオカメラだったのかな?小型の。

唖然としたウンス。おそらく自分のモノだと分かったんでしょう。

その表情を見て、チョルたちはもう興味津々。

知ってみれば大層なもんじゃないんだけど、素材等、とにかくチョルたちには未知のモノですからね。さぞかし大事なモノなんだろうと思ってしまったようです。

それを、ウンスは特に説明しなかったようです。

 

スリバンたちが、浮浪児とかを動員して、チョル一行の行方を調べ、居所を掴みました。

ヨンは、あっという間に追いつきましたよ。で、これがねぇ、あっけなくチョヌムジャともう一人の側近のアジョッシをやっつけちゃうんですよ。

ここんところ、カットされてるのかしら?

チョルも、体調がイマイチってこともあって、ウンスがヨンに言われて身に就けていた小刀で手を傷つけたため、一人で逃走。

 

やっとヨンとウンスは会う事が出来ました。

ウンスの解毒も完了したみたいで、本当に嬉しそうなヨンでしたね。

「それでは、これより俺の傍に。」

二人がぎゅっと抱き会った時、後ろからチョルが攻撃して来ないか心配だったのは、私だけ?

ウンスを見つめながら、ヨンは言いました。もう忘れ無くてよいから・・・と。きゅんっと来る台詞ですな

 

翌日が天門の開く日。

先に天門の場所に来ていたのはチョル。ところが、一人で天門をくぐる事が出来ないんです。

そこに来たウンスに、どうやって入るのだ?・・・と聞くのですが、する~っと入れるウンスとすると、その意味が分かりません。

チョルは、ここに至っても、まだウンスが自分に嘘をついていると思ったようです。

激怒して、ヨンと一騎打ちですよ。

で、チョルの最後の力を振り絞っての内功で、ヨンが倒れてしまうんです。

瀕死の状態のチョルは、ウンスの手を引っ張って天門のところまで引きずって行きました。でも、ウンスが手を振りほどいて一人で天門に入って行ったのです。

ってか、チョルはウンスと一緒でも入れなかったってことかしら?

 

ヨンは、倒れた状態で、ウンスがチョルに引きずって行かれるのを見てるしか出来ませんでした。そして、思うんです。

どうしてこの方なのか・・・と考えて時間を無駄にしてしまった。やっとわかりました。遅過ぎましたか・・・。

ヨンの頭の中を、ウンスとの出会いの瞬間から今までの思い出が廻りました。

 

ウンスは一人で現代に戻りました。自分の勤務先の病院に向かいました。

どうも、彼女は拉致されたと言う事になっていたようです。

そして、ヨンを助ける為の道具、薬を持ち、再度天門をくぐったのです。その時、“カダの形見”と言われていたプロジェクターも持ちました。

 

で、天門をくぐったのに・・・。

戻ったのは、元居た時代ではなく、100年も昔の時代でした。

つまり、やっぱり彼女自身がカダだったってことです。

100年後の自分とヨンの事を知っているからこそ、書き残さねば居られなかったのです。

 

どうすればヨンの元に戻れるのか分からないまま、ウンスはカダとしてその時代で暮らし始めました。

そして、ある日、天門の場所に行った時、天門が開いてる事に気がついたんです。

くぐって又現代に戻り、もう一度くぐりました。そしたら・・・。

食堂で、懐かしい顔を発見。近衛隊の見知ったメンバー、テマンたちです。彼らはウンスに気づきません。

近衛隊に、今の王が即位して何年になるのかと問うたウンス。

「5年。」

自分が天門をくぐってから4年ほどになるってことかしら?

 

隊長は、あの木のところにいる・・・という話を耳にし、ウンスは急ぎました。

ヨンはそこに居ました。

別れた場所で、ウンスを待っていました。

ヨンのちょっと疲れたような表情が、ほっとした表情に変わりました。

穏やかな嬉しそうな表情です。

ハッピーエンドでしたね。

 

それにしても、イ・ミンホくんって絵になる容姿ですよねぇ。

あまり表情が無いので、余計にそう見えます。・・・一応褒めてるつもりです

完観です

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