衛星劇場さんで、来年1月集中再放送が決定した「星をとって」
そのOSTが、なんと、なんと・・・1名にプレゼントだそーで
いつもにまして、すごい競争率となりますわな
詳細、申し込み等は、こちらから。
締め切りは来年1月31日。まだ余裕あります。
この作品のタイトル曲を聴くと、なんだか元気になれる私です
お年玉として、イタダキタイものです
衛星劇場さんで、来年1月集中再放送が決定した「星をとって」
そのOSTが、なんと、なんと・・・1名にプレゼントだそーで
いつもにまして、すごい競争率となりますわな
詳細、申し込み等は、こちらから。
締め切りは来年1月31日。まだ余裕あります。
この作品のタイトル曲を聴くと、なんだか元気になれる私です
お年玉として、イタダキタイものです
今までにも何度か、娘のおっぺけぶりを紹介してきましたが、これは偏に、父親であるアルフィー譲りの因果な性分だと改めて思いました。
と言うのは、昨日の事です。
いつものように、取り立てて重要じゃない話をしていた時の事。
突然、アルフィーが駅で見かけた女性の歩き方の話をし始めまして。
事の発端は、TVで見た外人女性の歩き方が意外なくらい内股だったからなんですが・・・。余談ですが、私達夫婦は、外人女性、特に欧米人の方々は少しつま先が外に向いてる歩き方をするのが普通だという固定観念を持ってましてね。
で、言う事にゃ、
「すっごい外股だったんだけど、あれはバレエをやってるからなのかなぁ。柔道家とも違う気がしたし・・・。」
「ガニ股なの?」
「いや、ガリ股じゃない・・・いや、ガリ股って言うのかな?」
“・・・ガリ?”
不思議には思ったものの、ま、そこんところは気の所為だと、スルー。
いつものように、広辞苑で意味を調べ始めたアルフィー。
「え“ガリ股”が無い
“ガニ股”だーっ
」
「・・・・・」
そーです
アルフィーは、昨日までのウン十年間、“ガリ股”だと思ってきたんです
最初、あまりの笑撃に、あっけに取られてしまった私ですが、じわじわと笑いが込み上げて来て、
「ぶわっはっはは~っ」
と、吹き出してしまった次第です。
本題からは、ずーっとかけ離れた展開を見せ始めた私達夫婦の会話でした