今回は、趣向を変えたのか、写真のように韓国時代劇風なセットで、4人とも正座してのおしゃべり。
皆が、
「正座がキツイ。」
と仰ってまして、最後の方では、口々に
「そろそろ限界・・・。」
とも仰ってました。
望月さんは、最初っから”既に危ない”・・・と 私だったら、落ち着いて話も出来ないと思います
ま、それはそれとして。
今回のテーマ「快刀ホンギルトン」に、田代さんと高橋さんはどっぷりハマった派で、望月さんとユンさんは、突込みどころが多くて、そこまでハマれなかったそうで・・・。
私とすれば、田代さん達と同様、すっかりハマって涙しながら観た記憶があります。
好きな場面のコーナーでは、たくさんありすぎて、一つに絞れないようでした。
例えば、20話の、ギルトンとイノク、チャンフィの三人が、それぞれの立場で、思いで、ギルトンの父の処刑を見ているシーンが、挙げられていました。
私は、このアンケートに、確か(…既に何て書いたか忘れちゃったんですが)11話の、煙幕の中で、チャンフィがイノクを抱きしめるシーンを挙げたように思います。これは、ユンさんと同じでした。
好きなセリフでは、アンケートの第一位が「モンチョンイ(まぬけ)」という台詞。
ギルトンがイノクの事を、こう呼んでいましたよね。
そして、ギルトン派か、チャンフィ派か…という事では、田代さんと高橋さんはギルトン派。望月さんはチャンフィ派。そして、ユンさんは、その二人ではなく、ギルトンの父を挙げました。
私は、チャンフィ派。
望月さんが、
「足かせなんかがいっぱいある人に惹かれる。」
と言って、その例えで「チェオクの剣」のなうりぃことファンボ・ユンを挙げてました。
これ、私も同感です
アンケートでは、ギルトンが83%で圧倒的。
まぁ、選ぶのに苦労しますわな。どっちも違う魅力があるんですもんね
また、チャンフィの兄である現王を演じてたチョ・ヒボン氏について、ユンさんが
「私、イ・ビョンホンが出てきたのかと思った。」
って言ったのには、わたくし爆笑
確かに、似てるかも
他にも、本当に盛りだくさんな会話の連続で、今回も楽しかったです
それぞれが、同じ意見じゃ無いというのが、面白いところだと思うんですよ。
高橋さんや田代さんが、ちょいとみーはーな雰囲気で、ユンさんは、冷めて冷静な感覚を持ち、望月さんは独特なとらえ方をしてるんで、本当に聞いてて面白い
次回は、”どっぷり「家門の栄光」”だそーですよ、皆さん。
近々アンケートも募集開始となるようです。
これまた、言いたいこと書きたいこと、たっくさんあって、困るわぁ
ちなみに、作品についての私のブログ記事は
4話までは、こちら。
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22話までは、こちら。
そして、最終話までは、こちらから、どーぞ。