親馬鹿です。
見逃してくださいませ。
これなら、ちゃんとした顔は判らないはず化粧濃いし・・・。
今日やっと、先日写した写真を貰ってきました。あんなに笑ったのに、流石プロですねー笑わなくても済むように、修整してくださったようで・・・。
これで安心して田舎の両親にも見せられます。
親馬鹿です。
見逃してくださいませ。
これなら、ちゃんとした顔は判らないはず化粧濃いし・・・。
今日やっと、先日写した写真を貰ってきました。あんなに笑ったのに、流石プロですねー笑わなくても済むように、修整してくださったようで・・・。
これで安心して田舎の両親にも見せられます。
久しぶりの『韓流通信』です。
今回は、いよいよヤン・ドングン氏の話題です
題して《ドラマ主人公にヤクザ”台頭”》。そして〝最適役ヤン・ドングン〟。〝経験重ねた演技光る〟。
『最近の韓国ドラマは、ヤクザが脇役ではなく、主人公として好まれているようだ。そんな中、ヤクザ役が最も似合うと評価されたのは、ラップ歌手でもあるヤン・ドングン。
彼は極真空手の創始者の大山倍達をモデルとした映画「風のファイター」でも主役を演じ、観客動員数約240万人を記録した。現在日本でも公開中。5月に3作目のアルバム発売と同時に、歌手活動に復帰するという。
9歳で子役デビュー。近寄りがたい外見と、独自のスローテンポの対話術が有名で、女性ファンよりも男性ファンが多い男優である。
韓国の音楽サイトで「ドラマの中のヤクザ役、この人がピッタリ」というアンケートをした結果、40%の支持を得て1位に選ばれた。
彼は「Dr.ギャング」でお茶の間に4年ぶりに復帰。新婚ほやほやのハン・ガインと共演という話題と共に、11.8%の視聴率でスタートを切った。
~中略~
今までの韓国ドラマでは見られない、個性たっぷりな内容と、顔よりも経験を重ねて来た演技が輝く時代が、到来したのではないかと思うと、うれしくて歓迎したい気持ちだ。』
とりあげてくれましたねーっ、ヤン・ドングン氏
この記事の通り
私が「勝手にしやがれ」で感じたドングン氏の印象、間違いじゃなかった・・・そう思うと、嬉しくなりました。 (2/4、2/17、3/10、4/6の記事参照)
韓国ドラマと言うと、どーしてもイケメンの男性俳優と、可愛い女性俳優のラブストーリーというイメージが強いのですが、彼は、あの風貌で(・・・すみませんっ)存在感たっぷり、そして主役をハレル役者さんだと思うのです。
真似ようと思っても、あの独特な台詞の語り方といい、表情といい、無理です誰にも、彼の様な演技は出来ないと思います。
「勝手にしやがれ」をした時にも書きましたが、最初は
”なんでこの人が主人公”
と思いました。本当に強面なんですもん
でも、見てるうちに、どんどん引き込まれてしまって、
"この人しか、この主役はやれないな”
・・・と、確信を持ちました。
まだ、「勝手に~」しか見たことが無いので、えらそうな事は言えませんが、機会があったら、是非彼の作品を見てみてください。絶対お薦めの俳優さん・・・です。
ところで、余談ですが、キム・ジェウォンくんも、ヤクザ役に挑戦するとか
何かの記事で読んだ気が・・・。童顔の彼が、どーいうヤクザになるのか、ちょいと楽しみです。