『ぱりぱりチーズ』です
さっきお店に行ったら、３枚しか残ってませんでした。だから・・・買占め
その他にも、メロンパン、クリームホルン、黒糖ドーナツ、スコーン等を買い込んで来ました。
そのうち、メロンパンとドーナツ、スコーンを娘の所に送る荷物に入れました。
暇にしてた先月とは打って変わって、後期に入った途端、毎日実習と実験、レポートに追われてるらしいです。
「この花の２０歳という時を、こうやって朝から晩まで学校とアパートのみで過ごすなんて
」
等と、友人達と嘆いているそうです。生活振りは、昔のバンカラ学生さながら
そういう状態なので、なかなか買い物にも行けず、貧しい食生活をしてると訴えて来たのです。しょうがないから、救援物資を送ってやりました。
母の愛
・・・です。
昨日辺りから、ウォンビンの入隊のニュースが取り上げられています。正式に１１月２９日入隊と決まったようですね。こちらから・・・。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=49409
昨年韓流が熱を帯びてきた頃、ソン・スンホンの入隊騒動やら、その他の有名俳優の入隊が続き、そういった所謂”有事に備える”という事態にピンと来ない自分の感覚に改めて気づかされました。
やはり、島国であるという地理的環境が、そういう緊張感に乏しい、鈍感な日本人を作り上げて来てしまったと言うべきでしょう。
１０月１９日付けのｉｎｎｏｌｉｆｅの”現地記者コーナー”に夢屋さんと言う方のレポートが載っています。題して”朝鮮民族の悲劇を知る。板門店に行って北朝鮮を見る。”こちらから・・・。
映画の「ＪＳＡ」の場面が目に浮かびました。そして、私の知らない緊張感の漂う『国境線』というものの現実を、少しですが、想像することが出来ました。
と同時に、改めて気づいたのは、”有事”と言うものは何時起こるかわからない物だと言う事。無事に兵役義務を果たす事が出来るという保証は無いという事。
スンウくんは、まだですよね。ヒョンジェくん、イ・ドンゴン氏は？
図らずも、皆１９８０年生まれ。これからですよね。
やましい理由からではありますが、やっぱりその〝いざと言う時〟は永遠に来ないで欲しいと思います。
朝鮮半島だけの”有事”じゃなくなります。
