徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年1月30日、火曜日、曇り時々みぞれ)

2018年01月31日 | 日記
     朝、時々みぞれに雪が混じって落ちてきた。
     だがそれも午前中にすぐに止んだ。

     今度の日曜日から「避寒」に出かけるので、冷蔵庫に残った缶ビールも
     3月に帰国した日に少なくとも1缶は残して置くために
     夕飯は「禁酒」した。
     酒を飲まないと、夕飯は15分で終わってしまう。
     テレビも面白い番組がないので読書をして午後9時には寝ることにした。

     1月31日は満月で皆既月食なのだそうだ。
     部分月食が始まるのは午後8時48分からで皆既月食は午後11時8分だとか。
     そんな時間は起きていないし、明日の天気予報は曇りだし、
     午後8時頃、月は我がマンション頭上を通り過ぎて山の向こうに移動して
     しまっているだろうから、寒い中、外に月を探して歩くことなどしない。
 
     今日の月だって、充分にきれいだ。
          
         
          
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 徘徊老人のひとりごと 熱海... | トップ | 徘徊老人のひとりごと 熱海... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事