徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和6年7月29日、月曜日、晴れ)

2024年07月30日 | 日記
 朝、午前2時に暑くて目が覚めた。リビングに行って温度計を見ると室温が29度だった。これじゃ、冷え症のワタシだって暑いはずだ。エアコンをつけて、テレビをつけたら、オリンピックの放送をやっていたが、水を飲んでまた寝た。いつものように3時半にベッドから抜け出した。こんなに暑いなら、日中、釣りに行ったら熱中症でやられる。今日から朝釣りバージョンに切り替えよう。朝焼けがきれいだ。今日も暑くなる。4時半に岸壁に出かけた。やはり朝の空気は涼しい。岸壁に着くともう釣り人で一杯だった。夏休みに入ったのと、仲間のために場所取りなどしていて思う場所を確保できなかった。今年のカマスは群れが小さくて釣れる時と釣れない時がはっきりしている。カマスは5時にやって来た。でも群れが小さくて一番釣った人で6本、次にワタシが3本だけだ。3本だが1本は鉛筆のように小さくて細いカマスだったので岸壁の猫にあげた。群れはこの1回きりで、6時になったのでワタシは引き上げた。すぐに下処理をして冷蔵庫に保管した。
 これで今日からは午後にノンビリ昼寝もできる。
 お昼のニュースで浜松は39,5度を記録したと。熱海も34度だ。テレビでは相変わらず、エアコン使用の奨励と、なるべく運動は避けましょうと言っている。素直なワタシは「そうしましょっ!そうしましょっ!」テレビでパリオリンピックを観るしかないか〜。
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