徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和6年7月28日、日曜日、晴れ)

2024年07月29日 | 日記
 朝からオリンピックだ、高校野球の地方大会の決勝だ、相撲の千秋楽だとスポーツが盛り沢山の一日だった。昨日は浴槽の中にゲジゲジが死んでいたが、今日はリビングのテーブルの下からハチの死骸が出てきた。コヤツは昨日の昼寝の時に枕元でブ〜ンブンいってたヤツだ。ベランダに出てみるとタマムシが暑さでのたうちまわっていた。タマムシは背中だけではなく腹側も玉虫色だ。

 夕方、オリンピックで柔道を観たが、阿部詩選手のまさかの一本負け。やはり試合ではなにが起きるか分からない。

  夜、熱海駅前の高層マンションの左側から打ち上げ花火がよく見えた。伊豆山や湯河原の花火大会は8月3日だったはずだ。どこの花火だろう?
   今日の1枚。コントラストを出すためと油絵っぽくアクリルで描いてみた。「凡人」だ。だが下手な方が味がある。
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