徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年12月22日、土曜日、雨時々曇り)

2018年12月23日 | 日記
       「家主さん」は午後に知人の奥さんの合唱発表会があるというので、午前中に雨の止んだのを
       見計らって東京に戻って行った。
       駅まで辿り着くまで雨に降られなければいいが・・・・。

       今朝、ゴッホの生涯を描いた原田マハの『たゆたえども沈まず』を読み終えた。
       そうだ、俺も「わだばゴッホになる」(棟方志功の言葉)と、お絵かきした。
       今日は雨なのでひきこもりだしな~~~~。
            
             「南の島の海と砂」
            「避寒」に来年も南の島に出かけるので「想定練習」だ。

        午後、ウトウトしているとチャイムが鳴ったので出てみると
            
            マンション住人のHさんが「ミカン」を箱で頂いたのだが食べきれないのでと
            お裾わけをいただいた。
            そう言えば先日、Hさんから「竹踏み」の製作を依頼されたのだった。
            風呂場の脱衣場に寄贈した竹踏みはだれが使用しているか分からないので
            門松を作るついでに竹踏みを作ってくれと依頼されたのだ。
            Hさんは潔癖症だからな~~~。(笑)
            「みかん」は手付金ということか~~~~。
            竹は乾燥させないと竹踏み用といして使えないから、竹を切ったらすぐに竹踏みを
            造ることはできないんだよな~~~。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする