徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成28年4月24日、日曜日、薄曇り、寒い)

2016年04月25日 | 日記
    朝の徘徊のレギュラーコースの折り返し地点の近所の藤棚の藤も
        
        満開に近くなった。
    徘徊から戻って、温泉タンク施設の背後に回ってみると
        
        椎茸栽培用の木に椎茸がなっていた。
        この木は数年前に「わがままMさん」が置いたもので、
        全然椎茸がならないし、Mさんも視力が弱いので
        一人では石段を登ることが出来ないので放っておいたものだ。
        しめしめ!
        もう二三個椎茸がなったら
        謹んで頂戴しよう!

   日中は肌寒かった。
   風も吹き
            
            風車が回っていた。

    午後から図書館に行き、新聞や週刊誌を読み、買い出しして戻って来た。

    今夜もタケノコ料理で
            
             鶏挽肉とタケノコの鳥肉団子を作った。
             甘酢のアンも作った。

   泥酔亭のシェフは旬のC級グルメのメニュー開発に忙しいのだ。(笑)
  

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