ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



週刊新潮に巣くう悪魔」って、以前の霊言集で出てきてたけど、結局、あれは誰だったの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『「仏説・降魔経」現象編――「新潮の悪魔」をパトリオットする』(幸福の科学出版)のまえがきで、こう説いておられます。

 鏡というものは本人そっくりに映っているように見えて、実は左右が逆になっている。週刊誌から見た世界もちょうど同じようなものだ。世間や自分自身までもが、錯覚を見て、左と右、虚と実、地獄と天国がさかさまに映し出されているのに、それを真実だと信じ込まされてしまうのだ。
 あえて、時には批判を加えることも、仏の慈悲の一つだろう。尻尾をつかまれた悪魔は、もう穴に逃げ込めない。今回は「新潮の悪魔」の正体を明らかにした。他の週刊誌を中心とするメディアにも、十分な自己反省の機会となるだろう。新潮のお抱え浪人にも、今回はパトリオット・ミサイルを撃った。悪はただのボヤのように見えても、風が吹けば近所を焼き尽くすこともあるからだ。「仏説・降魔経」現象編として、現代の悪魔の正体の一端を明らかにした次第である。
(1~2ページ)

幸福の科学との裁判も、先日、幸福の科学側勝訴ニュースが流れていました。

「新潮の悪魔」とは、週刊新潮の創刊に携わって、死の直前まで週刊新潮を取り仕切っていたと言われる、斎藤十一という有名編集者でした。

本書では、その正体や、考え方の誤りの背景が、週刊新潮に使われているフリーライターとともに、明らかにされています。

「降魔」は、仏によっていかになされているのか。その具体例がまた一つ、このような形で世に明らかにされたのだと私は思うのです。
 

『「仏説・降魔経」現象編――「新潮の悪魔」をパトリオットする』大川隆法著


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