同期の結婚式二次会に参加してきました。
二次会の参加者が約100名という大規模パーティです。
参加者全員がほぼ同年代の若者。
しかも色とりどりのカクテルドレスやらワンピースやら
若者スーツやらで、おっされーに着飾った若者。
のりぞうが普段出没する場所とは全く異なる雰囲気に
すっかり圧倒されてしまいました。
「ねえ。なんだか中学生、高校生時代に
学校の先生から立ち入り禁止を言い渡された場所に
寄り道しているような気持ちになってるんだけど。
いてはいけない場所にいて、補導されないか
びくびくしている中学生みたいな気持ちなんだけど。
・・・ワタシ、浮いてない?」
力なくつぶやくのりぞうに対して、
一緒に参加した同期が優しくたしなめてくださいました。
「・・・のりぞうちゃん。
ここにいる人たち、みんな、つまり
のりぞうちゃんも含めて同じ世代だからね。
若者っていう同じカテゴリやけんね?
そんなにびくびくせんで、いいとよ?
自分のカテゴリを認識違いしとるやろ?」
そっか!同じ世代なんだ!
ということは、私たちもあんなふうにキラキラしてるの?
実は気付いてないだけで、あんなにも色っぽいものなの?
思わずみとれられちゃったりしてるの?
・・・ごめんなさい。
自分に都合よく妄想世界を作り上げるところでした。
ていうか、無理がありすぎて、妄想世界に入り込めませんでした。
世代が同じでも超えられない壁は存在しちゃうんだね。
と新たな気付きを得るのりぞう。
どう好意的に解釈しても、のりぞうは
「間違ってお城の舞踏会に来てしまった小娘」役でございます。
と、開始当初こそ、おどおど挙動不審でしたが
普段はてれやでぶっきらぼうな同期が
本気で喜んだり照れたり感動したりしている様子も見られ
ほんわか幸せ気分をおすそわけしていただいた二次会でした。
さて、次の幸せお裾分け日は再来週の土曜日です。
しばらく笑顔に困らない日々が続きます。
二次会の参加者が約100名という大規模パーティです。
参加者全員がほぼ同年代の若者。
しかも色とりどりのカクテルドレスやらワンピースやら
若者スーツやらで、おっされーに着飾った若者。
のりぞうが普段出没する場所とは全く異なる雰囲気に
すっかり圧倒されてしまいました。
「ねえ。なんだか中学生、高校生時代に
学校の先生から立ち入り禁止を言い渡された場所に
寄り道しているような気持ちになってるんだけど。
いてはいけない場所にいて、補導されないか
びくびくしている中学生みたいな気持ちなんだけど。
・・・ワタシ、浮いてない?」
力なくつぶやくのりぞうに対して、
一緒に参加した同期が優しくたしなめてくださいました。
「・・・のりぞうちゃん。
ここにいる人たち、みんな、つまり
のりぞうちゃんも含めて同じ世代だからね。
若者っていう同じカテゴリやけんね?
そんなにびくびくせんで、いいとよ?
自分のカテゴリを認識違いしとるやろ?」
そっか!同じ世代なんだ!
ということは、私たちもあんなふうにキラキラしてるの?
実は気付いてないだけで、あんなにも色っぽいものなの?
思わずみとれられちゃったりしてるの?
・・・ごめんなさい。
自分に都合よく妄想世界を作り上げるところでした。
ていうか、無理がありすぎて、妄想世界に入り込めませんでした。
世代が同じでも超えられない壁は存在しちゃうんだね。
と新たな気付きを得るのりぞう。
どう好意的に解釈しても、のりぞうは
「間違ってお城の舞踏会に来てしまった小娘」役でございます。
と、開始当初こそ、おどおど挙動不審でしたが
普段はてれやでぶっきらぼうな同期が
本気で喜んだり照れたり感動したりしている様子も見られ
ほんわか幸せ気分をおすそわけしていただいた二次会でした。
さて、次の幸せお裾分け日は再来週の土曜日です。
しばらく笑顔に困らない日々が続きます。
俺ギャグ不振(違)
いつのりぞうさんが寿でギャグ会を開いてくれるのか?
一昨日も昨日ものりぞうは「挙動不審」と言われました。
おどおどしたり、びくびくしたりしたときの
心の動揺が表に出やすいようです。
俗に言う「オーバーアクション」てヤツです。