のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

もの分かりが良すぎる

2011年02月27日 22時19分33秒 | 日常生活
朝から晩まで予定を入れていたため、遊びに遊んで過ごした土曜日の夜。
帰りの電車の中で熱っぽい自分に気付き、帰り着いて熱を測ったところ
見事に発熱をしておりました。

うわー。明日は教会なのに。
教会の後はコンサートに行く約束もしていたのに。
コンサートの後はお食事だってする予定なのに。
つーか、月曜日、火曜日は仕事休めないんだけどなー。
いや、月曜日は休んでも支障ないかなー。
いやいや、月曜日は出勤して火曜日の予定を調整したほうがいいかも。
水曜、木曜は寝込んでも大丈夫だな。ゆっくり寝て治せるな。

と、瞬時にとらぬ狸の皮算用的に来週の予定を脳内確認しつつ
「とりあえずは明日のためにゆっくり眠ろう」
と眠りにつきました。

しかし、一晩眠ったぐらいでは体調は元に戻らず。
起きた瞬間、節々の痛みと頭の重さと身体の重さで
トイレに行くことすらままならない自分に
「あぁ。教会はムリだな・・・」と諦めをつけ
「遊ぶだけ遊んで体調崩すなんて最低よ!」と母親から罵られながら
(しかし、あまりに体調がきつすぎて母親からの実にごもっともなお叱りも
 右から左へ気持ちよくスルーさせつつ)再び布団へもぐりこみました。

布団へもぐりこみながら再び
明日は休めないんだよねー。とか
火曜日はどうにか休めるかなー。とか
水曜、木曜はゆっくり休めるはずなんだけどなー。とか
治る気力をまったく見せることなく、
いかにして会社を休むか皮算用を繰り返していたせいなのか。
午前中の睡眠だけで、ぐっしょりと言ってもいいぐらい
たっぷりの汗をかけてしまい、昼前にはめでたく熱が下がってしまいました。

・・・ちょっとちょっと。
いくらなんでも聞き訳がよすぎないかい?
せめてね。せめて食欲は戻らない方向でお願いしたいのですが。
3キロほど体重落とせるぐらい風邪に長引いてほしかったなー。

などと思っている私は社会人の自覚ゼロだな、
と今更ながらの感想を自分に抱きました。

それにしたって。
寝込んでいた時間は実質12時間なわけで
自分の回復力に自信を持ちました。
この回復振りは、ある意味、意志の力じゃないかなー。
「休みたい」という気持ちが強過ぎたが故に
「そんなに簡単に休ませてなるものか。」という力が働いたんじゃないかなー。

にじみ出る小物感

2011年02月24日 22時53分59秒 | 日常生活
ここ数日、かかりっきりだった資料作成がようやく終了しました。
資料を使った講演会も無事に終わり、ほっと一安心。
作成した資料とはかなり長い間、向き合っていただけに
なんともいえない達成感を味わいました。

これ、パワーポイントでまとめあげるの、結構、大変だったんですよー!!
と誰かれ構わず自慢したかったのですが
それはあまりにも迷惑だろう、というか
この程度の書類で(構成や内容を考えたわけでもないのに)自慢されてもね、
という実に冷静、客観的視点の心の声にそっと押しとどめられ。

自宅に持ち帰った資料をそっと広げて、
パソコンの電源を入れるのも怖がるうちの母上に
「これ、パソコンで作ったの。
 結構、見た目きれいやない??
 この見た目はかなり満足なんやけど。」
と、これまたそっと自慢しました。

自慢した後に襲われる羞恥心。
・・・あたし、(確実に!)ちっちゃいわー。
講演会の資料作成なのに
自慢するポイントが「見た目」っていうところが
ちっちゃさに磨きをかけてるし。

でもね!
ものすごくがんばったの!
パワーポイントでの資料作成は大好きだけど!
中身を理解して、まとめあげるのは結構大変だったの!
普段はこんな難しいこと考えたことないし!

・・・やっぱりちっちゃいな。

おそらく5年ぶり?

2011年02月23日 00時04分05秒 | 日常生活
ママさんになった高校時代の友人と久々の長電話。
「ママさん」ならではの近況をたくさん聞いて元気をもらいました。

うん。元気をもらったし、元気に圧倒された!
「ママさん」ってパワフルな職業なんだなー、としみじみ思いました。
高校時代と根本は変わっていないのに、
根本から健やかに力強くなっている気がします。
なんだかとっても新鮮なお電話でした。

3月には数年ぶりに会ってお話しする予定もして
電話ですらこんなにパワフルな彼女と
直接会ってお話できるのがとっても楽しみ。


ここ数日。
この季節ならではの出会いと別れのご報告が立て続けにあって
春だなー、と来たる季節をかみ締めています。

スパイスの必要性

2011年02月21日 23時51分08秒 | 日常生活
昨日の青年会では15名の青年が集まりました。
こんなに集まるようになったんだなー、とちょっぴり感激すると同時に
テーブルを囲んだ面々の人数の多さとあり過ぎる存在感と
彼らのキャラクターの濃さに圧倒されました。

開催会場はいつも通っている教会で「ホーム」なのに
なぜか私のほうがおどおどしてしまい(挙動不審)
教会トモダチに助けを求めてすり寄る始末。
「なんか、あの辺が怖くて直視できないんだけど。」
と訴えたところ、(おどおどしている割に失礼極まりない・・・)
教会トモダチが一言でばっさりと
「うん。存在がうるさいよね。
 さっきしみじみと見て、思わず「濃い」って言ってしまったもん。」
と答えてくれ、妙にすっきりした気持ちになりました。

でもって。
うん。これぞ教会だなー、と思いました。
あたしの教会のイメージって・・・と思わないでもないですが
でも、いろんなタイプの人と出会えて
いろんなタイプの人と好き勝手言い合えて
でもやっぱり、お互いにすれ違いや考え違いが生じることもあって
その生じたすれ違いや考え違いをまたまた話して話して、
話すことで、お互いの違いを認識し合って
と、普段の生活以上に「わちゃわちゃしているところ」、
それが私にとっての教会だなー、と思ったのです。

そう実感できた実に個性的でせわしなくわちゃわちゃとした集いでした。
変な人ばっかりで(勿論、私も含む)おもしろかったなー。
開始当初、緊張していたことがウソのように
好き勝手文句を言ったり、喧嘩を売ったりできるようになれたので
とっても楽な気持ちで過ごせた集いでした。

・・・若干、楽に過ごし過ぎてしまったせいか、
今まで「のりさん☆」と懐いてくれていた女の子から
「のりさんて・・・口調は変わらないのに言ってることが毒舌ですよね。」
と、これまた当たり前のようにごくごく普通のテンションで指摘されたり
男性陣から私のちょっとした視線にすらびくつかれたりする始末。

日常生活における「若干の緊張」の必要性も認識できました。

仕事と役割と生業

2011年02月21日 23時22分18秒 | 教会生活
昨日は礼拝終了後に学生会、教会研修、青年会と盛り沢山の日曜日でした。
各プログラムは単体企画でしたが、
それぞれのプログラム内容が少しずつリンクしあっていて
1日を通して「あ、そっか。なるほどね。」と腑に落ちた日曜日。
その腑の落ち方が非常に面白く、「メッセージだな」と思えました。

以下、数日後の私のための、私フィルターがかかっているメモです。
腑に落ちているのに、それぞれのメッセージがまだ未整理で
いつも以上に混沌としています。

・礼拝で心に残った言葉。
 人間には「役割」がある。
 信じている人間の役割は、信じていない人間が「ダメだ」と
 絶望しているときに、笑ってみせ、食べてみせ、生きてみせること。

・教会研修で心に残ったママさん教会員の方の言葉
 3人も子どもを連れて日曜の朝から出てくるのはきついときもあるけれど
 「やっぱり行かなきゃ」と思って出てくると、
 うちのちびっこと会って「癒される」とにこにこしてくれる人がいる。
 うちの子と遊ぶのを楽しみにしてくれる人がいる。
 そういった人たちが「来てくれてありがとう」と言ってくれる。
 その言葉を聞くと、
 私が礼拝に来るのは私のためだけじゃないのかもしれない、
 私が礼拝に来るだけで、私は誰かの役に立ってるのかもしれない
 って思えるんです。

・やっぱり「声を掛け合うこと」が大切。
 嬉しいときは「ありがとう」と言葉に出して伝える。
 伝えることで、その人も自分の役割(存在価値?)に気付くことができる。

・教会研修で心に残った言葉
 ⇒誰にでも「仕事」は必ず与えられる。
  その「仕事」を指し示す言葉はとてもかすかな声。
  けれど、絶対的で「嫌だ、面倒だ」と思っても従わざるをえない声。

 ⇒誰かに何かを与えられたら、その「与えられたもの」は
  与えてくれた人に返さなくてもよい。
  (与えてくれた人には、同じものを返せない。)
  私たちにできることは「与えられたもの」を次の人へ手渡すこと。
  与えられたものをもらいっぱなしで過ごさないこと。

 ⇒神様は、私たちがいただいたものと同じもの(与えられたものと
  見合ったもの)を返すことを期待してはいない。
  絶対的な「贈与者」。神様に同じものを返せるわけがない。
  自分にできることを見つけて、神様ではなく、自分の周囲の人に
  返していく。サイクルをまわしていく。これが私たちの仕事。

 ⇒仕事と役割と生業は違う。
  人間は生きて食べていかなければならないのでお金を稼ぐ
  「生業」は必要。その「生業」と「仕事」が同じものとは限らない。
  違うことのほうが多い。
  「生業」を理由に(疲れた、とか、忙しい、とか)
  「仕事」をさぼってはいけない。

うーん。
腑に落ちているのにうまくまとまらないのはなんでだろ。

時代の転換期の社会福祉(県立大福祉学会メモ)

2011年02月20日 23時18分56秒 | 備忘録
講演会聴講のため、久方ぶりに母校を訪れました。
実に10年ぶり。
10年の間に母校は学部が増え、生徒数も増え、
大学の建物も倍以上に増え、と取り巻く環境が大きく様変わりしており。
その一方で、大学周辺の地域は個人商店が次々と姿を消し
更地が増え、在学時より一層空の広い地域となっていました。
10年て本当に大きいんだな、ということを肌で実感できた一日。

そんな中、お世話になっていたパンやさんはまだ営業していて
私のこともすぐに分かってくださいました。
いろんなお店がなくなっていた商店街の中で
今も変わらず営業していたことも大きな喜びでしたが
お店の奥さんが私を「思い出してくれた」のではなく
「分かってくれた」っていうのが本当に本当にうれしかったなー。

以下、講演会を聞いて。
自分の頭を整理するためのメモです。

講演タイトル:今、ソーシャルワーカーに求められる使命
講演者:ルーテル学院大 西原教授

・ある児童養護施設のスーパーバイザをしていた際、
 施設内の雰囲気に問題があること、施設を「家庭」ではなく
 「軍隊」のような雰囲気にしている職員がいること、
 その職員は児童と適切に関われていないことを意見書にまとめて提出した。
・施設長は、意見書を確認後、自分でもそれらの事実を認めて
 職員の配置転換を実行した。
・配置転換をされた職員は「不当な配置転換」だとして裁判に。
・第一審は敗訴。
 敗訴理由は「児童養護施設の職員に対して、高度な理念や技能、役割を
 求めるような制度はどこにもない。現時点では、役割として求められている
 ことがきちんと明文化されていない。それなのに、求められている役割が
 果たせていない、という理由で配置転換を行うことは不当である。」
・上告。
 最高裁では逆転勝訴。
 勝訴理由は「書類や制度で定められていはいないが、世界の流れから
 見ても、児童に関わる者は専門的な役割を求められてしかるべきである。
 よって今回の配置転換は不当としない。」

・もし、上告していなかったらどうなっていたのか。
 何をするにしても、理念を持って、思いをもって行動する必要がある。
 自分たちが大切にするもの、「求めるもの」を明確にして行動するべき。

・グループケアホームや児童養護施設の職員は、仕事内容は「お母さん」
 とほぼ同じであり、現時点では専門性が認められないため、給料も非常に低い。
・しかし、児童や入所者を支配しようと思えばできる仕事である。
・だからこそ、専門性が求められる。はず。
・しかし、今はまだ専門性のないまま、仕事をしている人が多い。
・きちんとした制度が必要な分野である。
 特に人の配置に関しては根本的な制度が必要。

・ソーシャルワーカーに求められること
 ⇒1を聞いて10を知ることではない。
 ⇒当事者に10を話してもらうことである。
 ⇒当事者の話す量がワーカーより多くなくてはならない。

・利用者の一番身近にいる人(職員)がレベルアップしなければ、
 利用者に質の良い暮らしは提供できない。
 ⇒つまり、利用者の一番身近にいる人は、利用者の権利侵害を
 行う可能性は大きい。

・福祉は感情労働である。
・感情労働とは「人格的な関わりを持ちながら人を支援する労働。」
・勿論、人と関わるからこそ、失敗はつきものである。
・プロとは「失敗を失敗と認識できる人。失敗を認識した上で
 なぜ失敗が起きたのか、組織としてどう対応するのか」を
 データとしてストックできる人である。

・今、社会福祉の現場は転換期ゆえに混沌としている。
・福祉施設の経営も非常に難しく、求人をしても人が集まらない。
 「モノからヒトへ」という政治家の言葉は今こそ、実行されるべき。

・現在、生活保護は「削減対象」として話題に上ることが多い。
 しかし、生活保護は最も内需拡大に貢献している。
 「必ず地域経済に貢献されている」側面もあることを見てほしい。

何十回目かの決意

2011年02月19日 23時21分06秒 | 日常生活
あまりに痛みが治まらないため、病院に行ってみました。
ま、筋を痛めているんだったら、おとなしく耐えて
痛みが治まるのを待つしかないよねー、と分かってはいたものの。
もしかして劇的に痛みがおさまる特効薬とかあっちゃうかも、
というそこはかとない望みを抱えて。


行った病院で身体の痛みは「筋を痛めた」わけではなく
「慢性の肩こりが非常に悪化していた」だけだということが判明しました。


・・・か、かたこりーーーーーーーーっ?!
こんなに痛いのに、あまりにしょーもない理由で
なんとなくどっと疲れ果てました。

「痛みがおさまるまでは無闇と動かさないように。そっとしておくように。」
と言われ、お薬を出していただきましたが、痛みがおさまったら、
「きちんと運動を始めようね。ストレッチが一番だよ☆」
と明るく優しく諭されました。
「春が来たら始めます☆」なんてふざけた返事ができる雰囲気じゃなかったなー。

うん・・・。運動をね、始めなきゃねー。
体も着々と重たくなってるしねー。
と、力なく思いました。

切実に、この痛みとおさらばしたいはずなんだけどなー。

別れを告げてはや幾年

2011年02月17日 23時41分42秒 | 日常生活
仕事柄、朝から晩までパソコンの前で過ごす毎日です。
いかんせん、肩がこってしょうがない。
もはや職業病と言っても過言ではありません。

・・・過言ですな。
会社に行ってはいるものの、仕事してない(できていない)し。
とはいえ。
やはり一日中、パソコンの前にいると、それなりに肩が凝るわけで。
1時間に1度は背伸びタイムを設けています。
昨日も気合を入れて
「はーあっ!」
と背伸びをしたところ、その瞬間に全身を貫く不穏な空気。

・・・い。いたい?
今、とてつもなく痛かったんだけど。
ど、どゆこと?
これ、気のせい?
と、おそるおそる姿勢を「伸びた状態」から元に戻し、状況チェック。
しかし、全身を貫いた痛みはちっとも去った気配がありません。
どちらかというと、痛みは強まるばかり。
首は右にも左にも上にも下にも動かせないわ、
腕は肩より上には上げられないわ、
身体をひねるなんて、そんな恐ろしいこと、考えたくもないわ
もーね。正直、どうにもこうにも身体動かせねーぞ、と。
ちょっとした動作がえらく辛いぞ、という状態を確認し。
こりゃ、確実に筋を痛めましたなー。
資料を見るために目線を下げるのも辛いなー。
パソコンの画面を見るのがやっとだなー。
と冷静に結論を下しました。

ブラインドタッチを習得しておいてよかったなー。
と、会社生活開始以来初めて、まともに自分の技能を認識。
とはいえ、うちの会社では「技能」でもなんでもないわけですが。

なんにせよ。
運動不足だな、と実感しました。
もうね。動かなきゃ!と心底焦りました。
どう考えても今現在のワタクシは運動「不足(している)」
などというレベルではなく、確実に「ゼロ」なのです。

うん。動こう。(きっぱり)
と強く思いました。

・・・が。
気温がね、あと5度ぐらい上がらない限り、
外に出るなんて考えることすらできそうにありません。
(考えるだけで恐ろしい・・・)
「明日から」始めるつもりのダイエットとまったく同じ状態です。

そんなこんなで、春ちゃん(@某国営放送ニュースさん)!
ワタシはあなたの上陸を切実にお待ちしております。

業界用語?

2011年02月16日 00時14分27秒 | 日常生活
他の会社の方との何気ない会話の中で
どうやら「デフォルト」は業界用語らしい、と知りました。

新鮮な驚き。
やっぱり同じ顔触れで固まっていてはダメだわー、と思いました。
異なる業種の方や新しく知り合った方との話で見えることってあるなー、
違った角度でものを見ると、飽き飽きしているはずの話題も楽しいなー、と思いました。
出掛けることを面倒がらないようにしなければ。

ところで。
「デフォルトって何?」と聞かれたものの、
咄嗟には答えられませんでした。
ほぼ毎日、使ってる言葉なのに!!
瞬発力ないなー。

どちらもワタシのセレクトではありません。

2011年02月15日 00時07分17秒 | 日常生活
友人から鹿児島土産でストラップをいただきました。
基本、いただきものは何でもありがたく頂戴する派の私は
早速、ストラップを携帯につけました。
鹿児島名物くろぶたくんがかわいらしいストラップです。

本日。
気遣いが細やかな同僚が早速、新しいストラップに気付いてくれました。
「あれ?!ストラップ増えてる!しかも、かわいい!
 のりちゃんがかわいいストラップつけるのって珍しくない?」

・・・しつれーな。
いつも風変わりなストラップをつけているのはあたしではなく
ほぼ100%と言ってもいいぐらいの確率で妹夫妻の、
もしくは義弟君のお土産なんだってば!
あたしのセンスじゃないやいっ。

「でもね。そういうストラップをあげたい、と思わせる何かが
 のりちゃんにあるんだと思うよ。」
と、情け容赦のない同僚の言葉に、何一つ反論できませんでした。

というわけで、現在。
ワタクシの携帯ストラップはなんとも統一感なく
和風QPちゃんやら、ひつじのぬいぐるみ(だったもの)やら
クールなペンギンさんやら、キュート黒豚ちゃんやらが付き添ってくれています。
が。つい半年前までの携帯には、
サカサクラゲさんひとりしかいなかったことを考えると、隔世の感で。
あ、今、わたしの携帯ってば、
確実にオンナノコ度が上がってるわ、と嬉しくなりました。

でも、実はサカサクラゲさんも大好きだったんだけど。
ひそかに気に入っていただけに、
壊れてしまったサカサクラゲさんを未だに捨てられずにいます。