のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

三連休を満喫中

2018年11月25日 01時52分27秒 | 日常生活
三連休です。
なんだか久しぶりの三連休。
しかも久々に家族三人で遠出を計画していた三連休です。

本当は一泊で熊本に行く予定だったのですが、三連休を甘く見ていて、1か月前に宿泊施設を調べたところ、もうどこも満室状態でした。
2,3件、検索にヒットしたものの、「友人夫婦に会いに行くついでに、ちょっと泊まりたいなー」と気軽に検索した私には予約する気にもなれないようなラグジュアリーな宿泊施設ばかりで、宿泊費を見ただけで満足して「戻る」ボタンを押してしまうようなところばかり。手も足も出ませんでした。

というわけで、三連休中日は熊本日帰り旅行。
ずっとずっと会いたかった友人たちに会えて大満足の一日でした。

なにせ山間部。「すっごく寒いよ!!」と脅されていましたが、そして実際、今朝の気温はマイナス7度だったらしいのですが、日中は快晴で日が照っているところにいる限り、ぽかぽか温かく、絶好のドライブ日和でした。青空が澄み渡っていて、見渡せば自然、自然、自然。視界を遮る不快な人工物がまったくないノンストレスの空間に親子で興奮し、落ち葉を踏みしめて歩いたり走ったりはしゃいだりしました。楽しかった!

そして、動物園に行ったわけでもないのに、ヤギに馬に牛にうさぎ、いろんな動物と触れ合えた一日でした。
我が家の長男坊はお父さんと一緒に人生初めての乗馬体験!
こわばった顔で馬に乗っている様子は非常におもしろかった!座っていてもへっぴり腰ってわかっちゃうんだなぁ・・・と感心しました。
なにせ動物に触れ合う機会がまったくないので、ヤギや馬、そして犬と一定の距離を保ちたいらしく、少し近付いてくると「こわい・・・。」と逃げ出す始末。かわいいではないか。(親馬鹿。)

友人はお仕事中だったのですが、旦那様はお昼もご一緒してくれて、一緒に散歩も楽しんでくれて、おすすめの温泉も教えてくれて。至れり尽くせりのおもてなしでした。何より、彼と一緒に過ごせて、お話できて、並んでお散歩ができることが嬉しくて、ひたすらに幸せなひとときでした。

それにしても、ふたりのおうちの居心地の良さ!あまりに素敵に居心地の良い部屋で、ついつい隅から隅までおうち拝見してしまった。
家にも人柄って出るんだなぁ、としみじみと思いました。
古さや間取り、一軒家ならではの寒さとか、けっして住みやすいおうちではないと思うのに、家具の配置や部屋の整え方、暖の取り方などいろんな工夫を丁寧にしていて、我が家の乱雑さは家のせいでもちびっこのせいでもない、私の努力とセンスが足りないだけなんだ・・・と気付かされたのでした。特にセンス。いや、努力も。どちらも壊滅的に不足しておる。

とにかく。
もう少し丁寧に毎日を過ごそう。
もっともっと一日一日、その日の幸せを噛み締めて過ごそう。
そう思った一日でした。

友人たちと別れた後はお勧めの温泉へ。
初めて家族三人で家族風呂に入りました。
眠たさマックスだったちびっこは、直前に受付のおじさんが好意でくれた飴が食べたくて10分ほど泣き続け、こりゃ今日はもう人生初の家族風呂、延期だわ・・・と諦めかけていたのですが、なんとか気持ちを立て直し、無事に家族三人で温泉に浸かれました。
(お風呂ゆっくり楽しんでいたので、もう飴ちゃんのことは忘れたかな、と思っていたのですが、お風呂からあがるとすぐに飴を探し出し、「あめ、ぱべる。」と宣言していました。・・・少しずつ記憶力も備わっておる。)
温泉は半露天風呂で、ひんやりとした空気と少し熱めのお湯が絶妙なコラボレーションで、気持ちよく身体の芯からポカポカにできました。
温泉のおかげで、旅行感が飛躍的に高まりました。

計画を立てることが苦手な夫婦なので、「家族旅行」というものをほとんどしたことがありません。
そもそも旅行というものにあまり興味のない夫さんと、旅行は好きだけど、周囲の人たちが念入りに計画を立ててくれた旅行に乗っかるだけだった妻(わたし)。計画を立てられるわけがない。

今回の日帰り旅行も「友人たちに会いに行こう!」という気持ちだけで出発。
それなのに友人夫婦のおかげで地元食材を使ったご飯に温泉、乗馬を楽しめて、大満足の日帰り旅行となったのでした。
・・・こうやって、私はまた「計画立てられなくても、意外になんとかなるぞ。充分に満足できるぞ。」という経験値を高めたわけで。

周囲の人たちに甘えて甘えて甘えて生きています。

見ていて飽きません、2歳2ヶ月

2018年11月19日 23時05分55秒 | 子育て生活
長男は今週末に2歳2か月を迎えます。
来年4月、5月には教会仲間に相次いで赤ちゃんが産まれるため、我が家の長男坊は兄貴分となります。
まだまだ「遊び仲間」となるには日数が必要だけれど、いずれは礼拝中、一緒に遊べる仲間になるわけで、そうなるとお母さんは礼拝中も礼拝後もかなり自由に過ごせるわけで・・・楽しみー!

そんな長男の成長記録。
先月は「こわい」という感情が芽生えて、その「こわい」にかなり振り回されていましたが、徐々にうまく付き合えるようになってきた模様。
「まま、こわくないよ。」と私を励ましてくれる場面が増えてきました。優しい・・・。

かと思えば、絵本で頭を隠し「おーばーけーだーぞー。」と私たちを怖がらせます。「きゃー!こわいー!!」と言うと、ものすごくうれしそうにヒックヒック笑います。

・・・なぜかうちのお子さん、とても嬉しいときは「ヒックヒック」引き笑いをします。
なんというか、その笑い方・・・だいじょうぶ?いずれ女性陣からは総スカンくらいそうですよ?と母は今から心配をしています。この笑い方で見た目がおっさんになったら、目も当てられない気がするんだけどなぁ・・・。

自分が怒られていないか、とても不安になるようで、しょっちゅうしょっちゅう「まま、おこってない。」と確認をするようになりました。でも、「怒られないようにしよう。」という注意深さはありません。

お菓子は空前の飴ちゃんブーム。
しょっちゅう「あめ、ぱべたーい。」と言います。
朝から「あめ、ぱべたーい。」と言うので、「飴は(保育園行って、保育園から)おうちに帰ってから。」と言い聞かせていたら、「あめ、おうちかえってから!」と自分に言い聞かせるようになりました。

お菓子を手に持っているときに「それ、ちょうだい。」とお願いすると、私に背中を向けます。まだまだ「分け合う」ことは難しい様子。

お肉大好き。肉を見ると「おにくー!」と興奮します。
今のところ、好き嫌いなく、なんでも食べてくれます。もっとも野菜は少し食べさせるのに苦労することも。なにせ、お肉見たら「おにく、おにく!」になるのです。「野菜も食べます!」と怒りながら食べさせることもしばしば。

私たちが寝ているベッドに憧れを抱いていて、布団に入ってしばらくすると「べっどでねんねんする。」と言い、ほぼ毎日、ベッドに上っています。一緒に寝るにはうちのちびっ子さんの寝相が悪すぎるので、寝付いたら布団に移動させる毎日。
あまりにベッドに憧れているので、ベッド買ってあげたい気持ちはあるものの、今は部屋に置くスペースもないし、なにせ寝相がとてつもないので、ベッドから落ちる光景が容易に目に浮かび過ぎて、購入には至っていません。万が一、ベッドを買ってあげることになったら、病院のベッドのように柵があるものにしないと。

「2才」の指がまったくもってできず、諦めて「ごしゃい。」とすぐにばれる虚偽の報告をすることが多かったのですが、ある日突然「にしゃい。」と指を2本立てて見せてくれるようになりました。すごい!!
「にしゃい」をマスターした数日後、突如「かたつむりー。」と指遊びをしてくれるようにもなりました。そして、1から10までひとりで数えることもできるようになりました。保育園の先生さまさまです。

おもちゃは空前のどんぐりブーム。
どんぐりを拾うのが大好きで、保育園のお散歩時間に拾って集めたどんぐりを大切に大切に持ち帰っています。

走ることが大好きで、お父さんが夕食後、ランニングに出る際は「おとうしゃん、はしる?」と尊敬のまなざしで見送ります。そして、「(じぶんも)はしる!」と宣言し、家の中をぐるぐるぐるぐる走り回っています。遺伝子、こわい・・・。

ここ最近のお気に入りの歌は、どんぐりころころ、まいごのこねこ、ぐーちょきぱーの手遊び歌、チューリップ、おしり探偵のテーマソング、ドラえもんの主題歌(ゆめをかなえて)、アンパンマンのテーマソングたくさん。鼻歌ではなく、熱唱しています。

お話もどんどん上手になっていて、すっかり会話が成り立つようになりました。
最近は「あのね。」と懸命に話しかけてくることが多く、舌ったらずな口調が可愛らしいです。

ベビーカーのお散歩も大好きですが、自分で歩くお散歩も大好き。
私の足で15分ほどかかる実家まで、一緒に歩いて行くこともできます。
先週は歩いて20分弱の少し遠い市民センターから、ほぼずっと走って帰りました。
ただ、まっすぐ歩いてくれないし、しょっちゅう気になるものを見つけては立ち止まるし、で走っても走っても家にたどりつかない不思議な現象が発生します。
結果、時間に余裕がないときは強制的にベビーカーに乗せてしまいます。せっかく本人はやる気なのに。申し訳ない・・・。

絵本は定期的に図書館で借りているのですが、現在、借りている「おやすみ、はたらくくるまたち」と「こいのぼりくんのおさんぽ」は久々に大ヒットで、しょっちゅう「ごほん、よむ」と持ってきてくれます。バザーで買った「みーつけた」「ちょっとだけ」という絵本もお気に入り。
バタバタしているためになかなか毎日は絵本を読んであげられないのですが、せっかく絵本を楽しんでくれているので、もうちょっとゆっくり付き合ってあげたい。・・・なぁ、と思ってはいるんですが、これがまたなかなか。どうも灰色の男たちに時間を盗まれている気がする毎日です。

私らしさとオトナのせめぎあい

2018年11月10日 05時47分30秒 | 日常生活
今週水曜はちょっとした用事があり、お休みをいただいていました。
せっかくお休みをいただいたのだから、なかなかできないでいることもしようと思い、ずっとずっとずーーーーーーーーーーーっと気になっていたコンロ下、シンク下の整理を敢行しました。

この家に住み始めて3年も経つというのに、未だにうまく使いこなせておらず、扉を開けて物を取り出すたび、その使いにくさにイライラしたり、片付いていない空間に落ち込んだりしていたのです。
それもこれも、今どきの新築物件ではあまり見ない観音開きの収納スペースのせいだ!と思っていたものの、いろんな方の「我が家自慢」ブログを読んでいるうちに、片付いていないのは収納スペースの使いにくさが原因ではない!おのれの片づけ意欲が足りないからだ!!と至極まっとうな(いろんな方のブログ読み漁る前に気付けよ!的なとてつもなく当たり前の)結論にたどり着いたのでした。

この家をリフォームしたら使いやすく片付けよう、とずっと思ってたけれど、今、片付けられてない人は、家をリフォームしたからと言って片付けられるわけがない。そもそも家をリフォームするのもいつになるのか分かんないのに、それまでこの「片付いていない空間」と付き合うつもりなのかー!というわけで。
入居3年目にしてようやく。遅すぎる気付きのもとにお片づけを敢行。
それ以外にも用事が山盛りあって、昼食をゆっくり食べる時間もないまま、バタバタとお休みは終了しました。

疲れたー。
疲れたけれど、充実した一日だったー。
と、大満足の休日の翌日。
昼前辺りから、どうにもこうにも身体がだるい。これっぽっちも仕事に集中できないし、そもそも仕事に身が入らない。なんだったら、座り続けていることすら苦痛。きつい!

もっとも「仕事に集中できない」とか「仕事に身が入らない」とかいった症状がまったくもって特別ではない、というか「通常仕様」だったため(ごにょごにょ。)、自分の身体の異常をまったくもって感知できませんでした。
週の真ん中でお休みをいただいたせいで、身体がお休みモードになったと思っておりました。
なにせ、私の体調不良のバロメーター、「食欲」さんも異変を通知することなく、通常通りに(なんだったら、通常以上に)働いていたのです。

まさか自分が発熱しているなんて思いも寄らんかった!
昼休み後、あまりのだるさに健康管理室で少し休息させてもらい、熱を測ったところで38度の熱が発覚したのでした。

仕事が捗らないのは、私のせいじゃなかった!熱のせいだったー!
と喜んで仕事に戻り、念のため、あくまでも念のため、明日、休むことになってもいいように仕事を片付け、熱があることをそこはかとなく後輩に伝えて帰宅したのでした。

で、金曜日。
木曜の夜に普段はあまり飲まない解熱剤を服用したため、帰宅時には39度まであがっていた熱も37度台まで下がっていましたが(普段、あまり薬を服用していないせいか、薬服用直後から汗がどんどん出始め、熱が下がっているのを体感できました。薬ってすごい。)、熱に慣れていないせいか、37度ちょっとの熱ですら、身体がだるく、息も荒い。
夫さんの「休めるんなら休んだほうがいいよ。」という優しい言葉に、普段は微塵も見せない素直さで、がっつり従ってしまいました。
(この素直さが別の場面で発揮できればなぁ。)

というわけで、金曜日は上司と後輩と保育園に甘え、一日ゆっくりと休みました。
夕食後は妹さんちに出掛けて行き、ちびっこの相手を甥っ子、姪っ子に託してまたものんびり。
おかげで夕方まで続いていた微熱も、妹さんちから帰宅後、ちびっこを寝かしつけた後に測ったら、めでたく平熱に!

ばんざーい!
これで週末に入れていた予定をキャンセルすることなく、楽しめる!と安堵したのでした。

もっとも。
今週末は、週明け、月曜の体調に影響しないように気を付けます。
週末、好きなように過ごして、月曜からまた体調不良だなんて、ものすごく「私っぽい」けれど、さすがにシャレにならん。
そう思えるぐらいは大人になりました。(40にしてようやく。)

今年も無事終了

2018年11月04日 07時37分42秒 | 教会生活
今年の教会バザーが終わりました。
子どもが産まれてから、教会バザーの準備にほとんど参加できていませんが、それでもバザー前日は子どもを寝かしつけてから教会に向かい、当日は朝から我が家でおにぎりを作ったり、ほんの少しだけですが、バザーのバタバタを味わうことができました。

バザー、あわただしいし、とっても疲れるけれど、やっぱりとても楽しい。
バザーのバタバタを私が味わうためには、夫さんがちびっこの面倒を見る必要があるわけで、前日夜と当日朝から晩まで、ちびっことふたりで過ごしてくれた夫さんには大感謝です。勿論、がんばってお留守番してくれたちびっこにも。

そして、今年はわざわざ遊びに来てくれた友人が数名いて。これまた感謝なのです。
おかげで今年のバザーは楽しさ嬉しさ倍増でした。バタバタしていたのでゆっくり話せなかったけれど、顔が見れて嬉しかった!

もっとも。
バタバタしていた、と言いつつ、私は私でどっさり買い物をしました。
ちびっこの洋服8着に私の洋服15着、手作りお菓子にかばん、新品タイツ、小皿、絵本、入浴剤、ハンドクリーム、鼈甲のアクセサリー・・・。
「爆買いや。」といたるところで言われましたが、確かに爆買いした。なんならもっと欲しかった!
これだけ爆買いしても5000円未満なのです。バザーって、本当に楽しい。

早々と洗濯を済ませたので、今日はバザーでゲットした洋服で全身着飾って礼拝に出席する予定です。
セーターにスカート、タイツにカバン、全身着飾って600円。大満足です。

成長感じたり赤ちゃんに戻ったり

2018年11月03日 05時19分28秒 | 子育て生活
最近、言葉の成長が目覚ましい我が家の長男坊。
会話が成り立つようになって、お話していてとても面白いです。

保育園帰りに朝食のパンを買いにスーパーへ寄ったところ、夕食前でとてつもなくお腹が空いていたらしい長男坊は、レジでお金を払うやいなや、レジの隣に座り込み
「ママ!パン、たべるよ。すわって!ここにすわって、これあけて!」
と買ったばかりのパンを私に差し出していました。

お腹が空いているのはよく分かった。
パン食べてもいいから!
でも、ここでは食べられんよ。車の中で食べよ。

と説得を試みるもお腹が空いてたまらない長男坊は聞く耳を持たず、しばらくの間
「ママ!ちゃんこ!ちゃんこ!ここにすわって!」
と繰り返しておりました。

いや、座らん。
座ってもいいけど、さすがにここでは食べられん。

お風呂も以前は湯船に入るときは私が抱っこして入っていたのに、最近は
「じぶんで。」
と言いながら、私の隣にちょこんと座るようになりました。
そして、なんと
「いいち、にい、さあん、よおん、ごお、ろおく、しいち、はあち、きゅう、じゅう!」
と10まで数えられるようにもなったのです!すごい!!

ただ、1と7は混同してしまうようで、「10数えて。」とお願いすると、かなりの確率で
「しいち、はあち、きゅう、じゅう!」
と7から数え始めてあっという間に終わります。惜しい!でも、すごい!

こんなふうに成長目覚ましい長男坊ですが、ここ数日、寝る間際に再び
「おっぱい、おっぱいのーむ!」
と言い募るようになりました。
元々、おっぱい卒業後も寂しい気持ちはあったらしく胸元に手を入れておっぱいを確かめながらでないと寝れない状態ではありました。
(そして、おっぱいが見つからず、「おっぱい。おっぱい。」とおっぱいを探して求める毎日でした。失礼極まりない。ささやかだけど、君の手のひらの中にちゃんとおさまっておる。と憤慨する毎日。・・・切ない話だよ。)
でも、おっぱいを確かめたら、満足して寝てくれていたのに。

おっぱいはもうないよ。おわり。お茶ならあるよ。

とのらりくらりかわしていましたが、昨日はお茶で騙されることなく
「おっぱい!おっぱい!!おっぱい、のーむー!!」
としつこく言い募り続けるため、しょうがなく久しぶりにおっぱいを飲ませてあげたのでした。

が!
なんと!
我が家の長男坊、おっぱいの飲み方をすっかり忘れておりました。
飲みたい気持ちはあるみたいなのに、飲まない、飲めない。

結果、
「もう、おーわーり!」
と自分で宣言をしておっぱいから離れました。

うん、おしまい。
飲みたい気持ちはあるけれど、やっぱりもう「卒業」してたんだね。
かれこれ1か月飲んでないもんね。

人間の成長って、ほんと不思議のかたまりです。