3度目の東京スカパラライブ!
今回は、誘ってくれた方の
「少しずつレベルアップしなきゃね!」という言葉により
初めて行ったライブでは敬遠した1階席です。
1階席オールスタンディング!
非常に若者ちっくで会場についてからもどきどきです。
「オールスタンディングってどこにいてもいいってこと?」
「どうします?この辺りにいます?」
「あんまり前に行き過ぎて、押しつぶされるのもこわいもんね。」
怯えまくり。
しかし、始まってからは前回同様
何もかも忘れて、音楽を心から楽しみました。
思いっきりジャンプ!音楽にあわせて自由に体を動かします。
音と動きが合ってないことなんて気にしない、気にしない。
要は自分が楽しけりゃいいんでしょ?てなもんです。
開き直りです。
というよりも、音が頭の中いっぱいに鳴り響いて
頭だけでなく、体もも心も独占。
メンバーの茂木さんの言葉
「今日は心を空っぽにして楽しんで。」
を計らずも実践してしまいました。
今回のスカパラさんのライブは照明のかっこよさが
非常に印象に残りました。
少しアダルティな感じの赤のライティングで始まり
ゴージャスな金色の光や赤、紫のカラーを多く用い
「オトナの渋み」を前面に押し出した感じ。
来年で結成20年。
自分の好きなことを信念を持って貫いてきたグループだからこその
自信と誇りがこちらにも伝わってくるかっこいいライブでした。
うん。無条件でかっこいい。
それは彼らの日頃の努力の積み重ねのもとにあるライブだってことが
ダイレクトに伝わってくるからだと思うのです。
1階席だけあって、メンバー全員が非常に近かったのも
大満足の理由のひとつ。メンバーの表情もしっかり見えました。
みんなすごく楽しそうに、幸せそうに、満足そうに
終始笑顔で演奏してました。メンバーの幸せそうな顔と力が
観客に元気と幸せと笑顔を与えてくれる。
こういうのをタレント(能力)って言うんだろうな。
ライブが最高潮に達したのは
ゲストボーカル伊藤ふみおさんが登場した「Pride Of Lions」。
ワタクシ、伊藤さんについての認識が今ひとつでしたが
会場のみなさんは大喜びでした。伊藤さんも大喜びでした。
ワタクシも初めて生伊藤さんを見てすっかり虜となりました。
ゲストボーカルなのに、ゲストと感じさせないぐらい
スカパラに馴染んで、スカパラの音楽を楽しんでいる姿が
すっごくかっこよかった!とってもまぶしかった!
華麗なジャンプとステップは今も目に焼きついています。
今回のアルバム「PerfectFutures」にはスカパラのメンバたちの
「狂い始めた世界でも確かな言葉(音楽)を聴いて欲しい」
という願いが込められているそうです。
つまるところ、ワタクシは彼らの音楽だけでなく
生き様が大好きなのです。
今回は、誘ってくれた方の
「少しずつレベルアップしなきゃね!」という言葉により
初めて行ったライブでは敬遠した1階席です。
1階席オールスタンディング!
非常に若者ちっくで会場についてからもどきどきです。
「オールスタンディングってどこにいてもいいってこと?」
「どうします?この辺りにいます?」
「あんまり前に行き過ぎて、押しつぶされるのもこわいもんね。」
怯えまくり。
しかし、始まってからは前回同様
何もかも忘れて、音楽を心から楽しみました。
思いっきりジャンプ!音楽にあわせて自由に体を動かします。
音と動きが合ってないことなんて気にしない、気にしない。
要は自分が楽しけりゃいいんでしょ?てなもんです。
開き直りです。
というよりも、音が頭の中いっぱいに鳴り響いて
頭だけでなく、体もも心も独占。
メンバーの茂木さんの言葉
「今日は心を空っぽにして楽しんで。」
を計らずも実践してしまいました。
今回のスカパラさんのライブは照明のかっこよさが
非常に印象に残りました。
少しアダルティな感じの赤のライティングで始まり
ゴージャスな金色の光や赤、紫のカラーを多く用い
「オトナの渋み」を前面に押し出した感じ。
来年で結成20年。
自分の好きなことを信念を持って貫いてきたグループだからこその
自信と誇りがこちらにも伝わってくるかっこいいライブでした。
うん。無条件でかっこいい。
それは彼らの日頃の努力の積み重ねのもとにあるライブだってことが
ダイレクトに伝わってくるからだと思うのです。
1階席だけあって、メンバー全員が非常に近かったのも
大満足の理由のひとつ。メンバーの表情もしっかり見えました。
みんなすごく楽しそうに、幸せそうに、満足そうに
終始笑顔で演奏してました。メンバーの幸せそうな顔と力が
観客に元気と幸せと笑顔を与えてくれる。
こういうのをタレント(能力)って言うんだろうな。
ライブが最高潮に達したのは
ゲストボーカル伊藤ふみおさんが登場した「Pride Of Lions」。
ワタクシ、伊藤さんについての認識が今ひとつでしたが
会場のみなさんは大喜びでした。伊藤さんも大喜びでした。
ワタクシも初めて生伊藤さんを見てすっかり虜となりました。
ゲストボーカルなのに、ゲストと感じさせないぐらい
スカパラに馴染んで、スカパラの音楽を楽しんでいる姿が
すっごくかっこよかった!とってもまぶしかった!
華麗なジャンプとステップは今も目に焼きついています。
今回のアルバム「PerfectFutures」にはスカパラのメンバたちの
「狂い始めた世界でも確かな言葉(音楽)を聴いて欲しい」
という願いが込められているそうです。
つまるところ、ワタクシは彼らの音楽だけでなく
生き様が大好きなのです。