のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

終わりと始まり

2017年06月26日 09時44分45秒 | 日常生活
6月24日土曜日は同窓会総会でした。
私たちが卒業して20年目を迎えた昨年から1年間、幹事としてこの日のために準備を重ねてきました。
といっても、準備を重ねてきてくれたのは主要メンバーの方々のみ。私は2月から評議委員会に参加したのみ。小倉在住だったり慣れない子育てでいっぱいいっぱいだったり、ということもあって、ほぼすべての準備を主要メンバーの方々にお任せしっぱなしでこの1年を過ごしました。

だからこそ、同窓会当日ぐらいは絶対に参加しよう。たいした働きはできないけれど、「人が必要」という場面はたくさんあるはず。「枯れ木も山の賑わい」という言葉を体現してこよう!という気持ちで13時から会場入りし、リハーサルなどにも参加しました。
ずっと一緒に参加してきた長男は、今年から用意してくれた託児ルームにてお留守番。この1か月ほど後追いがひどく、私がいなくなるとぎゃんぎゃん泣きわめく傾向にあるため、非常に心配していましたが、託児ルームの保育士さんは温かく頼もしく笑顔で長男を引き受けてくれました。

後ろ髪をひかれる思いで託児ルームを離れましたが、リハーサルの緊張感が大きすぎて長男の存在なんてあっという間に忘れてしまいました。あまりの緊張感に1時間ほどのリハーサルが果てしなく長く思われ、「いっそ今、本番が始まればいいのに!」と何度も思いましたが、いざ本番が始まってしまうと終わるまでがほんの一瞬で、あっという間の同窓会でした。

本音を言うと。
子供を産む前、もしくは子供の手がもう少し離れた状態で、幹事としてのお仕事をもっと担うことができていたら、24日の同窓会はきっと100倍楽しかっただろうな、と思います。幹事として全力投球で一年を過ごした人たちは私の200倍感動しただろうし、300倍充実感や熱い思いを抱いた一日だったろうな、と思います。でも、きっと子育て中で家にひきこもっている今じゃなかったら、同窓会にもう一度参加しようとは思えなかっただろうな、とも思うのです。

私は17年前、当時、幹事学年だった先輩方と母校の正門前で偶然出会い、同窓会との縁をいただきました。
けれど、その縁を大切にできず、いつの間にか同窓会と距離を持って過ごすようになりました。だからこそ、17年前のあのときの縁をずっとずっと大切に育み、活動し続けてきた今年の幹事さんには尊敬の念を抱くと同時に、大きなコンプレックスも持っていました。私もあのときの縁を大切にできていたらよかったのに・・・と何度も思いました。

そんな私に幹事さんが声をかけてくれたこと、子育て引きこもり生活にちょっとアップアップしていた私に「勿論、子供を連れて来てもいいよ!」と子連れ参加を快諾してくれたこと、そして子連れで参加した私を先輩方が「久しぶり!よう来たね!」と温かく迎え入れてくれたこと。どれもがすべてありがたいタイミングでの嬉しい嬉しい出来事でした。

同窓会当日はなんと85名もの同級生が集結!
狭い世界を生きていた私は、その中のほどんどの人たちが「初めまして!」という挨拶を交わしたくなるような感じだったのですが、あの頃は距離感を持って眺めていた同級生たち、私が勝手に「違う世界の人たち」と思いながら憧れの目で眺めていた同級生が親しみ深く自然体で話しかけてくれて、「あぁ、私はなんて肩に力が入った生き方をしてるんだろうなぁ。」と気付かせてくれました。勿論、「久しぶり!!今、何しようと?!」と近況を報告しあいたくなる友人にも再会できました。
東京や大阪、滋賀など遠方に住んでいる同級生もたくさん参加していて「わざわざ来たと?!」と驚いていたら「この機会を逃したら、もう二度とみんなに再会できんやろうなぁ、と思って。」と答えてくれて、確かにそうかもなぁ、そうだろうなぁ・・・とその回答にしみじみ感じ入りました。

私にとって、同窓会のクライマックスは3つ。
ひとつめは同級生がかっこよく作ってくれたオープニング映像。
「君の名は」の主題歌をオーケストラアレンジした壮大な音楽に載せた映像はとても感動的で、同級生がネットに挙げてくれたものを夜中に何度もひとり楽しみましたが、当日の会場で見る映像はより一層感動的でした。このサントラ、絶対に購入しよう!とひそかに決意しています。

ふたつめは「男女共学一期生」を象徴する女性メンバーの開会宣言。
この一年ずっと活動を担てくれていた同級生が、その朴訥で真摯な人柄を思わせる穏やかな語り口で開会を宣言してくれました。主要メンバーの方々は個性豊か色とりどりで、それぞれ色合いが違いすぎて、高校時代はあまり一緒にいるところを見なかった気がするのに、(私が交流を知らなかっただけ、という可能性は大いにありますが)その人たちが支えあっている姿は、傍から見ていてとても眩しいものでした。その中でも一番物静かで、そっと他のメンバーの活動を支え続けてくれた女性メンバーが、やはりそっと、でも堂々と開会を宣言する姿はすごくすごくかっこよかったな。

最後は同級生全員が壇上に並んだ場面での代表幹事挨拶。
代表幹事の挨拶ももちろん感動的だったのですが、私の隣に並んでいた同級生2名が感涙している姿もすごくすごく印象的でした。ふたりとも子連れで評議委員会に参加してくれていた「子連れ仲間」で、私が本当に評議委員会にしか参加できなかったのとは異なり、直前に発生する細々とした準備作業も担ってくれていました。1名は私と同様、当日の託児ルーム利用仲間で、当日の準備中にふたりで子供の様子を見に行った時、大泣きしているちびっこちゃんを見て
「この一週間、同窓会の作業で子供にいっぱい我慢をさせとるんよね。やけん辛い・・・。」
と心を痛めている姿を見ていたので、なお一層、胸が熱くなりました。

代表幹事の挨拶中、私の携帯に託児ルームから着信があり、挨拶が終わると同時に大急ぎで託児ルームに直行したところ、一日一生懸命頑張ってくれていた長男の我慢が限界に達していたため、最後のお見送りは長男も一緒に。先輩方からたくさんたくさん「かわいいねぇ!」「西南ボーイになるんよ!」と声をかけていただき、最後の最後まで幸せな気持ちを味わうことができました。

お見送りを終えた後は幹事学年で記念撮影。そして念願の打ち上げ参加!
長男連れての参加なので打ち上げの一次会すら最後の最後まで参加はできませんでしたが、それでもずっとずっと参加したかった打ち上げにほんのひとときでも参加でき、同級生とお話できたこと、新しく知り合えた同級生が増えたことはうれしい嬉しい出来事でした。

幹事学年としての同窓会はこれにて無事終了。
なんだか言葉にしがたい不思議な一日でした。

けれど、同級生とのつながりはきっと「昨日が始まり」です。
折に触れ、近況を報告しあえる仲間ができた幸せを噛み締めながら、また今日から日常に戻ります。

願い方間違えた

2017年06月22日 11時51分24秒 | 子育て生活
我が家の長男さんはなんと明後日には9か月を迎えます。
9か月!!
あっという間だったような・・・果てしなく長かったような・・・。でも、振り返ると面白いこと、楽しいこと、笑顔を誘われることがいっぱい思い返されるということは、総じて幸せな9か月間だったってことなんでしょう。うん、実に愉快な9か月間でした。

・・・まあ、まだたったの9か月。先は長いんだけれど。
でも!
もう9か月!育休の終わりは見えてきました。来週から保育所申請準備を始めなければ。来週中にあと2か所、保育所の見学をし、来週始めには申請書類を提出します。(書類提出なんて、きちんと行えた試しがないのです。絶対、申請書類に不備があること間違いなし。突き返されること前提の「早め提出」です。がんばろう。)

長男は順調にはいはいをマスターしており、今や絶賛「後追い」キャンペーン期間突入中です。
ちょいと私の姿が見えないと、ふぇんふぇん顔を歪めながら追いかけてきてくれます。かわいい・・・。けど、疲れる・・・。
39歳にして、私の人生には全く縁がないと思われた「あなたの愛情、重たすぎるわ・・・。嬉しいけど、少し疲れちゃった・・・。」というドラマのヒロインさながらのセリフをほぼ毎日、口にしています。嬉しいんです。嬉しいんだけれども!

この9か月間、ひたすらに甘えん坊街道をまい進してきた長男は、今までも私がいなければすぐにふぇんふぇん(いや、たいていはギャンギャン)泣いて私を呼びつけて過ごしておりました。でもって、そのたびに私は「早くはいはいができるようになりなさい!私を呼びつけるんじゃなくて、自力で追っかけてきなさい!」と言い聞かせていたのですが。言い聞かせ方に不足があったなー。

自力で、「泣かずに(できることなら、笑顔で!笑顔ちょう大事!)」追っかけてきなさい。
こう願うべきでした。望みを過不足なく伝えるって難しい・・・。

でもって、とっくに望むことすら諦めているのが睡眠に関すること。長男は依然として眠ることがとても下手ちんです。一時期、チャレンジしたねんねトレーニングは今も地味に継続していますが、まったくもってトレーニングの成果なし。寝かしつけると、1時間も経たないうちに必ずくすんくすん言い始め、布団中をもぞもぞとあちこちに移動しつつ、ばたんばたんともがき苦しみ、それでも自力で再度、寝てくれるパターンがごくごくたまにありますが、大抵は、くすんくすんだった泣き声が徐々に大きくなり、「わーん!わーん!」と大きくなり、傍に行ってあげないと収まらないパターンです。わーん!わーん!と泣き始めた時には大抵、身を起して天を仰ぎつつ、悲しみに打ちひしがれています。かわいそうなお子さんじゃ。

というわけで、今も夜は1時ごろまで3、4回起き、でもって明け方4時ごろから、またも1時間おきにきゃんきゃん泣き始める毎日。いやはや、実に規則正しいお子さんです。職場復帰してからの毎日が今からとても心配です。不安しかない。と言いつつも「保育所に行き始めたら疲れて寝てくれるようになるかも・・・。」と心のどこかで期待もしています。どうなることやら・・・。

お歌が大好きで「むすんでひらいて」を歌うと笑顔でおててぱちぱちしたり、自分の手を握ったり開いたりしてくれたり、「お母さんといっしょ」で「今月の歌」が流れると、テレビの前に移動して体を揺らし始めたり、着々とできることや好きなことが増えています。

でも、9か月間ずっとずっと変わらずに甘えん坊で寝るのが下手ちん。かわいいけれど、困ったさん。困ったさんだけれど、そこもまたかわいい。かわいいんだけど!でもでも!・・・という複雑な心境で迎える9か月です。

新たなステージ突入

2017年06月13日 16時31分40秒 | 子育て生活
寝るとき以外、うつぶせになることを嫌がっていた長男は日中も寝返りをすることなく過ごし、ごくごくたまに「ちゃんこ」の状態から何かの拍子で「うつぶせ」体勢になってしまうと「この姿勢、とても不本意ですー!」と顔を歪めて文句を言い募っていました。

いやいや!
「寝返り」と「はいはい」ができるようになったら、自分で気分転換ができるんだよ?
早く自分で自由に楽しめるようになっておくれー!

と母は心から願っていたのですが。
なんと先週末からいきなり「はいはい」らしき行為にチャレンジし始めました。すごい!
「はいはい」という言葉から多くの方が想像する四つん這いで膝をつき、片足ずつ歩みを進める、というあのお尻の動きがとってもかわいらしいやつではありませんが、それでもれっきとしたはいはい!(多分。)
「立ちたい」という意欲が大きすぎるのか、膝をつかずにすり足のような体操座りのような移動方法です。期待していたかわいらしいお尻もぞもぞが見れないー!

とはいえ、自分の好きな方向に移動できる自由を満喫できるようになり、長男は更にひとりで遊べる時間が長くなりました。
声をかけてあげると、こちらを振り返り、自分の移動した距離を確認して満足そうに、そして得意気に、にこぉーっと笑います。それはそれでかわいいじゃないか。
でもって、たまに食卓の椅子の下などにはまりこみ、前にも後にも動けなくなって泣き始めます。これまたかわいいじゃないか。

移動できるようになって行動範囲が広がったせいか、興味の対象も順調に広がり、今まで興味を示していなかった本棚やその本棚に並んでいる本、押入れの引き戸、部屋の隅にあるゴミ箱やコンセントなどに近寄るようになりました。近寄ってしっちゃかめっちゃかに引きずり出すようになりました。これは・・・前々から覚悟していたとは言え、やっぱり困るっ。「そろそろ考えなきゃねー。」と言いながらも伸ばし伸ばしにしていた部屋のレイアウトをとうとう見直す時期に来たのやもしれません。(早くしておけよっていう話ですが。夫婦ともに追い込まれないとやらないタイプの人間で・・・。)

あと、興味の赴くままに動き回り、ひとりで上手に遊んでるなー、と感心していたら、急に泣き出すようにもなりました。どうやら熱心に遊んでいたら、いきなりお腹が空いたことを思い出す模様。こちらを振り返って顔を歪めて手を差し出します。その泣き顔もかわいいじゃないか。(親ばか)

そんなこんなで、ずっと「はいはいをする気配がこれっぽっちもないなー。」と心配・・・を通り越して、もう諦めの境地にさしかかっていたのですが、そんな息子もはいはいを楽しめるちびっこになってくれました。ばんざーい!
今週になって、はいはいの体勢も順調に上達を見せており、少しずつ多くの方が想像する「はいはい」理想形に近付き始めました。

すると!
今までこれっぽっちも日中にして見せなかった「寝返り」をくるんくるんするように!

おったまげたー!
てっきり「寝返り」は身体が重たくなりすぎて、気持ちが穏やかな時はできないんだとばかり思っていたのに。
だから寝る直前の「いやだー!寝たくないー!」という気持ちの時しか寝返りしないんだろうなーと思っていたのに。
なんだ!できるんじゃん!しかも上手に!

というわけで、我が家の長男はごくごく一般的なステップ「寝返り→お座り→ずりばい→はいはい→掴まり立ち→伝い歩き→たっち」とは全く異なるステップ「お座り→→掴まり立ち→伝い歩き→はいはいもどき(片膝立ち移動?)→はいはい→寝返り」で成長を進めています。

どの成長の歩みが正解っていうわけでもないし、成長は人それぞれ、赤ちゃんそれぞれだし、そもそもごくごく一般的と言われるステップもあくまでも「一般的」であって、みんながみんなそうではない、と分かってはいるんですが、それにしても。
それにしても、あまのじゃくっぷりが際立つんじゃないのー?と思うわけです。
でもって、そのあまのじゃくっぷりは両親譲りなんだろうなー、とも思うわけです。(あ!でも、私ってば自分で言うのもなんですが(でも、自分しか言う人がいないので言っちゃいますが)中学生になるまでは、すごーく素直ないい子だったのです。となると・・・このあまのじゃくっぷりは、きっと・・・。)

というわけで、我が家の長男さん、順調に新たなステージへ突入しました。

そういえば、離乳食のほうも新たなステージに突入し、先週から絶賛「自分で食べたい!」シーズンに突入しております。食事が終わるたびに下着も洋服も全部お着換え必要!というぐらいしっちゃかめっちゃかにしてくれています。
どのお皿にも手を突っ込んで、「自分で食べる!」と手を突っ込んだり、自分のほうに引き寄せたり、お皿をひっくり返したり、と亭主関白甚だしい動きを見せてくれるので、今まで長男のために「離乳食」なんてものを用意したことがなかったこの私が!
「こりゃ大変!」と大慌てで長男のために掴み食べできる(でもって一緒に野菜もしっかり取れる)蒸しパンやおやきを作り溜めしました。
やればできるんだな。と自分で自分を盛大に褒めてあげました。

というわけで、親子ともども新たなステージ突入です。

予想通り。

2017年06月05日 15時31分29秒 | 子育て生活
幼馴染の長男くん、無事に6月から保育所に通い始めました!入所できました!すごい!
・・・もっとも「入所できる」ことを最優先にして自宅から最も近い保育所ではなく、車での送り迎えが必要な、でも「空きがありますよ!」と言ってくれた保育所を第一希望にしたんだそうです。やっぱりそういう妥協が必要なのかー。。。

でもって6月1日から慣らし保育所が始まった幼馴染の長男くん。なんと!初日2時間、お別れするときもお別れしてからもまったく泣かなかったんだそうです!すごーーーーーーーーーい!なんていい子!!

幼馴染の長男くんとはことごとく異なる道を歩んでいる我が家の長男。
慣らし保育も大泣き間違いなしなのです。保育士さんから「早く迎えに来てくださーい!」と言われかねない泣きっぷりを披露するんじゃないかと、保育所入所できるかどうか皆目見当がついていない今から不安でたまりません。

と、いうわけで。
託児サービス付きの区役所講座を受講してみることにしました。週1回2時間で全5回のコースです。
できるだけ色々なところにお出かけするようにしているものの、どこもお互いが目に届く範囲内にいるので2時間も違う場所にいることはほとんどないのです。そもそも夫や妹、母など家族以外に長男を預けるのは初めてなんじゃないかしら?でも、だからこそ、チャレンジしておきたい。講座内容自体も興味あるし!と勢いで申し込みました。

結果。
我が家の長男の様相はまあ予想通りでございました。
お預かりの部屋に入った瞬間から顔を歪められ、保育士さんに渡された時には泣き始め、5分後には保育士さんがやって来て
「お気に入りのお菓子とかお茶とか持ってこられてますか?」
と確認されました。・・・すみません。そういう気の利いたもの、何も持って来れてなくて。次回は必ず!必ずや持ってきます!!

1時間半後、大急ぎでお迎えに向かったところ、我が家の長男は絶賛大泣き中で、私の姿を確認した瞬間、泣き声はさらに大きくなり、私の腕の中に戻ってきたら、更に悲しくなったらしく、ますます泣き声が大きくなりました。私の顔を確認して、悲しさがますます募ったらしく、ひときわ大きな声で「うわーん!うわーん!うわわわわーん!!」としばらく怒りながら泣きじゃくられました。

慌ててぎゅぎゅぎゅっと抱きしめて「ごめんよー。」と謝り、ひたすらに「偉かったねー。よくがんばったねぇ。ありがとねー。」と褒め尽くしましたが、泣き声はしばらく収まらず。ベビーカーに座らせるだけで顔を歪め出し、私にぎゅぎゅぎゅっとしがみついていました。かわいいやつ・・・。

でも!
かわいいけれども!この状況はものすごーーーーーーーく困るっ!
まったくもって予想していた通りで驚きは皆無ですが、保育所入所後のことを考えると、おおいに困りすぎます。

まあ、そんなこんなで。
本日の長男は家に帰り着いてからもひらすらに甘えん坊仕様です。
お部屋のおもちゃで遊んでくれてはいますが、片手はいまだに私をしっかりと握りしめています。